ロキの戦闘が終わった後、イッセー以外の皆はアザゼルに渡されていた修行のメニューをこなしに各自の場所に向かっていったがイッセーだけは違った
ーイッセーサイドー
イッセーは、グレモリー家で上級悪魔の作法を学んでいた。それもミリキャスと一緒に
家庭教師「つまり上級悪魔にとって社交界とは―――若様悪魔の文字はご存知でしょうか?」
イッセー「い、いえほとんどわかりません」
家庭教師「よろしい、ではそこから一つ一つ覚えていきましょう。若様にはグレモリー家の全てを覚えていただかなくてはなりません、お覚悟を」
家庭教師は、イッセーの前に何冊もの教科書を置いてきていた
イッセー「あの・・・その”若様”って何なのでしょうか?」
家庭教師「・・・・・さあ次はグレモリー家の歴史についてお話ししましょう。」
イッセー(・・・・はぐらかされた)
イッセーの上級悪魔の作法の勉強中に、ヴェネラナさんが様子を見に来た
ヴェネラナ「お勉強は捗ってるかしら?」
ミリキャス「あっ!おばあさま」
イッセー(そっかおばあさんには全く見えないけど、ミリキャス様にとっては祖母にあたるんだ)
ヴェネラナ「社交界の基本的な事は覚えたかしら?これからも魔王領に集まって会合などありますから覚えて損はないと思いますよ。これは比べるわけじゃありませんけど竜牙君は基本的な事は一日で覚えましたよ」
イッセーは困りながら
イッセー「ええっと・・・・」
ヴェネラナさんは、イッセーのノートを確認していた
ヴェネラナ「ふふふっ文字はとても上手とは言えませんが懸命に覚えようとする姿勢は見て取れますよ」
イッセーの上級悪魔の作法これだけではなく、ダンスのレッスンも受けていたダンスの相手はヴェネラナさんが務めた
イッセー「あの・・・・」
ヴェネラナ「何かしら?」
イッセー「どうして俺だけダンスのレッスン何です?」
イッセーはヴェネラナさんとダンスをしながら質問をしていた・・・・と言ってもイッセーは、ヴェネラナさんに振り回されていた
ヴェネラナ「集中できてないようだから休憩にしましょう。」
ヴェネラナさんは少し呆れながら、休憩でお茶にしていた。
イッセー「・・・・・すみません。」
ヴェネラナ「あなたはいずれリアスと共に社交界にも顔を出さねばならないのです、本来なら竜牙君も候補になっていますが、あなたにもある程度の作法は身に着けてもらわないと」
イッセー「下僕の俺が部長と社交界に⁉」
ヴェネラナ「そういう事もあるかもしれないという話です」
イッセー「・・・・はあ」
イッセーとヴェネラナさんが話をしている時に、俺は入って行ってしまった
竜牙「イッセー、ちゃんと作法の勉強しているか?」
イッセー「竜牙⁉助けてくれよ何で俺が覚えなきゃならないんだよ?」
竜牙「俺が知るかよ!俺はここに調べ物があるから来ただけだ」
俺は、部屋の奥の書物の所に向かったがやはり俺の探してるものはなかった。
竜牙(アース、やっぱりここには・・・)
アース「解。マスターの探してるものありません。ここにはマスターの伝説の表面の事だけの書物しかありません。」
竜牙(となるとやはりサーゼクス達のところでないと無いということか・・・あそこはちょっと苦手なんだよ・・・他の悪魔の視線もあるし、何よりセラがいるからな調べ物所じゃないからな)
アース「解。でしたら光学迷彩を使用しますか?それですと・・・」
竜牙(今回はやめておくよ、それにそろそろ俺の特訓の時間だ)
俺が部屋を出ようとした時、ヴェネラナさんが
ヴェネラナ「竜牙君・・・・一曲だけ私のダンスの相手をしてくれませんか?」
竜牙「ヴェネラナさん・・・確かに基本的な事は出来ますがそんなに上手にできませんよ」
ヴェネラナ「構いませんわ以前に竜牙君とダンスをした時の感触が忘れられませんの」
竜牙「・・・・一曲だけですよ、それも短い曲でお願いしますよ。俺も特訓がありますので」
ヴェネラナ「分かりました。ありがとうございます。誘いを受けてくれて」
ヴェネラナさんは嬉しくなって俺とダンスをしたが、ヴェネラナさんが大胆にも俺に必要以上に胸を押し付けてきた事に俺は恥ずかしくなり
竜牙「////ヴェネラナさん⁉曲の途中ですが俺は特訓がありますから、俺はこれで!」
俺は、ヴェネラナさんから直ぐに離れその部屋を出た
ヴェネラナ「あっ!竜牙君・・・フフフ恥ずかしくなっちゃって・・・もう少しだったのに・・・・」
俺は、部屋を出てきた時アースから
アース「告、今回はマスターが離れて正解でした。対象ヴェネラナ・グレモリーの選んだ曲は時間が長い曲でした」
竜牙(それをわかっていたら、もっと早く教えてくれよあの迫り方は朱乃以上だったよ)
アース「否。それはマスター自身が対処してください。」(呆れている)
竜牙(やっぱり・・・こういう事は黙るんだ)
その後、イッセーはヴェネラナさんにダンスを徹底的に叩き込まれて、解放されたときは疲れ果てていた。イッセーは疲れながらもグレモリー家の外に出て見ると離れている所でアザゼルやリアス達が心配そうにしていたので行ってみると
イッセー「アザゼル先生に部長どうかしましたか?何かありましたか?」
アザゼル「おッ、イッセーか・・説明より見た方が良いだろう」
リアス「竜牙!早く結界を解除して!そうでないと貴方が・・・」
イッセー「部長何かあったんですか・・・えッ・・・竜牙⁉」
イッセーが見た時は結界の中で、俺が倒れていたところだった。何故倒れていたかと言うと・・・
ー竜牙サイドー
俺はグレモリー家を出て、少し離れた場所に行くとアザゼル達が待っていた
