仮面の戦士を継ぐもの(ハイスクールDXD)   作:挑戦者

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ドラゴン・オブ・ドラゴン

 

 

 

 

光と共に俺が消えたことに、イッセー達は状況を飲み込めずにいた。

 

 

 

 

 

ーイッセーサイドー

 

 

 

 

イッセー「竜・・・・・牙?」

 

 

 

 

ゼノヴィア「何故・・・・・?」

 

 

 

 

ギャスパー「竜牙先輩⁉」

 

 

 

 

小猫「何で⁉」

 

 

 

 

 

リアス、朱乃『・・・・・・・』

 

 

 

 

リアスと朱乃は、この状況見て言葉を失っていた。それだけではなく、俺に助けられたアーシアも何が起こったのか分からず、瑠奈が座り込んで涙を流していた状態を見てしまい理解してしまった。

 

 

 

 

 

瑠奈「そんな・・・・お兄ちゃん・・・・・どうして?」(どうしてお兄ちゃんだけ・・・こんなに辛い思いをしなければならないの?)

 

 

 

 

涙を流していた瑠奈に、アーシアは寄り添った

 

 

 

 

アーシア「瑠奈ちゃん・・・ごめんなさい・・・竜牙さんが私をかばってしまった為に・・・」

 

 

 

 

瑠奈「アーシアさんは、悪くないよ・・・お兄ちゃんの事だから、自分より仲間を助けると分かっていましたが・・・目の前で起きるとやっぱり・・・・」

 

 

 

 

 

イッセー達が、状況が分からず混乱していた時に、何処からか声がした

 

 

 

 

 

???「遊びは終わりだ!ディオドラ・アスタロト!そこの女を狙ったはずが、仮面の戦士が身代わりになるとは・・・・これは好都合、我らにとって仮面の戦士が邪魔な存在だったからな!」

 

 

 

 

リアス「何者⁉」

 

 

 

転移魔法で現われたのは

 

 

 

 

???「忌々しい偽りの魔王の妹よ、真の魔王ベルゼブブの正当なる後継者シャルバ・ベルゼブブ!」

 

 

 

 

リアスは、シャルバを睨み付け

 

 

 

リアス「ベルゼブブ‼」

 

 

 

 

ディオドラ「シャルバ・・・・手を貸してくれ・・・旧魔王派と現魔王派が、力を合わせれば・・・仮面の戦士の居ないグレモリー眷属なんか・・・・えッ⁉」

 

 

 

 

ディオドラは、体に激痛を感じて腹部を見ると、穴が開いていた。

 

 

 

 

シャルバ「愚か者目‼」

 

 

 

 

ディオドラ「ぎゃあああああ‼」

 

 

 

 

ディオドラは、悲鳴を上げて消滅した。それだけでなく、瑠奈はシャルバを見て震えだした。

 

 

 

 

 

瑠奈「リアスさん・・・・あの悪魔が黒歌さんとサラちゃん達を酷い目に合わせて、私を連れ去った悪魔です」

 

 

 

 

リアス「なんですって‼」

 

 

 

シャルバは、ディオドラを魔法で消し去ったあと

 

 

 

 

シャルバ「現魔王派だと?真の血統が旧などと言う事自体全てが間違っているのだ」

 

 

 

 

リアスは、怒りが収まらなかった

 

 

 

 

―リアスサイドー

 

 

 

 

リアス「グラシャラボラス家の後継者の不審死は、貴方の仕業ね⁉」

 

 

 

 

 

シャルバ「魔王を名乗るなどと、おこがましいにも程がある!」

 

 

 

 

 

一方、アザゼル達の所にも大規模な掃討の中で、現われれたのは

 

 

 

 

ーアザゼルサイドー

 

 

 

 

 

???「俺は、真のアスモデウスの血を引く者、クルゼレイ・アスモデウス」

 

 

 

 

 

アザゼル「首謀者の一人が、ご登場ってわけだ。」

 

 

 

 

クルゼレイ「真なる魔王派として、カテレア・レビアタンの敵討ちをさせてもらう。このオーフィスの力を利用する事で、俺達はこの世界を滅ぼし、新たな悪魔の世界を作り出す!」

 

 

 

 

アザゼル「カテレアもお前と同じこと言って、仮面の戦士に倒されたぜ。そう言えばお前も仮面の戦士に挑んでボロクソに負けて逃げたんだってな」

 

 

 

 

 

クルゼレイ「俺は、あの時と違う・・・・オーフィスから貰ったこの能力で、仮面の戦士に挑んで勝って見せる」

 

 

 

 

アザゼル「オーフィスの力を貰っても、お前は仮面の戦士に勝てねぇ~よ」

 

 

 

―リアスサイドー

 

 

 

アザゼルとクルゼレイが、一触即発になろうとしている頃、リアスもシャルバに対して怒りが収まらなかった。

 

 

 

 

リアス「竜牙を殺した罪、絶対に許さないわ‼」(竜牙・・・貴方はどうしてそこまで私達を?)

