夏休み前の登校の朝、俺はトレーニングの為目が覚めたが、イッセーの家が改築されていたもちろん俺の家と繋がってるため俺の家も改築された・・・そして俺の部屋も広くなっていた、ベッドも広くなっており瑠奈達に気づかれずに起きることが出来たが、トレーニングウェアに着替えてると俺の背中に抱きついてきた人がいたそれは・・・
ー竜牙サイドー
竜牙「朱乃さん・・・どうしましたか?」
朱乃「竜牙君・・・少しだけこのままいさせてください・・・まだ瑠奈ちゃん達が眠っていますので・・・」
俺は、困ったが
竜牙「ダメですよ、昨日アザゼルに言われましたよね?今日から俺の特訓に参加すると・・多分イッセー達もまだ寝てると思いますから起こしに行ってくれませんか?」
朱乃は離れてくれて何かよからぬ事を思いついたみたいで
朱乃「分かりましたわ、私がイッセーくん達を起こしてきますわ」
竜牙「俺は外で待っていますので」
朱乃は浴衣のままでイッセー達の所へ向かった・・・何故か俺の部屋に来ては裸だったけどそのことが瑠奈に注意されたみたいであの時以降朱乃は裸にならなくなった。黒歌も対抗していたけど瑠奈に止められていた
アース「告。朱乃が行くと対象兵藤一誠の所は修羅場になると推察します。」
竜牙(それで目が覚めるなら特訓に身が入ると思うけど)
アース「・・・・・」
アースは、少し呆れていたが
竜牙(呆れんなって寝ぼけたままで特訓しても何もならないからな。)
俺は小猫を起こしてイッセーの家の前で待つことにした
ーイッセーサイドー
イッセーは、まだ眠っていてある夢を見ていた
ー夢の中ー
リアス「さあイッセー、私のおっぱいを好きにしていいのよ」
朱乃「あらあら、本当は竜牙君にしか見せませんけど今回は特別ですわ」
アーシア「私・・・目をつぶって我慢します。」
小猫「少しだけなら・・・いいです」
ゼノヴィア「さあイッセー!私と子作りをしよう‼」
イッセー「ここは桃源郷か⁉・・・・いや~参ったな~」
???「ひどいよ・・・・イッセーくん」
イッセー「え・・・⁉夕麻ちゃん?」
イッセーが振り向くとそこには、死んだはずの夕麻(堕天使レイナーレ)がいたがそこでイッセーは目が覚めた
―現実ー
イッセー「何だったんだ・・・・あの時の事を思い出すなんて・・・しかしいつの間に部長とアーシアが俺のベットに・・・?」
イッセーの両端にリアスとアーシアがいたことに気づいて動けずにいた、さらに足元から何か動いてくるものに
イッセー「ひぃいい・・・!おばけ?妖怪⁉」
朱乃「うふふおはようイッセーくん・・・・おばけとはヒドイですわ」
イッセー「あ・・・・朱乃さん⁉」
朱乃「イッセーくんの体ってリアスと竜牙君に鍛えられているせいか結構たくましいわ、私の体も触っていいのですよ?竜牙くんもたくましいですけどイッセーくんの体ももっと深く知りたいわ」
イッセー「はっ・・・はいっ⁉」
朱乃「怖いお姉さんが隣で寝ているから激しくは無理かしら・・・でもこの瀬戸際感が楽しくもあるわ・・・このまま時間が止まってしまえばいいのに・・・なんてロマンティックなこともいいけれどやっぱり―――」
朱乃がイッセーにキスをしようとする時
リアス「何をしているのかしら?」
リアスが目を覚ましてイッセーと朱乃を睨んでいた
朱乃「スキンシップですわ」
リアス「いつこの部屋に入ってきたの朱乃・・・・?」
朱乃「竜牙君に迫りましたが、トレーニングがあるからと言われて、寂しくて私のかわいいイッセーくんに目覚めキスをしようと思いましたの」
イッセーは、リアスがすごくキレていることにビクつく
リアス「私の?あなたがいつイッセーの主になったの?」
朱乃「主じゃなくても先輩ですわ。後輩をかわいがるのは先輩のつとめでしょう?」
リアス「先輩・・・そうくるわけね、ここは私にとって唯一絶対的な癒し空間なの、アーシアはともかく他の者まで入れるわけにはいかないわ!ここは私とイッセーの部屋なの!」
イッセーはリアスの言った事に(あれ?俺の部屋はいつ部長と共用に?)と思っていた
朱乃「あらあら、お嬢様は独占欲が強いですわ。私に取られるのが怖いかしら?」
リアス「あなたね・・・竜牙に相手にされないからといってイッセーに手を出すなんて・・一度話し合わなくてはいけないようね」
朱乃「あら話し合いという割には攻撃的なオーラが漂いますわね」
リアスと朱乃が一触即発になろうとしていると、アーシアが寝ぼけながら
アーシア「・・・うにゅうもう朝ですかぁ・・・ふあぁ・・・」
イッセー「アーシアはまだ眠ってていいからな・・・」
アーシア「あ・・・イッセーしゃん・・・じゃあお言葉に甘えてイッセーしゃんにだっこして眠りまふぅぅ・・・」
イッセーは、アーシアに癒されたようでほっこりしていたがリアスと朱乃の言い争いが激しくなり
リアス「だいたい朱乃はすぐ私の大事なものに触れようとするからイヤなのよ!竜牙だって私が誘惑すると止めるくせに‼」
朱乃「ちょっとくらいいいじゃないケチ!でも竜牙くんの事は絶対にダメですからね‼それに竜牙くんの家と繋がりましたし、サーゼクス様は眷属仲良く暮らしなさいとおっしゃってたわ!」