アザゼル「竜牙遅いぞ!こっちは結界の準備が出来てるぞ」
竜牙「悪いなアザゼル・・・それじゃあ始めるか」
ソフィア「待ちなさい竜牙!アザゼル達に結界を頼まなくても貴方一人でできますわよね?」
竜牙「女神様・・・・まだいたんですか?」
ソフィア「ええいましたよ。それにここではいろんな悪魔の人に貴方の事を聞きましたよ。貴方は女性の方から求婚を求められてるのね」
竜牙「それは・・・・向こうが一方的に言ってるだけで俺はまだ・・・・」
ソフィア「フフフそれは貴方が責任を持って考えて決めなさい。話を戻しますが特訓だからといって結界を頼むようにしないでね。本当の戦闘なら敵は待ってくれませんからね」
竜牙「分かったよ・・・・アザゼル悪いが結界は俺がやる、だからアザゼルは見学だけでいいからな・・・どうせ俺がライダーになっての戦闘を記録して自分で開発しようとしてたろ?」
アザゼル「チッ・・・・ばれていたか分かったよ!」
竜牙(アース、いつものように結界を頼むよ、今までの特訓に使ってたやつでいいから)
アース「了。結界を展開します。」
アースは、アザゼルが作った結界よりも強固な結界を張ってくれた時、それを見たアザゼルは驚いていた
アザゼル「こんな結界俺達でも作れないぞ!・・・いやこの世界でこれだけの結界を作れる奴はいないだろうぜ」
ソフィア「フフフ・・・竜牙もやればできますね・・・・それでは私はこれで帰りますね」
アザゼル「女神様は竜牙の特訓を見ていかないのですか?」
ソフィア「私は見ませんよ。これは私達神々が設定した竜牙への試練でもありますからね。もっとも竜牙は応用して自分でも出来るようになりましたから。それでは失礼いたします。」
女神様は転移で帰っていった
竜牙(それじゃあ始めるか!アース、敵キャラを頼む)
アース「了。マスターの指示する敵キャラは?」
竜牙(そうだなぁ~仮面ライダーカブトの敵キャラのワームを100体出してくれ、それで俺はカブトになるからベルトとカブトゼクターを出してくれ)
アース「了。」
結界の中にワームが100体現れて、俺の腰にベルトが現れた時異空間からカブトゼクターが俺の所に飛んできて、俺はキャッチした
竜牙「変身‼」
俺の姿は仮面ライダーカブトのマスクドフォームになったら、ワーム達は一斉に向かってきたが、俺はカブトクナイガンで距離のあるワームを倒していき接近してきたワームをアックスモードで倒していったが、ワームの数が減らなかった
竜牙「おかしい・・・ワームの数が減らない・・・仕方ない・・・キャストオフ‼」
「キャストオフ‼」「チェンジビードル!」
俺はゼクターホーンを右に倒すとマスクドアーマーがはじけ飛び、それがワームにあたり消滅したがワームの数がまだ減らなかったが俺はカブトのライダーフォームになっていた
竜牙「クロックアップ!」
「クロックアップ!」
俺はクロックアップで時間流を自在に操り超高速で残りのワームをたおしていくが、突然クロックアップが解除されて俺は攻撃を受けてしまいその場に倒れてしまう。イッセー達が見たのはそこだった
竜牙「何故だ急にクロックアップが解除され俺が攻撃を受けたんだ?ワームは全部倒したはず?」
その場面を他のみんなが見ていて、リアスは心配そうに結界を叩いていた
リアス「竜牙!早く結界を解除しなさいそうじゃないと貴方が・・・‼」
イッセーも見ていて、イッセーは結界を壊そうとしていたが
イッセー「部長!どいてください!俺がこの結界を壊します!ウオォォォォ‼・・・・⁉なんで壊れないんだ?」
イッセーの赤龍帝の力をもってしても結界は壊れなかった。それどころかイッセーが渾身を込めて結界を殴ったが力が分散されてただ波を打つばかりだった
木場「イッセー君・・・僕たちも結界を壊そうとしたけどダメだったよ。だから部長は必死になって竜牙君に結界を解除してくれるように頼んでるのさ」
イッセー「それじゃあ竜牙が結界を解除しない限りこのままなのかよ!俺はダチがやられるのを黙って見ているしかないのかよ‼アザゼル先生⁉」
アザゼル「すまんがこの結界は俺でも破れねぇ~よ」(竜牙との差がこんなにもあるなんてな)
その時ワームを倒した後の後方から
???「全てのライダーは、私が倒そう‼というかお前がこの世界のカブトか⁉」
現れたのは仮面ライダーカブトに出てくる敵キャラのカッシスワームだった
竜牙「そうか・・・・お前がクロックアップを解除したのか?」
カッシスワーム「私にとっては造作もないことだ!ただ貴様があのカブトを引き継ぐものなら、ここで私が貴様を倒す‼」
竜牙(アース、俺はこんな奴出せとは言ってないぞ‼)
アース「解。これはマスターと女神様の設定を合わせた物です。私にとっても予想外です!この設定の見直しが必要となります」
竜牙(分かった・・・・アースはこの設定の解析をしてくれ!俺はその間にこいつの相手をするからよ)
アース「了。ですがカブトの能力は対象カッシスワームに解除されてしまいます」
竜牙(そこは何とかしてみるよ。アースは解析が終わったら教えてくれよ)
アース「了。」
竜牙(とは言ったものの・・・どうするか)
俺は、カッシスワームに通常攻撃を仕掛けたり、細かくクロックアップを発動させて攻撃をしたが悉く防がれて俺がダメージを負ってしまった。
カッシスワーム「無駄だ!私にはカブトの能力は通じない!」
竜牙「グッ・・・・ダメか・・・どうするか・・・」
アース「告。解析完了どうやら女神様の設定にバグが生じていると思われます」
竜牙(マジか・・・・!アース、俺のアルティメットスキルの”絶対消滅”使えるよな?)