 

 

 

 

シャルバ「サーゼクスの妹君、貴公にも死んでもらう!その程度の魔力で、我に挑もうなどと・・・・笑止!我が連れて来た兵士で充分だ現われよ!」

 

 

 

 

イッセー「竜牙・・・なんだよ・・・・お前また・・・先に帰ったのかよ?・・・お前は本当に目立つ事を嫌うよな・・・瑠奈ちゃんを置いていくなよ・・・それとも何処かに隠れているのかよ・・・冗談やめてくれよ・・・俺だけじゃお前を見つけられねぇ~だろ」

 

 

 

木場「イッセー君・・・」

 

 

 

リアス「イッセー・・・・」

 

 

 

アーシア「イッセーさん・・・・」

 

 

 

 

イッセー「アーシアと瑠奈ちゃんをいじめた奴なんか・・・俺とお前でぶん殴ったろ・・・早く帰ろうぜ・・・ここにはもう用はないだろう・・・・竜牙―――‼」

 

 

 

イッセーが冷静な判断が出来ず俺を探していたが、シャルバはリアス達を囲むように転移の魔法陣が展開した、現われたのはカオス・ブリゲードに属した悪魔兵士だった。その数約三百名。

 

 

 

 

悪魔兵士「へへへ・・・シャルバ様!この女ども殺すだけなんて、もったいないですぜ!俺らにも楽しみをくださいよ!」

 

 

 

 

シャルバ「好きにしろ・・・・ただし、その後は必ず殺せ!」

 

 

 

悪魔兵士「聞いたかお前ら、男は先に殺してから、女どもは犯しまくってから殺そうぜ!あの中には人間もいるぞ」

 

 

 

悪魔兵士達に囲まれた時に、リアス達は警戒をしたが、瑠奈は冷静でなかった為、俺の幻を見て歩き出した

 

 

 

 

瑠奈「・・・・・お兄ちゃん・・・・」

 

 

 

 

悪魔兵士「おい!見ろよ!人間の方から、こっちに向かってきているぞ!丁度いいあの人間を犯しまくってから喰らいつくしてやるぜ!」

 

 

 

 

悪魔兵士1「俺様が、あの人間の処女を貰うぜ!」

 

 

 

悪魔兵士の一人が、飛び出した

 

 

 

 

悪魔兵士「あッ‼卑怯だぞ!お前!」

 

 

 

 

悪魔兵士1「何言ってやがる!こんなの早い者勝ちだぜ!・・・・えッ⁉」

 

 

 

 

悪魔兵士の手が瑠奈に触れようとした時、悪魔兵士の視点がずれた。それは木場が悪魔兵士を斬り裂いたからだ。

 

 

 

 

木場「瑠奈ちゃんに、指一本触れさせないよ!小猫ちゃん早く瑠奈ちゃんを部長の所へ!」

 

 

 

 

小猫「分かりました。・・・瑠奈ちゃん、手荒な真似してすみません。」

 

 

 

 

瑠奈「降ろして!小猫さん!お兄ちゃんがあそこにいるのよ!」

 

 

 

小猫「瑠奈ちゃん・・・竜牙先輩はそこに居ません。竜牙先輩はもう・・・・」

 

 

 

小猫が、瑠奈をリアス達の所へ連れて行ったが別の方からも、悪魔兵士が向かってきたが

 

 

 

悪魔兵士「慌てるからそうなるんだよ!こちら側が手薄だから、俺様が人間の女の処女を貰うぜ!・・・・・ぎゃあ‼」

 

 

 

ゼノヴィア「汚い手で瑠奈に触るな‼私は決意したんだ、アーシアを・・・瑠奈を守るって!」(竜牙・・・私は、まだまだ君から教わりたかったよ・・・)

 

 

 

 

悪魔兵士達の波状攻撃をリアスはイッセーを守りながら、悪魔兵士を倒していきイッセーを瑠奈の居る所に連れていき

 

 

 

 

リアス「今のイッセーは戦えないわ!だから私達で向かってくる兵士達を倒すわよ!」

 

 

 

 

皆『はい‼』

 

 

 

 

悪魔兵士「なんだ⁉こいつらの連携が崩れないぞ!だったらこっちも、五十人が突撃して他は遠距離で援護射撃を・・・・・!」

 

 

 

 

悪魔兵士『ぎゃあああああ‼』

 

 

 

 