リアス「ここは私とイッセーの家なの!お兄様も朱乃も私とイッセーの間を邪魔ばかりするんですもの!もういや!この家だって改築したばかりだし朱乃の好き勝手にはさせないんだから!」
リアスと朱乃は言い争いながら最初は枕の投げ合いだったが、次第に魔力の攻撃を始めた魔力の攻撃がぶつかり合う前に転移してきた俺が間に入って止めた
リアスと朱乃『竜牙(くん)‼』
竜牙「リアス部長と朱乃さん・・・何をしてるんですか?朱乃さん・・・俺はイッセー達を起こすように言いましたよね?リアス部長も朱乃さんと言い争ってないで昨日アザゼル言われましたよね俺の特訓に参加すると」
二人『でも・・・・』
俺は、覇気を出した二人は震えだし
二人『⁉すみませんでした』
竜牙「分かってくれればいいです。さあ特訓を始めるので起きてください、イッセー、お前は自分の部屋と家を確認しろよ、木場達も来ていますからね」
イッセー「さっき部長が言ってたな・・・・改築したばかり・・・?ていうか俺のベットこんなに広かったけ?」
イッセーは自分の家と部屋が一夜にして豪邸になっていたことに驚いていた。そしてリアス達もトレーニングウェアに着替えて外に出た
ー竜牙サイドー
木場「おはようございます!みなさん」
リアス「おはよう佑斗、小猫もごめんね私たちが遅くなって・・・それで竜牙、私達も重りをいきなりつけるのかしら?」
竜牙「さすがにしませんよ、先ずはリアス部長と朱乃さんは魔力を使わずにこの坂を全力で登ってください、他のみんなも同じですよ、イッセーは全体の重量を30キロにしてダッシュで登りきる事」
俺の指示で皆は坂を上り切った、やはりイッセー以外はバテていた、そして場所を変えて近くの公園でリアス達は休んでいた
木場「ハア・・ハア・・・ハア・・・イッセー君はすごいねその重量であの坂を登り切ってもバテてないからね」
イッセー「まあ俺も最初はバテていたけどやってるうちに慣れてきたよ、その度に重量を竜牙に変えられてたけどな、それよりもすごいのは竜牙だ俺より倍の重量でもバテてないし・・・」
リアス「本当ね・・・それに竜牙は私達から離れてるけどどうしたのかしら?」
リアス達が離れてる俺を見てると結界が広がった
アース「告。マスターの特訓メニューの変更を女神様にお願いしたら、条件付きの試練がきました」
俺の周りに結界が広がり出した、そして現れたのは100体のマスカレード・ドーパントだった
竜牙(アース、その条件とは?)
アース「告。条件はライダーの二段階フォーム又は強化スタイルでフィニッシュ無しで通常攻撃で倒せという条件です。」
竜牙(そうか・・・分かった)
リアス達も俺の周りに結界が広がった事に気付いた
イッセー「部長⁉今の竜牙にこれはまずいんじゃ・・・?」
リアス「分かってるわ‼みんな竜牙の所へ行くわよ‼」
皆『はい‼』
リアス達は、こちらに向かってきたが結界に入ることは出来なかった
リアス「竜牙!ここを通すようにして!私達も・・・」
竜牙「無理ですよ、前にも言いましたよねこの結界は俺が作ったんじゃない・・それにこれは俺の特訓でもあるんです」
リアス「でも・・・」
リアスが何かを言おうとする前に
瑠奈「リアスさん・・・ここはお兄ちゃんの言う通りにしてください、この試練を乗り越えなければこれからの強敵に打ち勝つことはできませんから」
リアス「瑠奈ちゃんは、平気なの?」
瑠奈「平気なわけないですよ‼私だってお兄ちゃんに傷付いてほしくないでもこれはお兄ちゃんが決めた事だから」
瑠奈に言われてリアス達も結界の外から見守ることしかできないと思い、何も言えなくなっていた、俺はそれを確認した後この試練に集中する事にした
竜牙(アース、二段階フォームと強化スタイルのライダーなら女神様の指定は無いんだな?)
アース「解。女神様からのライダーの指定はありませんでした」
竜牙(分かった・・・じゃあゼロワンドライバーとアサルトホッパーのプログライズキーを出してくれ)
アース「了」
俺はアースにゼロワンドライバーとアサルトホッパーのプログライズキーを出してもらい変身した
竜牙「変身‼」
「WarningWarning.Thisanottest.ハイブリットライズ!シャイニングアサルトホッパー!Nochanceofsurvivingthisshot.」
俺は、仮面ライダーゼロワンのアサルトホッパー形態に変身した後、最初に10体のマスカレード・ドーパントが向かってきたが、俺は攻撃を躱し通常攻撃で倒していった、その後もマスカレード・ドーパントは攻撃を変えてきたが俺は対応して倒していく、そして残ったマスカレード・ドーパントは全員で俺が躱すことができないように四方八方から一勢に攻撃してきてリアス達と瑠奈は心配して声を掛けてしまう
リアス達『竜牙(君)(先輩)‼』瑠奈「お兄ちゃん‼」
俺はその心配をよそに、四方八方から向かってくるマスカレード・ドーパントをその場に残像を残して高速の動きでマスカレード・ドーパントの後ろに周り通常攻撃で残りのマスカレード・ドーパントを倒した。その後俺の周りを覆っていた結界は解けリアス達は駆け寄ってきた何故なら俺の変身が解除されて倒れていたからだ。倒れたといっても体力がなくなっただけだけどな
竜牙(ハア・・・ハア・・・ハア、アースこれでコンプリートか?)
