仮面の戦士を継ぐもの(ハイスクールDXD)   作:挑戦者

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リアス達は、十日間の強化合宿を終えていた。その中で、イッセーのブーステット・ギアが進化した。進化後、ブーステット・ギアはイッセーに語りかける・・・



決戦、開始です。

イッセーサイド

 

ー決戦前夜ー

 

イッセーの意識に誰か入ってきた。それは、ブーステット・ギアからだった

 

 

???「そんなんじゃ、お前は、いつまでたっても、強くなれない。お前は、ドラゴンを身に宿した存在、無様な姿を見せるなよ「白い奴」に笑われるぜ」

 

 

イッセー「誰だ?・・その声、前にも・・・まさか、夢に出てきたドラゴンか?例のパワーアップもお前の仕業か?」

 

 

???「ああ、お前の望みは、俺の望みだ。「白い奴」も望んだ、だから新しい段階に入ったのさ」

 

 

イッセ「望む?何を言ってやがる・・・つーか「白い奴」ってだれだよ!」

 

 

???「いずれ、奴は、お前の前に現れる、俺とあいつは、戦う運命にあるからな」

 

 

イッセー「・・・お前は、いったい・・・?」

 

 

???「赤い龍の帝王(ウェルシュ・ドラゴン)ドライグ。兵藤一誠、お前の左腕にいるものだ。負けるのもいいが、死ななければ、敗北も力の糧になる。それは、次に勝ってこそ意味があるものだ、負けて勝ってそして、勝ち続けろ。そうすれば奴と出会う」

 

 

イッセー「俺と何がどうなるって言うんだ・・・」

 

 

ドライグ「そのうちわかるさ。その日の為に、強くなれ、俺はいつでもお前に、力を分け与える。だがそれは、大きな犠牲を払うと頭に入れておくといい。なあに、犠牲を払うだけの価値を、お前に与えてやる。」

 

 

イッセーの意識からドライグは消えた

 

 

イッセー「今のままでは、あいつに勝てねぇ・・・」

 

 

その時、アーシアが部屋に入ってきた

 

アーシア「イッセーさん、入ってもいいですか?」

 

 

イッセー「ああ、いいよ」

 

 

アーシアがイッセーの部屋に入った時に、バナナの皮で滑って転びそうになる所をイッセーに支えられる。アーシアの服装は、イッセーが会った時に見たシスターの服だった。好きな服装と言われこれにしたのだと、イッセーに、似合っていると言われると恥ずかしそうに

 

 

アーシア「あのイッセーさん、しばらくここに、居てもいいですか?」

 

 

イッセー「実は、アーシアに頼みがあるんだ」

 

 

アーシア「なんですか?」

 

 

イッセー「それは・・・・」

 

 

アーシアはイッセーの頼みを聞き自分の部屋に取りに行った。イッセーが一人になった時

 

 

イッセー「おい、いるんだろう、お前に話しがある。出てこい、赤龍帝ドライグ‼」

 

 

ドライグ「なんだ、小僧、俺に何か用か?」

 

 

イッセー「取引したい」

 

 

ドライグ「取引?」

 

 

イッセーの取引の後、イッセーとアーシアは、みんなのいる部室にきていた。みんながゲームの開始を待っていると

 

 

グレイフィア「開始十分前です。皆さん、準備は、お済になられましたか?」

 

 

グレイフィアさんは、他に今回のレーティングゲームは、両家の方とゲームに出られない竜牙も中継で見ていると説明した。イッセーは部長のお兄さんは、誰かと聞くと魔王ということに驚いていた。ゲーム開始時間になり、リアス達は、魔法陣に乗るが着いた場所が、駒王学園の為、イッセーは、失敗かと思ったが、フィールドは、作られた学園だった。そして、ゲームは始まった

 

 

竜牙サイド

 

 

俺と瑠奈それに、黒歌もサーゼクスの所で、ゲームを見ていた。黒歌も人型になっていて、サーゼクスを警戒していた。もちろん瑠奈も俺の腕にしがみついていた。

 

 

サーゼクス「大丈夫だよ。ここでは、キミを捕まえようとはしないから。それに、竜牙君から貰ったディスクをもとに調べたら、キミの疑いはなくなるよ」

 

 

竜牙「黒歌、心配するな。もし、サーゼクスさんが強引に捕まえようとするなら、俺が、守ってやる」

 

 

サーゼクス「ハハハ。厳しいね、竜牙君は」

 

 

黒歌「分かったにゃん。竜牙を信じるにゃん。それで、竜牙は、どっちが勝つと思うにゃん。?」

 

 

