原作+オリジナル
朱乃がリアスを呼びにイッセーの家ではリアスが、イッセーに聖剣計画の説明をしていた。
ーリアスサイドー
イッセー「部長、竜牙から聞いたんですが、聖剣計画というのは?」
リアス「聖剣計画は数年前まで聖剣エクスカリバーを扱える者を育てる計画が存在したの。佑斗はその計画の生き残りなのよ」
アーシア「教会がそんな計画を?・・・初めて知りました。」
リアス「聖剣は悪魔にとって脅威となる兵器・・・けれど聖剣を扱える者は、数十年に一人出るかどうかだと聞くわ。なかには、イッセーのセイグリッド・ギア同様に[神滅具]の聖具もある。キリストを殺した者が持っていた神器[黄昏の聖槍(トゥルーロンギヌス)が有名かしら[神滅具(ロンギヌス)の代名詞になったと言われてるわ」
イッセー「・・・神滅具」
リアス「佑斗は聖剣・・・特にエクスカリバーと適応するための養成を受けた者の一人なの」
リアスは、イッセーとアーシアに木場の過去を話した。そして、リアスが木場を悪魔に転生させたことを
リアス「でも、あの子は忘れられなかった。聖剣を聖剣に関わった者たちを教会の者たちを・・・とにかくしばらくは見守るわ。いまはぶり返した聖剣への想いで頭がいっぱいでしょうから・・・」
イッセー「そういえば、切っ掛けがこの写真っぽいんです」
イッセーは、リアスに写真を見せると、リアスは
リアス「ええ。聖剣のひとつね、エクスカリバーほどではないけれど本物だわ。この街の前任悪魔が消滅させられたと聞いてはいたけれど・・・」
リアスが話をしてると、朱乃が、来て
朱乃「リアス、大変よ!竜牙くんがひどい怪我をして倒れたの。直ぐに来てくれる?」
リアス「竜牙が⁉わかったわ。今転移して行くわ。アーシア、イッセーいくわよ」
アーシア「竜牙さんが⁉わかりました。」
イッセー「いったい誰が‼竜牙を」
ー竜牙サイドー
リアス達は、転移で俺の部屋にきた。そこでは黒歌が仙術で俺の怪我を治していて、瑠奈は俺のそばで泣いていた
瑠奈「リアスさん・・・お兄ちゃんが・・・」
リアス「竜牙⁉アーシア、黒歌を手伝ってあげて」
アーシア「はい!竜牙さんは、私達を助けてくれました。今度は、私が助けます。」
黒歌の仙術とアーシアの神器[聖母の微笑み]でなんとか俺の怪我は、治癒された。
アーシア「怪我は、治りました。今は、眠っています。」
瑠奈「アーシアさん・・・・ありがとうございます。・・・」
リアス「ありがとうアーシア、黒歌。ねぇ~。瑠奈ちゃん、竜牙がこれまで怪我しなかったのに、どうしてこんな怪我をしたの?」
リアスが、瑠奈に聞き出そうとしてる時に、俺は意識の中でアースと話していた
竜牙「アース。今回の事は、本当に突然なのか?」
アース「はい!緊急のメッセージを受け取るまでは、予想外でした。」
竜牙「そうか・・次からは、異世界用の回復薬を作らないとな・・・頼めるか?例えばフェニックスの涙を改良するとか可能か?」
アース「はい!可能です。作成しますか?」
竜牙「頼む。それを異世界用とこちらの世界用と分けてくれ」
アース「了。マスター、そろそろ起きないと、妹の瑠奈が質問されそうです」
俺は、アースに映像を出されて見ていた。
竜牙「そうだな。瑠奈にも心配かけたし・・・アース、回復薬の事頼む」
アース「了。」
俺が、目を覚ました時は、リアスが瑠奈に聞こうとする前だった
竜牙「リアス部長、瑠奈に聞かなくても、俺が話しますよ」
リアス達が俺の目覚めに気付き、安心していた。瑠奈は俺のそばに来て泣いていた
瑠奈「お兄ちゃん・・・・本当に良かった・・・・」
リアス「本当によかったわ。いったい誰があなたを?・・・まさか、佑斗じゃないわよね?」
竜牙「違いますよ。俺が、戦ったのは、女神様からの試練です。ただ、今回は予想外でしたけど」
リアス「それは、どういうこと?」
竜牙「俺は、トレーニングだけでなく女神様からの試練も受けているんですよ。ただしランダムですけどね」
リアス「じゃあ、その試練は、どうして予想外なの?」
竜牙「その設定は、女神様からの支配を外れたんです。何もなければそのまま消えますが、今回の相手は凶悪でしたので倒してくれとメッセージが来ていたのです」
リアス「それなら、私達も戦うわ」
竜牙「それは・・・無理です。相手にはこの世界の攻撃は通じませんよ。それに、今回のような事は、もうありませんから」
イッセー「竜牙、そんなこと言うなよ、攻撃できなくても守ることはできるだろう。ダチが黙ってやられるのを見ていられるかよ」
アーシア「私もです。竜牙さんが怪我をしたら、治します」
リアス「そうよ。竜牙あなたは、一人じゃない。だから一人で背負わないで」
朱乃「リアスの言う通りですわ。あなたのいない世界にいたくありませんから」
