原作(マンガ)+オリジナル
イッセーと俺は、朱乃に呼ばれて神社に来ていたそこで現れたのは、ミカエルだった。
ーイッセーサイドー
イッセーは、驚いていたが俺はなんとなく分かっていた。アースがミカエルのオーラを感じ取っていて俺に報告していたからな
ミカエル「初めまして、赤龍帝――兵藤一誠くん、私はミカエル天使の長をしております。なるほどこのオーラの質はまさしくドライグのもの懐かしい限りです。竜牙くんも久し振りですね。」
竜牙「ミカエル・・・トップ会談より前にイッセーに話があるから呼んだんだろう、俺は朱乃さんに呼ばれてきているだけだからな」
ミカエル「そんなことありませんよ君には感謝しているんです。私のお願いを聞いてくれたんです何かお礼を‥」
竜牙「ミカエル・・・俺は見返りが欲しくてしたんじゃない大切な人や仲間が苦しむのは見たくないからしただけだ・・・願いだったらトップ会談で和平を成立させてくれないか」
ミカエル「君はホントに謙虚ですね。分かりました最善を尽くましょう」
イッセーは、俺とミカエルのやり取りを見て驚いていた
イッセー「竜牙・・・お前やっぱりスゲーよこんな大物と普通に話してるもんな」
朱乃「あらあら、そうですわね皆さんここではなんですから中へどうぞ」
俺達は、朱乃さんに案内をされて、神社の中の居間に入ってからミカエルがイッセーに
ミカエル「実はあなたに、これを授けようと思いましてね」
俺とイッセーは、ミカエルの差し出した物を見ると、イッセーはさらに驚いていた
イッセー「このオーラは・・・聖剣⁉」
竜牙(なぁアース、これって確か・・・)
アース「解。龍殺しの聖剣[アスカロン]です。ミカエルは対象兵藤一誠に譲渡する為に持ってきたのだと推察します」
竜牙(そうか・・・・)
俺とアースが、話してると、ミカエルはイッセーに聖剣の説明をしていた。
ミカエル「これは、ゲオルギウス――聖ジョージの持っていた龍殺しの聖剣[アスカロン]です。特殊儀礼を施してあるので、悪魔のあなたでもドラゴンの力があれば扱えるはずです。あなたが持つというよりはブーステット・ギアに同化させるといった感じでしょうか」
イッセー「そんなことが可能なんですか・・・・?」
ドライグ「セイグリッド・ギアは想いに応える、お前が望めばできるだろう」
イッセー「でもなぜこんな貴重なものを・・・・」
ミカエル「私は今度の会談は、三大勢力が手を取り合う大きな機会だと思うのです。それには竜牙くんのおかげでもあるのですよ。我らは創造主の神を悪魔は旧魔王たちを先の戦争で失い堕天使も多大な犠牲を払いました、その上ニ天龍が割り込み一時的な共闘でニ天龍に挑みましたが、私達は全滅を覚悟をしました・・・その時に現れたのが仮面をつけた竜牙くんでした竜牙くんは簡単にニ天龍を戦闘不能にしてそれを見ていた私達は戦争を止めたのです。竜牙くんには勝てないと・・・我々が敵わなかったニ天龍を倒したのが人間ということに・・・アザゼルもまたそれを見ていたから戦争を起こしたくないと建前では口にしています。これは好機なのですよ」
ミカエル「そのあとも、小規模な争いが断続的に続けばいずれ皆滅ぶ・・・ましてや他の勢力の懸念もありますし・・この聖剣は天使側から悪魔側への贈り物です、もちろん堕天使側にも贈りました。悪魔側からも噂の聖魔剣を数本頂きましたしね」
イッセー「・・・つまり今回の会談で三大勢力の和平を望んでいるということか・・・しかし他の勢力って・・・?」
ドライグ「そりゃあ聖書に記された勢力の他にも神話体系は存在する」
イッセーは、ドライグに他の勢力を聞いてみたが、イッセーにはついていけなくなっていた。
ミカエル「過去我々と敵対した[赤い龍(ウエルシュ・ドラゴン)]が悪魔になった事を知りましてね、ご挨拶とともに悪魔側へ私たちからのプレゼントの一つとしてあなたにこの剣をお渡しするのです。あなたはこれから、龍王クラスのドラゴンや[白い龍(バニシング・ドラゴン)」に狙われるのでしょう・・竜牙くんも狙われています、ですが竜牙くんは魔王クラス以外なら自分で対処するでしょう・・・でも貴方の場合は歴代の中で”最も弱い宿主”と噂となればあなたにとって良い補助武器になると思いまして」
