原作+オリジナル
ー竜牙サイドー
俺の家に、ゼノヴィアとイリナを食事に招いて、イッセーが提案したことに二人の返答に顔を見合わせ
ゼノヴィア「・・・・そうだな、一本ぐらいなら任せてもいいだろう。破壊できるのであればねただしそちらの正体がバレないようにしてくれ。こちらも悪魔と関係を持っていると思われたくない・・・それに、兵藤一誠、キミはただの悪魔じゃないだろう?」
イッセー「それは・・・」
竜牙「確かに、イッセーはただの悪魔じゃねーよ。イッセーは、神器【赤龍帝の籠手(ブーステット・ギア)】の持ち主さ。それに、俺も参加するからな」
二人は驚いていた。そりゃあそうだなついさっきまで俺と対戦してたからな、イリナがゼノヴィアに聞いてきた
イリナ「ちょっとゼノヴィアいいの⁉相手はイッセーくんとは言え悪魔なのよ・・・あッ竜牙くんは人間だったよね・・・ごめん」
ゼノヴィア「正直言って、私たち二人だけでは、この任務は辛い」
イリナ「それはわかるわでも・・・!」
イリナとゼノヴィア意見を言い合いをしていた。だが結局はゼノヴィアが
ゼノヴィア「悪魔の力は借りない。代わりにドラゴンと伝説の【仮面の戦士】の力を借りる。」
ゼノヴィアとイリナがまた言い合いになったが、最後にはイリナが折れた。そこで、イッセーが
イッセー「よし俺達は、力を貸すってことで交渉成立だ。じゃあ、もう一人呼んでもいいか?」
イッセーは、電話を出して木場を俺の家に来るように伝えた。そこで今回の計画を、木場に話し
木場「・・・話しは分かったよ。正直言うと聖剣使いに許しを請うのは遺憾だけどね」
ゼノヴィア「ずいぶんないいようだな」
イリナ「やっぱり[聖剣計画]のことで恨んでるのね・・・でもねあの計画のおかげで聖剣使いの研究は飛躍的に伸びたわ。だからこそ、私やゼノヴィアみたいに聖剣と呼応できる使い手が誕生したの」
俺は、さすがにその話を聞いて
竜牙(おいおい、聖剣の能力を三割しか出せない奴が言うことか・・・)
アース「告。その対象者の身体に何らかの因子を入れられて、聖剣を使えるようになりましたが、今のレベルではコカビエルには勝てないでしょう」
竜牙(だろうな・・・・どちらかと言うとこいつらの考えは聖剣を破壊すればいいと、その為に死を覚悟してるんだろうな・・・まったく教会側の方が最低な考えしてるぜ)
俺とアースが話をしてる時に、イッセー達の話は進む、そして木場はフリードのことをゼノヴィアに尋ねたそれに、
ゼノヴィア「当時の責任者は異端とされ追放今では堕天使側さ」
木場「堕天使側に?その者の名は?」
ゼノヴィアは、木場に名はバルパー・ガリレイ通称[皆殺しの大司教]と呼ばれたものだと伝えた
ゼノヴィアは一通り話した後、イッセーに連絡先教えて帰ろうとするとき
ゼノヴィア「食事の礼はいつかするぞ。赤龍帝の兵藤一誠、それと・・・・」
竜牙「竜牙だ。俺の名は九条竜牙。竜牙でいい」
ゼノヴィア「そうか・・覚えておこう」
イリナ「食事ありがとうね、イッセーくん、竜牙くん。竜牙くんの食事なら主も許してくれるはずだわ」
イリナ達が帰った後木場が
木場「イッセーくん、竜牙くんどうしてこんな事を?下手をすると大きな問題になったかもしれないのに」
イッセー「ま仲間だしそれにお前に助けられた事があったからな、今回はお前の力になろうと思ってさ・・・それに考えたのは竜牙だ」
木場「竜牙くんどうして?」
竜牙「見ていられなかったからな、今のお前は、周りが見えてないしそのままだと勝てる相手にも負けるからな」
木場「竜牙くんにはわからないよ!それだけの能力を持ってるからその局面になったことないからそんな事が言えるんだ」
木場は、言い切ると瑠奈が木場の頬を叩く
木場「瑠奈ちゃん・・・・」
瑠奈「木場さんは、なんにもわかってない‼確かにお兄ちゃんは望んでライダーの能力を女神様からもらったわ。でもお兄ちゃんは前に、その力に押しつぶされそうになったのよ‼それで暴走して私も殺されそうになったの。でもね私は信じたの必死にお兄ちゃんの心に呼びかけたわ最後にはお兄ちゃんは自分で克服したわ」
竜牙「瑠奈・・・もういい」
瑠奈「でも・・・木場さんがお兄ちゃんが簡単に能力を持ったと思ったことが許せないのよ」