朱乃「あらあら、うふふ・・・汚い手で私の義妹になる子に触れないでください!」

 

 

 

 

後方から、悪魔兵士が魔法で攻撃をする前に、朱乃が雷で悪魔兵士を倒した。突撃してきた悪魔兵士も木場、ゼノヴィア、小猫によって倒された。

 

 

 

 

小猫「ギャー君・・・・向かってくる敵の動きを止めてください・・・・私が倒しますから」

 

 

 

 

 

ギャスパー「瑠奈ちゃんは、僕の友達です!僕も瑠奈ちゃんを守ります!」

 

 

 

 

瑠奈「ギャスパー君・・・・皆さん・・・」

 

 

 

 

ギャスパー「瑠奈ちゃん・・・・僕は、竜牙先輩みたいに守れないかもしれません。けど、竜牙先輩は言っていました”ギャスパーは俺の真似をしなくていい、ギャスパーは自分の出来る事で瑠奈を守ればいい”とだから、僕は僕の出来る事で瑠奈ちゃんを守ります」

 

 

 

 

一方、掃討作戦に参加していたイリナ達の他にティアマトと小竜達も参戦していた

 

 

 

 

 

ロスヴァイセ「大体片付きましたね。」

 

 

 

 

イリナ「リアスさん達は大丈夫かなぁ・・・・それに竜牙君も?」

 

 

 

 

ティアマト「!」

 

 

 

悪魔兵士「ティアマト!よそ見とは余裕だな!貰ったぜ!」

 

 

 

 

悪魔兵士が、ティアマトがよそ見をして、隙が出来てチャンスと思い、攻撃をしてきたが、ティアマトは悪魔兵士の攻撃を躱して、悪魔兵士を消滅させた。

 

 

 

 

ティアマト「貴様ら雑兵に殺られる私ではないわ!」(竜牙のオーラが一瞬だけ途切れた・・・・まさか⁉)

 

 

 

俺のオーラが途切れた事に気づいたのはティアマトだけではなかった

 

 

 

 

サラ達『ティア姉!竜にぃのオーラが途切れたよ!まさか竜にぃが⁉』

 

 

 

 

ティアマト「狼狽えるな!竜牙が死んだのなら、私も生きてはいないぞ!」

 

 

 

 

フェンリル「ティアマト殿の言うとおりだ!我が主が簡単に殺られる訳がない!」

 

 

 

 

黒歌「そうにゃ!竜牙が、そう簡単に殺られないにゃ!」

 

 

 

 

 

ティアマト達も、俺の事を心配しながらもカオス・ブリゲードに属していた悪魔兵士を倒していた。その頃リアス達も、イッセー達を守りながら向かってくる悪魔兵士を倒し切っていた

 

 

 

 

リアス「ハア・・・ハア・・・何とか倒せたわね」

 

 

 

 

それでも、イッセーは正気を失っても、俺をまだ探していた。

 

 

 

イッセー「隠れてないで出て来いよ竜牙・・・・お前が居ないと・・・体育祭を優勝できねぇ~だろ」

 

 

 

リアスは、イッセーを抱きしめた。

 

 

 

 

リアス「イッセー・・・・」

 

 

 

朱乃達も、俺が死んだと思い込んで悲しんだ。

 

 

 

 

 

シャルバ「よくぞ我が兵を倒した!だが残り少ない魔力で、我に挑むつもりか?」

 

 

 

リアス「黙りなさい!例え残り僅かな魔力を使い切っても、貴方を倒して見せるわ!私が・・・いえ、私達が竜牙の仇を取るわ!」

 

 

 

 

シャルバ「未だに理解できぬ・・・何故、仮面の戦士は自ら身代わりになったのか・・・仮面の戦士がいたら我を倒せたかもしれないのに・・・あえて言わせてもらう仮面の戦士が行った行為は無意味だと!」

 

 

 

 

ゼノヴィア「・・・・めろ」

 

 

 

シャルバ「!」

 

 

 

ゼノヴィア「これ以上、竜牙を侮辱するな!」

 

 

 

シャルバ「何度でも言ってやる。仮面の戦士のしたことは無意味だと!」

 

 

 

 

ゼノヴィア「許さない!・・・・えッ⁉」

 

 

 

ゼノヴィアが、シャルバに向かおうとした時、瑠奈に止められた

 

 

 

 

瑠奈「ゼノヴィアさん・・・・そんなことしてもお兄ちゃんは喜ばない・・・私だって悔しい・・・でもゼノヴィアさんまでが死んでしまったら・・・アーシアさんはもっと悲しんでしまう・・・」

 

 

 

ゼノヴィア「しかし・・・瑠奈、私は竜牙が侮辱されたことが許せないんだ」

 

 

 