アース「解。コンプリートです、それに女神様から伝言が着ています。問、読みますか?」
竜牙(頼む)
アース「了、伝言は「これからも条件付きの試練を与えていきます、それで二段階フォームと強化スタイルを維持出来るようにしてくださいねでは]だそうです。」
竜牙(まったく・・・簡単に言ってくれるよ・・・でも仕方ないか)
俺とアースのやり取りを終えるとリアス達が心配そうに駆け寄ってきた
リアス「竜牙⁉大丈夫なの?」
朱乃「心配しましたわ」
小猫「先輩・・・また一人で抱え込んでませんよね?」
木場「竜牙くんキミはどこまで強くなるんだい?でも心配だよ」
アーシア「竜牙さん・・・無理なさらないでください」
イッセーとゼノヴィア以外は心配していたようだけど
イッセー、ゼノヴィア『竜牙‼俺達にもその試練を受けさせてくれないか?』
竜牙「・・・そこはアザゼルが考えてると思うからやめたほうがいい」
瑠奈「お兄ちゃん・・・またこんな無茶して・・・」
瑠奈は今にも泣きそうになって心配していた
竜牙「悪い・・・・でもあの段階に慣れてないとその度に倒れているとまずいからな」
その時、朱乃が抱きついてきた
竜牙「え・・?朱乃さん?」
朱乃「竜牙くん・・・その時は私たちを頼ってください。私たちがそんなに頼りないですか?」
リアス「朱乃の言う通りよ、竜牙私達は仲間でしょう・・・確かに竜牙が相手にする敵は私たちには勝てないかもしれないわでもそんな理由で貴方を失いたくないの」
ギャスパー「・・・竜牙先輩が僕に言ってたじゃないですか、自分で出来なければ仲間を頼れってそれに瑠奈ちゃんも心配していましたよ」
竜牙「あれ何か勘違いしてませんか?俺は前の戦争の時の力を取り戻すための試練を受けてるだけですよ、まだまだ時間がかかりますけどね」
朱乃「それでもですわ、前にも言いましたが竜牙くんの強さは私たちの想像を超えていますもの、だからって私達は差別なんかしませんわ」
俺は、リアス達に言われてまた一人で抱え込んでいたのかと思っていた、俺は瑠奈を見ると頬を膨らませて怒っていた
瑠奈「朱乃さん‼いつまでお兄ちゃんに抱き着いているのですか?早く離れてください‼」
朱乃「あらあら、瑠奈ちゃんはもしかして嫉妬しているのですか?でしたら嬉しいですわ」
瑠奈「違います!私はただ・・・・」
瑠奈は黙り込んでしまった
竜牙「どうした?瑠奈?」
瑠奈(もう~お兄ちゃんの鈍感・・・どうして私はお兄ちゃんの妹なのよ、妹じゃなかったら朱乃さんみたいに・・・・)
竜牙「さてそろそろ戻らないと、今日は夏休み前の登校ですからね」
イッセー「そう言えばトレーニングで腹が減っていたんだ・・・母さんちゃんと朝飯作っているかな?」
竜牙「なんだ今頃になって、朝飯は俺が作っておいたよだから瑠奈が来たんだ」
俺の言った事にみんなが驚いていた
リアス「竜牙・・・あなたいつの間に・・・?」
竜牙「こんなことになるから俺と瑠奈がおばさんに頼んでキッチンを借りて作ったんだ、まあ俺は特訓があるから後は瑠奈に任せたけどな」
瑠奈「お兄ちゃんの事だから、女神様の試練とかリアスさん達の特訓で遅くなると思い私が呼びにきたのよ・・・それであの状況だから・・・」
竜牙「悪いな瑠奈・・・さて戻りますか、みんなのデーターは記録しているのでこれはアザゼルに渡しておきますね」
俺達は、イッセーの家に戻って朝食を食べた
イッセー父「いや~リアスさんの親戚がまさか建築関係の仕事をしてるなんて、それに家の改築なんか寝てる間にしかも一夜で我が家がこんな豪邸にしてもらえるなんて、そして何より竜牙くんの家とつなぐことができるなんて・・・竜牙くん、瑠奈ちゃんこれからは私達を頼ってもいいんだよ?」
イッセー母「そうよ竜牙くん、瑠奈ちゃん隣同士ですもの遠慮はいらないわ私達を頼っていいのよ・・・子どもの頃ご両親が事故で亡くなった時はどうなるかと思ったけど苦労したのよね」
イッセーの両親は涙ぐんでいた
竜牙「おじさん、おばさん・・・あの時はお世話になりました。でも心配入りません、俺と瑠奈は家事嫌いじゃないので自分で出来る事をしているだけですよ」
イッセー父「なんて・・・いい兄妹なんだ、イッセーに見習ってほしいくらいだよ」
イッセーの両親が感激している所、イッセーが小声で
イッセー(おい竜牙・・・・お前に両親は最初からいなかったろ?)
