仮面の戦士を継ぐもの(ハイスクールDXD)   作:挑戦者

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俺と瑠奈は、放課後に部室にきていた。そこには、グレイフィアさんと生徒会長のソーナと副会長の真羅椿姫さんと、ソーナさんの眷属と匙もいた。そして




オリジナルです


番外編3、俺の真実・・・

ー竜牙サイドー

 

 

リアスは、みんなの所で、俺に聞いてくる

 

 

 

リアス「さあ、竜牙、話してくれない。あなたが、大昔の三大勢力からの伝説の【仮面の戦士】なら、年齢が合わないんだけど?」

 

 

 

竜牙「その前に、なぜ、ソーナ会長と眷属全員がいるんですか?グレイフィアさんなら分かるけど」

 

 

リアス「ソーナは、私の親友よ。婚約披露パーティーに来ていたの」

 

 

竜牙(アース。本当か?)

 

 

 

アース「はい!確認しています。確かに、ソーナ・シトリーはいました」

 

 

竜牙(そうか・・・)

 

 

 

俺は、アースから聞いて信じた。・・・だって、アースは、噓言わねぇし。そして、周りを見ると、匙が後ろで何かブツブツ言っていた

 

 

 

匙「俺は・・・・なんて失礼な態度をとってしまったんだ・・・まさか、九条が伝説の【仮面の戦士】だったとは」

 

 

俺は、匙に、後で説明しようと思う。それよりも、アースに相談していた。

 

 

 

竜牙(アース。どこから話せばいい?)

 

 

 

アース「はい!そのことを想定していたので、女神様にメッセージを前に送ってまして、つい今しがた、返答がきました」

 

 

竜牙(それで、内容は?)

 

 

アース「はい!女神様からの返答は、「あなた自身の事ですから、最初から話してもいいですよ。そのうちに私も、そちらの世界に伺います」と返答がありました。」

 

 

 

俺とアースがやり取りをしていた時、リアスは、俺が、悩んでいると思い

 

 

 

リアス「いいのよ。竜牙。話したくなければまた、今度に・・・」

 

 

 

竜牙「いえ。大丈夫です。実は、俺、この世界の住人でないんです。」

 

 

 

俺が、話すとイッセーが、

 

 

 

イッセー「ちょっと待て、竜牙。そんなはずがねぇ~。俺達は、幼馴染だ」

 

 

 

竜牙「まあ、待て、話しは、最後まで聞け。俺は、元は、別の世界の人間なんだ。向こうの世界で死んで、この世界に転生したんだ。いわゆる”異世界人”てやつだよ。転生する前に、女神様にこの能力を貰い、もう一度生まれた設定にされたんだ。向こうじゃ仮面の戦士を仮面ライダーと呼ぶんだ」

 

 

 

リアス「仮面・・・・ライダー?じゃあ、なんで、もっと早く教えてくれないの?」

 

 

 

リアスは、少し不機嫌そうに聞いてきた。それを止めたのは、グレイフィアさんだった

 

 

 

グレイフィア「お嬢様。竜牙様は、お嬢様達に正体をバラセば、お嬢様達に危険が及ぶと思い、言えなかったのです」

 

 

 

リアス「そんなこと・・・私が、させないわ‼」

 

 

 

グレイフィア「お嬢様、彼が誰に狙われるかご存知ですか?テロリスト、ハンター、それに、裏組織には、彼が賞金首になされているんですよ。その時に、お嬢様達に正体をバラセばどうなりますか?」

 

 

 

リアス「まさか・・・私達が人質にされ、竜牙が殺されるってこと?」

 

 

 

グレイフィア「可能性は、あります。ですから、竜牙様は、正体を隠していたのです。それに、この間の婚約パーティーの時の後も大変でした。冥界で騒ぎになる前に、参加した来賓の方々の記憶を改ざんしました。もちろん、フェニックス卿には、秘密にしてもらうようにしました」

