今回も原作(マンガ)+オリジナルでいきます
リアス達が、木場の周りに光が集まって行くのを見て何が起きたのかわからないでいた。それに気づいたのは俺とドライグだった
ー木場サイドー
リアス「一体何がおきているの?」
竜牙「リアス部長、木場はもう大丈夫です。今の木場は復讐に身を任せていませんよあいつは因子の同志たちの声を聴いたんです。今の木場は強いですよ」
リアス「それってどういうこと?」
竜牙「簡単に言えば、イッセーのバランス・ブレイカーと同じようなものですよ。見ていてください今の木場ならあんな聖剣に負けませんよ」
俺の話を聞いたあとリアスたちは見ていた
木場「・・・悪魔として生きるそれが我が主の願いであり、僕の願いでもあった、けれど聖剣への憎悪と同志達の無念だけは忘れられなかった・・・いや忘れてもよかった僕には・・・・いま最高の仲間がいるんだ僕を大切に想ってくれる仲間が・・・同志達は僕に生きろと言った・・復讐を願っていなかったんだ、それを気づかせてくれたのは僕の目標である竜牙くんだ・・・でも全てが終わったわけじゃない、第二第三の僕たちを生まないためにバルパー・ガリレイあなたを滅ぼす!」
バルパー「フン!研究に犠牲はつきものだただそれだけのこと」
イッセー「木場ァァアアアッ!フリードの野郎とエクスカリバーをぶっ叩けェェェェ!」
リアス「佑斗やりなさい!私の[ナイト]はエクスカリバーごときに負けはしないわ!自分で決着をつけるのよ!」
朱乃「佑斗くん!信じてますわよ!」
小猫「・・・佑斗先輩ファイトです!」
木場「・・・・皆」
フリード「ハハハ!何泣いてんだよ?幽霊ちゃんたちとの茶番劇見せられてウザいったらありゃしない。もう限界!てめぇを切り刻んで気分を落ち着かせてもらいますよ!この四本統合させた無敵の聖剣ちゃんで」
俺は、冷静に見ていたが
竜牙「フリード!一つ忠告しておく今のお前では木場に勝てねぇ~よ。因子を埋め込まれて聖剣を使えるだけのお前と鍛錬を積んできた木場では比較にならない、はっきり言えば新しいおもちゃを手に入れ浮かれているだけの子供なんだよ」
俺に言われてフリードは冷静さをなくした
竜牙「木場!その聖剣を折ってやれ!今のお前ならそれが出来る」
木場「竜牙くん・・・・フリード・セルゼン!その因子に宿る同志達の魂をこれ以上穢すわけにはいかない!この涙は決意の涙だ!・・・僕は剣になる。同志達よ一緒に越えようあの時果たせなかった想いを願いをいまこそっ!仲間達の剣となる!今こそ僕の想いに応えてくれ!」
木場の魔剣が進化した
木場「禁手(バランス・ブレイカー)[双覇の聖魔剣](ソード・オブ・ビトレイヤー)聖と魔を有する剣の力その身で受け止めるといい」
木場は、聖魔剣でフリードに向かいだしてフリードは応戦するが、次第に押されていき焦ったフリードは四本の聖剣にあった能力を使うが木場に躱されて伸びた聖剣を踏み込んで動けないところをゼノヴィアが
ゼノヴィア「そのままにしておけよ」
ゼノヴィアが動けないフリードに攻撃をしてきたが、躱されてしまいそれでもまだ諦めていない
ゼノヴィア「ペドロバシレイオスディオニュシウスそして聖母マリアよ我が声に耳を傾けてくれ」
ゼノヴィアが異空間から取り出したのはデュランダルだった。それを見たバルパーは驚く。
バルパー「バカな!私の研究ではデュランダルを扱える領域まで達してはいないぞ」
ゼノヴィア「それはそうだろうヴァチカンでも人工的なデュランダル使い手は創れていない」
バルパー「ではなぜだ!」
ゼノヴィア「イリナたち人工聖剣使いと違って、私は数少ない天然ものだ」
それを見ていた俺が
竜牙(なぁ~アース、ミカエルに聞いてデュランダルの使い手をわかったんだが、なぜ異空間に入ってたんだ?)