イッセーは、ミカエルにストレートに言われて落ち込んでしまった、俺は、ミカエルの正直な言い方に少しは加減しろと思ってしまった。
イッセー「・・・最弱ですいませんね・・・だから俺は、竜牙と特訓をして努力はしてるんですけどね・・・・俺が貰ってもいいんですか?」
ミカエル「一度だけ三大勢力が手を取り合って赤と白の龍に挑みましたが倒せず、竜牙くんが倒した時です、我々の戦争に乱入してきた二匹のドラゴンは戦場乱してくれましたからその時にニ天龍を戦闘不能にした竜牙くんから言われたことが今でも鮮明に覚えているのです[この戦争はもうやめろ!このままでは悲しみと憎しみが増えてしまう!戦争でかたがついても他が納得できるわけがない。それじゃあ繰り返して最後には滅ぶぞ!]と
言われ私達は戦いをやめたのです。それにあの時の様に再び手を取り合う事を願って赤龍帝のあなたに願をかけたのですよ。日本的でしょう?」
イッセー「・・・竜牙がそこまで考えて言ったのか」
竜牙「俺は、他の世界で戦争を見てきたが最悪だった・・・戦争で取り上げた国は法もなく侵略した国のやり方は酷いものだったよ・・・俺が抵抗しても限界があるしな」
イッセーは、ミカエルに説明されても悩んでいた、受け取ってもダメージを受けないかと、すると朱乃が
朱乃「その剣はこの神社で最終調整をしました。各陣営の術式を施していますので悪魔でもドラゴンの力を宿していれば触れますわ」
朱乃に言われても、イッセーは躊躇していた。
竜牙「イッセー、ここはミカエルの好意を受け入れろ、俺も見てみたがこの剣を触ってもダメージを受けない」
イッセー「竜牙が言うなら・・・分かったよ」
ドライグ「相棒セイグリッド・ギアに意識を集中しろ、あとは俺がフォローする。剣にセイグリッド・ギアの波動を合わせてみろ」
イッセーは、ドライグに言われて恐る恐る剣を手にした時、剣がセイグリッド・ギアに同化した
イッセー「・・・マジで合体しやがった」
ミカエル「上手くいったようですね・・・・ではそろそろ私は行かなくては」
イッセー「あ、あの俺あなたに言いたい事があるんです」
ミカエル「すみません。今は時間がないのです、会談の席か会談後に聞きましょう必ず聞くのでご安心を」
イッセー「約束ですよ」
ミカエル「ええ。それでは・・・」
ミカエルは、神社を後にした
竜牙「良かったなイッセー、お前が聞きたいのはアーシアとゼノヴィアのことだろう?」
イッセー「ああ。そうだ・・・・あッ⁉そうだこの後ギャスパーの特訓があるのを忘れてた朱乃さんすいません俺は、これで失礼します。」
イッセーはすぐに神社を後にした
ー竜牙サイドー
竜牙「イッセーも忙しいみたいだな・・・後輩が出来て嬉しいだろうな」
朱乃「そうですわね」
俺と朱乃が話をしていると朱璃さんが入って来て
朱璃「ミカエル様は、もう行きましたの?」
朱乃「母様!」
朱璃さんは居間に入ると、俺の前で頭を下げてきた
朱璃「仮面の戦士様・・・・いえ九条竜牙君あの時私と朱乃を助けてくれてありがとうございます。」
竜牙「朱璃さん・・・頭をあげて下さい・・・俺が助けたいと思ったから助けただけですよ。ところでパラキエルさんは?」
俺が、バラキエルさんの事を聞こうとすると、朱乃が不機嫌になって
朱乃「あんな人・・・・知りません‼」
朱璃「まあ、朱乃ったらまだあの事を怒ってるのかしら?」
朱乃「だって・・・母様、父様は酷いんですのよ、私には心に決めた人がいるのに・・・父様は縁談を持ってくるんですもの」
竜牙「?あの・・・・俺の事ですよね?何があったのですか?」
朱璃「実は・・・・仮面の戦士様の正体が分からないときに、一度だけ主人が酔ってきましてね勢いのあまり(仮面の戦士様は朱乃の事など忘れてしまったのではないか)と縁談の話を持ってきたことがあったのですよそれで朱乃は主人と大喧嘩をして家を飛び出してしまったのですよ」
竜牙(アース、これって・・・俺が悪いよな?)