アース「解。可能ですが・・・ただカッシスワームの懐に入らないといけません」
竜牙(そこは俺に考えがある・・・先ずは奴の懐に入る)「クロックアップ‼」
カッシスワーム「何度やっても同じだ‼」
俺は、クロックアップを使いカッシスワームの懐に入ろうとした、カッシスワームは余裕があるようにわざと懐に入って来るように誘い込んだようだった
竜牙「油断したな!俺はこれを待っていたんだ‼」
「1,2,3」
竜牙「ライダーキック‼」
「ライダーキック‼」
俺は、カブトゼクターのフルスロットルを素早く押してゼクターホーンをマスクドフォームに戻して再び倒すとベルトにチャージアップされたタキオン粒子がカブトホーンを経由してライダーストンパーに集まってカッシスワームに攻撃をしたそれに加え
竜牙(アース、俺の攻撃と同時にアルティメットスキルの”絶対消滅”を発動するんだ‼)
アース「了。」
カッシスワーム「どうした⁉全く効かないぞ‼それで終わりか⁉」
竜牙「・・・・・・お前はもう消滅している」
カッシスワーム「何を言っている・・・!」
カッシスワームが動き出そうとすると何故か前に進まず倒れた
カッシスワーム「これは・・・どういうことだ⁉」
竜牙「お前は何もわかっていない、ここでは俺と戦ったことが間違いなんだ確かに俺はライダーを受け継いだがそれだけではない・・・この他に俺はスキルも会得しているんだよ・・・お前は向こうの世界にいるべきだった」
カッシスワーム「そんな・・・私はここでもカブト負けるのかーーー⁉」
カッシスワームはそのまま消滅していった。そして俺はカブトの変身を解除した同時にカブトゼクターは異空間へ飛んで行った。その後俺は結界を解除したと同時に倒れそうになるが朱乃とリアスに支えられた
リアスと朱乃『竜牙(君)⁉』
竜牙「リアス部長・・・朱乃さんすみません。」
リアス「竜牙⁉どうしてもっと早く結界を解除してくれなかったの!」
朱乃「そうですわ心配しましたわ」
竜牙「・・・・・・」
アザゼル「リアス。朱乃!そう竜牙を責めるな・・・竜牙が倒れたらそれこそあの怪物のやりたい放題になっちまう、倒してもらったとこだけは褒めてやれ」
イッセー「竜牙⁉部長や朱乃さんそれに俺達だって心配したぞ!そんなに俺たちが頼りないか⁉」
竜牙「悪いなこれは俺の特訓だからな・・・・それに前にも言ったがあの敵にイッセー達の攻撃は効かないからな」(アース、この戦闘を記録してるよな?そのデータを女神様に送ってくれ)
アース「了。既にデータを転送済みです」
竜牙(流石に早いな・・・今の俺はこれだからさ)
俺の所でリアスと朱乃がまた言い争っていた
リアス「朱乃‼竜牙は私が支えるわ!貴女は離れなさい‼」
朱乃「嫌ですわ‼リアスこそ離れてください‼あらあらリアスはイッセー君だけではなく私から竜牙君まで奪うのかしら⁉」
リアス「////私はただ今のうちに眷属にしようと・・・・・あッ⁉」
俺の所にリアス、朱乃それに黒歌と小猫もきてしまった
黒歌「ダメにゃん!リアス竜牙は渡さにゃいニャン‼」
小猫「黒歌姉様の言う通りです。竜牙先輩は渡しはしません」
俺は、身動きが取れなくなってしまい
竜牙(アース、助けてくれよ⁉)
アース「否。それはマスターがご自分で対象してください。それよりもマスターに怒りの視線を向けられてる事に気づきませんか?」
竜牙(今はそんなこと言ってる場合じゃ・・・・えッ⁉)
俺は身動きが取れない事ばかりに気を取られていて気付くのが遅れてしまっていたが、俺は睨まれてる事に気付いて視線をやると瑠奈が頬を膨らませて睨んでいた
瑠奈「皆さん!お兄ちゃんから離れてください‼もうお兄ちゃんたらこんな無茶して・・・」
瑠奈が叫んだため皆は俺から離れたところ瑠奈が俺の所に来て、俺はさっきの状況を念話で話した
竜牙(瑠奈・・・今回の事は予想外なんだ。どうやら女神様の試練の中にバグが発生していたみたいなんだ)
瑠奈(それは一体どういうことなの?まさか・・・女神様が⁉)
竜牙(それはないと思う・・だからデーターを女神様に送ったんだ)
瑠奈(そうなの・・・それなら私からは何も言うことはないわ)
