その日の朝・・・
オリジナルです
ー竜牙サイドー
その日は、学校が休みで、体力をゆっくり回復しようと思ったが、朝早く瑠奈が部屋の扉を開ける
瑠奈「お兄ちゃん⁉」
竜牙「どうした?瑠奈?俺は、昨夜のことで、体力が完全じゃないよ。それに、今日は、学校休みだから、もう少し寝かせてくれよ」
瑠奈「そんな事、言ってる場合じゃないの。いいから、来て。」
瑠奈は、俺を、無理矢理起こし、リビングルームに連れて行くと、そこには、リアス、朱乃、小猫と黒歌がいた。
竜牙「ええと、リアス部長に朱乃さんに小猫まで、朝早くからどうしました?」
リアス「竜牙、昨夜、言ったでしょ。あきらめないって」
竜牙「それは、眷属にするんじゃなくて?」
リアス「もちろん、それもあるけどね。あなたが、ライザーに言った事の責任を取ってね」
竜牙「責任って?あれは・・・・いつまでも悲しい顔でいられては・・・困るから」
リアス「それに、今日から、私も、ここに、住むから」
竜牙「えッ⁉急に言われても・・・リアス部長の両親は?」
リアス「ええ。許可はもらったわ」
竜牙(サーゼクスめ、俺の所へ住まわせる事でお見合いはさせないと思ったな・・・俺は、監視役か)
俺は、見事に嵌められたと思った
竜牙「それで、朱乃さんは?」
朱乃「あらあら、うふふ、私も、昨夜のことを、母様に話したら、すぐに許可が出ましたわ」
俺は、親たちが、どれだけ娘に甘いのかと、思ってしまった
竜牙「小猫は・・・・まあ、言わなくてもいいか。黒歌がいったんだろう?」
小猫「はい。先輩は黒歌姉さまを助けてくれました。だから、先輩に、お礼がしたいんです。」
竜牙「小猫、俺は、見返りがほしくて黒歌を、助けたわけじゃないんだって黒歌ちゃんと、話せよ」
黒歌「いったにゃん、けど、白音が、お礼をするって、聞かないにゃん」
俺は、四人の話を聞いてると、瑠奈から、怒りのような物を感じた
アース「告。マスター、瑠奈から、怒りが感じられます。」
竜牙(俺にも、わかるよ・・・)
瑠奈「お兄ちゃん、ちょっと、隣の部屋に来て‼」
竜牙「・・・・・はい・・・・」
俺と瑠奈は、隣の部屋に移動した
瑠奈「お兄ちゃん、どういう事かな~?」
瑠奈は、顔では笑っているが、目が笑っていなかった
竜牙「俺にだって、何が何だかそんなつもりは・・・・」
瑠奈「もう~、お兄ちゃんは、女心を知らなすぎるよ。私だって・・・・お兄ちゃんといる時間がなくなるの・・・いやだよ」
瑠奈は、渋々リアスたちの住む事を承諾したみたいで、リビングルームに行くと、リアスと朱乃が言い争いをしていた。
リアス「朱乃、前にも言ったでしょう。竜牙を眷属にしてからって、私が、竜牙と同じ部屋に入るわ。」
朱乃「リアス、これだけは、リアスには、譲れないわ!竜牙君と同じ部屋に入るのは私よ!」
俺は、なんで、言い争いになっているか、黒歌に聞いてみる
竜牙「黒歌、何で、2人は、言い争いになっているんだ?」
黒歌「どちらが、竜牙の部屋に入るかで、もめてるにゃ」
黒歌に聞いてると、二人は、俺に気付いて、俺の両腕を掴む
リアス「竜牙、私が、あなたの部屋に入るわ。それで、いいでしょう。」
朱乃「竜牙君は、まだ、リアスの眷属でないから、私にも、一緒の部屋に入る権利は、ありますわ」
二人が、俺の所で言い争いをしてると、小猫が俺の服の裾を掴み
小猫「部長や朱乃さんには、負けません。私と黒歌姉さまが、先輩の部屋に入ります。」
三人が、言い争いをしてると、瑠奈が
瑠奈「ダメです‼リアスさんたちの部屋は、用意します。だから、お兄ちゃんの部屋に行くことはしないでください。」
瑠奈が、そう言うと、言い争いが終わり
竜牙「俺も、瑠奈の意見に賛成だ。これが守れなければ、戻ってもらう。俺から、リアス部長はサーゼクスさんに、朱乃さんの両親に話をして、戻ってもらう。それに、黒歌と小猫も、勝手に俺の部屋に来るなよ」
四人『わかりました。』
リアス「それじゃあ、竜牙、玄関前に私達の荷物があるから、手伝って。」
竜牙「さすがに、俺だけでは、無理がありますよ。」
俺が、そう言うと、玄関のインターホンが鳴り、出てみると、イッセー達がいた。イッセーは、泣きながら
イッセー「竜牙、なんで、お前の所に、部長や朱乃さん、それに、小猫ちゃんまで、羨ましいぞ。この野郎‼」
木場「竜牙君、部長達の、引っ越しの手伝いに来たよ。」
アーシア「私も、お手伝いします~」
部屋割りは、二階に俺と瑠奈の部屋があり、向かいの部屋は、二部屋空いてるのでリアスと朱乃の部屋にした。(部屋が近いので、勝手に俺の部屋に入るなと話をしてる)それと、一階の客間の部屋を黒歌と小猫の部屋にした。リアス達は、魔力を使い、割と早く引っ越しが終わり、イッセー達は、帰っていった
リアス「引っ越しが終わったら、汗をかいたわ。竜牙、一緒に風呂に入りましょう。・・・って竜牙は?」
リアスが家を見たら、俺が、いないので、瑠奈に聞いてみると、晩飯を作っている瑠奈は
瑠奈「お兄ちゃんなら、さっきトレーニングに行きましたよ。それに、リアスさん、お兄ちゃんと一緒の風呂とかは、やめてください。」
リアス「ねぇ~、瑠奈ちゃん、竜牙は、どうしてそんなに、鍛えているの?今でも、充分に強いのに?」
瑠奈「お兄ちゃんは、今のままでいいとは、思ってません。襲ってくる者が、いつくるか分からないんです。今は、それしか言えません。」
瑠奈とリアスが話をしている所に、俺はトレーニングを終えてきた。そして、みんなで食事をして
竜牙「瑠奈、後片付けは、俺が、やっておくから、先に風呂に入っておけ。」
瑠奈「うん。分かった。じゃあ、先に入るね。」
リアス「私も、手伝うわ、竜牙。」
朱乃「あらあら、私も、手伝いますわ。将来協同でやるんですもの。」
俺は、ここまで、殺伐とした中で、これからするのかと思うと、大変だと思った
アース「告。マスターは、女心を勉強したほうがいいと思います。」
竜牙(この修羅場で、どう勉強すればいいんだ)
アース「・・・・・・・」
竜牙(黙りやがった)
俺は、後片付けを終えて、みんなが風呂に入ったのを確認して、風呂に入り、すぐに部屋に戻り、眠りについた。まだ、キング・フォームの後なので、体力が回復してないため、睡魔が襲ってきた。
そして、朝には、修羅場になることも知らず・・・・
どうにか、思い付きで、書きました。
おもしろく、読んでくれれば、幸いです。
誹謗中傷は、やめてください。
次の話は、まとまっていないので、不定期です。
本文を見ながら、訂正していきます。