アース「解。それはデュランダルじたい対象者を認めていないと思われます」
竜牙(つまり、デュランダルはまだゼノヴィアを認めていないから異空間に入れていたいうことか)
アース「はい、でないと関係ないものまで切り裂くと思います。」
俺とアースが話をしていた時には、状況が進みフリードの聖剣がゼノヴィアに折られさらに木場に斬られていた
木場「・・・見ていてくれたかい?僕らの力はエクスカリバーを越えたよ・・・」
バルパー「聖魔剣だと・・・?反発しあう二つの要素が混じり合うなんた事はあり得ない・・・」
木場「次はあなただ覚悟を決めてもらう」
バルパー「・・・そうか!わかったぞ・・・聖と魔それらを司る存在のバランスが大きく崩れているとするならば説明がつくつまり魔王だけでなく神も・・・・・」
バルパーが最後まで言い切る前に、コカビエルが光の槍で殺してしまった。
ーイッセーサイドー
コカビエル「バルパーお前は優秀だったよ。そこに思考が至ったのも優れているが故だろう。だがそもそも俺は、お前がいなくても一人でやれる・・・さて余興は終わりだ限界まで高めた赤龍帝の力を誰かに譲渡しろ」
イッセー「それだけ余裕ってことかよなめやがって・・・!」
コカビエル「なめてるのはお前達の方だ。俺を倒せると思っているのか?”仮面の戦士”ならそうかもな・・・・で、誰が相手だ?」
リアス「くっ・・・・イッセー!私に譲渡を!」
イッセー「は、はい!」
イッセーは木場の戦いの時も限界まで力を高めていてリアスに譲渡する
「Transfer‼」
コカビエル「フハハハハ!いいぞ!もう少しで魔王クラスの魔力だぞ!」
リアス「消し飛べェェェェェ!」
コカビエル「面白いぞ魔王サーゼクスの妹よ!ぬぅぅぅううんッ!」
リアスがイッセーに譲渡された力で最大の魔力を放つがコカビエルに押し返されていたその時、朱乃が加わって後方から雷を放つ
コカビエル「・・・ほうお前がバラキエルの・・・」
朱乃「・・・私をあの者と一緒にするなっ!」
ー竜牙サイドー
リアスと朱乃がコカビエルに魔力を放つが、押し消され二人は衝撃で飛ばされるが、イッセーはリアスを朱乃は俺が助けた
イッセー「部長!大丈夫ですか?」
リアス「ありがとうイッセー」
竜牙「朱乃さん大丈夫ですか?バラキエルさんと何かあったんですか?」
朱乃「竜牙くん・・ありがとう・・・でも今は・・・」
竜牙「言いたくなければ、いいですよ」
リアスと朱乃を助けた後
コカビエル「悪魔に堕ちるとはなバラキエルの娘・・・まったく愉快な眷属を持ってるなリアス・グレモリーよお前もサーゼクスに負けず劣らずのゲテモノ好きのようだ!」
朱乃「くっ・・・!」
リアス「兄の・・・・我らが魔王への暴言は許さない!何よりも私の下僕への侮辱は万死に値するわ!」
コカビエル「そうだ!今ここに対峙しているのは貴様ら悪魔にとって長年の宿敵だぞ⁉これを好機と見なければお前の程度が知れるというものだ!俺を滅ぼしてみろ!魔王の妹!《赤い龍(ウェルシュ・ドラゴン)》の飼い主!紅髪の滅殺姫(ルイン・プリンセス)よ!」
俺は、もう我慢の限界だった。俺は、変身しないで覇気全開でコカビエルのボディーを殴りつけた、コカビエルは不意をつかれ殴られて飛ばされた
コカビエル「グハッ!何⁉貴様みたいな人間に殴られるとは・・・?」
俺は、コカビエルを無視して
竜牙(アース、もう我慢ならねぇ~よ!アギトになるからオルタリングを出してくれ)
アース「了。オルタリングを出します」
俺の腰に。オルタリングが出現して
「変身‼」