俺は、瑠奈が納得してくれたことに安心した。そして他のみんなが夏休みの終盤までアザゼルの特訓メニューをこなした。その後人間界に帰る時俺達はグレモリー家の前に集合していた
リアス「それではお父様、お母様、ミリキャス行ってまいります!」
ミリキャス「リアス姉様・・・もう帰っちゃうの?」
リアス「ごめんなさいねミリキャス」
グレフィア「リアス様はお忙しいのです。無理を言ってはいけませんよ」
ミリキャス「は~いお母様」
ミリキャスがグレフィアをお母様と呼んだことにイッセー達は驚いていた
イッセー達『えッ!お母様⁉』
アーシア「じゃあ・・・・⁉」
イッセー「サーゼクスの奥さんて⁉」
イッセー達の驚きに俺は呆れてしまった。それを見たイッセーは俺に
イッセー「竜牙‼お前知ってたなら教えてくれよ‼」
竜牙「俺は聞かれなかったから言わなかったんだ」
ミリキャスは俺のところ来て
ミリキャス「竜牙兄様!また来てくださいね」
竜牙「ミリキャス・・・人間の俺がそう簡単に来れるわけ・・・・」
ヴェネラナ「あら竜牙君なら何時でも歓迎しますわねぇ~グレフィア?」
グレフィア「はい・・・竜牙様なら何時でも歓迎致します。」
そんなことを言われて、俺は困ってしまいながら俺達はグレモリー家の所有する列車に乗ったが、そこでも困ったことが
リアス「竜牙、貴方も眷属が乗る車両に乗りなさい」
竜牙「俺達は同じところでいいのに・・・」
リアス誘われて俺達もイッセー達の所へ行ったのはいいが、俺が座ると両膝に黒歌と小猫が頭を俺の膝に充ててくつろいだ所にみんなは驚いていた
竜牙「あのさ・・・・黒歌に小猫?」
黒歌「ここが一番安らぐんにゃねぇ~白音?」(ヴァ―リ確かに前ならやすらぎを求めない戦闘種族かもしれにゃいけど竜牙が私達に安らぐ所を作ってくれたにゃ)
小猫「黒歌姉様の言う通りです。竜牙先輩のここが一番安らぐんです。にゃ」
いつもはオーフィスが、俺の膝に座るんだが何故か今はフェンリルの所で眠っていた
フェンリル(我が主よ、我の所で眠っているこの者は一体?)
竜牙(その子はオーフィス・・・無限の龍神ウロボロスドラゴンだ。怒らすなよ!それにフェンリルお前も人間界に来るなら犬のサイズに合わせてくれよ今のサイズだと目立ちすぎるからよ)
フェンリル(承知した・・・・それより我は主の影にいますので人間界には出ることはないと思いますが?)
竜牙(それならいいが・・・)
俺とフェンリルが念話で話してるとイッセーが
イッセー「竜牙‼なんでお前はそんなに羨ましいんだよ!」
俺とイッセーが話をしている時離れたところで朱乃とリアスが話をしていた
朱乃「うふふ小猫ちゃんたらとうとう竜牙君に心を許したのね、あの頃から想像もできなかったわねリアス?」
リアス「ええ。本当」
朱乃「ねぇ~リアス、私瑠奈ちゃんに竜牙君を貸してもらうように頼んでみるわ」
リアス「そう・・・・竜牙に話すのね」
朱乃「ええ。一応整理が着いたものだからある程度は」
リアス「結局私達はイッセーや竜牙に救われてるのね」
朱乃「ホントに」
リアス(そう・・・私も・・・)
朱乃は瑠奈の所にいき
朱乃「ねぇ~瑠奈ちゃん、今度竜牙君を一日貸してくれないかしら?」
瑠奈「朱乃さん‼貸してくれなんてお兄ちゃんは物じゃないんですよ‼」
リアス「私からもお願いするわ。瑠奈ちゃん訳は私が後で説明するから」
瑠奈「・・・今話してください」
瑠奈はリアスから朱乃の生い立ちを聞いていた。そして話を聞き終えた後
瑠奈「―――分かりました。でも朱乃さんお兄ちゃんを誘惑するような事はしないでくださいね!」
瑠奈に忠告された朱乃だったが何かを企んでいるように俺は思えた。そうこうしてるうちに人間界に着いた後イッセー達に最大の敵があった
ゼノヴィア「最後の敵を忘れていたよ!」
アーシア「日本ではなぜせっかくの長期休暇に宿題を出すんでしょうね?」
ゼノヴィアは頭を抱えて寝転んでしまった
ゼノヴィア「はぁ~他の部員は宿題を終えてるようだしな」
アーシア「いえもう一人」
ーイッセーサイドー
イッセー「くっそー全然終わんねェ~!」
