仮面の戦士を継ぐもの(ハイスクールDXD)   作:挑戦者

39 / 45
猫とドラゴンと仮面の戦士⁉

 

 

 

黒歌は何かに誘われて、その場所に向かっていったそれに続いて小猫も向かっていた。イッセーとリアスは小猫を追いかけた俺もアースの言われて向かったが

 

 

 

ー黒歌サイドー

 

 

 

黒歌「この仙気は・・・・竜牙に聞いていたにゃ確かヴァ―リの所にいる奴だったにゃ・・・名前は美猴・・・竜牙を困らせるにゃんてゆるせにゃいにゃ今度は私が竜牙を助けるにゃ」

 

 

 

 

美猴「俺っちの誘いの仙気に来るとはな、誘い出して正解みたいだぜぃヴァ―リ。それに姉妹揃っているぜぃ」

 

 

 

小猫「!黒歌姉さま⁉」

 

 

 

黒歌「⁉白音も誘われたの⁉」

 

 

 

 

ヴァ―リ「これは好都合だな猫又の二人が来るとはな・・・どうだお前たち二人俺たちの所へ来ないか?聞くところによるとお前達は安らぎを求めない戦闘種族らしいな?」

 

 

 

美猴「ヴァ―リ、その前に隠れている二人にも聞いてもらおうぜぃ、お前ら隠れても無駄無駄仙術使う俺っちには気の流れでわかるんだよねぃ」

 

 

 

隠れていたイッセーとリアスが出てきた

 

 

 

ーイッセーサイドー

 

 

 

イッセー「チッ!バレバレかよ!」

 

 

 

 

小猫「・・・イッセー先輩・・・・部長まで」

 

 

 

 

その後に転移で俺が現れた事に皆が驚いていた

 

 

 

竜牙「黒歌・・・・勝手にいなくなるなよ心配したぞ」

 

 

 

イッセー、リアス『竜牙⁉』

 

 

 

小猫「竜牙先輩⁉」

 

 

 

 

黒歌「竜牙⁉でも・・・」

 

 

 

竜牙「黒歌・・・お前は助けてもらったから今度は自分が助けると思ったんだろう・・・前にも言ったが俺は見返りがほしくて助けたんじゃないからな・・・でも良かった黒歌と小猫が無事で」

 

 

 

 

黒歌「竜牙・・・ごめんにゃ・・・でもこれだけはヴァ―リに言わせてほしいにゃ、ヴァ―リ!私と白音はそっちにはいかにゃいにゃ・・・確かにあの時の私なら誘いに乗ったかもしれにゃいだけど助けてくれたのは竜牙にゃ」

 

 

 

黒歌はヴァ―リの誘いを断ったが・・・

 

 

 

 

小猫「白龍皇・・・私がそちらに行けば力の使い方をおしえてくれますか?」

 

 

 

イッセーとリアス『小猫(ちゃん)⁉』

 

 

 

黒歌「白音⁉」

 

 

 

 

ヴァ―リ「・・・・良いだろう。ただし修羅の道になるがそれに耐えられなければ俺はお前を捨てる・・・・使えないものはいてもらっても迷惑なだけだ」

 

 

 

ヴァ―リの言った事にイッセーが

 

 

 

 

イッセー「おい!俺たちの大事な仲間を連れて行かせるかよ!」

 

 

 

 

美猴「いやいや勇ましいと思うけど流石に俺っちとヴァ―リ相手にできんの?仮面の戦士なら可能だけどな、今回は二人とはいかなくてもどちらかもらえればソッコーで立ち去るんで見逃してくれねぇかい?」

 

 

 

イッセー「ふざけんなクソ猿!」

 

 

 

リアス「この子は私の眷属よ指一本触れさせないわ」

 

 

 

美猴「やれやれ、ヴァ―リどうやら一戦交えないと逃がしてもらえないぜぃ」

 

 

 

ヴァ―リ「そうみたいだな・・・兵藤一誠がどれだけ成長したか見てみるのもいいかもな・・・美猴はどうする?」

 

 

 

 

美猴「俺っちは・・・・」

 

 

 

 

美猴が俺を指名しようとする時

 

 

 

???「妙なオーラを感じてきてみれば・・・パーティーには相応しくない来客のようだな」

 

 

 

 

タンニーンが現れて両翼で暴風を巻き上げた

 

 

 

 

イッセー「タンニーンのおっさん!」

 

 

 

 

美猴「おや?ありゃ・・・おうおうおう!元龍王の[魔龍聖(ブレイズ・ミーティア・ドラゴン)]タンニーンだぜ!まいったねこりゃやるしかねぇってなあヴァ―リ!」

 

 

 

 

ヴァ―リ「うれしそうだな美猴・・・だが、やり過ぎるなよ俺達はここでやられるわけには・・・」

 

 

 

美猴「わかってるよヴァ―リ!そうこなくちゃなぁ!来い!筋斗雲!」

 

 

 

美猴は筋斗雲に乗りタンニーンと戦闘を始めた、タンニーンはブレスを吐いたが美猴は躱して如意棒で攻撃をしたがタンニーンもそれを躱していた

 

 

 

 

タンニーン「ふん何者かと思えば孫悟空か!」

 

 

 

美猴「美猴ってんだよろしくなドラゴンの大将!」

 

 

 

美猴とタンニーンの戦闘を見ていたイッセーは

 

 

 

 

イッセー「猿はおっさんに任せても良さそうだな・・・」

 

 

 

 

ヴァ―リ「あれだけ派手に暴れると他の悪魔達に気づかれるのも時間の問題だな・・・!」

 

 

 

ヴァ―リの不意をつきリアスは魔法を放ったが微動だにしなかった

 

 

 

 

リアス「この程度の魔法では効かないようね白龍皇・・」

 

 

 

 

ヴァ―リ「イヤ・・・寸前のタイミングで魔法の威力を半減以下にしただけだ」

 

 

 

イッセー「だったら俺が相手をしてやるぜヴァ―リ!ブーステット・ギア!・・・・あれ?」

 

 

 

イッセーのブーステット・ギアが発動しなかった

 

 

 

 

ドライグ(・・・相棒セイグリット・ギアが動かん)

 

 

 

イッセー「さっきからどういうこったよ肝心な時に!」

 

 

 

 

ドライグ(セイグリット・ギアが曖昧な状態になってるのだ、修業によってセイグリット・ギアは進化の分岐点にきている、進化の方向性が定まらずブーステット・ギアのシステム自体が混乱しているのだ)

 

 

 

 

イッセー「なんだよそれ⁉もしかしてバランス・ブレイカーに至るチャンスなのか⁉」

 

 

 

 

ドライグ(ああ、仮面の戦士とタンニーンの特訓でたどり着いたが、ただしお前の中で激的な変化が生まれなければバランス・ブレイカーに至れない)

 

 

 

イッセー「まじかよ!でも激的な変化ってどうすれば・・・」

 

 

 

イッセーが戸惑ってる時に、ヴァ―リがイッセーのボヂィーを殴りつけた

 

 

 

ヴァ―リ「どうした兵藤一誠?動かなければ殺してくれと言ってるものだぞ」

 

 

 

イッセー「ぐは!」

 

 

 

リアス「イッセーッ・・・」

 

 

 

イッセー「来ないでください・・・いくら部長でもヴァ―リは・・・」

 

 

 

ヴァ―リ「弱いな兵藤一誠、これなら俺もバランス・ブレイクしなくてもお前を殺せるぞ、これならお前を無視して仮面の戦士に挑戦するのもいいかもな」

 

 

 

ヴァ―リがそんな事を言うと

 

 

 

???「ヴァ―リ様その挑戦・・・私が先にしてもよろしいでしょうか?」

 

 

空間が切り裂かれて現れたのは

 

 

 

ヴァ―リ「アーサーか・・・」

 

 

 

アーサー「はい・・・ヴァ―リ様、無礼を承知でお願いします!私の挑戦が仮面の戦士に通用するかどうか試したいのです」

 

 

 

俺は、黒歌を落ち着かせながらイッセー達の戦いを見ていた

 

 

 

ー竜牙サイドー

 

 

 

竜牙「黒歌・・・小猫の所に行って説得していてくれ・・・それともう勝手に何処かへ行くなよ黒歌と小猫は俺の家族みたいなものだからな」

 

 

 

 

黒歌「竜牙・・・分かったにゃん私が白音を説得するにゃん」

 

 

 

黒歌は、小猫とリアスのいるところに向かった

 

 

 

竜牙(アース、イッセーのブーステット・ギアが発動しないのは何故だ?)