俺は、仮面ライダーアギトになった。それを見たコカビエルは驚き
コカビエル「貴様があの時の”仮面の戦士”か⁉よくもあの時無視してくれたな!」
アース「告。マスター、ライダーの時間は30分です」
竜牙(そうか・・・わかったよアース)「俺もだ、コカビエル!あの時お前を倒しておけばと後悔してるよ。よくも俺の大切な人と仲間を苦しめたなここから手加減なしだぜ」
俺は、コカビエルに向かっていった。その時に朱乃が照れだした
朱乃「あらあら、うふふ竜牙くん私のことを思ってたなんて・・・」
ゼノヴィア「仮面の戦士と同時に仕掛けるぞ」
木場「わかった」
俺よりも先にゼノヴィアと木場がコカビエルに攻撃をした
コカビエル「デュランダルかエクスカリバーとは違いこちらの耀きは本物のようだ・・しかし!」
コカビエルも光の剣を出し応戦して、ゼノヴィアの腹部に蹴りを入れた、ゼノヴィアはそこにうずくまる
コカビエル「所詮は使い手次第、先代はもっと常軌を逸した強さだったぞ?」
木場「僕の聖魔剣であなたを滅ぼす!もう誰も失うわけにはいかないんだ!」
コカビエル「おもしろい!それぐらいでなければ俺は倒せん!」
木場とコカビエルが対峙していた時に後方から
小猫「そこ!」
小猫のパンチがコカビエルにヒットする前にコカビエルは6枚の羽を広げて防ぎ、二人を吹き飛ばした、俺は地面に拳を叩き付けコカビエルの動きを止め攻撃をしたがそれも防がれ攻撃をしてきたが、俺は攻撃を躱して、イッセーの所まで下がった
コカビエル「ククク・・・今のは面白かったぞ”仮面の戦士”よ!お前も知ってるよな拠り所とする偉大な主を失っていても」
木場「?」
ゼノヴィア「・・・どいうことだ?」
コカビエル「フハハハハ!お前達下々まで真相は語られていなかったな!ついでに教えてやるよ、神は死んだ先の三つどもえの戦争で、四大魔王だけでなく神も死んでいたのさ」
コカビエルの言った事にリアス達は茫然とするがコカビエルの話は続く、
コカビエル「人間の信仰心や対価に依存しなければならぬほど疲弊した三大勢力・・・それを人間に知られるのは都合が悪い、この真相を知ってるのは各勢力のトップの一部とそこの”仮面の戦士”だけだ先ほどバルパーが気づいたようだがそうだよな”仮面の戦士”‼」
竜牙「チッ・・・言いやがった」
リアス「竜牙⁉あなた知ってたの?」
竜牙「ああ。だが言えばそれこそ混乱を招くんだ。だから言わないようにとサーゼクスに言われていたんだ」
木場やゼノヴィアは信じられずにいた、コカビエルは構わず話し続ける
コカビエル「アザゼルの野郎も[二度の戦争は無い]と宣言する始末だ!耐え難い!我ら堕天使が勝利すれば、人間などに頼る必要もないと言うのに」
アーシア「主は・・・死んでいる?では私たちに与えられる愛は・・・・?」
コカビエル「そうだ神の守護愛がなくて当然なのだ神はすでに死んでいるだからな。まあミカエルは、よくやってるよ神が使用していたシステムが機能していれば、祝福も悪魔祓いの力もある程度は動作する。ただ神がいる頃に比べ加護を受けられるのは格段に減ったがな。その聖魔剣を創りだせたのも神と魔王がいなくなり、聖と魔のパワーバランスが崩れているかるらだ」
コカビエルから聞いた事に、アーシアは放心状態になっていた。木場もゼノヴィアも戦える状態ではなくなった
コカビエル「戦争だ!お前達と”仮面の戦士”の首を土産に我ら堕天使が最強だとルシファーやミカエルに見せつけてやる!」
竜牙「いい加減にしろよ!コカビエル‼ベラベラとよく喋る。今のでお前は、俺たちにも負けるぜ」