竜牙(それはな・・・・女神様が勝手に記憶の改ざんをしたんだよ、そうしなければ色々行政がうるさかったからな俺が女神様に話したらそうなったんだ)
イッセー(そうなのか・・・分かったよ)
俺は、イッセーが理解が早くて助かったと思った。そして朝食後俺と瑠奈は後片付けをした、おばさんは(そんなことしなくても自分がやる)と言ったが俺と瑠奈は(こういう事くらいさせてほしい)と頼んだ、後片付けの後部屋に戻り制服に着替えて玄関を出るとやっぱりリアス達は待っていたそして・・・・
朱乃「竜牙くんと腕を組んで歩くのは久しぶりですわ」
小猫「先輩・・・また手をつないで登校してもいいですか?」
俺はこの日常が始まったのかと思うとそれだけでなく、瑠奈も俺のもう片方の腕に絡ませてきた
竜牙「何で瑠奈まで?」
朱乃「あらあら、これは強敵ですわね」
小猫「・・・負けません」
瑠奈「・・・・・・」
竜牙(アース、助けてくれ)
アース「・・・・・・・・」
竜牙(黙りやがった・・・)
俺はこの状態のまま登校した。思った通り登校時は女子生徒から注目され男子生徒からは睨まれてしまった。そして教室でも例の二人に
松田と元浜『九条‼お前はなんて羨ましい登校をするんんだよ‼』
桐生「九条、あんたは男子に恨まれてること自覚してんの?」
松田と元浜と桐生は俺に絡んでくるが、直ぐにイッセーの所に向かい
松田と元浜『イッセー、明日から夏休みだ思いっきり楽しむぞ』
イッセー「おうよ‼海に行ってナンパして今度こそ彼女を作るぜ‼」
桐生「あんたたちね・・・そのまま行っても撃沈するだけよ」
三人組『うるせーよ桐生‼お前に言われたくないわ』
イッセー達と桐生は相変わらずにいたが、アーシアとゼノヴィアの所にいる女子も何か話していた
女子「ねぇ~ねぇ~、アーシアさんとゼノヴィアさんは夏休みはどうするの?」
アーシア「これだけの長期の休みがあるなんて今までなかったことですのでどうしようか迷ってます」
ゼノヴィア「私達は、今まで教会にいたからどうしたらいいか迷ってるよ」
クラスの皆は夏休みをどう過ごそうかいろいろ話し合っていたが、一人の女子が俺に
女子「ねぇ~九条君はどうするの夏休み?その・・・・良かったら・・・一緒に海に行かない?」
女子「あッずるーい私も九条君と行きたーい」
竜牙「悪い・・・夏休みの予定はほとんど決まっているんだ。海には親戚や瑠奈と行くつもりだから」
女子「そう・・・残念・・・でも偶然に会ったら一緒に遊ばない?」
竜牙「そうだな・・・・その時に考えてみるよ、俺だけでは決められないからな」
俺は、クラスの女子の誘いを断ったが例の三人組は俺を睨んでいた
そうして学校の行事が終わり、俺達は旧校舎のオカ研の部室に集まっていた、もちろん瑠奈もいたし瑠奈は俺から離れなかった
―リアスサイドー
リアスは、俺達を部室に集めて話し出した
リアス「全員そろったかしら?実は・・・・」
リアスが話した後、イッセーは驚く
イッセー「冥界に帰る⁉」
リアス「ええ。夏休みは毎年帰省するのよ・・・ってどうしたのイッセー涙目よ?」
イッセー「うぅ・・・俺を置いて帰っちゃうんですか?」
リアス「まったく・・・・置いてなんかいかないわ、あなたと私はこれから百年・・・千年単位で付き合うのだから安心なさい。そういうわけで皆で冥界に行くわ長期旅行の準備をしておいて頂戴ね」
イッセー「俺達全員ですか?」
リアス「そうよあなたたちは、私の眷属で下僕なのだから主に同伴は当然よ、そういえばアーシアとゼノヴィアは冥界は初めてだったかしら?」
アーシア「はっはい!生きているうちに冥府に行けるなんて緊張します。しッ死んだつもりでいきたいと思います!」
ゼノヴィア「うん私も冥界には行ったことは無いな。これまで天罰として地獄に送った者たちと同じ世界に足を踏み入れるとは・・・悪魔となった私にお似合いだね」
リアス「修業や諸々の行事を冥界で行うから・・・帰ってくるのは八月の終わりになりそうね」
リアスは、そういった後俺のところに来て
リアス「あら竜牙、あなたも行くのよ」
竜牙「俺も?いいのか?俺が行くとなると黒歌とオーフィスも行くことになりますが?」
リアス「実は、お父様とお兄様が貴方を家に招待したいと言い出したの、私には断る理由はないし、お兄様に黒歌とオーフィスの事を聞いたら黒歌の手配は撤廃しているし、オーフィスの事を知ってるのは一部だけだから心配ないと言ってたわ」
竜牙「それなら俺は、構いませんけど・・・瑠奈はどうする?」
瑠奈「私も行きます。人間界だとお兄ちゃんの特訓に限界がありますから、それに・・・」
竜牙「それに?」