 

 

 

アース「解。マスターとタンニーンの特訓によりセイグリット・ギアの分岐点に差し掛かってると推察をします。ただし何らかの変化が見られないと・・・」

 

 

 

竜牙(つまり、イッセーが激的な変化に気づかないとその先に進まないということか)

 

 

 

アース「マスターの推察通りです。」

 

 

 

 

俺は、イッセーの激的な変化の考えがなんとなく分かってしまい呆れてしまった。その時にはヴァ―リがアーサーの申し出を許可していた

 

 

 

 

ヴァ―リ「・・・良いだろう、俺も兵藤一誠の変化が気になっていた所だ」

 

 

 

 

美猴「アーサー!ズリーぞ!仮面の戦士の挑戦は俺っちが先なのに」

 

 

 

 

アーサー「美猴!貴方は仮面の戦士とタンニーンの両方を相手にするならば今戦ってるタンニーンに失礼なのではないでしょうか?」

 

 

 

 

タンニーン「我と仮面の戦士殿と両方相手にするとは随分余裕だな孫悟空⁉」

 

 

 

 

タンニーンが美猴にまたブレス攻撃をした

 

 

 

 

美猴「うわっち⁉仕方ねえ今回はアーサーに譲るからな、俺っちも二人の相手もできねぇ~よ」

 

 

 

アーサー「感謝します美猴!それでは仮面の戦士・・・いや九条竜牙と言えばよろしいかな?私の名はアーサー・ペンドラゴンと言います。以後お見知りおきを・・是非私の挑戦を受けていただきたい?」

 

 

 

竜牙(アース、アーサーという奴のもつ剣はまさか・・・?)

 

 

 

アース「解。一本は先程空間を切り裂いたのは聖王剣コールブランドまたの名をカリバーンこの世界の最強と呼ばれる聖剣です。もう一本は以前の大戦で七本に分かれて行方不明になっていたエクスカリバー[支配の聖剣(エクスカリバー・ルーラー)]です。このまま戦えばマスターでも苦戦します」

 

 

 

アーサーのもつ剣にリアス達は驚きを隠せなかった

 

 

 

タンニーン「気を付けて下され仮面の戦士殿奴の剣は最強と言われた聖王剣コールブランドまたの名をカリバーンですぞそれに帯剣しているもう一振りの剣もただの剣ではありませんぞ」

 

 

 

イッセー「竜牙・・・悪いお前にそいつの相手を任せてしまって」

 

 

 

アーサー「おや、聖剣に興味がおありで?こちらは最近発見された最後のエクスカリバー[支配の聖剣(エクスカリバー・ルーラー)ですよ」

 

 

 

リアス(ゼノヴィアやイリナが持っているのを含めて七本に分かれてしまったというエクスカリバー・・・一本だけ行方不明とは聞いていたけどあれが・・・いくら竜牙でも)

 

 

 

 

竜牙(アース、俺もなんとなくだけど二本の聖剣はヤバいと思ったよ・・・だから俺も最初からライダーのセイバーになるから聖剣ソードライバーと火炎剣烈火とブレイブドラゴンのワンダーライドブックを出してくれ)

 

 

 

アース「了」

 

 

 

俺は、アースに聖剣ソードライバーと火炎剣烈火を出してもらい腰にセットしてワンダーライドブックを開いた

 

 

 

「ブレイブドラゴン!かつて全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣いた・・・」

 

 

 

 

竜牙「変身‼」

 

 

 

「烈火!抜刀!」

 

 

 

 

「ブレイブドラゴン!烈火一冊勇気の竜火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!」

 

 

 

 

俺は、仮面ライダーセイバーになった時リアス達は驚いていた

 

 

 

 

リアス「竜牙も聖剣のもつ仮面の戦士になったわ⁉今まで他の仮面の戦士を見たけれど・・・竜牙はどれだけの仮面の戦士を持っているのかしら?」

 

 

 

 

イッセー「竜牙に赤い龍が⁉それに聖剣をもつ仮面の戦士に⁉なぁドライグ・・俺はすごい人に特訓をしてもらってるんじゃないか?」

 

 

 

ドライグ「今更か・・・気づくのが遅すぎるぞ相棒」

 

 

 

 

アーサー「素晴らしい!まさか聖剣を持っている仮面の戦士がいたとは・・これで本気で挑戦出来ますよ」

 

 

 

アーサーは、セイバーに変身した後の俺に向かってきた

 

 

 

ーイッセーサイドー

 

 

 

イッセーはどうすれば激的な変化になるのか分からずにヴァ―リに一方的にやられていた

 

 

 

 

ヴァ―リ「どうした兵藤一誠?バランス・ブレイカーにならなければ死ぬぞ」

 

 

 

 

イッセー「クソ・・・どうしたら・・?」(俺はいつもそうだ・・アーシアを一度死なせてしまったのも―――部長を泣かせてしまったのも―――俺が力を発揮出来なくて竜牙に手伝ってもらったからだ・・・俺が大好きな人たちが、俺の力に及ばないばかりに悲しい思いをさせてしまい結局は竜牙に助けてもらっていた・・・何が伝説のドラゴンだ誰かが傷ついても竜牙に頼らないと力が出せないんじゃ意味がねえんだよ!)

 

 

 

 

イッセーは生身のままでヴァ―リに突進しても躱されて殴り返されてしまった

 

 

 

 

イッセー「ヴァ―リ・・・お前が無理矢理黒歌さんと小猫ちゃんを連れていくなら、俺は全力で守る。例えブーステット・ギアが無くても」

 

 

 

ヴァ―リ「なら仕方ない・・・九条竜牙は倒せなくてもお前たちを殺せば猫又の二人を連れていけるな」

 

 

 

 

小猫「・・・イッセー先輩もういいです・・・死んじゃいます」

 

 

 

黒歌「赤龍帝・・・」

 

 

 

イッセー「ごめんよ黒歌さん、小猫ちゃん・・・俺は伝説のドラゴンが身に宿っているのにさ何にもできなくて・・・歴代最弱の赤龍帝って言われるのも俺がクズだからだ・・何度も同じ事を繰り返して・・・結局は竜牙に助けられてさ」

 

 

 

 

小猫「・・・イッセー先輩はクズじゃないです・・・知ってますか?歴代の赤龍帝の多くは力に溺れ暴走してしまったと・・・以前の姉様も同じでした・・竜牙先輩から聞きました私を助けるためにその悪魔を殺したことを・・姉様が死を覚悟した時に竜牙先輩に助けられて暴走しなくなったと・・それは姉様が竜牙先輩の優しさに触れたからです。イッセー先輩は優しい赤龍帝です・・・ちょっと力が足りなくても・・それは素敵なこと・・・きっと歴代の中でも初めての優しい赤龍帝ですだから―――優しい【赤い龍の帝王(ウエルシュ・ドラゴン)】になってください・・」

 

 

 

黒歌「そうにゃ赤龍帝・・・簡単に諦めるんじゃにゃいにゃ!今まで竜牙の特訓に耐えてきた事を忘れるんじゃにゃいにゃ」

 

 

 

 

イッセーは、黒歌と小猫に励まされてそれまで自分が悩んでいたことが情けなくなっていたが、吹っ切れてリアスにお願いをした

 

 

 

イッセー「・・・部長、俺に何が足りなくてバランス・ブレイカーに至れないのかわかった気がします。俺がバランス・ブレイカーに至るにはおそらく部長の力が必要です・・・」

 

 

 

リアス「・・・・わかった私でよければ力を貸すわよ。それで何をするばいいかしら・・・」

 

 

 

イッセー「おっぱいをつつかせてください」

 

 

 

リアス「えっ?」

 

 

 

リアスはイッセーの要求に躊躇ったが

 

 

 

 

リアス「・・・・わかったわ・・・・それであなたの想いが成就できるなら・・・」

 

 

 

 

イッセーが自分の要求にリアスが従った事に驚いていた

 

 

 

イッセー「本当ですか⁉つつくんですよ⁉」

 

 

 

リアスは何も言わずドレスの上半身を脱ぎ始め、胸をさらけ出した。イッセーは一瞬だけかたまってしまった

 

 

 

リアス「・・・早くなさい・・・は・・・恥ずかしいのだから」

 

 

 

その光景を空中で美猴と戦っているタンニーンが見た時

 

 

 

 

タンニーン「おい!・・・こんな時に何をしている⁉」

 

 

 

俺もアーサーと戦っている時に見てしまい・・・

 

 

 

竜牙(アース、イッセーはあんなやり方でバランス・ブレイカーになれるのかよ?)