竜牙「どう考えても、フェニックスだろう。十日間で魔力と体力が上がっても、向こうもそのことを想定している。しかし、サーゼクス、なぜ、こうなる前に止めなかった?」

 

 

サーゼクス「私も、気付いたら、どうしようもない所まで来てたんだ」

 

 

俺は、どうせ、酒の話で決めたのかと思った。

 

 

竜牙「だからって、リアス部長は嫌がるに決まっているだろう。ゲームで決めるなんてますます、リアス部長に不利になるだろう。それに、意外性でイッセーがブーステット・ギアを次の段階にレベルアップしたらぐらいかな。でも、それでも負けるぜ」

 

 

俺が、冷静に見ているとゲームは、もう終盤になっていた

 

 

 

イッセーサイド

 

 

ゲームの最初は、リアスの作戦通り進んで、イッセーが新しい技、洋服崩壊(ドレス・ブレイク)でライザー側の兵士を戦闘不能にした。俺は、あきれて瑠奈の目を覆った

。それでも順調かと思うが、相手側もリアスの作戦を読んでいて、小猫、朱乃、木場がリタイアしていった。ライザー側も残るは王、女王と僧侶(不参加)になっていた。そして、終盤

 

 

イッセー「部長ォォォッ!兵藤一誠!ただいま参上しましたぁぁぁぁ!」

 

 

 

イッセーが女王にプロモーションしてリアスの所に、駆け付けた

 

 

 

リアス「イッセー!」

 

 

アーシア「イッセーさん!」

 

 

ライザー「ドラゴンの小僧が来ても、状況は変わらん。リアス、投了(リザイン)するんだ」

 

 

リアス「黙りなさいライザー!私は、諦めない!王である私はまだ、健在よ!」

 

 

イッセー「そうだ!まだ終わりじゃない!」

 

 

その時、ライザーの女王ユーベルーナが魔力の爆弾をアーシアに放つがイッセーがアーシアを守り、アーシアは衝撃で気を失う

 

 

リアス「アーシア」

 

 

イッセー「大丈夫です。部長、気を失ってるだけです。あの、焼き鳥野郎は俺がやります」

 

 

ライザー「お前に、何ができる?」

 

 

イッセー「部長!俺は、木場みたいな剣の才能や朱乃さんみたいな魔力の天才でもありません!小猫ちゃんみたいな馬鹿力もアーシアの治癒の力も竜牙みたいな先読みも出来ません!」

 

 

イッセー「それでもッあなたのためなら、俺は、神様だってぶっ倒してみせます!最強のポーンになってあなたを守ってみせます!輝きやがれオーバーブースト‼」

 

 

「WelshDragon・overboostr‼‼」

 

 

イッセー「これが、龍帝の力!禁手(バランス・ブレイカー)「赤龍帝の鎧(ブーステット・ギア、スケイル・メイル)」だ!」

 

 

リアス「バランス・ブレイカー⁉禁手ってこと⁉」

 

 

イッセーは、開始前、ドライグに取引していた。

 

 

ーゲーム前ー

 

 

ドライグ「正気か、小僧?」

 

 

イッセー「うるせぇ!やるのかやらねぇ~のか?」

 

 

ドライグ「言ったはずだ‼犠牲を払うだけの価値を与えてやると。ただし・・・・十秒だ。それ以上は、お前の体がもたん」

 

イッセー「充分だ。」

 

 

ーゲーム中ー

 

 

イッセー「それだけあれば、奴を殴り飛ばせる!」

 

「10」

 

 

イッセーは、ライザーにドラゴン波を撃つが、ライザーはそれを躱すが驚いていた。イッセーは、そこを狙いライザーを殴りに行くがそれも躱され、力の制御ができていないため、壁に激突する

 

 

「9」

 

 

ライザー「認めたくないが今のお前は、バケモノだ!悪いがもう、手加減しないぜ!リアスの前で散れ!」

 

 

ライザーもイッセーに向かって行く、それにイッセーも向かって

 

 

イッセー「てめぇのチンケな炎で俺が、消えるわけねぇ~だろうォォォ‼」

 

 

「8」

 

 

イッセーとライザーは殴り合う。

 

 

ドライグ「フェニックスの炎は、ドラゴンの鱗にも傷を残す。まともに食らうのは危険だ」

 

「7」

 

 

だが、ライザーも、イッセーに殴られて苦しんでいた

 

 

ライザー「グアアアッ!このいたみは・・・・ッ貴様・・・」

 

 

ライザーはイッセーの左腕を見ると・・・

 

「6」

 

 

イッセー「うちの、ビショップは元シスターでね。ちょっと借りてきたのさ」

 

 

 

ーゲーム前ー

 

 