瑠奈(お兄ちゃんの鈍感‼私が行かなかったら、朱乃さん、黒歌さん、小猫さんがお兄ちゃんを誘惑するに決まってる・・・だから私がいないと・・・)「とッとにかく私も行きますから」
リアス「決まりね、それに竜牙がいないと特訓が出来なくなるわ」
竜牙「分かりました。俺から黒歌とオーフィスに話しておきますね」
リアスは、俺に話した後イッセーが夏休みの予定していたことを聞いていたが、リアスはイッセーに(海はないけど温泉やプールがあるけどそれではダメ?)と話すとイッセーの妄想が膨らんでいた、それを見ていた小猫に卑猥な目で見られてイッセーはビクつくが小猫がそれ以上してこないことに疑問を抱いたが木場とギャスパーに修業とかネットを見てた方がいいと言われツッコミを入れたが
リアス「じゃあイッセー、時間があったら冥界で私とデートしましょう。」
イッセーは喜び
イッセー「部長ォォォォッ!行きます!全力でついていきます!」
朱乃「あらあら、羨ましいですわ。でしたら私は・・・竜牙くんとデートしますわ寝るときも一緒ですわ」
竜牙「は?」
朱乃がまた俺に抱きついてきた時瑠奈はまた頬を膨らませて
瑠奈「朱乃さん‼前に言ったじゃないですかお兄ちゃんを誘惑しないようにと」
そのやり取りをリアスは見ていて
リアス「朱乃、あなたの場合・・・瑠奈ちゃんの説得が必要みたいね」
朱乃「あらあら、そんな事は無いですわ私は子供の時から決めていたことですもの」
リアスと朱乃の言い争いが始まり、俺とイッセーは《またか・・・》と思った時、俺はアザゼルが入ってきたことに気付いたが俺以外は誰も気付かなかった
アザゼル「俺も冥界に行くぜ」
アザゼルに言われて皆は気付いて驚いていた
リアス「あなた、また勝手に私の席に⁉それにどこから入ってきたの?」
アザゼル「普通に入り口からだが?」
木場「・・・気配すら感じませんでした」
アザゼル「そりゃあ修業不足だな・・・この中で俺に気づいたのは竜牙だけだ、竜牙だけにはどれだけ魔力を抑えても気づかれちまう」
アース「告。固有スキル”魔力感知”がある為、どんなに魔力を抑えても認識可能です。」
竜牙(助かるよアース、どうせならこの修羅場を切り抜ける方法を教えてくれ)
アース「・・・・・・」
竜牙(また黙りやがった・・・)
アザゼル「それはいいとして、冥界に帰るんだろう?なら俺も行くぜ、俺はお前らの[先生]だからな・・・・冥界でのスケジュールはリアスの里帰り、現当主に新入りの紹介、その後新鋭若手悪魔達の会合に出てからか・・・会合まで間があるからお前らの修行に入るからな、今朝竜牙からもらったデーターがあるがまだ足りないな」
アザゼルはリアスの手帳を見ながら話していて、リアスが気付き取り返した
リアス「それ私の手帳・・・・返して!・・・でアザゼル先生は同行するのね?」
アザゼル「ああ手配はそっちで頼む悪魔ルートで冥界入りするのは初めてだから楽しみだ」
イッセー「前みたいに魔方陣で転移するんじゃないんですか?」
リアス「ええ。楽しい旅になるわよ」
イッセーは、リアスに聞いたあとスマホを取り出し、ラインで松田と元浜に計画の断りを入れ理由に[部長達と温泉]と入れると直ぐに返信が着て[死ね、地獄に落ちろ]と返信がきていた、おれと瑠奈も一度家に帰り黒歌とオーフィスに冥界にいくことを告げると予想通り警戒してたがそのことは対応済みだと伝えると黒歌は行くことに決めていたが
オーフィス「竜牙・・・我も冥界に行ってもいいのか?」
竜牙「俺もそのことは確認済みだ、幸いオーフィスの事を知ってる者はごく一部だから暴れなければ問題ないという事だ」
オーフィス「分かった・・・・我、冥界で暴れないと約束する・・・・竜牙と一緒にいてもいいのか?」
竜牙「そのくらいは、いいよだけど俺の特訓の手伝い頼めるかな黒歌、オーフィス?」
黒歌「お安い御用にゃん」
オーフィス「分かった・・・・我も手伝う」
二人の承諾を得て、俺達は準備始めたそして深夜集合場所の駅に向かうと、リアス達は来ていた
イッセー「電車終わってますけど・・・っていう問題じゃないかどういう事・・・・?」
リアス「ついていらっしゃい、この駅の地下に秘密の階層があるの」
リアスは壁にカードをかざすと、壁だった所が開き、そこには地下まで通じてるエスカレーターがあり皆はそれに乗った
イッセー「俺、この町で育ちましたけどそんなの初めて知りましたよ、竜牙も知らなかったのか?」
竜牙「俺はほとんど転移で行けたからな、俺でもこの人数は転移させることはできないよ」
リアス「悪魔専用のルートだもの普通の人間なら一生たどり着けないわ、こんな風にこの町には悪魔専用の領域が結構隠れているのよ」
イッセーは、自分の町に対して知らない事だらけと思った時列車が到着した
リアス「グレモリー家が所有する列車よ、さあ乗りましょう」