アース「解。マスターにも事情がある為悪いとは言い切れません」
竜牙(でも会わなかった俺が悪いから謝るよ)「あの・・・今の話を聞いてると俺が悪いみたいなんで・・・すいませんでした!」
朱璃「竜牙くん・・・その事は朱乃から聞いています。あなたは私達には危険が及ばないようにしていたのでしょう?」
朱乃「あらあら、そうですわ竜牙くんが謝ることはないですわ、それに私は、竜牙くんに隠してることがありますわ」
朱乃は、立ち上がり朱璃の前で巫女装束の上をはだけさせた
竜牙「ちょッ⁉朱乃さんって・・・え?」
俺は、朱乃さんを見ると悪魔と堕天使の翼を見せた
朱乃「もともと私は、堕天使の幹部バラキエルと人間の母様との間に生まれた者です。母は、ある神社の娘でしたある日傷つき倒れている堕天使の幹部であるバラキエルを助け――その時の縁で私を身に宿したと聞きます。でも・・・悪魔達が父様のいない時を見計らい私を人質にして父様に堕天使側を裏切りをさせようとしました。その時に助けてくれたのは竜牙くんですわよね私は、貴方の花嫁になるとその時心に決めました・・・・でも正体が分からないまま長い年月が経ってしまい父様が酔った勢いで縁談を持って来て喧嘩になり私は、家を飛び出してしまいました。二度と帰らないと思って・・・でも子供の私では限界がありましたあてもなくさまよっている時にリアスに会い悪魔に転生しました。堕天使と悪魔の翼を持つおぞましい物・・・フフフ今の私にはお似合いかもしれません。竜牙くんはどう思います?貴方のことですからこんな中途半端な私は嫌ですよね?」
俺は、朱乃の所へ行きはだけていた巫女装束を直した
竜牙「俺は・・・朱乃さんを中途半端な人とは思いません。そんなことで差別なんかしませんよ、悪魔だろうが堕天使だろうが朱乃さんは朱乃さんですよ。こんな俺を慕ってくれて・・・」
朱乃「私は、嫌われたくなくてあんな接し方したのよ・・・私は最低な女だわ」
竜牙「そんなことないですよ・・・俺がどう返せばいいか分からないんです、前の世界でこの能力で苦しんでいる人を助けましたが逆に怖がれ避けられてしまいましたそれが俺の中でトラウマみたいになっているんですよ・・・でも俺は、朱乃さんが好きですよそれに今すぐに結婚とか決められませんが・・・はっきり言えば俺が臆病で優柔不断なんですよこんな俺でもいいですか?」
アース「告。それでは、マスターが告白してるようなものです」
竜牙(それじゃあどういえばいいんだよ)
アース「これは、マスターが女性に対しての勉強になります。ご自分で考えてください。」
竜牙(確かにそうだよな・・・分かった悪いなアース頼ったりして)
俺とアースのやり取りをしている時、俺は朱乃を見ると朱乃は泣いていて
竜牙「えーと、朱乃さん・・・俺なんかまずいこと言いました?」
朱乃「違うんです・・・・嬉しいんです竜牙くんにそんなこと言われると思ってなくて私、本気になりますよそれにもっと好きになりましたわ・・・母様、私あの時の決めたことが正しかったですわ」
朱璃「朱乃、貴方の決めたことに私は、何も言わないわ・・・だけどこの事は主人にも話しますからね。竜牙くんこれからも朱乃をよろしくお願いいたします。」
その時、一人の男性が居間に入ってきた。それはバラキエルさんだった、朱乃は驚いていた。