イッセー「そうだ!ふざけんな・・・てめぇの勝手な言い分で戦争を起こされて俺の計画を邪魔されちゃ困るんだよ。俺はハーレム王になるんだ!」
コカビエル「くくく・・・ハーレム?それが望みか赤龍帝・・・ならば俺と来いすぐになれるぞ?いくらでも美女を見繕ってやろう」
コカビエルの誘いに、イッセーは一瞬だけ悩むが、リアスに怒られ我に返ったがリアスからご褒美(いやらしいこと)を頼んで承諾を貰ってコカビエルを倒すと宣言した
竜牙「まったく・・・イッセーはこの時も変わらねぇ~な。俺も瑠奈と仲間の場所を壊されてたまるか行くぞ!イッセー!」
イッセー「おう!」
俺とイッセーはコカビエルに攻撃をしたがコカビエルに防がれていた。俺はアギトのグランドフォームからストームフォームに変えて槍(ハルバート)を出して動きを止めようとした
竜牙「イッセー!俺がコカビエルの動きを止めるからその隙に倍加した力で倒せ」
イッセー「わかった!」
俺は、ハルバート・スピンでコカビエルの動きを止めたが、イッセーの攻撃は届かずコカビエルの広範囲の攻撃に俺とイッセーが飛ばされてしまった。
コカビエル「これしきの事で動きを止めたつもりか?”仮面の戦士”!」
竜牙「ダメか・・・・」
アース「告。マスター、ライダーの時間は後5分です」
竜牙(マジか⁉まだ大丈夫じゃなかったのかよ?)
アース「告。先ほどのフォームが変わったので短縮されました」
竜牙(仕方ない・・・アース、マシントルネードを出してくれ)
アース「了。マシントルネードを出します」
俺から離れたところに、マシントルネードが出現した
竜牙「皆!十秒だけコカビエルを抑えてくれ」
イッセー「任せろ!竜牙!」
木場「わかったよ竜牙くん」
リアス「竜牙、何か考えがあるのねわかったわ」
朱乃「竜牙くんわかりましたわ!」
小猫「任せてください先輩」
俺は、皆にコカビエルを抑えてもらった、イッセー達は接近戦でリアスと朱乃は遠距離攻撃をしてもらった、その時に俺はバイクに乗りコカビエルに向かっていた、フォームはストームからグランドに戻していた
コカビエル「うっとおしいぞお前らどけェェ!」
竜牙「皆出来るだけ離れてくれ!あとは俺がやる」
俺のいう事にみんなは離れていった。コカビエルは俺に光の槍を投げつけたが、俺はジャンプで躱してその時にマシントルネードがスライダーモードに変形した、俺はその上に乗り、ライダーブレイクを放つ
竜牙「これで終わりだ‼コカビエル‼」
ライダーブレイクは、コカビエルに命中して飛ばされたが、コカビエルは起き上がり
コカビエル「面白ぞ!”仮面の戦士”それに赤龍帝!もっとだもっと楽しませろ!」
竜牙「チッ・・・浅かったか」
???「そんなに面白いか?コカビエル」
その時、ソーナ達の結界が砕かれて降りてきたのは[白龍皇]だった。
イッセー「なんだ・・・?あれはまるで・・・[赤龍帝の鎧(ブーステット・ギア・スケイル・メイル)]にそっくりだ・・・」
みんなは[白龍皇]を見て驚いていたが、俺はアースから事前に聞いていたけど・・・本当は俺がコカビエルを倒したかったんだ
アース「告。今のマスターの状態では無理がありますのでここは、[白龍皇]に倒してもらうのが得策かと」
竜牙(ありがとうな、アース)
コカビエルも動揺を隠せないでいた
コカビエル「・・・[白い龍(バニシング・ドラゴン)]・・・ロンギヌスの一つ[白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)]・・・その姿はすでに禁手(バランス・ブレイカー)状態の[白龍皇の鎧(ディバイン・ディバイディング・バランス・ブレイカー)]か・・・赤に惹かれたか、それとも”仮面の戦士”に惹かれたか[白い龍]よ邪魔立ては・・・」