 

 

グレイフィアさんがリアスに言うと、少し落ち込んだように見えた

 

 

 

竜牙「グレイフィアさん、そのくらいで、リアス部長、俺だって万能ではないんです。でも、俺のためにリアス部長達が傷付くのは、俺の本意じゃないんです。」

 

 

 

リアス「ごめんなさい。竜牙。・・・・私、知らなくて・・・」

 

 

 

竜牙「いいですよ。分かってくれれば。ですから、グレイフィアさんに頼んで旧校舎の外に聞こえないように結界を張ってもらったんです」

 

 

 

リアス「あなた・・・いつの間に・・・そうよね、こんな話なら、聞こえるとまずいものね」

 

 

 

イッセー「竜牙、悪い、お前が、そこまで考えていたなんて」

 

 

みんなが、俺の話に理解すると、今度は、瑠奈が、

 

 

 

瑠奈「リアスさん、一つ聞いてもいいですか?もし、この話をしてなかったらどうしましたか?」

 

 

 

リアス「えッ⁉瑠奈ちゃん⁉」

 

 

 

瑠奈が、思いつめた様子でリアスに聞いていた。俺は、まさか、前のことだと思い

 

 

 

 

竜牙「瑠奈、やめろ。あのことは、俺が、悪いんだ」

 

 

 

瑠奈「お兄ちゃんは、黙ってて‼リアスさん、お兄ちゃんは、この世界に来る前に、別の世界で、私が、人質にされ、お兄ちゃんが、殺されそうになったんです。その相手は、味方で仲間だったんですが、お兄ちゃんは、その時に、ライダーに変身して私を助けようとしましたが、相手側も、私を盾にしてお兄ちゃんは、重傷を負いました。それでも、私を助ける為に、ライダーの暴走フォームを使い、信じていた仲間を全部倒しました。」

 

 

 

瑠奈が言い切ると俺は、

 

 

 

竜牙「瑠奈、そのことは、もう・・・・」

 

 

 

俺が、言うと瑠奈が、抱きついてきて、泣き出して

 

 

 

瑠奈「私・・・もう・・・あんな姿のお兄ちゃん・・・・見たくないよ⁉」

 

 

 

竜牙「瑠奈、俺は、あの時と違う、俺には仲間がいる。俺は、そう思っている。だから、前のことは忘れろ」

 

 

 

瑠奈「でも・・・」

 

 

 

瑠奈が、何か言おうとした時、朱乃と小猫が来て

 

 

 

朱乃「瑠奈ちゃん、心配いりませんわ。未来の旦那様を、裏切るような事はしませんわ、だから、安心してください。」

 

 

小猫「朱乃さんの言う通りです。先輩を裏切る事はしません。」

 

 

リアス「私も、そうよ。竜牙を裏切るような事はしないわ。」

 

 

三人が、俺に抱きついてきた。それに、アーシアも泣いていて

 

 

 

アーシア「瑠奈ちゃん、私も、竜牙さんを裏切るような事はしません。ねぇ~イッセーさん」

 

 

 

イッセー「ああ。竜牙、俺を、そこに連れていってくれ。ダチを苦しめた事、許せねぇ~」

 

 

木場「僕もだよ!僕の憧れの人を、そこまで、追い込むなんて許せないよ」

 

 

 

竜牙「お前ら、さっきの話聞いてたか。その世界には、いけないからな」

 

 

 

俺は、うれしかった。この世界に来てよかったと思った。そして、グレイフィアさんが嬉し泣きをしてるみたいで、念話で

 

 

竜牙(グレイフィアさん、こうなる事を、予測して、話させましたね?)