朱乃「母様・・・まさかこうなると分かっていて?」
朱璃「娘の事分からないで母親ができますか。これはいい機会だから私が主人を呼んだんです」
朱乃「母様・・・でも・・・私はまだ父様を・・・・」
バラキエル「朱乃・・・・その・・・」
俺は、2人が気まずいことになっているのを見て
竜牙「朱乃さん、ここはバラキエルさんと仲直りした方がいいですよ。今日でダメなら時間をかけて下さい、このままでは寂しいですよ家族がいがみ合ってるなんて俺は、見ていられませんよバラキエルさんも朱乃さんに謝る事ですよ、後は家族で話し合ってください」
朱乃「でも・・・すぐには割り切れませんわ」
竜牙「朱乃さん、このままでは何も変わりませんよ。だけど家族の誰かが一歩踏み出さないと寂しいですよ」
俺が、そう言うと朱璃さんとバラキエルさんが頭を下げてきた
朱璃「竜牙くん、私達家族の為にありがとうございます。」
バラキエル「竜牙殿・・・私は娘の朱乃にどう接していいか悩んでいた・・・それに若い君には驚かされたよ」
竜牙「俺は、ただ・・・家族の仲が悪いのは見たくないだけですよ。後は家族で話し合って下さい俺はもう行きますんで」
朱乃「竜牙くん・・・ありがとうございます。」
俺は、神社を後にしたその時俺は朱乃はもう大丈夫だと思った。帰り途中でリアスに会った
リアス「あら、竜牙今帰り?イッセーは?」
竜牙「イッセーならミカエルから聖剣をもらってすぐギャスパーの特訓に行きましたよ」
リアス「そう・・・うまくいったようね。私もまだお兄様の所へ行かなければならないから途中まで一緒に行きましょう」
俺とリアスは、一緒に歩き出したリアスは俺に話しかけてきた
リアス「ねえ~竜牙・・・朱乃の事なんだけど・・・朱乃は貴方に話したの?」
竜牙「全部聞きましたよそれで俺が、避けると思いましたか?」
リアス「朱乃は、不安になっていたわ」
竜牙「俺は、そんなことで朱乃さんを避けませんよ。それに俺は朱乃さんに仲直りするように言いましたよ今頃話し合っているんじゃないでしょうか?」
リアス「でもそれでまた喧嘩になっては?」
竜牙「家族だから喧嘩してもいいじゃないですかそれで本音がぶつかり合えば」
アース「告。マスターどうやら女神様からの試練がきたようです」
アースから言われるとその直後に広場が結界のように広がり、結界の中が別の空間になっていた、リアスは結界にぶつかり驚いていた。
リアス「キャッ⁉何この壁みたいなものは?中だけ別の世界みたいな?」
竜牙「どうやら、女神様の試練がきたようですね。それに中に入れるのは俺だけみたいですね」
俺は結界の中に入っていった、リアスは結界の壁を叩いていた。
リアス「竜牙‼私も戦うわだから・・・」
竜牙「無理ですよ、この結界は俺が作ったわけではないんです」
???「お前が、この世界のオーズか?」
俺が見るとそこには[仮面ライダーオーズ]に出てくるグリードの幹部のカザリ、ウヴァ、メズール、ガメルだった
カザリ「君の持つ僕達のコアメダルを奪い取れば好きにしていいって女神様が言ってたから奪い取ることにしたよ」
ウヴァ「俺のコアメダル返してもらうぞ‼」
ガメル「俺とメズールのコアメダル返せー‼」
メズール「ガメルいい子ね、悪いけどあなたの持つコアメダル奪い取るわよ」
竜牙(なぁ~アース、こいつらの言ってることは本当か?)
