俺たちは走って校舎から出た....
グラウンドにはエイリア学園がいた....
???「我々は、エイリア学園ファーストランクチームイプシロン我々の力を示しにここに来た。」
そこには黒いサッカーボールを持った男が立っていた...
八幡「マジかよ...」
まさか本当にエイリア学園が来るなんて.....
俺が驚いたのはそれだけでなく、あの男が持っている黒いボールだ
八幡(あれは...俺が練習用に使ってるボールじゃねぇか..河川敷でたまたま見つけて、重くてちょうどいいと思って持って帰って使ってるけど...まさかエイリア学園のものだったとは....)
返した方がいいのか?と、考えているとマイエンジェルが走って来た
小町「お兄ちゃん!」
八幡「小町!無事だったか...」
小町は青ざめた顔で聞いてきた
小町「あの人たちって.....」
八幡「あぁ、エイリア学園だ....」
小町「嘘....ってあれ?あの人が持ってるボールってお兄ちゃんがサッカーしに行くときに使ってるボールだよね。」
八幡「あぁ..まさかエイリア学園のものだとはな。」
小町と話しているとエイリア学園の奴らが口を開いた.....
???「我々と戦え、さもなくばこの学校を破壊する。」
葉山が答えた
葉山「俺たちに戦う意思はない...帰ってくれないか?」
そう言って葉山は頭を下げた。まぁエイリア学園が要求を呑むはずもなく....,
???「戦わないのならこの学校を破壊するだけだ。」
後ろにいた奴が黒いボールを校舎に向かって蹴ろうとしたとき...,
葉山「.....わかった」
戸部「ちょ、隼人君!」
葉山「学校を守るためだ....力を貸してくれないか?」
戸部「....わかった!つーか隼人君がいれば勝てるっしょ!」
葉山「ありがとう....みんな!勝って学校を守るぞ!」
葉山の言葉でサッカー部のみんなはやる気になった....その一方で、マネージャーたちは不安そうな顔をしてベンチに座っていた
???「では、早速試合開始だ。先行は譲ろう」
葉山「行くぞ!」
そう言って葉山はすごいスピードでゴールにドリブルしていった
エイリア学園は全員動かないで立っていた...
そして、葉山はキーパーと一対一になりシュートを放った
葉山「ディバインアロー!」
すごいシュートだ...さすが千葉県No.1と言われる選手だ
だが
???「つまらん」
そう言ってあの男は片手を突き出した。そしてシュートを止めてしまった.......
葉山「なっ!」
葉山は驚いた顔をしていた
戸部「マジかよ.....あの隼人君のシュートを片手で止めた...」
そこからは一方的だった.....
「メテオシャワー」
「うわああああぁっ!」
「ガニメデプロトン!」
「うわあああああ!」
総武中サッカー部は次々と倒れていった......
八幡「これが....エイリア学園...」
雷門中はこんな化け物相手に戦っていたのか.......
小町「お兄ちゃん.......」
小町は恐怖に怯えた顔で腕に抱きついてきた
由比ヶ浜「ゆきのん.....」
由比ヶ浜は雪ノ下に抱きついている
雪ノ下「..........」
雪ノ下は唖然としていた
あの男は仲間に命令した
???「ゼル、校舎を破壊しろ」
「了解しました」
そう言ってゼルと呼ばれた男は校舎に向かってボールを蹴ろうとしたとき...
葉山「....ま....て...」
葉山はボロボロの体で立ち上がった
葉山「まだ...終わっていないぞ!」
一色「葉山先輩!」
一色は、葉山の方に走っていった
一色いろは...あざとかわいい後輩だ
???「まだ我々に楯突くきか...二度と立ち上がれないようにしてやろう。ゼル、目標変更この男を潰せ」
「了解しました」
そう言って葉山に向かってシュートが打たれた
一色「葉山先輩!」
そう言って一色は、葉山を庇った
八幡「間に合えっ!」
俺はシュートに向かって足を出した...めちゃめちゃいてぇ....
一色「せんぱい!」
葉山「比企谷!」
八幡「うおおおおっ!」
俺は足を振り抜いた、それと同時に後ろに吹っ飛ばされた...マジ痛い
ボールは、エイリア学園の奴らの方に転がっていった
八幡「いってぇ....」
一色がこっちに向かって走ってきた
一色「せんぱい!大丈夫ですか!」
小町「お兄ちゃん!」
由比ヶ浜「ヒッキー!」
雪ノ下「比企谷君!」
俺は、何とか立ち上がりエイリア学園のやらを睨んだ
???「ほう.....人間ごときが我らイプシロンのシュートを蹴り返すとは、お前もサッカー部か?」
八幡「ちげぇよ、ただの一般生徒だ。」
???「そうか...雷門以外にもこのような逸材がいたとは、貴様名は何と言う?」
八幡「教えるかよ。」
???「ふっ。面白い奴だ...名乗らせてもらおう我が名はデザームイプシロンを率いるものだ。」
こいつの名前はデザームというらしい
八幡「そうですか」
デザーム「.........」
なんかすごいこっち見てくるんですけど...
デザーム「....引き上げるぞ、イプシロンの戦士たちよ!」
そう言ってデザームは黒いボールを持ち、他のイプシロンたちと共に赤い光に近づき....そして、消えた
おいおいマジの宇宙人かよ....人間がコスプレしてるだけかとおもってたわ
八幡「あー疲れた...」
マッカン飲みたい