小猫「私も先輩がいなくなるのは、嫌です」
黒歌「私もにゃ、竜牙、だから頼ってもいいにゃ」
瑠奈「お兄ちゃん・・・・私も、お兄ちゃんと離れたくないよ・・・・だから・・」
竜牙「みんな・・・・そうだな、俺いつの間にか一人で抱え込んでいたな・・・ごめん」
俺は、いつの間にか、みんなと境界線を作っていたのかもしれないと思った。やっぱり仲間っていいものだと感じた。そして、数日が過ぎ一日の授業が終わり、部活もない日にイッセーとアーシアは家の前まで来ると嫌な感覚をした。イッセーが家に入るとそこには
ーイッセーサイドー
イッセー「母さん!」
イッセー母「あら、お帰りなさい。血相変えてどうしたの?」
イッセーは、安心していた。それを見て教会側と知った
女の子「こんにちは一誠くん」
イッセー「はじめまして」
女の子「あれ?おぼえてない?私だよ?」
イッセー母「この子よ。紫藤イリナちゃん。この頃は男の子っぽかったけど、すっかり女の子らしくなってて、母さんもびっくりだわ」
イッセーは、母さんに写真を見せられて驚く
イッセー「ええええ!男じゃなかったのか‼」
イリナ「はい?・・・・間違えるのも仕方ないか、あの頃は男顔負けにヤンチャだったからね。竜牙くんは分かってたと思うけど・・・でも、お互い会わないうちに、いろいろあったようだね」
イッセーは、イリナともう一人の女から、何かヤバイ物を持ってると感じていた
女の子「本当、再会って何が起こるかわからないものだわ」
イッセーは、警戒をした。だが、イリナは
イリナ「安心して、今日はもう帰るから。久々に日本に帰って来たものだから懐かしく思ってちょっとおじゃましたの。でもそろそろ、おいとましましょうかゼノヴィア」
ゼノヴィア「ああ」
イッセー母「もっとゆっくりしていけばいいのに」
イリナ「また今度おじゃまさせてもらいますわ。それじゃあ一誠くん、竜牙くんによろしく伝えてね」
ゼノヴィア「私は、いつでもいいんだが・・・・」
イリナ達は、帰っていった。その後、リアスは慌てて
リアス「イッセー!アーシア!よく無事だったわね。ケガは?何もされてない?」
リアスは、二人を抱きしめた
イッセー「だッ大丈夫です。母さんは、普通の人間だから手出しづらかったのかと・・・」
リアス「ああ。良かった教会関係者がこの街に潜り込んでいると、報告を聞いてまさかと思ったけど・・・ごめんなさい。もっとあなた達を大切にするべきだったわ・・・」
アーシア「私も、イッセーさんも大丈夫ですよ」
リアス「昼間に彼女たちと接触したソーナの話では、彼女たちはこの街を縄張りにする悪魔・・・・つまり私と、交渉したいそうなのよ。どういうつもりかはわからないけど、明日の放課後、学園の部室に彼女達が、訪ねてくる予定よ」
イッセー「教会の者が悪魔と交渉を?大丈夫なんですか・・・」
リアス「こちらに対して一切の攻撃を加えないと神に誓ったらしいわ。聖職者が、悪魔である私たちを、頼るなんて相当切羽詰まってるようね・・・この街を訪れた神父が惨殺されているらしい。かなり厄介ごとである事は確実かしら・・・イッセーは、念のため竜牙にも連絡してくれない?」
イッセー「分かりました。」
リアス「とりあえず、今日のところはもう寝ましょう」
リアスは、服を脱ぐとイッセーは驚く
イッセー「なぜ、服を脱ぐんです⁉まさか、竜牙の家でも?」
リアス「なぜって、私は寝るとき裸じゃないと眠れないのよ。竜牙の家でもそうだけど直ぐに、朱乃達に見つかったわ」
イッセー「いやいや!そうじゃなくて、なぜ俺の部屋で」
リアス「あなたと一緒に寝るからに、決まってるからでしょう。」
リアスが、裸になりだすと、アーシアも競うように服を脱ぐ
アーシア「なら、私も寝ます!イッセーさんと寝ますぅ!」
リアス「アーシア、今夜は私に譲りなさい」
アーシア「嫌です。・・・私だってイッセーさんに甘える権利はあると思います。私だってイッセーさんと寝たいです!」
リアス「では、イッセーに決めてもらいましょうか。ねぇ~。イッセー、当然私よね?」
アーシア「イッセーさん私と寝てくれますよね?」
イッセー「えええええー」
イッセーは、困っていたが決められず、結局三人で寝ることになり、交渉の話が来るのは、翌日の朝だった
ー竜牙サイドー
俺は、安静にしていたから、誰も部屋に来なかった
アース「告。マスター、隣の家が騒がしいです。」
竜牙「ほっといていいから、どうせリアスがイッセーと一緒に寝たいと言って、アーシアともめてるんだろう。そのままにしていろ」
アース「了。」
俺は、そのまま眠りについた。
連休のため、書きました。
本当に、仕事もあるので、不定期になります。
誤字があったら教えてください。訂正していきます。
やっぱり、書くと時間がかかります