 

 

 

 

アース「解。対象兵藤一誠の覚醒は未知数です。マスター自体は原作やアニメを見てご存知と思いますが?」

 

 

 

竜牙(あの時は俺がこの世界に転生できるとは思わなかったから気楽に見てたんだよ・・まさか俺が転生をしてこれを見ることになるとは・・・)

 

 

 

俺はそう思いながら呆れてしまったがイッセーは真剣になっていた、タンニーンはそんなイッセーに怒っていた

 

 

 

 

イッセー「部長のおっぱいをつついたらバランス・ブレイカーに至れる可能性が高いんだ!」

 

 

 

 

タンニーン「お前がそこまでバカだったとは!仮面の戦士殿の特訓と俺とあの修業の日々は無駄だったのか⁉」

 

 

 

俺は、イッセーとタンニーンのやり取りを聞いていたが、タンニーンの怒りももっともだと思った

 

 

 

竜牙(確かにタンニーンが怒るのも無理はないな・・・あんなやり方でバランス・ブレイカーに至れるなら苦労はしない・・・だけどイッセーだからな・・・)

 

 

 

 

その時に、美猿もヴァ―リの所に来て

 

 

 

美猴「なぁヴァ―リよ、あれは何の作戦だぃ、あの女胸をさらけ出して赤龍帝と何をするつもりなんだぃ?」

 

 

 

 

ヴァ―リ「俺にもよくわからないよ・・・だが兵藤一誠の考えてる事は俺達が思ってる以上別次元かもな」

 

 

 

 

イッセーはこの時アザゼルに言われたことを思い出していた。バランス・ブレイカーに至れるには激的な変化が必要だと、その前に温泉の時に聞いた乳首をつつくことが頭から離れなかった、タンニーンの修業の時もそれで実際にやってみることにしたが迷っていた

 

 

 

イッセー「なんてこった・・・なぁタンニーンのおっさん・・・右のおっぱいと左のおっぱい!どっちをつついたらいい⁉」

 

 

 

 

タンニーン「バカ野郎!右も左も同じだ!さっさとつついてバランス・ブレイカーに至れ!」

 

 

 

イッセー「ふざけんな!同じなわけねえだろ!俺のファーストブザーなんだぞ!人生かかってんだ真面目に答えろォ‼」

 

 

 

俺もここまでイッセーがこだわっていたのかと呆れていたが、それ以上に胸をさらけ出していたリアスが恥ずかしくなっていて

 

 

 

リアス「もう!バカ!それなら同時につつけばいいでしょ⁉」

 

 

 

リアスの言った事に周りが一瞬だけ静かになったがイッセーは涙を流していた(リアスの言った事に感動した?)

 

 

 

 

リアス「・・・・早く済ませて」

 

 

 

イッセー「さすが俺の主様・・・・完璧な答えだ・・・・はい」

 

 

 

 

イッセーは恐る恐るリアスの胸に両人差し指を近づけた、そしてイッセーの両人差し指がリアスの乳首に沈んだ時

 

 

 

リアス「いやん・・・」

 

 

 

イッセーの中で何か電撃が走るほど革命的に弾けたそして激的な変化が起こった

 

 

 

 

「WelshDragon,BalanceBreaker!!!」

 

 

 

 

イッセーは、バランス・ブレイカーに至ることが出来た。俺以外は驚いていたが俺はこの時思ったことがあった

 

 

 

 

竜牙(イッセー・・・後で一発殴る・・)

 

 

 

アース「解。マスターのすることに今回は私も同意します。」

 

 

 

 

タンニーン「本当にバランス・ブレイカーに至りやがったッ!」

 

 

 

 

リアス「・・・・イッセー」(他に方法はなかったの⁉)

 

 

 

小猫「・・・やらしい赤龍帝なんて最低です・・・私はやっぱり竜牙先輩がいいです」

 

 

 

 

小猫の突っ込みでリアスは自分のしたことを思い出して恥ずかしくなっていた

 

 

 

 

ドライグ「よくやった相棒、しかし酷い至り方だしまいには俺も泣くぞ・・・」

 

 

 

イッセー「悪いなドライグで・・・どのくらい戦える?」

 

 

 

 

ドライグ「維持なら30分・・・ってところだな仮面の戦士とタンニーンの特訓の成果が出たな」

 

 

 

イッセー「維持で30分か・・・全力で15分は戦えるか?」

 

 

 

ドライグ「そんなにいらんさいつものように魔力の弾を打ち出してみろ」

 

 

 

 

イッセー「いつものようにつてもなぁ・・・」

 

 

 

イッセーはヴァ―リ達に向けて魔力の弾を放ったが、以前より巨大な魔力弾がヴァ―リ達に放たれた。ヴァ―リと美猴はそれに驚き躱した

 

 

 

タンニーン「この赤い一撃を見るのは久しいな!」

 

 

 

ヴァ―リ「面白い・・・それでこそ俺のライバルに等しい、なら俺もバランス・ブレイクして相手をしよう・・・バランス・ブレイク!」

 

 

 

アルビオン「VanishingDragonBalanceBreaker!!!」

 

 

 

ヴァ―リもバランス・ブレイクしてイッセーに向かっていった、イッセーも反撃したがヴァ―リに躱されていたが、ヴァ―リが隙をついて魔力弾を放ってイッセーにあたった

 

 

 

リアス「イッセー‼」

 

 

 

ヴァ―リ「・・・・・・」

 

 

 

 

ヴァ―リは何かを感じ取り警戒をしていた

 

 

 

 

イッセー「こんなもんか?ヴァ―リ?それじゃ―――こっちからもいくぜ!」

 

 

 

イッセーは、物凄いスピードでヴァ―リに突進していった、ヴァ―リは構えて迎え撃つが、イッセーは怯まずにパンチを繰り出したがヴァ―リの目の前で止めた

 

 

 

 

イッセー「俺のかわいい後輩を泣かすんじゃねえよ。次に黒歌さんと小猫ちゃんを狙ったらこの拳を止めない、お前がまだ向かってくるなら俺の敵だ!」

 

 

 

ヴァ―リ「・・・やればできるじゃないか・・・これなら早く決着が出来るかもな・・・だが今はその時ではない・・・美猴・・帰るぞ」

 

 

 

美猴「俺っちは・・・・まだタンニーンと決着がついてねぇよい」

 

 

 

ヴァ―リ「時間をかけ過ぎた他の悪魔達にも気づかれたかもしれん・・・それにアーサーの方も勝負がついたみたいだしな」

 

 

 

 

ヴァ―リに言われて、イッセー達も俺の方を見ると

 

 

 

ー竜牙サイドー

 

 

 

イッセーとヴァ―リと戦闘を始めた頃と同時に俺はアーサーの挑戦を受けていたが、アーサー自体の力量を確かめたくて攻撃をさせていた

 

 

 

アーサー「どうしたのですか?仮面の戦士というものが何故私に攻撃をしてこないのですか?私の攻撃では通用しませんか?」

 

 

 

 

竜牙「そういうわけじゃない・・・これは俺の悪い癖みたいなものだ・・・初めて対戦する相手の攻撃を見てしまうんだ・・・悪く思わないでくれ」(なぁアース、俺はてっきり二刀流で来るのかと思っていたよ)

 

 

 

アース「解。おそらく対象アーサーは、聖剣の特性を生かして使い分けてると推察しますので二刀流で攻撃することはないと思われます。」

 

 

 

竜牙(そうか・・・じゃあエクスカリバーを使われる前に決着をつけるか・・・と言ってもエクスカリバーの能力で支配されることはないだろ?)

 

 

 

アース「解。マスターが支配されることはありません。」

 

 

 

竜牙「悪いなアーサー・・・ここから反撃させてもらうぜ」

 

 

 

俺がアーサーに反撃を始めたら、アーサーが押されていき鍔迫り合いになったが、アーサーは負けてしまい聖剣を手放してしまって俺が聖剣を手にした時

 

 

 

アーサー「グッ・・・・しまった‼」

 

 

 

竜牙「よっと!・・・は?なんだこの現象は?」(アース、俺が聖剣を手にしたら聖剣が光りだしたぞ?)

 

 

 

アース「解。これはマスターの力と聖剣が一時的に共鳴してしまいました。このままだと臨界点を迎えてしまいマスター以外無事ではすみません。」

 

 

 

竜牙(それはまずいって!アース周囲を検索、野生の魔物と動物の生息が少ない所に斬撃を撃つ)

 

 

 

アース「了。既に検索済みです。対象アーサーの後方が魔物や動物の生息はありません。」

 

 

 

竜牙(分かった)「アーサー!お前の後方に斬撃を撃つからその場所から離れろ‼」

 

 

 

アーサーは、俺の状況を理解したみたいでその場所から離れた

 

 

 

竜牙「よし!皆衝撃に備えろ‼」

 

 

 

俺は、斬撃を放った、その衝撃は凄まじく放った斬撃は木々を切り裂いていきリアス達には確認出来ない所までになってしまって俺以外は驚いていた。俺もこの一撃で力を使ってしまったのか体力が半分くらい消耗していた

 

 

 

竜牙(ハア・・・ハア・・・ハア・・・アース、被害状況は?)

 

 

 

アース「解。被害状況は特にありません。」

 

 

 

竜牙(そうか・・・)

 

 

 

アーサー(聖剣を初めて手にしただけであの威力・・今の私では到底及ばない・・・”剣は自ら所有者を選ぶ”と聞いたことがありますが・・・私より彼の方が聖剣の適性が高いということですか?)