イッセーはリアスに言われたことを思い出していた
リアス「合宿で宿題が出来ないなんて、部長として責任にかかわるわ。ちゃんと終わらせること」
イッセー「父さんと母さんが旅行でうるさく言われなくて済むと思ってたのに、竜牙に宿題を見せてもらいたかったけど」
竜牙「夏休みの宿題?俺は合宿の前に全部終わらせたよ・・・・イッセー、俺が見せると思うか?」
イッセー「だもんな~、だが俺には宿題よりも大事なことがあるんだ、俺は強くなるためにあらゆる欲望を断ち切っただがそれは逆に女の子と話したい、逢いたいというところから始まり圧倒的なまでのおっぱいへの活路を自覚するだけだった。しまいにはおっぱいと会話するという妄想にまで取りつかれる始末、だがその結果俺はよりエロの心理に近付いた、これを糧にドレス・ブレイクに続く新たな必殺技を生み出す‼」
その時イッセーのドアにノックする音が聞こえて、イッセーは慌てて宿題に取り組もうとした
イッセー「!はッはい!」
朱乃「イッセー君!お茶をお持ちしましたわ」
朱乃が何故イッセーの所へ行ったのかというと、俺が朱乃に頼んだからだ
―数時間前ー
俺は、イッセーに夏休みの宿題を見せてくれとお願いされたが俺は断った。そのままイッセーは自分の部屋に戻った
竜牙(アース、このままだとイッセーは間違いなく・・・・)
アース「解。マスターの思っているように学校が始まるまで終わりません」
竜牙「‥‥仕方ない朱乃さんに頼んでみるか」
俺は、朱乃のいるところに行きイッセーの事を話して宿題を見てやってほしいと頼むと朱乃は快く承諾してくれたが、朱乃は俺に
朱乃「竜牙君にお願いがありまして、明日ですけど一日私に付き合って下さらない?」
竜牙「・・・いいけど、俺から頼んだしそれくらいの事で良いなら付き合うよ」
朱乃「ありがとうございます。竜牙君」
朱乃は嬉しそうにイッセーにお茶の用意をして部屋に向かった
―現在ー
朱乃「ここは・・・・ほらここが間違っていますわ」
朱乃はイッセー勉強を教えるように体をイッセーに密着させた、その時イッセーは戸惑ってしまう
イッセー「!あッあの・・・え~と・・・」
朱乃「あらあらまだわからないところがありますの?」
イッセー「いッいえ・・・・」
朱乃「遠慮しないで、私が何でも教えて差し上げますわ」
イッセー「⁉あッ朱乃さん!そんなこと言ったら俺が竜牙に殴られますよ!」
朱乃「あらあらそうでしたわね。このことも竜牙君に頼まれましたのよ、あんな風に厳しく言いましたけどホントは竜牙君友達想いですわね」
イッセー「竜牙が⁉だったらあいつが教えに来ればいいのに」
朱乃「厳しく言ってしまったから教えに行くにくいから私に頼みましたのよ」
そんなことを言いながら朱乃はイッセーに宿題の手伝いをしたから、何とか終わらせることができた。俺は、離れたところにいたので朱乃がイッセーの部屋を出て来た時に俺を見つけ近寄ってきた
ー竜牙サイドー
竜牙「朱乃さん・・・どうでしたかイッセーは?」
朱乃「あらあら竜牙君は私がイッセー君を誘惑すると思いましたの?」
竜牙「違いますよ!俺はただイッセーが宿題を終わらせたのかを聞きたくて・・・」
朱乃「あらあらうふふ大丈夫ですわちゃんと終わらせましたわよ。それで竜牙君明日なんですが・・・・」
竜牙「分かっています。明日は一日朱乃さんに付き合いますよ。それですけど一緒に家から出ますか?」
朱乃「いえそのことなんですが・・・・」
朱乃は待ち合わせ場所を指定してきた。次の日俺は朱乃が指定した場所に向かった
竜牙「一緒に住んでるのに・・・わざわざ外で待ち合わせなんてな?」
朱乃「ごめんなさい。待たせちゃったかしら?」
竜牙「!朱乃さん?」
朱乃「そッそんなに見られてると恥ずかしいわ。今日の私変?」
竜牙「イヤ、いつもは髪を束ねているから見とれてしまって・・・・」
朱乃「今日竜牙君は一日彼氏ですわ。竜牙って呼んでもいい?」
竜牙「構いませんよ、好きな呼び方で」
朱乃は嬉しくなって
朱乃「やったー!ありがとう竜牙!」
竜牙(なぁ~アースさんよ女って男の人を呼び捨てにするのはそんなに嬉しいものか?)