竜牙「瑠奈・・・・わかったから。木場、お前は復讐のあとのこと考えたことあるか?」
木場「それは・・・」
竜牙「俺も立派な事は、言えないだがな今のお前には心配してくれる仲間がいる、悲しむ仲間がいることを考えろ⁉それに、お前を逃がしてくれた同志は復讐をしてくれと思うか?」
木場「・・・・・」
竜牙「冷静なお前なら分かるはずだ。それに一時の感情で復讐してもむなしさが残るだけだ」
俺が、木場に言い切ると小猫が
小猫「・・・佑斗先輩。私は先輩がいなくなるのは・・・寂しいです・・・お手伝いします・・・だからいなくならないで」
木場「はははまいったね。小猫ちゃんにそんなことを言われたら僕も無茶できないよ。わかった今回は皆の好意に甘えさせてもらおうかな。イッセーくんと竜牙くんのおかげで真の敵も分かったしね。でもやるからには、絶対に聖剣を壊す」
イッセー「よし!俺ら聖剣破壊団結成だ!」
イッセーは安心していたが、匙は蚊帳の外みたいでついていけなかったが、木場が生い立ちを話すと匙は泣いてしまい
匙「木場!俺は、お前を九条と同じでイケメンでいけ好かなかったがそういう話なら別だ!俺も協力するぞ!」
イッセーと匙の話を聞いてると別の話になり、俺達は、呆れていた。俺は、瑠奈の耳をふさいだ
竜牙「まったく、こいつらは・・・ここに瑠奈もいるのに聞かせる話じゃあねぇ~よ」
小猫「・・・やっぱり最低です」
それからしばらくは、よるは教会のローブを借りて街はずれを見ていたが、収穫なしでいた。これもリアス達にはバレないようにしてるがそうもいかなかったリアスの使い魔が見張っていることに、俺は気付いていた。学校では例の三人組は卑猥な話をしているため(特にイッセーはリアスの胸のことをその2人に自慢しているため)アーシアの機嫌は面白くなっかったさらに
元浜「ところでイッセー、前に計画してたボウリングとカラオケの話はどうなった?」
イッセー「おう、誘ってみたぞ、アーシアと桐生と小猫ちゃんは来るってさ・・・・木場はちょっとまだわからないな、竜牙も無理みたいだ。その日は瑠奈ちゃんの誕生日らしくてな時間が合えば参加するって言ってたな」
イッセーの言った事に、2人のテンションは上がり
松田、元浜『うおおおおお!アーシアちゃんと塔城小猫ちゃんそれに、もしかすると瑠奈ちゃんも!テンション上がるぜ!』
その時、桐生が松田の頭を叩いた
桐生「私も行くんだけど?」
二人と桐生が言い合いになってると、また卑猥な話になり、そのことをアーシアに伝えるがアーシアにはわからないでいた。桐生が詳しく話そうとすると、イッセーが止めた
そして夜になるとイッセーが出かけようとすると、アーシアが訪ねてきて、イッセーはとっさに以前からの依頼されてる人に呼ばれたとごまかした
アーシア「こんな時間に呼ばれるなんて大変ですね」
イッセー「そッそうなんだもういきなりでさ」
イッセーはなんとか、アーシアを誤魔化して家を出た、そして前に依頼された人にも連絡した。アーシアに言ったことは噓ではなかった
男性「そうか・・急な用事じゃあ仕方ない。また今度頼むよ」
イッセー「すいません。じゃあまた今度」
後に、イッセーは大物と契約するところだと驚く。そして、夜も、イリナ達と二手に分かれて見回りをする。当然俺も、俺のローブはアースから複製してもらったもので顔まですっぽり覆うようになっていてある程度は隠すことは出来た
匙「今日も収穫なしか・・・・」
イッセー「神父のふりしていればそのうちにアイツと出会うと踏んでいたんだけど・・・」
イッセーと匙は落ち込んでいたが、俺と木場と小猫は何か殺気みたいなものを感じていた
小猫「佑斗先輩、竜牙先輩・・・」
イッセー「どうした木場、竜牙?」
木場「作戦は成功のようだね」
竜牙「ああ。そうだな・・・」
木場「上か!」
俺達は、上を見ると、フリードがいた
フリード「神父御一行様天国へご案内ってね」
イッセー「フリード!」
フリード「おやおやおや?イッセーくんかい?これまた珍妙な再会劇でござんすね!どうだいドラゴンパゥワーは増大してるのかい?そろそろ殺していい?」
「BOOST」