 

 

 

竜牙「悪いなアーサー、さあ続きを始めるか?」

 

 

 

 

アーサー「いえ・・・この挑戦は私の負けです。あの威力を目の当たりにして今の私では勝ち目はありませんので・・・それにヴァ―リ様の方も目的を達成したみたいなので私たちは引かせてもらいます」

 

 

 

竜牙「そうか・・・・忘れ物だ」

 

 

 

俺は、変身を解除してアーサーに聖剣を返した

 

 

 

アーサー「何故私に返すのですか?聖剣は・・・」

 

 

 

竜牙「さっきのは一時的になったことだ・・・それに聖剣はお前を認めている、もしお前が聖剣を間違った事に使ったら、俺はお前を倒してでも聖剣を取り戻す」

 

 

 

 

アーサー「その言葉肝に銘じておきます。」

 

 

 

 

俺はヴァ―リにも言いたいことがあった

 

 

 

 

竜牙「ヴァ―リ!一つ言っておく・・・張りつめたままの糸はいつか耐えきれなくなって切れてしまうぞ」

 

 

 

 

ヴァ―リ「それはどういうことかな九条竜牙?」

 

 

 

竜牙「今のお前は力を得ることにこだわり過ぎだ・・・アルビオンの助言も聞いておいた方がいいぞ」

 

 

 

ヴァ―リ(俺の目的が見透かされてる?)「覚えておくよ・・・美猴、アーサー帰るぞ」

 

 

 

ヴァ―リ、美猴、アーサーは転移で帰っていった

 

 

 

 

竜牙(取り敢えず何とかなったな)「リアス部長、黒歌、小猫大丈夫だったか?」

 

 

 

 

俺は、リアス達の所に向かっていた

 

 

 

リアス「私は大丈夫よ竜牙、ありがとうね来てくれて」

 

 

 

小猫「・・・竜牙先輩すみません私・・・」

 

 

 

竜牙「気にするな、だけどもうあんなことするなよ」

 

 

 

小猫「・・・はい」

 

 

 

リアス達と話した後、黒歌が抱きついてきた

 

 

 

 

黒歌「竜牙♡ありがとうニャン私と白音を家族と思ってくれて。早速子供を作ろうニャン♡」

 

 

 

竜牙「は?なんでそうなるんだよ?」

 

 

 

黒歌は俺から一旦離れて和服の上半身をはだけさせて迫ってきたが、小猫が間に入って

 

 

 

 

小猫「竜牙先輩の・・・・(小声)は渡しません」

 

 

 

 

黒歌「もしかして白音もにゃの?でも負けにゃいにゃん」

 

 

 

小猫「私もです」

 

 

 

 

竜牙(アース、これってどうすれば・・・・)

 

 

 

 

アース「・・・・否、マスターが考えてください。」(呆れている)

 

 

 

竜牙(やっぱりダメか・・・)

 

 

 

俺は、そこから離れイッセーの所に行き、イッセーの頭を叩いた。リアスはそれを見ていて驚いた

 

 

 

ガン‼

 

 

 

イッセー「イテッ⁉いきなりなにすんだよ竜牙⁉」

 

 

 

竜牙「なんだじゃねぇよ!お前な・・・リアス部長にあんなことして悪いと思わねぇのかよ!リアス部長がどれだけ恥ずかしい思いをしたのかいくらバランス・ブレイクに至る事だとしてもな」

 

 

 

イッセー「けどよ・・・・あの時に思い浮かんだのはそれしかなかったんだ」

 

 

 

竜牙「・・・まったく・・・してしまったことは仕方ない・・・それより今はリアス部長に謝っといた方がいいぞ」

 

 

 

イッセー「そうだな・・・・部長・・・突然とはいえ恥ずかしい事させてしまいすみませんでした!」

 

 

 

リアス「・・・・いいのよ・・でもこれからはああいう事させないでね」

 

 

 

イッセー「・・・・はい」

 

 

 

竜牙「それじゃ俺の転移で会場に戻るから俺の傍に来てくれ」

 

 

 

俺は、転移で戻るからとイッセーとリアスに俺の傍に来るように伝えて来てもらったが、何を勘違いしたのか黒歌は俺の腕にしがみつき、小猫は手をつないできた

 

 

 

竜牙「黒歌・・・・そんなにしがみつかなくてもいいだろ・・・それに小猫も手をつなぐこともないと思うけど?」

 

 

 

黒歌「嫌ニャン今は竜牙とくっつきたいニャン」

 

 

 

小猫「私も・・・・竜牙先輩と手をつなぎたいです」

 

 

 

 

俺は2人に密着されている所をタンニーンに見られ

 

 

 

タンニーン「やはり仮面の戦士殿は人気者ですな」

 

 

 

イッセー「タンニーンのおっさん、助けに来てくれてありがとう」

 

 

 

タンニーン「問題ない、自分の領土に戻る途中に妙なオーラを感じただけだ。それでは俺は戻らせてもらう」

 

 

 

と言ってタンニーンは飛び去っていった、俺達も転移で会場に戻った。どうやらほかの皆には気づかれていなかったのでそのまま紛れ込んだ。その時俺はアザゼル達に呼ばれた

 

 

 

アザゼル「竜牙悪いが俺達の所へ来てくれ」

 

 

 

竜牙「俺がそこに行ってもすることはないと思うけど?」

 

 

 

 

俺がアザゼル達の所へ向かう途中、他の悪魔達がざわめきだした

 

 

 

 

悪魔「なんで、ここに人間が来てんだよ?」

 

 

 

悪魔「おい!やめとけよ俺見てたけど、控室でゼファードルが人間の攻撃で飛ばされて気絶していたぞ。しかも人間の攻撃は中指一本のデコピンでだ」

 

 

 

悪魔「まじかよ⁉」

 

 

 

どうやらさっきの控え室の出来事が他の悪魔達知られていたようで、話題になっていたようだ

 

 

 

竜牙(やっぱり知られている・・・・目立ち過ぎたか?)

 

 

 

アース「解。あの場合は仕方がないと思います。」

 

 

 

俺は気まずそうにアザゼル達の所に向かった

 

 

 

 

竜牙「来たけど・・・・俺はここで何すればいいんだ?」

 

 

 

サーゼクス「我々の和平協定の調印式に加えて北欧の主神オーディン殿も参加を表明してきたから君に立ち会って欲しいんだよ」

 

 

 

竜牙「あの爺さんも来るのかよ⁉」

 

 

 

アザゼル「竜牙・・・お前オーディンの事も知ってたのかよ⁉」

 

 

 

 

竜牙「知ってるも何も三大勢力の後向こうにもちょっとだけ行ってたからな・・・あの爺さんがね・・・」

 

 

 

???「悪かったのジジイで・・・それに久しいの悪ガキ堕天使長年敵対していた者と仲睦まじいようじゃが」

 

 

 

アザゼル「―――オーディン⁉おーおー久しぶりじゃねえか北の田舎クソジジイ。古臭いしきたりやらを重んじる田舎神族と違って俺らは頭が柔軟でね煩わしい敵対意識よりも己らの発展向上だ。だがほとんど竜牙のおかげだけどな」

 

 

 

オーディン「弱者どもらしい負け犬の精神じゃて所詮は親となる神と魔王を失った小童の集まりよな」

 

 

 

オーディンの言い方に俺はイラついた

 

 

 

竜牙「オーディンの爺さんその辺にしてくれ・・サーゼクス達は俺の親友なんだそれ以上侮辱するなら俺はあんたを消滅するからな」

 

 

 

オーディンは一瞬ビクついたが

 

 

 

オーディン「久しぶりじゃの仮面の戦士・・・イヤ九条竜牙と言えばいいかの?どうじゃお主うちのロスヴァイセを貰ってくれんかの?こやつはわしのお付きで来たが真面目過ぎていかん」

 

 

 

ロスヴァイセ「オーディン様‼そのようなことは竜牙君に失礼ですよ」

 

 

 

オーディン「ほれこの通り堅すぎてわしでも肩がこる・・・・そんなんだから勇者の一人もモノに出来んのじゃ」

 

 

 

ロスヴァイセはオーディンに言われて泣き出してしまった

 

 

 

ロスヴァイセ「うぅぅ・・・どうせ私は”彼氏いない歴=年齢”の戦乙女ですよ・・・私だって・・・竜牙君みたいな彼氏欲しいのに・・・・ハッ!」

 

 

俺はロスヴァイセが妙な独り言を言ってた事を見逃さなかった、だけど泣いているロスヴァイセを放っておくことは出来なかった

 

 

 

竜牙「爺さん・・・あんまりロスヴァイセを泣かすなよ・・・相変わらずだな・・・大丈夫か?ロスヴァイセこれで涙を拭いてくれ」

 

 

 

ロスヴァイセは俺からハンカチをもらい涙を拭いたが

 

 

 

ロスヴァイセ「うぅぅ・・・竜牙君どうしてそんなに優しいのよ・・・私勘違いしてしまいますよ」

 

 

 

その時俺は、背後から凄い視線を感じてしまったそれはセラが俺を睨みつけていたからだ

 

 

 

セラ「ダメですよオーディン様。竜君は私と結婚する予定なんですから~♡」

 

 

 

 

竜牙「セラ・・・何度も言わせるなよ俺は結婚するつもりはないからな」

 

 

 

オーディン「ふむ・・・竜牙よお主も大変よのぅ・・・それにセラフォルー、その型ぐるしい格好はなんじゃ?」

 

 

セラはオーディンに言われて以前に俺たちに見せた衣装に切り替わった

 

 

 

セラ「じゃあこれならどうですか?この姿は魔法少女ですわよ☆」

 

 

 

オーディン「ふむぅ・・・最近の若い者にはこういうのが流行っておるのかいの?なかなか悪くないのぅ・・・ふむふむこれはこれは」

 

 

 

オーディンはまじまじとセラの格好を見ていたが

 

 

 

セラ「オーディン様☆私にセクハラをしないでくださいね~私に触れていいのはソーナちゃんと竜君だけですからねぇ♡」

 

 

 

そこに泣き止んだロスヴァイセがハリセンを持っていて

 

 

 