アーシアは、イッセーに頼まれたものを、イッセーに渡すが

 

 

イッセー「この手は、もう、俺の手じゃないんだ。だから、ほら、十字架も掴めちまう・・・」

 

 

アーシアは、イッセーの手が違うことに悲しんだ

 

 

アーシア「左手を犠牲にしてまで、部長さんを・・・・・」

 

 

 

 

ーゲーム中ー

 

 

ライザー「まさか・・・ドラゴンに腕を支払ったのか・・・・?」

 

 

イッセー「ドラゴンの腕なら、十字架は、関係ないからなぁぁぁ」

 

 

「5」

 

 

ライザー「正気か‼そんなことすればもう、元に戻らないんだぞ。分かっているのか?」

 

 

 

イッセー「それが、どうした‼腕一本で部長が戻ってくるなら」

 

 

 

「4」

 

 

イッセー「安い取引だァァァァッ」

 

 

「3」

 

 

イッセーはライザーに向かいだした

 

 

「2」

 

 

ライザーはイッセーの覚悟に戸惑っていた。その時、イッセーの鎧が解除された

 

 

「1、カウントアップ」

 

 

イッセーは、その場に倒れた

 

 

ドライグ「残念だが、ここまでだ、小僧」

 

 

 

イッセー「ふざけるな!あと、少しなのに、今度は目か、足か、何でもくれてやる」

 

 

 

ドライグ「・・・・お前の基礎体力では、これが限界だ」

 

 

 

イッセー「俺の、実力不足か・・・なんでいつも、こんな時に・・・」

 

 

ドライグ「解除すると瞬間に、少しの力を、宝玉に移した。だがこれはお前の命を守るもの、これは、ゲームなんだ、チャンスは必ずくる」

 

 

イッセー「それでも、俺は、あきらめたくねぇぇぇ」

 

 

ライザーは、イッセーに魔力がないことに安心して、イッセーの胸ぐらを掴む

 

 

ライザーは「正直ここまでやれるとは思わなかった。あと一年いや半年ドラゴンの力に慣れていたら俺は、負けていただろうな」

 

 

ライザーはイッセーを殴り続ける

 

 

リアス「ライザー・・・もう・・・やめて・・・」

 

 

イッセー「部長・・・・俺・・・・負けませんから・・・・」

 

 

イッセーは無意識に、ライザーに向かって行くその前に、リアスがライザーの前に行き

 

 

 

リアス「私・・・リアス・グレモリーは・・・・リザインを・・・します」

 

 

そして、イッセーは意識を失った。ただ、イッセーが、微かに覚えてるのは、リアスは泣いていて

 

 

リアス「こんなにボロボロになってまでバカね・・・ううん。バカなのは私・・・もう少しで大切なものを失うところだったわ・・・私の大切な・・・・大切な・・・・」

 

 

こうして、レイティングゲームは、ライザーの勝利となった。

 

 

 

ー竜牙サイドー

 

 

俺は、ゲームを見て、覇気が漏れ出した。

 

サーゼクス「竜牙君、落ち着くんだ」

 

 

俺は、怒り出していた。

 

 

竜牙「こんなゲームが楽しいか?あれでは、リアスの笑顔は、この先見れるわけがねぇ。サーゼクス、俺は、この結婚を壊すぜ」

 

 

サーゼクスは、落ち着いた感じで

 

 

サーゼクス「じゃあ、頼むよ。私も、妹の笑顔を見れないのは、寂しい。是非お願いするよ。報酬は・・・・」

 

 

俺は、サーゼクスが言う前に止めた

 

 

竜牙「悪いが、報酬のことは、俺に決めさせてくれ」

 

 

サーゼクス「分かった。後で、転送のことは、グレイフィアに頼んでおくよ」

 

 

竜牙「悪いが、そうしてくれ。瑠奈、黒歌、帰るぞ」

 

 

瑠奈「うん。お兄ちゃん、勝てるの?」

 

 

竜牙「あんな奴に、負ける気しない。それに"あれ”を使うつもりだ」

 

 

瑠奈「‼。お兄ちゃん、・・・それは・・・・」

 

 

竜牙「大丈夫だ。使う所は決めている。それに、黒歌にも手伝ってもらう。いいか黒歌?」

 

 

黒歌「分かったにゃん。任せるにゃん」

 

 

俺は、準備をする為に、家に帰った

 

 

 

 




なんとか、書けました。やっぱり、時間がかかります。


イッセーのバランス・ブレイカーは、原作とマンガより早く出しました。



次回は、遂に、ライザーと対決です。ライダーも出します。



この話を見直して、おかしいければ、訂正してから、次の話を書きます
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