コカビエルが黒い羽を広げた時、凄い速さで(俺は見えてたけど)コカビエルの羽を引きちぎった
白龍皇「まるで薄汚いカラスの羽だアザゼル羽はもっと深い常闇のようだったぞ」
コカビエル「きッ貴様!俺の羽を!」
白龍皇「地より下へ堕ちた者には必要ないだろう?まだ飛ぶつもりなのか?」
コカビエルは、大きな光の槍を出したが、白龍皇の能力でコカビエルの力は半減していきもはや白龍皇の相手にはならなかつた
コカビエル「貴様!そうか!アザゼルか・・・アザゼルゥゥゥ!おッ俺はぁぁぁ!」
コカビエルは白龍皇に殴られて、気絶した。俺は変身を解き見ていた
白龍皇「コカビエルとフリードを回収しなければなと聞きださないといけないこともある。いいかな?”仮面の戦士”」
竜牙「好きにしろ、俺はここを守れただけでいい」
白龍皇「悪いな・・こちらも仕事なんでな」
俺と白龍皇がはなしてると
ドライグ「無視か”白いの”」
白龍皇「起きていたか”赤いの”」
ドライグ「せっかく出会ったのにこの状況ではな」
白龍皇「いいさいずれ戦う運命だこういうこともあるさしかし、以前のような敵意が伝わってこないが?」
ドライグ「そちらも、敵意が段違いに低いじゃないか、お互いに戦い以外の興味対象があると言うことか、だが”仮面の戦士”を相手にしたくないのは、同じだな」
白龍皇「そういうことだ、しばらくは独自に楽しませてもらうよ、たまには悪くないだろう?また会おうドライグ」
ドライグ「それも一興か、じゃあなアルビオン」
白龍皇が、飛び去る前にイッセーは文句を言っていたが、軽くあしあわれて白龍皇が飛び去っていった。そして戦いは終わりイッセーは木場に
イッセー「やったじゃなねえか色男!へえ!それがバランス・ブレイカーの聖魔剣かキレイなもんだなぁ」
木場「イッセーくんそれに竜牙くん僕は・・・」
イッセー「今は細かいことは、言いっこなしだ。なぁ~竜牙」
竜牙「ああ。」
リアスも木場に近寄り、生きて戻ってくれた事を言われ、木場はリアスに心配をかけたことを謝り今後リアスの眷属として仲間を守るとリアスに誓ったがリアスは今回の事にケジメをつけるため、今後ないようにお仕置きを木場にした。イッセーと匙はそれを見て笑っていた。その時にはソーナ達も来ていた
竜牙「これで終わったな・・・」
アース「告。マスター、痛み止めの効力がなくなり、体力も一定値よりさがったため、半日のスリープモードになります。対象コカビエルから受けていた時の出血になります。」
竜牙(そうか・・・アース、悪いな無理させて)
アース「いえ!マスターの無理は想定済みです。これからもサポートしていきます」
リアスが皆に帰ることを告げようとしたときには、俺は倒れてしまった
リアス「さぁ、皆帰るわ・・・・えッ?」(ドサッ)
リアス達が、音の方向を見ると俺が倒れていたことに気付き、駆け寄ってきた
リアス「竜牙⁉どうしたの?大丈夫?」
朱乃「竜牙くん・・・しっかりして!」
木場「竜牙くん・・・まさか、僕を庇ったときの傷が・・・」
木場は、俺の脇腹から出血しているのを見ていた
イッセー「竜牙⁉おいッしっかりしろよ!」
小猫「先輩・・・死んじゃダメです」
リアス「今は、傷を治すのが先よアーシア!」
リアスに呼ばれて、放心状態だったアーシアが我に返り、リアスの方を見ると俺が倒れていることを知り、急いで俺のところに駆け寄り