ロスヴァイセ「オーディン様卑猥な事はいけません!あッ?」

 

 

 

俺はロスヴァイセの持っていたハリセンを取りオーディンを叩いた

 

 

 

オーディン「痛いのぅ何をするのじゃ竜牙?」

 

 

 

竜牙「おい!ジジイいい加減にしておけよ!」

 

 

 

???「フフフ相変わらずですね竜牙」

 

 

 

俺は聞き覚えのある声を聞いて振り向くと一瞬だけ驚いた

 

 

 

竜牙「女神様・・・いつこの世界に来たのですか?」

 

 

 

女神「つい先ほどですが・・・・と言ってもあなたがオーディンを叩いたあたりからですかねぇ」

 

 

 

流石に俺でも気づくことは出来なかった。サーゼクス達も気づかなかったのか女神を見て膝まついた

 

 

 

サーゼクス「貴女が竜牙君を私達の世界に転生をさせた女神様ですか?私は冥界の四大魔王の一人サーゼクス・ルシファーと言います。」

 

 

 

セラ「同じく魔王のセラフォルー・レヴィアタンと言います。」

 

 

 

ミカエル「私は天界の長ミカエルと言います。」

 

 

 

アザゼル「私は堕天使をまとめている総督のアザゼルと言います。」

 

 

 

オーディン「私は北欧の主神オーディンと言います。」

 

 

 

魔王や神が女神に膝待ついている所を見ていた若手悪魔達は何が起きているのか分からずただ驚いていたがイッセーと匙だけはいやらしく見ていて

 

 

 

 

匙「なぁ~兵藤・・・あの女神様の格好すごくないか?」

 

 

 

イッセー「ああ・・・女神様のあのローブなんか体が透けてるみたいだが肝心なところは見えないなんて・・・でもいいスタイルしてるよな」

 

 

 

イッセーと匙のがいやらしく見ていた時、ソーナとリアスがイッセーと匙の耳を引っ張っていたが女神に聞こえていたらしく笑いながら

 

 

 

 

女神「聞こえていますわよこの世界の赤龍帝を宿すものとヴリトラを宿すもの・・・あなた方を今ここで消滅させてもいいのですよ?」

 

 

 

ドライグ・ヴリトラ『ヒッ⁉すみません‼相棒(宿主)が大変失礼なことをちゃんと言い聞かせますのでどうか・・・』

 

 

 

竜牙「女神様・・・その辺にしてくれ・・・それを言いに来たわけじゃないだろ?」(アース、なんで教えてくれなかった?)

 

 

 

アース「解。すみません。女神様に極秘と言われてました」

 

 

 

女神「・・・確かにそうですね。それに竜牙の強さに疑問を持つものがいましたので、その説明に来ました。ですわよね堕天使の総督アザゼル」

 

 

 

アザゼル「⁉・・・確かにそうです。竜牙の強さは人間にしてはあり得ないと思っていました。それだけではありません。転生しただけで神・魔王も凌駕するなんて聞いたことがありませんでした」

 

 

 

俺は女神様に念話で

 

 

 

竜牙(女神様・・・それはどういうことですか?俺の転生の事を話したら瑠奈の事も・・・)

 

 

 

女神(心配いりません。瑠奈の事は話しませんここに来て話すのは貴方の事だけです)

 

 

 

竜牙(俺の事?・・俺は普通の人間じゃないのか?)

 

 

 

女神は、ここにいる神、魔王、そして会場にいる若手悪魔達に話し始めた

 

 

 

女神「・・・かつて創世の神と破壊の神がが対立をしていました。その争いは凄まじく創世の神は世界を作り破壊の神は破壊をと繰り返していました・・・その争いは神々だけでなく軍勢を率いていましたが双方互角なため争いは終わりませんでした。その中で創世の神と破壊の神は次第に争いが何もならないということ気づき始めたのです。そこに調和の神というものが現れある提案をしました。創世と破壊の秩序の世界を作るのはどうかと調和の神から提案をされたのでした、双方はそんなことは無理だと思いましたが創世と破壊の秩序を取り入れた世界を作ってみたのです・・・その世界は近代化が進んで発展していき人間、悪魔、天使、そしてドラゴンと混沌とした世界が出来ました・・その世界がここなのです」

 

 

 

サーゼクス達は女神の話を聞いて驚愕していた、無理もない自分達が創り上げた世界が創世と破壊の神に作り上げられていたことに、まだ女神の話は終わらなかった

 

 

 

 

女神「・・・その世界が出来たことに双方の神がそれ以外の世界も作っていきました、喜びを感じたからです。今までは創っては破壊の繰り返しでしたそれまでは協力することはなかったのです。そうして続けていくうちに創世の神は破壊の神にある感情が芽生えたのです”愛する”ということを、それは破壊の神も同じでした、双方の神は愛し合い創世の神と破壊の神の間の一つの生命が宿りました。やがて産まれてきた生命に双方の神は喜びました幸せな時があったのですがそれを面白くない双方の神々は再び戦争をする為に同盟を結び謀反を起こしたのです。勿論創世の神と破壊の神にも味方はいて対応しましたが謀反を起こした神々の策略でその赤子は連れ去られてしまい別の空間に飛ばしてしまったのです。その後謀反を起こした神々は拘束されましたが、その赤子は何処に飛ばしたのかは絶対に話そうとはしませんでした。勿論懸命に探しましたが手がかりがなく難航しましたが暫くして飛ばした空間の場所が分かり捜索しましたが見つかりませんでした。より鮮明に解析しましたところ赤子が飛ばした先に運悪くブラックホールが出現していてその赤子を飲み込んでしまったのです。ブラックホールは別の次元に繋がると聞いていましたし双方の神は悲しみました。僅かな手がかりとブラックホールが飲み込んでしまった後にどこの世界にたどり着いたか探すのに苦労していたところに偶然ある男性が事故で命を落としたところを見てしまったのです。僅かな可能性を信じてその男性を死後の判定をする前に創世の神が男性の魂を引き寄せました」

 

 

 

 

女神の話を聞いている時、サーゼクスが

 

 

 

 

サーゼクス「女神様先ほどから聞いていますが、私にはどうにも貴女の事を話してるようにしか聞こえませんが?」

 

 

 

女神「・・・そうです。これは私の話なのです・・・そして彼、竜牙が私と破壊の神との間に出来たその赤子だったのです」

 

 

 

そのことを聞いていた神、魔王、アザゼル、後若手悪魔達も驚いていた。俺も自分の事だったことに驚いていた

 

 

 

サーゼクス達『それじゃあ竜牙はもしかして?』

 

 

 

女神「・・・そうです。竜牙は創世と破壊の力を持っていましたそれが何よりの証拠です・・・私の名は創世神ソフィア・クランティスそして破壊神の名はディアボロス・グレイダーと言います。私も驚きましたよでなければ彼が多くのアルティメットスキルを持ちましたし、多くの仮面ライダー・・・・ここでは仮面の戦士と言えばいいのでしょうか・・・普通の人間が転生してもてませんよ、仮に持ったとしてもここにはこれませんよ持った時点で体が耐え切れずに爆発してしまいます。けれど彼は持つことが出来ましたそれは私達の子供だからです」

 

 

 

 

アザゼル「それなら竜牙はその世界でも強かったのでは?」

 

 

 

 

ソフィア「いえ、それは違います彼の飛ばされた世界では私達の加護は届きませんでした。それどころか竜牙の体に負荷がかかり人間同様の力しか持ち合わせませんので」

 

 

 

アザゼルは女神のいう事に納得してしまった

 

 

 

アザゼル(これで合点がいく・・・これだけの強さは人間ではあり得ないことだ)

 

 

 

セラ「ソフィア様!もしかしてここに来た理由は竜君を連れ戻しに来たのですか?お願いです竜君を連れて行かないでください。竜君がいなかったら三大勢力の戦争も終わらなかったし、和平協定もできませんでした。ですから私たちには竜君が必要なんです」

 

 

 

ソフィア「最初はそのつもりでした。竜牙を転生させた時は不安がありましたからこの世界に来る前は別の世界にも行きました・・・戦争だけの世界、戦争のない世界、戦争がある場所とない場所で彼に経験をさせました。そして絶望又は希望を持たせることでこの世界に来ました。そして竜牙は私の思ってる以上に成長してくれましたが・・・後は彼の判断に任せますよ、どうですか竜牙?」

 

 

 

 

竜牙「・・・正直この話を聞いて動揺している・・・俺が創世と破壊の神の子供なんてそれに創世と破壊の能力を持ってるなんてな・・・だが俺はこの世界で生きるよここでは俺を必要としてくれてる・・・それに仲間もできたんだ・・・もしこの世界に争いが無くなって必要じゃなくなったら・・・・」

 

 

 

俺が言いかけた時イッセーが

 

 

 

イッセー「そんな事言うなよ!竜牙‼お前は俺の親友で幼馴染だ‼お前が何者でも俺はお前を差別なんかしねえよ‼」

 

 

 

朱乃「あらあらそうですわ竜牙君は将来私の旦那になる人ですから絶対に差別なんかしいませんわ」

 

 

 