アース「・・・・・」(呆れている)
竜牙(やっぱり・・・黙るよな)
朱乃「デートってどんなことするの?」
竜牙「俺もよくわからないけど、お互いに楽しく出かける事じゃないかな?」」
朱乃「私・・・・初めてだから・・・」
俺は朱乃と一緒に水族館や街を歩き回り過ごしていた、そこで俺は朱乃に似合うリボン見つけて購入して
竜牙(アース、これを瑠奈の時と同じく朱乃を守れるアイテムにしてくれ外形を変えずに)
アース「了。」
俺は、そのリボンを朱乃の髪を束ねるように結んだ
朱乃「竜牙はこの髪型が好きなんですか?」
竜牙「こういえば変かもしれないが朱乃さんにこの髪型が似合ってる思ったんだけど・・・嫌なら外してもいいから」
朱乃「そんなことありませんわ、竜牙から頂いたもの大切にしますわ」
朱乃が喜んでいる時、軟派の男たちが集団で絡んできた
ナンパ男(1)「おーおー見せつけてくるねぇ俺らにもそのお姉さんを貸してくれよ」
ナンパ男(2)「そーそーお姉さんそんなおとこなんかといないで俺らとあそぼーよ」
ナンパ男(2)は馴れ馴れしく朱乃の肩に手をまわしたが俺はその腕を掴んだ
ナンパ男(2)「イテテテ・・・放せヨ!」
竜牙「お前ら、俺の女に何しやがるんだ!」
ナンパ男(1)「なんだやるってのか!こっちは2人、お前は一人勝てると思ってるのか!」
竜牙「お前らなんかに負ける気がしねえ」
ナンパ男(1)「やってやるよ!行くぞお前ら!」
男2人は一斉に向かってきたが、俺は覇王色の覇気(一番弱い)を発生させた、男2人はその場に気絶した
チャラ男(1)「お前ら⁉おいッ起きろ‼お前か?俺の仲間を・・・・えッ⁉」
竜牙「お前は確か瑠奈を連れ去ろうとした奴・・・・まだこんなつまらないことしてんのか⁉」
チャラ男(1)「すッすみませんでした!こいつらには言い聞かせますのでここは見逃してください‼」
チャラ男(1)はその場で土下座してきたが
竜牙「悪いけどもう警察を呼んだからな言い逃れはできないぜ、ここには防犯カメラもあるし街の人の証言も有れば逮捕されるからなこれに懲りたらこんなことはやめるんだな」
チャラ男(1)「そんな・・・・」
チャラ男(1)は観念したのかその場に座り込んだ、その後警察が来て俺は事情を話し街の人の証言と防犯カメラの映像もあり男3人は逮捕され連れていかれた、街の人から称賛されてしまった
街の人「良くやってくれた!あいつらの悪さにはほとほと手を焼いていたからな助かったよ!警察からも感謝状とかあるんじゃないかな?」
竜牙「俺はそんな感謝されるつもりでやっていませんからそこは辞退させて下さい。それでは俺達はこれで」
俺と朱乃は足早にその場を去った
朱乃「竜牙・・・・私・・・」
竜牙「朱乃さんはあいつらに触られたときに電撃を喰らわそうとしてたでしょ?あの場合は此方が不利になりますからね」
朱乃「竜牙はそれを知っていて・・・もしそれで竜牙が捕まったら私・・・」
竜牙「俺はあいつらに何もしていないし警察は根拠もなく俺を捕まえませんて」
俺はいつの間にか朱乃の手をつないでいたことに気付き
竜牙「朱乃さん!すみません。俺夢中になってて手を勝手につないでしまって」
朱乃「そんなことは無いですわ、寧ろ竜牙から手をつないでくれるなんて嬉しいですわ」
俺は朱乃の手を離して歩き出したが、今度は朱乃が俺の腕に絡めてきた俺は恥ずかしくなり離れようとしたが、何故か誰かに浸けられてる気配を感じた
竜牙(アース、俺誰かに浸けられてる?)
アース「解。尾行されてます。見張ってる対象は黒歌、小猫そして妹の瑠奈です」
竜牙(まさか最初から?)
アース「解。その通りです。」(呆れている)
黒歌「朱乃があんにゃに竜牙と腕を組むニャンてこれ以上竜牙ににゃにかしたら・・・」
小猫「黒歌姉様・・・その前に竜牙先輩と朱乃さんを引き離しましょう。」
瑠奈「もう・・・・お兄ちゃんたらどこまで鈍感なのよ」
その尾行は、朱乃は最初から気づいていたらしく俺の腕を引っ張り出した
朱乃「走るわよ竜牙・・・うふふ」
竜牙「ちょっと朱乃さん⁉」
黒歌「あッ気づかれたニャン‼」
黒歌達も追いかけたが見失ってしまった
竜牙「朱乃さんが急に走り出すから・・・・ってここ?」
あまりにも夢中になって走ったので周りを見たらホテル街だった、俺は気まずくなって
竜牙「朱乃さん!ここはまだ俺達には早いです!早く他の所へ・・・」
俺達はその場から立ち去ろうとするが、朱乃が俺の服を掴み
朱乃「いいよ・・・私、竜牙が入りたいなら私いいよ大丈夫だから」
俺は朱乃にそんなことを言われて迷ってるとき
???「全く昼間から!竜牙よお主もやりおるのぅ」
俺と朱乃が声の方を見るとそこには
朱乃「オーディン様⁉」
更にオーディンを探しいたロスヴァイセが来て
ロスヴァイセ「オーディン様ここに居らっしゃったのですね⁉・・・・って竜牙君⁉」
竜牙「オーディンの爺さんにロスヴァイセまでここに居るなんて?」
???「勝手に歩かれては困ります。案内役の私の身にも・・・朱乃⁉」
竜牙(これは・・・事情を説明するのも一苦労だな)
俺はホテル入ることがなくなり安心していたが、家に戻り瑠奈たちに事情を説明して何とか理解してもらったが一方イッセーの家ではオーディンが状況を説明した
―リアスサイドー
オーディン「ロキとの一軒で多勢力の関係を急ぎ固めておく必要を実感したのじゃ。特にこの国の神々とは竜牙様がいなかったら交流すらなかったからのぅ」
アザゼル「それでまたバラキエルの護衛を頼んだのさ、あいつは人間界も詳しいからな・・・・俺だって竜牙に頼るわけにもいかんしな」
リアス「そうね・・・・竜牙に頼るわけいかないものね」
ー竜牙サイドー
俺と朱乃はバラキエルさんと他の部屋にいた
バラキエル「朱乃!お前とは話し合いをしたいのだ」
朱乃「気安く名前で呼ばないで!」
竜牙(なぁ~アース、この間は問題ない思ったけどやっぱりさっきの事もあるよな?)