イッセー達は、構えだしたイッセーはブーステット・ギアを出し、匙も神器を出し攻撃する
匙「伸びろラインよ!」
フリード「うぜぇっス!」
フリードは切り払うが、ラインはフリードの足に絡みつく
匙「そいつはちょっとやそっとじゃ斬れないぜ!木場やっちまえ」
木場は、匙のラインで動けないフリードを見てチャンスと思い攻撃する。俺は、このまま見ていた。それは、あまりにも上手くいきすぎるから疑っていた。フリードの余裕がありすぎる事、聖剣を持ってるからではないと俺は違和感を感じていた
竜牙(なぁ~アース、これ怪しくね。簡単にこちらの作戦に乗るとは思えないんだ)
アース「はい!対象者フリードの他にも気配があります。」
竜牙(だよなぁ。ここは出ない方がいいよな)
アース「マスターの考えが正と思います。」
俺とアースが話をしてる時に、イッセーのブーステット・ギアの増大したのを木場に壌渡するために小猫がイッセーを木場のところに投げていた
イッセー「うおおおおお!木場ぁぁぁあ!譲渡すっからな!」
木場「こうなったらやるしかないか!」
二人が同時にセイグリッド・ギアを発動する
「Transfer」「魔剣創造(ソード・バース)」
無数の剣が譲渡の為フリードに襲い掛かるが、フリードは躱していた。
フリード「この腐れ悪魔がぁぁぁ!俺様の”天閃の聖剣”(エクスカリバー・ラビットリィ)に速さで勝てるかよ」
フリードは、聖剣の能力を使って無数の魔剣を砕いた。そしてイッセーに斬りかかるが
木場「イッセーくん上だ!」
フリードは、斬りかかろうとするが、匙のラインで防がれた。それだけではない、力も吸われていた
匙「させるかよ!黒い龍脈(アブソーブション・ライン)ッ!」
フリード「⁉・・・これは、俺っちの力を吸収するのかよ!」
匙「どうだ!これが俺の神器(セイグリッド・ギア)だ!お前がぶっ倒れるまで力を吸い取ってやるぜ!」
イッセー「力を吸い取る神器(セイグリッド・ギア)⁉」
イッセーは驚いているが、匙が弱らせている時にとどめを刺せというが、木場は、フリードの挑発に迷いを感じていた
???「ほう、魔剣創造(ソード・バース)か」
フリード「バルパーのじいさんか」
木場「バルパー・ガリレイッ!」
竜牙「やはり、出てきたか・・・だがなんだこの違和感は?」
アース「告。これは何かの前触れかと思われます」
その時には、フリードが匙のラインを聖なる因子を刀身に込めて切り裂いた。そして逃げようとするがイリナ達が来て
ゼノヴィア「反逆の徒め神の名もと断罪してくれる!」
フリード「ハッ!ぬかせビッチが!」
フリードが閃光弾を使いその場から立ち去って、ゼノヴィアとイリナが追いかける
木場「僕もおわせてもらおう!」
木場も追いかけていった
竜牙「全く木場の奴、全然わかってねぇ~。イッセー、俺は木場を追いかける。あとは頼む」
イッセー「えッ⁉頼むって、おい⁉竜牙⁉ったくなんなんだよ」
リアス「何なのかしら?」
イッセーと匙が振り向くと、そこにはリアスとソーナがいて、二人は青ざめていた。
ーリアスサイドー
イッセー達は、リアスとソーナに説教されていた
リアス「エクスカリバー破壊ってあなたたちね・・・・」
ソーナ「本当に困った子たちですね」
リアス「佑斗と竜牙はそのバルパーを追っていったのね?」
イッセー「はい教会の二人も一緒です。何かあったら連絡よこすと思いますが、竜牙もいるし・・・・」
リアス「復讐の権化となった佑斗が悠長に連絡よこすかしら?それに竜牙にもしものことがあったら・・・イッセーもわかるでしょう。私を助けるために無理をして倒れそうになったのよ」
イッセー「竜牙が⁉それに、木場の事はごもっともです・・・」
リアス「小猫もどうしてこんな事を?」
小猫「・・・佑斗先輩がいなくなるのは嫌です」
リアスはイッセーと小猫を説得していた。イッセー達は謝るが、匙がソーナの厳しいお仕置きを見て引いていた
リアス「使い魔を佑斗竜牙探索に出したからみつけ次第みんなで迎えにいきましょう・・・バカな子たちね本当に心配ばかりかけて・・・」
リアスに抱きしめられてイッセーは安心をしていたがそうもいかなかった
リアス「さてイッセー!お尻を出しなさい」