木場「僕もだよ・・・君は僕を救ってくれた。それに僕を仲間と言ってくれた・・・君は僕の憧れで目標でもあるんだから勝手にいなくなったら許さないよ」

 

 

 

黒歌「私も竜牙と離れるのは嫌ニャ・・・だからいかにゃいでほしいにゃ」

 

 

 

小猫「私も竜牙先輩と離れるのは嫌です・・・だから何処にも行かないでください」

 

 

 

アーシア「私も竜牙さんと離れるのは嫌です・・・」

 

 

 

ゼノヴィア「竜牙!私にもっと修業を頼む私はもっと強くなりたいんだ!」

 

 

 

ギャスパー「ぼ、僕も先輩と離れるのは嫌ですぅ」

 

 

 

匙「九条!勝手にいなくなるなよ‼お前と兵藤は俺の目標でもあるんだ!勝ち逃げだけは許さねえぞ!」

 

 

 

ソーナ「九条君・・・私は貴方を眷属にすることはあきらめていませんから」

 

 

 

リアス「竜牙‼私も貴方を眷属にするまであきらめないわだから・・・」

 

 

 

竜牙「みんな・・・」

 

 

サーゼクス「竜牙君君のおかげでここまでこれたんだ・・・私としても君がいなくなったら困るよ、でなければお母様とグレイフィアから説教をされてしまうからね」

 

 

 

ミカエル「竜牙君、君のおかげで無駄な争いもなくなったんだから、それに私達も君に感謝しているんだこれからもよろしく頼むよ」

 

 

 

アザゼル「竜牙!俺はお前の能力の研究を諦めてないからな。必ずお前の能力を俺が応用してやるよ」

 

 

 

セラ「竜君♡いなくなったら許さないんだから~もしこの世界から出ていこうするなら来るなと言われても私はついて行っちゃうんだから~♡」

 

 

 

みんなが俺を励ましてくれていた、それを見ていた女神様は笑いながら

 

 

 

ソフィア「フフフ・・竜牙貴方をこの世界に連れてきたのは間違いではなかったようですね・・・貴方はこのままこの世界に居なさい・・・あなたにはまだまだこの世界で経験を積みなさい」

 

 

 

竜牙「そうだな・・・俺にはまだ勉強不足みたいだな・・・ありがとう・・・母さん」

 

 

 

ソフィアは俺が母親と言ってくれたことに一瞬だけ口元を抑えた

 

 

 

ソフィア「ああそうだわ、貴方に伝えたいことがあったの・・・この世界のルールは貴方に適用できないから」

 

 

 

竜牙「は?それはどういうことですか?」

 

 

 

ソフィア「言葉の通りです。人間の貴方が何人の女性と結婚しようが違反になりませんから」

 

 

 

それを聞いたセラや朱乃達の目が変わった

 

 

 

竜牙「そんな事ここで言うなよ・・・俺ここから無事に出られるかわからないよ」(アース助けてくれ)

 

 

アース「否。無理です。マスターが自分で考えてください。」

 

 

 

竜牙(勘弁してくれ・・)

 

 

 

ソフィア「あらあら、竜牙は本当に人気者ですね。」

 

 

 

俺の生い立ちを聞いた後に多少の遅れがあったが若手悪魔達の会合が始まり、パーティー会場で魔王や元老院の魔族がいた

 

 

 

元老院「よく集まってくれた次世代を担う貴殿らを見定めるための会合だ」

 

 

 

サーゼクス「君たち六名は家柄実力共に申し分の無い次世代の悪魔だ。だからこそデビュー戦に競い合いお互いを高めてもらおうと思う」

 

 

シーグヴァイラ「では若手でレーティングゲームを?」

 

 

 

サーゼクス「エキシビションという形で予定している。これには天界と堕天使界から識者を招き観戦してもらう事でレーティングゲームの有用性をアピールする側面もある」

 

 

 

サーゼクスは淡々と説明をしていく、俺には関係ないけど覇気の見聞色がこの先の未来が見えていた

 

 

 

ソフィア「フフフ・・・竜牙貴方は感がいいみたいですね・・・と言っても覇気の見聞色ですか・・・それで未来が見えるのでしたね。貴方の出る幕はないと思いますが気になるのでしょう?」

 

 

 

そういいながらソフィアは俺と一緒に姿を見えなくしてその会場にいた

 

 

 

サーゼクス「さて―――キミ達の今後の目標を聞かせてもらいたい」

 

 

 

サーゼクスの問いかけにいち早く言い出したのはサイラオーグだった

 

 

 

サイラオーグ「俺は魔王になるのが夢です。それと仮面の戦士に挑戦がしたいです。」

 

 

 

魔族「ほう・・・大王から魔王が出るとしたら前代未聞だな。それと仮面の戦士に挑戦とは随分な自信だな」

 

 

 

サイラオーグ「俺が魔王になるしかないと冥界の民が感じればそうなるでしょう・・・それにこれは俺個人の目標でもあります。仮面の戦士に挑戦したいと言う願望があるので」

 

 

 

リアスはサイラオーグの話を聞いて凄いと思っていた

 

 

 

リアス(凄い自身だわ・・・私は以前に竜牙と模擬戦をしたけど手も足も出なかったわ)「私はグレモリーの次期当主として生きレーティングゲームの各大会で優勝する事が近い将来の目標ですわ」

 

 

 

魔族「・・・しかしキミ達グレモリー眷属は仮面の戦士に特訓を受けてるそうじゃないか?それは些か平等ではないと思うが?」

 

 

 

リアス「確かにそうですが、特訓と言っても基礎体力と魔力を上げてることです。レーティングゲームの戦略は[キング]の私がしますので竜牙は関与していません」

 

 

 

サーゼクス「元老院の方々、それは私も保証します竜牙君はリアス達に基礎体力と魔力の向上の特訓をしているだけであってゲームの戦略に対しては一切の関与はありませんよ」

 

 

 

セラ「その通りよ☆さっすがリアスちゃん。次はソーナちゃんの番ね☆」

 

 

 

ソーナ「私は冥界にレーティングゲームの学校を建てることです」

 

 

 

元老院「レーティングゲームを学ぶところならばすでにあるはずだが?」

 

 

 

 

ソーナ「それは上級悪魔と一部の特権階級の悪魔のみしか行く事が許されてません。私が建てたいのは下級悪魔、転生悪魔も通える分け隔てなのない学び舎です」

 

 

 

ソーナの目標を聞いた元老院悪魔達は笑い出した

 

 

 

元老院悪魔達『それは無理だ、傑作ですな!なるほど夢見る乙女というわけですな!シトリー家の次期当主とあろう者がそのような夢を語るとは、ここが顔合わせの場でよかったというものだ』

 

 

 

ソーナ「私は本気です」

 

 

 

元老院悪魔達『ソーナ・シトリー殿ゲームに参加出来るような下級悪魔や転生悪魔は上級悪魔たる主に仕え才能を見いだされるのが常、いくら悪魔の世界が変革の時期に入ってると言っても有象無象に分け隔てなく教えるなどと―――』

 

 

 

 

ソーナの発言で元老院悪魔達の笑い声が控え室にまで聞こえてきて、匙は自分の主が馬鹿にされたことが許せなくなってソーナのいるところに向かおうとするが副会長の椿姫に止められたが、俺はソーナの目標を笑った奴らが許せなくなって

 

 

 

竜牙「女神様・・・俺はソーナの目標を笑った奴らが許せねえ・・・少し黙らせてくる」

 

 

 

ソフィア「そうですねぇ・・・分かりました。ですが・・・?」

 

 

 

 

竜牙「心配ない・・・ライダーにはならない覇気だけで十分だ。」

 

 

 

俺は姿を現して素早く元老院悪魔達の所に行き覇気の武装色をまとった拳で一人の元老院悪魔の一人のテーブルをたたき割った。元老院悪魔達は驚いていた

 

 

バキン❕

 

 

 

元老院悪魔達『なッ⁉』

 

 

 

竜牙「今ソーナの目標を笑った奴は出てこい‼お前らにこれからの若手悪魔達の夢を目標を馬鹿にしてんじゃねえよ」

 

 

 

元老院悪魔「何を人間風情が・・・・⁉」

 

 

 

俺は元老院悪魔の一人を覇王色の覇気で気絶させた

 

 

 

竜牙「睨んだくらいで気絶とは弱いな・・今の若手悪魔達の方がまだましだぞ・・・お前らの古臭い考えなんか押し付けるなよ・・・夢や目標はな叶えることによって次の事を目指すことができるが叶わなかったら呪いみたいになって付きまとうんだよ!お前らジジイがこれからの若手悪魔達の夢と目標を潰すのかよ。それでも笑いたいんなら俺が相手をしてやるよ」

 

 

 

セラ「そうよそうよ竜君の言う通りよ!おじ様たちはうちのソーナちゃんを寄ってたかって虐めるんだもの―――私だって我慢の限界があるのよあんまり虐めると私と竜君がおじ様たちを虐めちゃうんだからね」

 

 

 

竜牙「セラ・・俺は虐めるつもりはないからな・・ただ若手悪魔達の夢や目標を笑うやつが許せなかっただけだ」

 

 

 

ソーナ「お姉様、九条君・・・」

 

 

 

リアス「竜牙・・・」

 