アース「解。それもありますが、対象朱乃は父親のバラキエルと本音で話すことが出来ないと思われます」
バラキエル「仮面の戦士殿と逢引きしていたのはどういうことだ?確かに私と朱璃は交際を認めたが」
竜牙「・・・・・」(説明出来ない・・・)
朱乃「私の勝手でしょ!何故あなたにそれをとやかく言われるのかしら?」
バラキエル「私は父として・・・・・」
朱乃「だったらどうしてあの時無理矢理見合いさせようとしたの‼確かにあの時仮面の戦士の正体も分からなかったわ!しかも酔った勢いで縁談を進めて、でも彼は私達の近くにいてくれたわ!今の私には彼が必要なの‼」
バラキエル「・・・・・・」
バラキエルさんは朱乃の迫力に圧倒され部屋を出てしまった。
竜牙「朱乃さん・・・あの・・・今のは言い過ぎでは・・・!」
朱乃は何も言わずに、俺に抱き着いた
朱乃「お願い・・・何も言わないで・・・・少しの間このままで・・・・お願い・・竜牙」
俺達の騒動(?)の中アーシアとゼノヴィアはロスヴァイセから夏休みの宿題を見てもらっていた
ーアーシアサイドー
ロスヴァイセ「ここをこうすれば定理は導き出されますね!」
アーシア「ロスヴァイセさんて凄いんですねぇ~人間界のお勉強まで」
ゼノヴィア「美しく、頭脳明晰、高い戦闘力、完璧な女性だ‼見習いたいものだな」
ロスヴァイセ「いッいえそれほどでも・・・・」
アーシア「それでお聞きしたいのですが、竜牙さんの事・・・・その好きなんですか?」
ロスヴァイセ「////きゅッ急に何ですか⁉」
ゼノヴィア「私も聞きたかった、竜牙の事どう思ってる?」
ロスヴァイセ「それは・・・・尊敬していますし憧れていますよ・・・・でも竜牙君は北欧に居た時から私以外のヴァルキリーからも人気があって・・・私は遠くからしか見れませんでした」
アーシア「それは・・・・違うと思いますよ。竜牙さんはちゃんとロスヴァイセさんの事を見てますよ」
ゼノヴィア「そうだな・・・竜牙はいつも自分より私達を優先してくれる。その度に瑠奈が心配するけどな」
ロスヴァイセ「?その瑠奈という人は?」
アーシア「竜牙さんの妹さんですが・・・ご存知なかったのですか?」
ロスヴァイセ「竜牙君は北欧に居た時から、自分の事は話さなかったので・・・・」
ゼノヴィア「そう言えば私も竜牙の事はすべて瑠奈から聞いたな」
ロスヴァイセ「もしかしですけど竜牙君はここでも・・・?」
アーシア「ええ。そうですね。今は朱乃さん、黒歌さん、小猫ちゃんがいますね。それに部長さんのお母さんとメイドのグレフィアさんも言い寄っていたみたいですけど」
ロスヴァイセ「そッそんなに⁉」(ううぅぅぅ私だってホントは竜牙君に迫りたいのに)
ー竜牙サイドー
俺は、自分の部屋で朱乃の事が気になっていた
竜牙(アース、やっぱり朱乃はバラキエルさんの前だと強がってるよな?)
アース「解。本質は人間と同じで正直になれないと推察します。」
竜牙(確かにあんな言い方では和解どころではなく遠ざけてしまう)
その時、扉をノックする音が聞こえた
竜牙「!はいどうぞ・・・!朱乃さん?」
扉が開き入ってきたのは朱乃だった
竜牙「話したいこと?」
朱乃「私とあの男バラキエルのことよ」
竜牙「!」
朱乃「私の母、姫島朱璃は神社で生まれ育った巫女、ある日戦いで重傷を負った堕天使の幹部と出会い恋に落ちたの・・・・そして生まれたのは私・・・それが原因で姫島家から追放された私と母は堕天使と親子三人で慎ましく暮らし始めた、けれどそんな日々は長く続かなかった。私は黒い翼をもつ忌まわしき者と疎まれどこからか情報を聞いて私を人質にして父に堕天使を裏切らせようと企む悪魔達が襲ってきたの、母は幼い私を庇いながら追い詰められたところを仮面の戦士いえ竜牙君に助けられたわ、暫くして父が酔っぱらいながら貴方の事を侮辱しながら縁談を持ってきたわ、私はそれが許せなかったから家を飛び出したわ・・・でも所詮は子供一人限界があるわ、もう諦めて戻ろうかと思った時リアスに出会ったのよ」
竜牙「そうだったのか・・・・俺の事でそんなに向きにならなくてもいいのに」
朱乃「貴方にあの後の事を全て打ち明けたいと思ったけど・・・・でもダメ、貴方の事を一度でも侮辱したあの人の事を父親なんて呼びたくない!」
竜牙「あの・・・俺はバラキエルさんがそんなに悪い人には思えないんだ、もとはと言えば俺が会いに行かなかったのが原因だからバラキエルさんも朱乃さんの事を思って・・・」
朱乃「理由なんて関係ない!例え酔っていても私の想い人を侮辱するなんて・・・でも分からない・・・・自分でも分からないの!」
朱乃は勢いで俺を押し倒した
竜牙「朱乃さん・・・?」
朱乃「ホテルの前で言ったことあれは本心よ・・・・お願い・・・私を」
朱乃は服を脱いできた
竜牙(アース、これをなんとかしてくれ!)