イッセー「へ?お許しになってくれたんじゃ・・・?」
リアス「下僕の躾は主の仕事あなたもお尻叩き千回よ」
イッセーはこの時初めて竜牙を恨んだが、後でリアスにしてもらえばいいと思った
イッセー「部長、竜牙も見つけ次第おしおきですよね?」
リアス「できないわよ。だって竜牙は眷属じゃないし・・・・」
イッセー「そんな・・・・」
ー竜牙サイドー
俺は、木場を追いかけていた。ゼノヴィアとイリナがフリードを追いかけてしまい二手に分かれてしまった。俺が、木場に追いついた時には、コカビエルにやられそうになっていた。
コカビエル「なんだこの程度か、つまらんお前とはもう飽きた、やはり魔王を呼び出して倒した方がいいな・・・お前はもう死ね‼」
コカビエルは光の槍を木場に投げつけたが、俺が武装色(硬化)で弾き出す
コカビエル「何⁉」
木場「竜牙くんどうして?」
竜牙「馬鹿野郎!木場‼あれ程言ったろ冷静になれって。今のお前は周りが見えてない」
木場「でも・・・竜牙君」
竜牙「今は逃げろ!そして、思い出せお前のために助けた同志のことを、リアス部長やイッセーのことを、それが分かればお前は前に進める。お前が逃げるなら、俺がここを抑えてやるよ」
コカビエル「何を言っている!人間に俺の相手は務まらんよ」
竜牙「やってみないと分からないだろ。木場逃げろ。行くぜ堕天使コカビエル‼」(アース。今は、ライダーに変身できないから覇気全開で行く)
アース「了。」
コカビエルは俺に向かって光の槍を放つが、全て弾き返す。そして俺も攻撃するが黒い羽で防ぐ
竜牙「やはり覇気だけでは無理があるか」
コカビエル「なかなか人間にしてはやるな・・・だがこれならどうだ!」
コカビエルは光の槍を別の方向に投げた。そこには・・・・
竜牙「⁉木場、なんで逃げなかった」
俺は、木場のところに向かうが
アース「マスター、ダメです。木場は助かりますがマスターは・・・・」
竜牙(そんな事言ってる場合か‼アース俺が、怪我したら回復頼む)
俺は、なんとか木場を押しのけて光の槍を躱せたが、俺は脇腹をかすめてしまった
木場「竜牙くんどうして僕をかばったの?僕は・・・」
竜牙「何度も言わせるな‼いいか!まだ復讐したいならその考えを捨てろ⁉これは、お前の使命だ。でもなここでするなおまえはリアスの眷属として使命を果たせ❕」
コカビエル「ハハハハハ‼これは傑作だ⁉なぜ人間はこうも助けようとする馬鹿だな貴様は」
竜牙「俺は・・・・おまえらみたいに差別なんかしない、例え悪魔でも木場は木場だ‼仲間を助けて何が悪い」
コカビエル「なら、お前が死ねこの建物を破壊してやる」
コカビエルは光の槍を建物に当てがれきを落としてきた、俺は木場を建物の外に飛ばした。だが、俺は瓦礫の下敷きになってしまった
木場「竜牙くん・・・・・クッ」
木場はその場から逃げた。
コカビエル「死んだか・・・まあいい、バルパーも計画の最終段階に入る。それが終われば、この街も人間も吹き飛ばして、俺が、戦争を起こしてやる」
コカビエルは立ち去った
竜牙「なるほどね、そういうことか、とっさに俺の分身を使って死んだように見せかけたが・・・・この傷では・・・アース回復できるか?」
アース「マスターはもう少し考えて下さい・・」
竜牙「悪いアース。ああでもしないと木場もやられていたんだぞ」
アース「結果的にそうなりましたが・・・・私からも実験に付き合ってもらいます」
竜牙「実験?」
アース「実は、異世界用の回復薬の試作品が出来まして、これをマスターで確認したいのですが」
竜牙「イッセー達はだめなのか?」
アース「ここの住人では危険です。マスターでないと・・・・」
竜牙「分かったよ。それで、その回復薬でどれくらい動けるんだ?」
アース「今は、回復薬でなくて、痛み止めのようなものです。これを投与すると、計算では1時間くらいなら可能かと・・・・」
竜牙「分かった。やってくれ」
アース「了。」
俺はアースに痛み止めを投与してもらった。コカビエルよこれからがリベンジだ。俺を人間と見下したこと、後悔させてやる
ここまです。長かったー
次回はどのライダーを出すのか決めています。
また、本文を見て間違いがないか見ながら訂正していきます。