アース「解。女神様が制御できないと思い、その条件を受け入れたと思います。」
竜牙(とんでもない条件を受け入れたな女神様)
アース「解。その代わりにコアメダルを奪うまではこの世界の住人を襲わないと思います。それにグリードの四体の持っているメダルは擬似メダルです」
竜牙(なるほど・・・そういうことか、アース、オーズドライバーとメダルを頼むここは、通常フォームで行く)
アース「了。ですが油断しないでください。例え擬似コアメダルでも性能は同じです」
俺はアースにオーズドライバーとメダルを出してもらい変身した
竜牙「変身‼」
「タカ、トラ、バッタ、タ、ト、バ、タ、ト、バ」
変身したと同時に、ウヴァとカザリが向かってきた、俺は攻撃を片方はトラクローでもう片方はメタジャリバーで受け止めた
ウヴァ「ほう・・・なかなかやるな・・・だがこのフォームでカザリの速さについてこられるかな?」
カザリ「そうだね!僕の速さにはついて来れれないよこのままではね」
カザリは言うと同時に素早く俺の後ろに回り、クローで斬りつけウヴァは電撃で俺に攻撃してきた。俺は攻撃を受けてガメルとメズールの所に飛ばされてしまった
竜牙「グ・・・こいつら前はバラバラだったのに今は統制されている・・・もしかして」
アース「告。これはマスターからコアメダルを奪い取るまでの一時的な共闘かと推察します」
竜牙(それでか・・・だったら倒し方が決まったな)
俺とアースのやり取りをしながら、俺は飛ばされてガメルにつかまってしまった。
ガメル「捕まえたぞ!メズール、捕まえてる間にコアメダルを」
メズール「ガメル良くやったわ、さぁコアメダルをいただこうかしら、まああなたを殺した方がゆっくりとコアメダルを取れるけど」
俺が、やられそううになるところをリアスは結界の外から見ていて必死にやめるように叫んでいた
リアス「やめてーー‼私の仲間を殺さないで‼」
カザリ「うるさいな!この世界の悪魔は、でも安心してよ、コアメダルを奪えばこの世界で暴れさせてもらうよこの世界は欲望に満ちている。僕達には最高の環境だからね」
カザリの言ったことに、俺は怒りを感じ
竜牙(アース、悪いがここからオールコンボで行く先ずはラトラータコンボだ!メダルの交換をアースが交換してくれないか?今の俺は身動きができねぇ)
アース「了。オートでメダルの交換をします。マスターは次の指示をしてくださいこれからライオンとチーターのメダルを入れます」
「ライオン、トラ、チーター、ラタ、ラッタ!ラトラータ!」
アースにメダルを交換してもらい、ラトラータコンボになりすぐにライオンヘッドの熱線放射でガメルとメズールの目をくらませて怯んだすきにその場を離れ高速でカザリの所に向かって攻撃をした、カザリは俺が攻撃をするまで気付かなかった
竜牙「おい!さっきお前の素早さについてこれないと言ったな、俺が来るまで気付かないお前はどうなんだ?」
カザリ「え⁉何⁉僕より速く動けるなんて?有り得ない‼」
竜牙「それがお前の浮かれてるところなんだよ」
俺は、カザリをリアスから離した後素早くカザリに必殺技を放った、カザリの前に三つの光の輪が現れた
「スキャニング・チャージ」
俺は、ガッシュクロスでカザリを攻撃して、カザリの持つ擬似コアメダルを壊して、カザリは消滅した
カザリ「まさか・・・僕がやられるなんて・・・そんなことって⁉」
竜牙(アース、次はブラカワ二コンボだ‼それでウヴァを仕留める)
アース「了。ここはガタギリコンボでは?」
竜牙(ここからはあいつらには相性の悪いコンボで行く)
アース「了。コブラ、カメ、ワニのメダルをセットします。」
「コブラ、カメ、ワニ、ブラカーワニ!」
コンボオンリーは、体力の消耗が激しいため時間をかけずにウヴァに必殺技を放った。ウヴァは気付いて電撃を放つが今の俺には効かなかった
ウヴァ「何⁉効いてない⁉」
竜牙「ウヴァ‼残念だったな‼このコンボに電撃は通じないぜ」
「スキャニング・チャージ」
俺は、ワーニングライドで両脚をスライディングして三つの橙色のオーリングを通りウヴァを挟み上空蹴り上げてウヴァの擬似コアメダルを破壊した