みんなは列車に乗り込んだが、イッセーは俺達やリアスがいないことに気付き
イッセー「あの・・・部長や竜牙達は?」
朱乃「主は前の一等車両、眷属はそれ以降の車両、竜牙君たちはゲストルームの車両に乗ると決まってるのですよ。でも竜牙くんと離れてるなんて寂しいですわ」
イッセー「意外に細かいしきたりがあるんですね・・・・おッ動き出した、魔方陣で冥界入りだと思っていたけどまさか列車とは」
朱乃「この列車は次元の壁を正式な方法で通過して冥界にたどり着けるようになっていて、イッセーくんたち新眷属は一度このルートで入国し手続きをしないと罰せられるのです」
イッセー「えっ!俺以前に竜牙と魔方陣からジャンプして、部長の婚約披露パーティーに乗り込んじゃいましたけど⁉冥界到着早々にお縄とかないですよね⁉」
朱乃「あれはサーゼクス様の魔方陣を使って転移したものですから特例見たいですわよ?それに私も後から知ったのですが、竜牙君は天界、冥界と許可なく出入りできるそうですよ」
イッセー「そッそうなんですか・・・冥界着いて即監獄行はないんですよね、竜牙に感謝ですね」
朱乃は説明した後、イッセーに迫った
朱乃「眷属同士のスキンシップなら問題ありませんわ、こんな風に・・・」
イッセー「ああああっ朱乃さん⁉」
それを見ていたアーシアが頬を膨らませてイッセーの腕を掴んで
アーシア「部長さんや朱乃さんの影響が強すぎて、イッセーさんが変態になってしまいます・・・」
朱乃「あらあら、アーシアちゃん男性は変態ぐらいの方が健康ですわ」
イッセー「俺は変態確定ですか・・・」
その後、イッセーは小猫が突っ込んでくるかと思ったが何もしてこないことに疑問を感じていたがそこにリアスが
リアス「ちょっと目を離したら・・・朱乃・・・あなたって人は・・・」
朱乃「あらあら、主様が下僕の車両へ何の用でしょう。もしかして一人で寂しい・・・」
リアス「様子を見に来ただけよ!」
そこへ車掌が着て
車掌「リアス殿下僕とのコミュニケーションも結構ですが、新眷属の方々の手続きをしてもよろしいですかな?」
リアス「ゴッゴメンなさい」
車掌「初めまして、車掌のレイナルドと申します。それでは新しく眷属になられた方の確認と照合を行います」
リアス「あなた達が転生した時に駒に個人情報が登録されてるの、それを照合して本人確認するのよ」
リアスに言われてイッセー達は照合をしてもらい手続きが完了した、アザゼルは事前に用意された切符をレイナルドに見せて完了した、その後レイナルドはリアスにお願いをする
レイナルド「リアス殿ぶしつけですがお願いがありまして」
リアス「どうしたのレイナルド?」
レイナルド「この列車にあの伝説の【仮面の戦士】が乗られてると聞きまして、写真を一枚お願いできないかと」
リアス「なぜ?」
レイナルド「私の子供がファンでして、以前子供の約束を守れなくて後悔していたところサーゼクス様の話を聞いてしまいそれで・・・」
リアス「それは・・・私だけでは決められないわ・・・今から一緒に来て頼んでみたら?でもこれは秘密にできる?彼は目立つことが嫌いみたいでこれがばれたら冥界で大騒ぎになるわ」
レイナルド「それはもう・・・他言するようなことはしませんので」
リアス「じゃあ行ってみましょう・・・できるかは分からないけど」
リアスはレイナルドを連れて俺のいる車両に向かった
ー竜牙サイドー
俺は、今窮屈な思いをしていた何故なら俺が真ん中で両端に瑠奈と黒歌、そして膝の上にはオーフィスがいた
竜牙「あのさ・・・この狭い座席に座らなくても・・向いがあるだろう?」
二人「いや(にゃん)絶対竜牙(お兄ちゃん)の隣がいい‼」
オーフィス「ここ我の席・・・・誰にも譲らない」
竜牙(アース)
アース「・・・・マスターが考えて下さい」
竜牙(やっぱり・・・そう言うと思ったよ)
俺が困っていた時リアスが来た
リアス「竜牙・・・って何?この状況?」
竜牙「聞かないでください俺も困ってるんですから・・・でどうしましたか?」
リアス「この人は、列車の車掌をしているレイナルドだけど貴方にお願いがあって・・・」
リアスは俺に事情を話したレイナルドのお子さんが仮面の戦士のファンで、この間の冥界でそのショーが行われたこと、約束したのにつれていくことができなかったことを後悔していると
リアス「それでね・・・貴方が仮面の戦士になった姿を写真に撮らせてほしいということなのよ・・・もちろんあなたの事は秘密にするという約束はしたわ」
レイナルド「お願いします。どうか写真を一枚・・・この事は絶対に秘密にしますので」
車掌のレイナルドは俺に頭を下げた
竜牙「・・・・分かりました。それでどの仮面の戦士がいいのですか?」