 

 

俺とセラの迫力に圧倒されて元老院悪魔達は何も言い返すことが出来ず黙り込んだ

 

 

 

元老院悪魔達『・・・・・・・』

 

 

 

 

 

サーゼクス「竜牙君、セラもその辺にしてくれ。キミ達若手悪魔達の目標は分かった。レイティングゲームの対戦相手は後日に知らせるよ・・これで会合は終わらせてもらう。この後は我々の和平協定の調印式に加えオーディン殿も参加を表明してきたから、行うことにしよう」

 

 

 

若手悪魔達の会合は終わり、俺はリアス達の所に向かった

 

 

 

竜牙「ソーナ会長にリアス部長出過ぎた真似をしてすみませんでした。でも俺はリアス部長達の目標を笑う奴らが許せなかったので」

 

 

 

俺はリアス部長達の前で頭を下げた

 

 

 

リアス「ありがとうね竜牙私達の為に怒ってくれて」

 

 

 

リアスが俺に言ってくれた後、ソーナが俺の腕を掴んで

 

 

 

 

ソーナ「九条君・・・私達の為にありがとうございます・・・やっぱり諦められません九条君私の眷属になってくれませんか?」

 

 

 

 

リアス「ちょっと‼ソーナ⁉前にも言ったでしょう竜牙は渡さないって」

 

 

 

リアスも負けじと俺のもう片方の腕をつかんできたそれだけでなく

 

 

 

セラ「ソーナちゃんもリアスちゃんダメよ~♡竜君は私の物なんだから~♡」

 

 

 

セラも俺の背中に抱きついてきた

 

 

 

竜牙「・・・・・」(アース、どうすれば・・・・)

 

 

 

アース「否。マスターは無自覚すぎますのでご自分でしてください。」

 

 

 

竜牙(そう言うと思ったよ)

 

 

 

俺は、ソーナとリアスに両腕を組まれセラには背中に抱き着かれたまま控室に向かった。三人は俺から離れようとはしなかった

 

 

 

匙「会長大丈夫でしたかって九条!なんで会長と腕を組んでるんんだよ?」

 

 

 

イッセー「部長・・・って竜牙!なんで部長と腕を組んでるんだよ?」

 

 

 

竜牙「説明できるならしているよ・・・ソーナ会長の目標を笑った奴らを黙らせたらこうなってしまったんだ・・それにセラもいい加減に降りてくれないか?」

 

 

 

セラ「え~♡しょうがないなぁ竜君の嫌がることはしたくないしわかったわ」

 

 

 

リアス「ソーナ!いい加減竜牙から離れてよ‼」

 

 

ソーナ「リアスこそ離れてください。いくらリアスでも九条君を無理矢理眷属に出来ませんよね?」

 

 

 

 

リアス「私はそんなことしないわよ!だけど竜牙は私グレモリーの[協力者]なのよ」

 

 

 

 

ソーナとリアスが俺の前で言い争いをしている時、俺は背中を掴まれて引っ張られてしまい

 

 

 

 

朱乃「あらあらソーナ会長もリアスも抜け駆けしないでくださいませんか、竜牙君は将来私の旦那になる人ですからね」

 

 

 

黒歌「朱乃だけじゃにゃいにゃ!竜牙は誰にも渡さにゃいにゃ」

 

 

 

小猫「・・・私も部長や会長・・・朱乃さんにも黒歌姉さまにも竜牙先輩は渡しません」

 

 

 

ソーナやリアスだけじゃなく朱乃も黒歌も小猫も加わってきてしまい、俺は困ってしまった

 

 

 

竜牙(アース、ここから抜け出す方法教えてくれ)

 

 

 

アース「否。無理ですマスターが考えてください。」

 

 

 

竜牙(だから俺にはどうすればいいかわかんないから聞いてんだろ!)

 

 

 

アース「・・・・・」

 

 

 

竜牙(やっぱり黙りやがった)

 

 

 

リアス達の言い争いは続いたが、サーゼクス達の調印式が始まるのでパーティー会場に来るようにと伝えられて若手悪魔達はパーティー会場に向かった勿論俺だけじゃなく何故か女神様もいた。女神様は俺から離れなかった

 

 

 

竜牙「女神様・・・なぜここに居るのですか?説明は終わったんじゃないのですか?」

 

 

 

ソフィア「私がいてはダメですか?自分の子供に暫く会ってなかったから、今は竜牙に甘えたいのよ」

 

 

 

と言いながら女神様は俺にくっついてきて俺は恥ずかしくなってしまった。その間にも悪魔、堕天使、天使が和平同盟の条約の碑に調印が終わっていて残るはオーディンだけだった

 

 

 

サーゼクス「オーディン殿意義無ければ条約の碑にご調印を」

 

 

 

オーディン「うむ」

 

 

 

オーディンが調印する時に

 

 

 

???「異議あり!」

 

 

 

オーディン「やはり貴様か・・・」

 

 

 

そこに転移で現れたのは

 

 

 

オーディン「愚か者めが」

 

 

 

ロキ「我こそは北欧神ロキだ」

 

 

 

アザゼル「これは珍客ですね」

 

 

 

サーゼクス「ロキ殿、北欧の神といえどそなたにこの場を荒らす権利はない、ここには我々の他に仮面の戦士も見届け人としているのですぞ」

 

 

 

ロキ「我らが主神殿が、我ら以外の神話体系に接触していくのが耐え難い苦痛でねましてや人間の仮面の戦士などほざくとはな」

 

 

 

ロスヴァイセはオーディンを守るようにしていたが

 

 

 

オーディン「ロキよ今すぐにでもヴァルハラの戻るなら許してもやらんでもない・・お主とて仮面の戦士を怒らせては無事ではすまぬぞ」

 

 

 

 

オーディンがロキを説得している間に、悪魔兵士が構えていたが

 

 

 

ロキ「許す?・・・ふざけるな老い耄れ・・・例えこの場に仮面の戦士がいたとしても私には関係ない」

 

 

 

ロスヴァイセ「ロキ様!主神になんと言う事を」

 

 

 

ロキ「他の神話体系と和議を結んでは我らが迎えるべきラグナロクが成就できないではないか」

 

 

 

アザゼル「どっかで聞いた話だな・・・おいてめえ[禍の渦(カオス・ブリゲード)]と繋がっていやがるな?そんな事仮面の戦士に聞かれてしてみろよお前・・・消されるぞ」(ここでロキに竜牙の事をを知られるとまずい)

 

 

 

ロキ「協力関係にあることは認めよう・・・・だがこれは私の意志だ・・・いでよ!我が愛しき息子よ!」

 

 

 

ロキは召喚をしたみたいで、近くの悪魔兵士が吹き飛ばされていた。そして召喚されたのはフェンリルだった

 

 

 

フェンリル「グルルルル・・・」

 

 

 

 

フェンリルが現れてからソーナの眷属達の他にリアス達も身構えるが、ロキの命令でフェンリルは暴れだした時の瓦礫がアーシアとギャスパーの所に落ちてきたが

 

 

 

 

アーシア「キャアアアアー!」

 

 

 

イッセー「アーシア!ギャスパー!」

 

 

 

朱乃「ハア!」

 

 

 

朱乃の電撃で瓦礫を粉砕した、その音にフェンリルが朱乃に気付いて朱乃に襲いかかろうとするが朱乃が怯んでしまったがパラキエルさんが助けた

 

 

 

パラキエル「この娘に手は出させぬ‼」

 

 

 

ロキ「愚か者め」

 

 

 

俺も戦闘に加わろうとした時に女神様が止めて俺と女神様の姿を見えないようにした

 

 

 

竜牙「ロキの野郎・・・・好き勝手しやがって・・・!なぜ止めるのですか?女神様?」

 

 

 

ソフィア「貴方がいけば確かにロキを倒すことが出来ますが・・・それではこの世界の者は何もできなくなって貴方を頼ってしまいます。ここはこの世界の者に任せましょう」

 

 

 

竜牙「けど・・・」

 

 

 

???「竜牙君ここは我々に任せてくれないか。君に頼らなくてもロキを追い払うことくらいなら出来るから」

 

 

 

 

俺に念話で話しかけてきたのはもう一人の魔王アジュカ・ベルゼブブだった確かこの魔王はレイティングゲームに使うイービル・ピースの開発して更なる発展の研究をしている魔王で俺も数回しか会ったことがなかった。それにサーゼクスの親友でもあった

 

 

 

竜牙「しかしアジュカさん・・・・」

 

 

 

アジュカ「ここでロキに君のことが知れたらまずいのは君の方だ、だから我々に任せてほしいんだ」

 

 

竜牙「分かりました・・・でもこれ以上仲間が襲われたら、俺がロキを倒します」

 

 

 

アジュカ「君は本当に仲間思いだね」

 

 

 

そんなやり取りの間で俺の事はロキに知られることはなかった。それに状況はフェンリルがパラキエルさんに襲いかかろうとした時にロキとフェンリルの周りが光りだした

 

 

 

ロキ「これは・・・?」

 

 

 

 

アジュカ「隙だらけだぞ」

 

 

 

ロキ「ベルゼブブ!」

 

 

 

ロキとフェンリルの周りに魔法陣が施されて、ロキとフェンリルはその場から消えていた

 

 

 

サーゼクス「アジュカ⁉」

 

 

 

アジュカ「竜牙君だけに頼るわけにはいかないからな」

 

 

 

ロキとフェンリルが消えた後パラキエルさんが朱乃を心配そうに見ていて

 

 

 

パラキエル「怪我はないか?」

 

 

 

朱乃「・・・・・・・」

 

 

 

イッセー「大丈夫か⁉アーシア、ギャスパー?」

 

 

 

アーシア「はい・・・大丈夫ですよ。イッセーさん」

 

 

 

ギャスパー「ぼ、僕も大丈夫ですぅ」

 

 

 

イッセーもアーシアとギャスパーの所に向かったが大丈夫だったので安心していた、俺もロキたちが消えたのを 見計らい姿を現したそして俺は

 

 

 

竜牙「朱乃さん・・・まだパラキエルさんと・・・?」

 

 

 

朱乃「あらあら竜牙君に隠し事はできませんね。そうですまだ父様とは・・・」

 

 

 

竜牙「焦らなくてもいいですよ。時間はありますからね」

 

 

 

俺はそのことよりもフェンリルの事が気になった

 

 

 

竜牙(アース、フェンリルの事だが俺にはなんかフェンリルが苦しんでいるように見えたんだが?)