ウヴァ「こんな・・・コンボ技があるとは⁉」
ウヴァを消滅した後、俺はアースに
竜牙(アース、次はガタギリコンボだ‼)
アース「了。クワガタ、カマキリ、バッタのメダルをセットします。」
「クワガタ、カマキリ、バッタ、ガータガタガタキリバ、ガタギリバ!」
俺は、ガタギリコンボになりまた時間をかけずに必殺技を放った、メズールを狙ったがガメルがメズールを守った。ブレンチシェイドで50体の分身でガメルを攻撃をしてガメルの擬似コアメダルを砕いた
「スキャニング・チャージ」
ガメル「メズールは、俺が守る‼」
メズール「ガメル⁉」
ガメルを消滅して残るはメズール一体だけだ、俺はここでメズールの知らないメダルのコンボをすると決めた
竜牙(アース、ここはムカチリコンボで行くメダルを‼)
アース「了。ムカデ、ハチ、アリのメダルをセットします。」
「ムカデ、ハチ、アリ、ムカチリ!」
俺は、ムチリコンボになり、メズールに気づかれないように毒を撒いた。幸い結界の中だし、俺自身は毒の耐性を持っていたそれにメズールが気づいた頃にはメズールの体に毒がまわりだし動けなくなっていた
メズール「これは⁉毒かい?身体が動かない!」
「スキャニング・チャージ」
俺は、ヒートアリキックをメズールに放ってメズールの擬似コアメダルを破壊した
メズール「そんな・・・ここでも負けるのかい⁉オーズに・・・せっかくこの世界で好き勝手なこと出来ると思ったのに・・・」
メズールも消滅していった。残ったのは大量のセルメダルだった
竜牙「好き勝手なことさせてたまるかてんだ・・・アース、このセルメダルを回収してくれ」
アース「了。セルメダルを回収します。」
グリードが消滅して結界も消えたころには、俺が体力を使い果たし倒れそうになるところをリアスが駆け寄り支えられていた
リアス「竜牙⁉大丈夫⁉もう心配したじゃないの」
俺は、オーズの変身を解きリアスに話をした
竜牙「大丈夫です。今回は怪我はしてませんし・・・これからもこんな事が続きますんで・・でも今回は一度に四体のグリードを相手にしたので疲れました」(アース、異世界用のフェニックスの涙を出してくれ?)
アース「告。マスターはセルメダルを回収していますから、あと少しで体力が回復します」
竜牙(マジか⁉セルメダルにそんなことが可能なのかよ?)
アース「マスターは、先ほど大量のセルメダルを回収していますので、セルメダルの4分の一を消費して体力の回復に回しました」
竜牙(ありがとうなアース)
少し休んでいると、俺の体力が回復したそれを見たリアスは驚いていた。
リアス「竜牙・・・あなた・・もう大丈夫なの?」
竜牙「もう大丈夫ですよ、心配かけました」
リアスは、俺が体力を回復したことに安心していて俺達は歩き出し途中でリアスと別れ、俺は家に帰った
ー???ー
とある上空では、ヴァ―リが少女(?)と話をしていた。
ヴァ―リ「もうすぐ・・・トップ会談でつまらない世界になってしまう・・・」
少女「我は・・強い者とグレートレットを倒しそこに戻りたいだけだ。こちらの事などどうでもいい・・・ヴァ―リ、我ここで面白い人間を見つけたから会いに行ってみる」
ヴァ―リ(オーフィスも気づいたか・・・)「そうか・・・俺でも、お前を止めることはできないからな・・・好きにすればいいさ」
オーフィス「分かった・・・我、その者に会ってくる」
オーフィスは、何処かに行ってしまった
ー竜牙サイドー
俺は、家に戻っていた。と言っても家には瑠奈と黒歌がいた
竜牙(そうか・・・朱乃さんは実家で家族と話し合いだし・・・小猫はイッセーと一緒にギャスパーの特訓か・・なんか久し振りだな)
俺は、リビングルームで思ってた時に
瑠奈「お兄ちゃん、黒歌さん晩御飯できたよ」
竜牙「そうかわかった」
黒歌「わかったにゃん・・・・竜牙、今日は白音も朱乃もいにゃいから、私と瑠奈が両脇に寝るにゃからね」
俺は、黒歌に言われるまでこういうことがあるということを忘れていた、そして晩御飯の席に着くと瑠奈が
瑠奈「お兄ちゃん・・・誰その子?」
竜牙「は?」
俺は見ると、俺の膝の上に少女(?)がいた
竜牙「誰だ⁉お前?」