レイナルド「ありがとうございます。確か・・・・コウモリの姿だったと思いますが」
竜牙「キバか・・・・」(アース、ベルトとキバットを出してくれ)
アース「了」
俺の腰にベルトが着いたそしてキバットが出て来て
キバット「どうした竜牙?俺を呼び出すなんて」
竜牙「実は・・・・」
俺は、キバットに事情を説明した
キバット「ほう・・・お前も有名になったもんだな・・・・いいぜ、それじゃあキバっていくぜ‼ガブッ!」
竜牙「変身‼」
俺は、仮面ライダー・キバになった
竜牙「写真を撮るのはいいが、背景はどうするんだ?」
レイナルド「そこはちゃんと考えておりますので、それに何処で手に入れたのかもあなた様に迷惑をおかけすることはありませんので」
そう言って、レイナルドは写真を撮った。俺は変身を解除してレイナルドさんは何度も俺に頭を下げて自分の仕事に戻った
リアス「ありがとうね竜牙・・・それにこんなお願いしちゃって」
竜牙「構いませんよ、俺だって見る目はあるつもりですから、俺が嫌いなのは何の根拠もなく仮面の戦士を利用する奴らですよ」
そして、車掌のレイナルドが[まもなく次元の壁を突破する]と伝えた時他の車両から
ソーナ「御機嫌ようリアス」
リアス「御機嫌ようソーナ」
生徒会長のソーナと眷属全員が来ていた
イッセー「生徒会長も里帰りですか?」
ソーナ「ええ。私達も帰省でしたので一緒に乗せてもらいました。リアス、私達はここで降りますのででは」
リアス「ええ。次に会うときは会合ね」
ソーナ達はグレモリー領の前で降りた。列車はグレモリー領まできて駅で止まったが扉は開かなかった。その時イッセー達は強制転送され別の所に飛ばされた
イッセー「イテテテ・・・何が起きたんだ?」
木場「別の場所に強制転送されたみたいだね・・・でもここは?」
イッセー達は周りを見渡すと両側を岩で囲まれた場所だった、そして目の前に現れたのは
イッセー「ドッドラゴン⁉」
イッセー達は驚いていたが、ドラゴンはお構いなしにイッセー達に襲い掛かるが朱乃が冷静に指示を出した
朱乃「今は部長が不在の為、副部長の私が指示を出します、イッセーくんは赤龍帝の力を溜めてください、佑斗くんとゼノヴィアちゃんは援護を、アーシアちゃんは怪我した時の回復を、ギャスパーくんはドラゴンの動きをできるだけ止めてください。小猫ちゃんは・・・」
朱乃が指示する前に小猫は飛び出したが、ドラゴンの尾に反撃され壁に激突して怪我をする、アーシアは直ぐに回復をするが時間がかかっていた。ドラゴンはイッセーに向かいだすが木場とゼノヴィアが応戦するが歯が立たないし朱乃の雷も効き目がなかった
ギャスパー「僕だって、僕だって・・・・」
ギャスパーの停止能力でも一瞬だけドラゴンを止めるが、直ぐに解除された
ギャスパー「ダメだ・・・怖くて集中出来ない・・・」
イッセーも倍加した力でドラゴン波を放つが効き目はなく、ドラゴンがブレスを吐こうとした時
アザゼル「よし‼そこまで‼」
アザゼルが止めてドラゴンは攻撃をやめた、イッセー達はアザゼルの方を見るとリアスと俺がいたこと気付いた
イッセー「アザゼル先生に部長・・・それに竜牙まで・・・これは一体?」
アザゼル「悪いな・・・お前らの力を見たくてそれに竜牙からもらったデータだけでは足りなかったらな少々タンニーンに手伝ってもらった、悪いなタンニーン?」
タンニーン「フン!魔王様と伝説の【仮面の戦士】に頼まれたら断ること出来ないだろう、堕天使の総督に言われたくないわ‼」
リアス「みんなごめんね。私は反対したのだけれどお兄様と竜牙が賛成したから仕方がなかったの」
イッセー「そうだったんですか・・・俺はこのまま・・・」
ドライグ「最初から茶番だと分かっていたさ、タンニーンが本気を出せばお前らなど全滅だからな」
タンニーン「久しいなドライグ」
ドライグ「ああそうだなぁタンニーン」
イッセー「ドライグ知ってたら教えてくれよ、俺はダメかと・・・」
ドライグ「そんな事で死なないさ、タンニーンはまだ力の10分の1も出しちゃいなかったぞ」
リアス「とにかくそんな汚れたままではいかせられないわ・・・近くの温泉で綺麗にしましょう。」
俺達は温泉に入ることになった、そこではアザゼルが先に入っていて鼻歌交じりでくつろいでいた
アザゼル「やっぱり冥界の温泉は最高だなぁ。これで酒があれば申し分ないんだが」
竜牙「アザゼル・・・お前は緊張感がないな・・・」
俺は、小猫の様子がおかしい事に気付いてアースに聞いてみた
竜牙(アース、この間から小猫の様子がおかしいがまさか?)
アース「解。対象塔城小猫は仙術を拒否していると思われます」
竜牙(そうか・・・原因はやっぱり黒歌の事だよな?)