 

 

 

グレイフィア(申し訳ございません。私も、竜牙様を失いたくありませんから。それに、私も、諦めていませんから)

 

 

竜牙(あきらめないって、グレイフィアさん、サーゼクスさんがいるでしょう)

 

 

 

俺は、グレイフィアさんと、念話でやり取りをしていた時、みんなが、落ち着きを取り戻した、瑠奈が、泣きつかれて寝てしまった時、突然、生徒会長のソーナさんが

 

 

 

ソーナ「リアス。突然で悪いけど、九条君はまだ、リアスの眷属では、ありませんよね?」

 

 

 

リアス「ええ。まだ協力者よ」

 

 

 

リアスが言うと、ソーナが俺に

 

 

 

ソーナ「それなら、九条君。私の眷属になりませんか?」

 

 

ソーナが言うと、リアスが驚いて

 

 

 

リアス「ちょっとソーナ⁉ダメよ竜牙は、渡さないわ‼」

 

 

 

ソーナ「これは、九条君が決めることです‼どうですか九条君?」

 

 

 

ソーナが俺を、眷属にと誘いかけてきた。リアスは気が気でないように思えた。

 

 

 

竜牙「誘いは、うれしいんですが、俺は、リアス部長に、辛い時には、支えると言ってしまって、それを、中途半端にしたくないんです。」

 

 

 

ソーナ「そうですか・・・・・残念です」

 

 

竜牙「すいません。」

 

 

 

ソーナ「謝る必要はありません。では、次の球技大会は、要注意ですね。」

 

 

 

ソーナの誘いを断ったことでリアス達は、安心していた。俺の話が終わった後、グレイフィアさんは、転移していった。夜も遅いので、イッセー、アーシア、木場は帰っていった。俺達も、転移で家に帰った。瑠奈は、寝ていたので、俺が、お姫様抱っこしていた。みんなは、うらやましそうに見ていた。それだけでなく、俺が、瑠奈を部屋のベットに寝かせたが、瑠奈が、俺の服を、離さなかった。

 

 

 

竜牙「参ったな・・・起こすわけにもいかないし・・・どうするか・・・」

 

 

 

瑠奈「・・・・お兄ちゃん・・・・」

 

 

 

瑠奈の寝言を聞いてると、四人がきた。

 

 

 

 

四人『どうしたの?竜牙(君)(先輩)』

 

 

 

竜牙「瑠奈が俺の服を掴んだまま、離さないんです」

 

 

 

朱乃「あらあら、瑠奈ちゃんて、甘えん坊さんね」

 

 

竜牙「あれだけの感情をぶつけたのは、子供の時くらいですよ」

 

 

 

小猫「瑠奈ちゃんが・・・・羨ましいです。」

 

 

 

黒歌「竜牙が、動けないなら、私は、猫の姿で、竜牙の膝にいるにゃ」

 

 

 

黒歌が猫の姿で、俺の膝に乗ってきた。

 

 

 

小猫「黒歌姉さま・・・・ずるいです」

 

 

 

リアス「そうだわ。今日は、みんなで、瑠奈ちゃんの部屋にいましょう」

 

 

 

竜牙「待って下さい!そんなことしたら、俺が、瑠奈に、怒られますよ」

 

 

リアス「大丈夫よ。ちゃんと説明するから」

 

 

竜牙「お願いしますよ」

 

 

 

俺は、恥ずかしながらも、瑠奈の部屋にいた。もちろん、両脇には、リアスと朱乃が、膝の上には、猫の姿の黒歌が、その隣には小猫がいた。そして、予測通り、瑠奈が目を覚ました時、大騒ぎになった。でも、ちゃんとリアス達が説明をしてくれたので、すぐに収まった。

 

 

竜牙(なぁアース。俺は、これから、ちゃんと眠れるんだろうか?)

 

 

アース「解答不能・・・マスターが考えて下さい」

 

 

 

竜牙(丸投げかよ‼・・・まあ、仕方ないか・・)

 

 

 

俺は、少しだけ、不安になっていた・・・・

 

 

 

 

 

 

 




今回は、ここまでです。



次回は、エクスカリバー編にいこうと思います。


本文を見直してから、書きます。
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