黒歌「竜牙・・・そいつは・・・オーフィスにゃん・・・この世界で一番強いドラゴンにゃん」
竜牙「?オーフィス?」(アース、オーフィスって確か・・・)
アース「解。この世界で最強のドラゴンです。ですが、マスターも一度だけ会っているはずなんですが?」
竜牙(俺があった時はこんな子供じゃなかったんだよ。だがその前に・・・・)「これはまずいだろ!瑠奈、黒歌、オーフィスになんか着せてくれ!」
瑠奈「わかったわ⁉お兄ちゃん疑ってごめんね。」
瑠奈は、オーフィスを連れていき着替えさせた。なぜかってそれは、オーフィスが上半身裸だからだよ、流石にこれはまずいだろ。オーフィスは着替えて来てまた、俺の膝に座ってしまったそれを見ていた黒歌は冷たい視線で見ていたし、瑠奈は頬を膨らませていた
オーフィス「九条竜牙・・・我は頼みがあってここに来た・・・・我と一緒にグレートレットを倒してほしい」
竜牙(アース、グレートレットって確か・・・)
アース「解。この世界、と言っても魔界、冥界、人間界の均衡を保ってる龍です。現在何処を飛んでいるかは認識できません、ある説によると次元の狭間を飛んでいるという説もあります。」
竜牙(あそこか・・・俺も転生前は、女神様とそこを通ったよな・・・あの時見たのは目の錯覚じゃなかったんだ・・・)
アース「解。そうです。マスターも見ています」
竜牙「オーフィス、グレートレットを倒してそれからはどうするんだ?」
オーフィス「我・・・あそこに戻り静寂を取り戻したい・・・だから協力してほしい」
竜牙「オーフィス、お前だけじゃないだろう他にもあるだろう?」
オーフィス「うん・・・我の所にいろんな悪魔、堕天使、人間が集まって組織[カオス・ブリゲード]を作った」
竜牙「オーフィス、そんなことしてなんになる?今からそこに行って組織を抜けてこい、お前が戦争を起こせばこういうものも食べられなくなるぞ」
オーフィスは、瑠奈の作った料理を食べていた、こいつもおいしくなければ食べるのをやめるんだよなぁ
オーフィス「それは嫌だ・・・・わかった・・・我、組織を抜けてくる・・・そしたらここに居てもいいか?」
竜牙「仕方ないな・・・いいよ」
オーフィスは、転移で組織の所へ向かった
瑠奈「お兄ちゃん・・・どうするの?このままだと朱乃さんや小猫さんにばれてしまうよ」
竜牙「先ずは、オーフィスが組織を抜けてきてからだ・・・いや違うなあれは、単に祭り上げられただけだ、組織の者はオーフィスを利用しているだけだよ・・・それに瑠奈には、オーフィスに人間の心を教えてやってほしい」
瑠奈「⁉私だけじゃ無理だよ・・・それに私・・・お兄ちゃんがいないと・・・」
竜牙「心配するな、瑠奈だけに負担をかけさせないから・・・俺も手伝うから・・・と言っても普段の生活をしていればいいと思う。黒歌も手伝ってくれないか?そんなに難しくしなくていいから?」
黒歌「竜牙が言うなら・・・わかったにゃん」
俺たちが、話してるとオーフィスが戻ってきた
オーフィス「竜牙・・・我、組織を抜けてきた・・これでいい?」
竜牙「ああ。それでなにか言われなかったか?」
オーフィス「うん言われた・・・だから力を渡してきたそれでいいと言われた」
竜牙「そうか・・・それじゃあ瑠奈と黒歌にいろいろ聞いてくれ」
オーフィス「分かった・・・」
俺は、オーフィスに言ったあと瑠奈と黒歌に小声で
竜牙「瑠奈、黒歌、しばらくリアス部長達にオーフィスの事は内緒にしていてくれないか?かえって混乱を招く」
2人『わかったわ(にゃん)』
黒歌「だから竜牙・・・今日は瑠奈と私と一緒に寝ようニャン」
竜牙「仕方ないな・・・・分かったよ」
俺は、その時に瑠奈を見たら、瑠奈は小さくガッツポーズをしていた。そして、いよいよトップ会談が始まろうとしていた。それに不穏な動きも・・・・
、
ようやく書けました。実は・・・一月の下旬から書いてましたが、仕事が終わってからなので少しずつ書いてました、これからもこんなペースになると思います・・・出来れば月一書けることが理想です。
まだまだ勉強中なので誤字があると思いますので見ながら訂正していきます。
だから誹謗中傷はやめてください・・・書けなくなります