アース「解。マスターの推察が正しいと思われます。問、どうしますか?」
竜牙(俺ができるのはアドバイスだけだ、後は自分で乗り越えるしかないからな)
アース「了」
俺とアースのやり取りを終えると、イッセーはギャスパーを無理矢理連れてこようとしていた
イッセー「どうしたギャスパー?入らないのか?」
ギャスパー「ぼ・・・・・僕は後で・・・・」
イッセー「男同士遠慮するなって、早く来いって・・・・え?」
ギャスパー「あの・・・あんまりこっち見ないでください」
イッセーはギャスパーが胸までタオルを巻いていたことに一瞬だけ怯んだが
イッセー「おッお前が普段から女装してるから・・・勘違いしちゃうだろ・・・!」
ギャスパー「・・・そんな・・・イッセー先輩は僕の事をそんな目で見ていたのですか・・・?」
イッセー「うっさい!女の子みたいに胸までタオル巻いてんじゃねえ!」
ギャスパー「いやぁ!!イッセー先輩のエッチーぃぃぃ!・・・うぅ竜牙先輩・・・」
ギャスパーはイッセーに追いかけられて、俺のところに来た。俺は呆れながら
竜牙「イッセー、お前・・・・とうとう・・・」
イッセー「ちッ違う・・・・ギャスパーが紛らわしいから・・・」
その事が上の女湯にまで聞こえてきて
朱乃「イッセーくん、ギャスパーくんにおいたしちゃいけませんわよ」
イッセー「朱乃さん⁉ごっ誤解ですよって上は女湯⁉うおおおおおテンション上がるぜ‼」
イッセーは喜んでいるが
竜牙「イッセー、上には瑠奈も入ってるんだ・・・覗きに言ってみろどうなるか分かってるんだろうな」
イッセー「わ・・・わかったよ」
―リアスサイドー
リアス達も温泉でくつろいでいたが
朱乃「あらあら、瑠奈ちゃんはスタイルがいいですわね。でも竜牙くんとは兄妹なんですのに竜牙くんに甘えたいんですか?」
朱乃は瑠奈の体を触りながら尋ねていた
瑠奈「ちょっと⁉朱乃さんいやらしく触らないで・・・それにお兄ちゃんの事は・・・・」
朱乃「あらあら、瑠奈ちゃんの態度を見ればわかりますわ竜牙くんの事好きなんですよね?」
瑠奈の顔は赤くなり
瑠奈「////あッ朱乃さん⁉何を急に言うんですか?」
朱乃「あらあら、ちゃんと見ていましたわよ。私に対する行動は妹ではなく一人の女でしたわ」
瑠奈「・・・・////」
朱乃「あらあら、大丈夫ですわ、ここだけの話にしますわ竜牙くんはこの話に対して鈍いですからね」
瑠奈「確かに私は、お兄ちゃんの事が好きです。妹でなければ告白しようとも思いましたけど私は妹なんです・・・」
瑠奈は朱乃に何度も質問されたが黙り込んでしまい
朱乃「あらあら、瑠奈ちゃんを責めてるわけではないありませんわ、大丈夫です竜牙くんには言いませんから」
朱乃はその事を瑠奈に伝えてリアスの所に向かった
朱乃「リアス、どうかなさいましたの?」
リアス「・・・・朱乃・・・今日はごめんなさいね貴女に任せてしまって」
朱乃「副部長ですもの、当然の事をしたまでですわ」
リアス「それじゃあイッセーにこれから副部長と呼ばれたら?」
朱乃「朱乃の方が親しみやすいですわ」
リアス「そう・・・」(そうよね・・朱乃は朱乃、私は部長なのよね・・・・」
朱乃「リアス・・・・」
リアスは何かに思いふけっていた
ーイッセーサイドー
イッセーはアザゼルと温泉の中で話し込んでいた、俺も聞いてしまい
アザゼル「ところでイッセー、お前はリアスの胸を揉んだ事はあるのか?」
イッセー「はい、この右手でもみっと・・・・」
アザゼル「そうか・・・じゃあ乳首をこうつついた事は?」
イッセー「・・・いえまだです」
アザゼルは呆れながら
アザゼル「ハァ・・・ないのかいいか?乳首をこう[すむっ]とつつくんだよ、指が胸に埋没していく様は圧巻だぜ?」
イッセー「ず・・・・ずむっ・・・?指が埋まる・・・⁉乳首は玄関のブザーじゃないんですよ⁉」
アザゼル「いやある意味ブザーに近い押すと鳴るんだよ」
イッセーはアザゼルに言われて妄想してしまい愕然とする
イッセー「おっぱいって・・・乳首ってそんな機能があったんですね・・・俺は揉んで吸って挟むのがおっぱいだって思ってました・・・そっか・・・つついて鳴くんだ・・」
アザゼル「だからお前はまだまだなんだよ、女の胸には無限の可能性が詰まってるんだぜ・・・俺はそれに魅了されて堕ちたが後悔はしていない」
イッセー「先生―――おっぱいをつつきたいです・・・」
アザゼル「お前ならできる・・・諦めたらそこでおっぱい終了だ」
イッセー「はい!先生!」
俺は、イッセーとアザゼルの話を聞きながら呆れていたし、安心していた何故なら
竜牙(この場に瑠奈が居なくて良かった・・・・いたらパニックになっていたな・・・)
アース「告。アザゼルの言った事は参考にならないかと・・・・」
竜牙(言わなくてもわかってるよ!それよりも修羅場の切り抜け方を教えてくれよ?)
アース「・・・・・・」
竜牙(そう言う事になると黙るんだな・・・もういいよ)
そうしてる間にも不穏な事が動き出した
ー???ー
美猴「ヴァ―リ、本当にロキの迎えに行かないとダメなのかぃ?俺っちあいつ苦手だぜぃ」
ヴァ―リ「そう言うな美猴・・・・これも仕事だ」
美猴「人使い荒いな・・・・誰かスカウトしねぇ~のかい?」
ヴァ―リ「確かにそうだな・・・・ダメもとで誘ってみるか」
美猴「早く俺っちも”仮面の戦士”に挑戦したいぜぃ」
また今回もすんなりと運ばないようだな・・・・
お盆休みの間に空いた時間で書き始めましたが、思った以上に時間がかかりました。
予定としては二話書くつもりが、一話しか書けません。やっぱり月一がちょうどいいかと思ってしまいました
まだまだ未熟ですので誤字などあると思いますので見つけたら教えてください。
ただし、誹謗中傷はやめてください