 

 

 

アース「解。フェンリルはロキに何らかの形で呪いを施して制御していると推察します」

 

 

 

竜牙(そうか・・・相談だがそのフェンリルにかけられた呪いって解除出来るか?」

 

 

 

アース「解。先ほど解析完了しています。可能です。」

 

 

 

竜牙(悪いがロキはまたフェンリルを使ってくるからその時は呪いを解除してやりたい頼めるか?)

 

 

 

アース「了。ですがその後はフェンリルは暴れる可能性があります。」

 

 

 

竜牙(その時は俺が抑え込むよそして俺の使い魔にするから、それで暴れたりはしないだろう)

 

 

 

アース「了」

 

 

 

 

その後、ロキ侵入により会場は騒然としたが無事にオーディンの調印が終わり、会合は終わったがリアスはサーゼクスにヴァ―リの事を報告していた

 

 

 

サーゼクス「・・・・そうかロキを道案内をしたのがヴァ―リでロキが現れたのか、カオス・ブリゲードの協力者とは?」

 

 

 

リアス「美猴とそして聖剣を持っていました名前はアーサー・ペンドラゴンと仰っていました。それに目的は黒歌と小猫でした、黒歌は断りましたが小猫はまだ仙術を受け入れる事が出来なくてついて行こうした時に竜牙が現れてくれて黒歌と竜牙に説得されて思いとどまりました」

 

 

 

サーゼクス「そうかまた竜牙君に助けられたな・・・して彼女は大丈夫なのか?」

 

 

 

リアス「まだ迷いがあるみたいですけど・・・竜牙説得されてもう大丈夫みたいです何しろ私の眷属ですもの」

 

 

サーゼクス「預けて正解だったようだそれに竜牙君もいた事だし、リアスは眷属の主として立派に成長している」

 

 

 

サーゼクスに褒められてリアスは嬉しかったが

 

 

 

リアス「私だけじゃありませんイッセーも竜牙と同じくらい小猫の事を気にしてましたよ」

 

 

 

リアスがサーゼクスに報告をしているころ朱乃達はリアスの実家に戻り女性たちは風呂に入っていた。

 

 

 

ゼノヴィア「大変な一日になってしまったね・・・こうしてゆっくりできていることが噓のようだ」

 

 

 

アーシア「イリナさん元気そうでしたね」

 

 

 

小猫は朱乃に今日の出来事を話していた

 

 

 

朱乃「・・・・そうでしたの黒歌さんの暴走を見ていたら嫌でも拒否してしまいますものですよね」

 

 

 

小猫「・・・・それでも私は受け入れます・・・私一人では怖かったですけど竜牙先輩がいてくれましたから・・・・それに竜牙先輩は私と黒歌姉様を家族と言ってくれましたし」

 

 

 

その時黒歌が小猫の所に来て

 

 

 

黒歌「そうニャン竜牙は私と白音を家族だと言ってくれたニャンこれで朱乃より一歩前進したにゃん」

 

 

 

朱乃「あらあら、そんな事ありませんわ竜牙君はそんなことで順位を決めませんわよ」

 

 

 

瑠奈「黒歌さん・・・それどういう事?」

 

 

 

そこに瑠奈も居た為、話を聞いてしまった

 

 

 

 

黒歌「竜牙は私と白音を家族と言ってくれたニャン」

 

 

 

 

瑠奈「もうお兄ちゃんたら・・・・そういうことは無自覚に言うんだから・・・」

 

 

 

小猫「瑠奈ちゃん・・・・それは違うと思います、私が力の制御に焦って白龍皇についていこうとしたのを竜牙先輩が止めてくれました・・・だから私は能力にこだわらないようにしましたそして竜牙先輩に能力の制御の仕方を教わってもっともっと強くなって今度は竜牙先輩を守りたいです・・・黒歌姉様と」

 

 

 

 

朱乃「あらあらそれは心強いですわね。私も負けていられませんね」

 

 

 

朱乃はその後悩んでしまった、パラキエルさんとの確執のこだわりに・・・

 

 

 

ーイッセーサイドー

 

 

 

イッセーもパーティー会場でサーゼクスに報告した後にリアスの実家に戻ってきていた、イッセーが長い通路を歩いていると

 

 

 

 

リアス「あらイッセー?どうしたの?」

 

 

 

イッセー「ああ部長・・・風呂行こうとして木場達とはぐれてしまって・・・それと竜牙はまだ戻ってきてないんですか?」

 

 

 

リアス「ええ竜牙はお兄様達と話があるみたいだからまだ戻ってきてないわ・・・・私もお風呂へ行くところだから一緒に行きましょう」

 

 

 

イッセーはリアスについていきながら尋ねてきた

 

 

 

イッセー「あの部長・・一つ聞いていいですか?」

 

 

 

リアス「なあに?」

 

 

 

イッセー「俺が小猫ちゃんを追っかけた時よくわかりましたね?」

 

 

 

 

リアス「当然よ私は常に貴方の事を見ているんだから・・・私に比べたら竜牙の方が凄いわだって竜牙は黒歌と小猫を見ていたのだから・・・・それだけじゃないわ朱乃や瑠奈ちゃんの事も見ているわよ・・・・それに竜牙が女神様の子供だったなんて驚きだわ」

 

 

 

 

イッセー「そうですねぇ俺も驚きましたよ・・・でも俺は竜牙を差別なんかしませんよ。あいつはそういうの嫌がりますから」

 

 

 

リアス「分かってるわよ・・・竜牙が仮面の戦士だったことを私達に話さなかったのは私達に危害が及ばないためなのよね・・・・お兄様達が秘密にした意味がわかったわ」

 

 

 

 

イッセー「竜牙も凄いですけど、部長も凄いですよどんな時でも俺達の事を見ててくれたるんだもんな」

 

 

 

 

リアスはイッセーに褒められたみたいで嬉しくなっていた

 

 

 

ー竜牙サイドー

 

 

 

俺はサーゼクス達の所でロキに対しての今後の方針の事を話しあっていたが、俺は何も言わずに見ていた

 

 

 

アザゼル「取り敢えず一難はしのいだなロキに竜牙の事がばれずに済んだけど」

 

 

 

サーゼクス「アジュカはロキとフェンリルを彼方に空間転移させたがそれは一時的な措置に過ぎない・・・だがあの場面でロキに竜牙君の事が知られなかっただけでも良しとするか」

 

 

 

アジュカ「ええ、また襲ってくるとみていいでしょう・・・・あの場面で竜牙君の事が知れたらロキは間違いなく竜牙君を狙っていたでしょう」

 

 

 

その時、オーディンが立ち上がり

 

 

 

 

オーディン「全ては北欧の主神たる儂の責任じゃ」

 

 

 

 

竜牙「それは違うぜ爺さん・・俺はあのロキの事は北欧に居た時に知っていたさ・・・あいつは何か野望を持っていたからな・・・あれから全然変わっていない」

 

 

 

オーディン「竜牙・・・いや竜牙様は気付いていたのですか?」

 

 

 

オーディンだけでなく神、魔王達そしてアザゼルまでもが俺を見て膝まついてきた

 

 

 

竜牙「今更そういうのはやめてくれ背中がむず痒い今まで通りでいいから・・・サーゼクスだってロキの対策は考えているだろ?」

 

 

 

 

サーゼクスの考えてる対策は・・・・だが俺はロキを放ておくことは出来なかった。また俺には覇気の見聞色で未来が見えていたからな例えサーゼクス達が止めようとしても俺は迎撃に向かうと決めていた・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







何とか書くことが出来ました。時間がかかりましたけど・・・次のシナリオの前半は思い浮かんでいますが時間がかかると思いますから不定期になります。



今回だけでこれだけかかっていますから・・・・やっぱり誤字などあると思いますので自分で本編を見て訂正していきますので、見つけたら教えてください。



ただし冷やかし、誹謗中傷はやめてくださいメンタルが弱いので
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。