アーシア「竜牙さん・・・こんな傷を負ってまで・・・私達の為に・・・・死なないでください。この傷は私が治します」
アーシアの[トワイライト・ヒーリング]で俺の傷は治癒されても俺は眠ったままだった
アーシア「傷は治りましたが・・・・竜牙さんの体力が戻っていないので・・このままだと・・・」
アーシアは、涙を流しながら語っていた
ソーナ「あとは、私達がここはリアスの医療機関より私の医療機関の方が近いわ」
リアス「お願いソーナ。竜牙は私達を助けるために無理をしていたの。ここに来る前に瑠奈ちゃんから言われていたわ」
ソーナ「ええ。分かっています九条君はここの生徒ですもの、私の医療機関で体力を回復させますわ」
リアス「瑠奈ちゃんには、私から話をするわ」
俺は、ソーナの医療機関に運ばれる時に
朱乃「リアス・・・私も・・・」
小猫「部長・・・」
リアス「そうね・・・朱乃、小猫竜牙に付き添ってあげなさい」
朱乃「ありがとう・・・リアス」
小猫「ありがとうございます。部長」
イッセー「俺は、また竜牙に頼ってしまった。このままではダメだ・・・・もっと強くなるんだ・・部長を守れるくらいに」
俺は、ソーナの医療機関で体力を回復していた。目が覚めたころには、隣りに朱乃と小猫がいて起き上がった時に2人に抱き着かれていた
竜牙「えッ⁉朱乃さんに小猫急にどうしましたか?」
朱乃「もう・・・心配させないでください。前にも言いましたがあなたのいない世界に居たくありませんから」
小猫「竜牙先輩・・・勝手にいなくなったら許しませんから・・」
竜牙「それは・・・悪かったなでも俺も、朱乃さんや小猫・・・それに皆が苦しむのは見たくないから・・この力はそのために使うだからみんなで一緒に強くなろう」
朱乃「あらあら、でもコカビエルと戦ってるときに言ったことは忘れませんわ」
小猫「朱乃さん・・・それは私に言ったのだと思います。」
朱乃「あらあら、小猫ちゃんも言うようになったじゃないでも負けませんわ」
小猫「私もです」
俺は、二人が争ってるのを見て困っている時、瑠奈が病室に慌てて入って来て俺に泣きながら抱き着いてきた
瑠奈「お兄ちゃん⁉もう心配したんだからこういう時に必ず無茶するんだから心配する身になってよ」
俺は、泣いている瑠奈の頭を撫でて落ち着かせる
竜牙「ごめんな瑠奈・・・・今回はそうでもしないとならなかったんだ。体力も回復したし退院できるから着替えて行くから部屋を出てくれないか?朱乃さんも小猫も」
三人『わかりました。』
三人は部屋を出た後、俺はアースに聞く
竜牙(アース、これだけの戦闘があったのに、なぜアザゼルは来なかった?この街にいるんだろ?)
アース「はい!確認済みです。おそらくはマスターがいるから任せたと推察されます」
竜牙(アザゼルめ・・・この事は俺に任せて高みの見物かよ・・また、セイグリッド・ギアの研究に没頭してるのか?)
俺は、着替えを済ませて病室を出ると、朱乃と瑠奈が俺の両腕に腕を絡めてきて、小猫は俺の手を握ってきた
竜牙「またこれか・・・」
朱乃「あらあら、さっき三人で話し合って、家までくっついて行くと決めましたのよ」
瑠奈「朱乃さん!お兄ちゃんを独占しないように・・・本当は・・・私だけお兄ちゃんと腕を組みたかったのに・・・」
小猫「先輩とまた手をつないでいきます」
俺は、みんなが俺のことで張り合いが始まるのかと思い困ってしまった
竜牙「これなら・・・・・戦闘の方が分かりやすいな・・・」
俺達は、こういう感じで家に帰っていった。
ここまでです。その後の事は、次回に書きます
また、本文を見て間違いがあれば訂正していきます。