アース「否。マスターがご自分で対象してください。」
竜牙(マジで頼んでいるんだ!今の朱乃はただ自分でも分からないからやけになってるだけなんだよ!こんなことをしても後で傷ついて後悔するのは朱乃なんだよ。俺は朱乃にそうなってほしくないんだよ‼)
俺とアースのやり取りしている時も朱乃の行動は止まらなかった
朱乃「全部・・・・忘れさせて・・・あなたにしかお願いできない!」
朱乃は上半身を裸になって、俺の手を朱乃の胸に持って行った
竜牙(アース、朱乃の心の声を具現化出来るか?)
アース「解。可能です。でもいいのですか?このまま進行すればマスターも女心が理解可能かと?」
竜牙(俺はそんなことで女の人を理解しようとは思わないからな!やってくれ!)
アース「了。」
アースが朱乃の心の声を具現化する為に俺の部屋が別の空間になった後
朱乃「これは・・・?何なの⁉」
朱乃(心の声)「寂しかった・・・・父様羽嫌いじゃないよ黒いけどつやつやで朱乃の髪の毛と一緒だもの」
バラキエル「そうか・・・ありがとう朱乃」
また場面が変わり
朱乃(心の声)「ねぇ~母様、父様は朱乃のこと好きかな?」
朱璃「ええ。もちろん」
朱乃(心の声)「いつも父様がいてくれたらいいのに」
また場面が変わった、その場面は
悪魔達『さあ、早くその子を渡せ‼さもなくばお前を殺してでも奪う‼』
朱璃「この子は大事な娘、命に代えてでも絶対に渡しません‼」
朱乃(心の声)「母様ー!」
悪魔達『!なッ⁉誰だ!貴様は⁉』
竜牙「この親子を無理矢理引き離せてたまるかよ!それでも向かってくる覚悟があるなら俺が相手になってやるよ」
悪魔達を倒した後
竜牙「大丈夫だったか?」
朱璃「何処の誰かは知りませんが私と朱乃を救ってくださってありがとうございます。」
朱乃(子供)(誰なのかしら?見た目は変だけど・・・・カッコイイ)
アザゼル達と話した後
竜牙「俺は・・・家族が無理矢理引き離されるのが見ていられなかっただけです。それでは俺は行きます。」
朱乃(子供)「あの・・・また会えますか?」
俺は朱乃の頭を撫でた
竜牙「・・・多分な」
その後、場面が変わり縁談の話の後に喧嘩が始まり・・・・
朱乃(心の声)「父様は悪くないって事くらいわかってた・・・・けどそう思わなければ・・・想い人を侮辱したことが私には耐えられなかった・・・・私は弱いから・・・だからいつも寂しくて・・・・私は父様と早く仲直りしたかった・・父様ともっと話したかった・・・」
朱乃の心の声が色々と表現されていった、その後空間が消えた
竜牙「朱乃さん・・・?」
朱乃「夢・・・・?」
竜牙「さあ・・・」(アース、区切りのいいとこで解除したな?)
アース「解。これが対象朱乃の心の声です。」
朱乃「夢でもいい・・・貴方のお陰だってわかるから」
竜牙「俺は何も・・・」
朱乃「竜牙君・・・ごめんなさい。私どうかしてましたわ・・・・夕食の支度をしないと・・・竜牙君や瑠奈ちゃんだけ任せたりしないで今夜は私が夕食の準備をしますわ」
朱乃が俺の部屋を出た時、表情が笑顔に戻っていた。そしてオーディンが帰る時
アザゼル「もう帰るのか?」
オーディン「うむ、竜牙様のお陰で日本の神々と話し合いも済んだし、念願のおっぱいパブも行ったしのフォフォフォ」
アザゼル「そっちが目的だったんじゃねぇ~のか?」
バラキエル「オーディン様そろそろお時間です!」
その時、玄関の扉が開いた
バラキエル「朱乃⁉」
アザゼルとオーディンは気を利かせたのか、その場を離れた。そして朱乃はバラキエルさんに
バラキエル「これは・・・?」
朱乃「長旅のお弁当です。今日は私が竜牙君と瑠奈ちゃんに頼んで私が家事をしてますのよ」
バラキエル「そうか、有難く頂こう」
朱乃はバラキエルさんに弁当を渡すと、頭を下げて家に戻った。そして晩飯の少し前に
竜牙「きょうの料理は肉じゃがですか?」
朱乃「ええ。久しぶりに作りましたの、竜牙君や瑠奈ちゃん程上手く出来たか分かりませんが、竜牙君に味見をしてほしいですわ?」
竜牙「俺でよければいいですよ」
朱乃「じゃあーん?」
竜牙「えッ⁉」
俺は朱乃に味見の為食べさせてもらおうと目をつぶってしまった。その時朱乃にキスをされてしまった。
竜牙「///⁉」
朱乃「ありがとう!竜牙」
俺は朱乃がバラキエルさんとの蟠りがなくなったと思った。そして列車の中でも
バラキエル「これは・・・美味い・・・朱璃の味だ」
バラキエルさんは朱乃が渡した弁当を食べて涙ぐんだ、流石に俺でもアースにこの状況を見せるようには頼まなかった
やっぱり時間がかかりました。本当は去年の内に書き上げる予定でしたがなかなか書けませんでした。
一応自分で見直しをしてから投稿しましたが、まだ誤字などあると思いますが冷やかし誹謗中傷はやめてください。ショックで続きが書けなくなります
続きの書き終わるのはG.W前にまで書きたいと思います。
注あくまで予定です。