瑠奈「私だって、お兄ちゃんと同じ能力があれば、助けることが出来たかもしれない!でも私には戦う能力はないの・・・・」

 

 

 

 

ゼノヴィア(!辛い思いをしてるのは私達より瑠奈だ・・・・このまま向かって私が死んだら、アーシアと瑠奈を悲しませてしまう)

 

 

 

 

ゼノヴィアは、瑠奈に説得されて冷静になったが、イッセーは冷静ではなかった。

 

 

 

 

 

イッセー「部長・・・竜牙が何処かに隠れているんです・・・・俺一人では見つけられませんから・・・・手伝ってくれませんか?・・・・俺の・・・・俺達の大切な仲間なんです・・・・家族なんですよ」

 

 

 

 

リアス「イッセー・・・」

 

 

 

 

シャルバ「全くもって、グレモリーの姫君は趣味が悪い、仮面の戦士の後ろ盾がなくなって理解してないのか、貴公らの力ではない、仮面の戦士がいたからここまでこれた事を・・・・そこの赤い汚物、仮面の戦士は私が次元の彼方へと消し去った、例え仮面の戦士といえど無事ではないだろう。死んだということだ!」

 

 

 

 

イッセー「・・・・!」

 

 

 

 

―アザゼルサイド―

 

 

 

その頃、アザゼルもクルゼレイと戦い始める所だった。

 

 

 

 

アザゼル「さて、ファブニル付き合ってもらうぜ」

 

 

 

 

クルゼレイが構え始めた時、サーゼクスが転移して現れた。

 

 

 

 

クルゼレイ「サーゼクス!この忌々しき偽りの存在めが!」

 

 

 

 

サーゼクス「クルゼレイ・・・悪魔という種を存続させる為には、今の冥界には戦争は不要なのだ!」

 

 

 

 

クルゼレイ「堕天使どころか天使と繋がり、それだけでなく仮面の戦士の提案に乗せられる貴様に、悪魔を語る資格などない!」

 

 

 

 

アザゼル「カオス・ブリゲードなんて言う、はみ出し者の仲良しクラブに入った奴が良く言うぜ」

 

 

 

 

サーゼクス「クルゼレイ、私は魔王として今の冥界に敵対する者を排除する。」

 

 

 

 

サーゼクスは、魔力を高め【滅殺の魔弾(ルイン・ザ・エクスティンクト)】をクルゼレイに放った。クルゼレイはは、それを受けて

 

 

 

 

クルゼレイ「こッこれは⁉バカな⁉何故だ⁉何故!本物が偽物に負けねばならぬのだ‼」

 

 

 

 

クルゼレイは、絶叫しながら消滅していった。

 

 

 

 

サーゼクス「竜牙君みたいに一瞬で消滅させられなかったが・・・・中に蠢いてる蛇事消滅させてもらった。アザゼル、君も気づいているだろう?竜牙君のオーラが一瞬だけ途切れたことを?」

 

 

 

 

アザゼル「確かに、そう云えばそうだなぁ」

 

 

 

 

その時、アザゼルの持つ宝玉が光りだした。

 

 

 

 

 

アザゼル「!まさか・・・お前が来るとはな・・・竜牙の家にいたんじゃなかったのかよ?」

 

 

 

 

 

オーフィス「・・・・竜牙の家にいても誰もいなかった・・・・それに我は竜牙のオーラが一瞬だけ途切れて様子を見にここに来た」

 

 

 

 

―リアスサイドー

 

 

 

リアスは、イッセーがシャルバに向かって歩き出したことに気付いた

 

 

 

 

リアス「イッセー⁉」

 

 

 

イッセーは歩き出したが、既にイッセーの意識はなかった。その時、ブーステット・ギアが勝手に現れた。

 

 

 

 

ドライグ「リアス・グレモリー・・・・」

 

 

 

 

リアス「!赤龍帝⁉」

 

 

 

 

ドライグ「死にたくなければ、今すぐにこの場を離れろ‼」

 

 

 

 

リアス「えッ⁉」

 

 

 

 

ドライグ「そこの悪魔よ!シャルバと言ったか?お前は選択を・・・・間違えた‼」

 

 

 

 

 

イッセーの身体から膨大な魔力が噴き出して、シャルバは飛ばされて壁に激突した。

それだけでなく、リアス以外のみんなも驚いていた。

 

 

 

 

木場「クッ・・・このオーラの量と力は⁉あの時の竜牙君と同じだ‼」

 

 

 

 

小猫「危険・・・・竜牙先輩は使いこなせているのに・・・・イッセー先輩は・・・」

 

 

 

 

リアス「イッセー⁉・・・・きゃあ!」

 

 

 

リアスがイッセーに向かって行こうとしたが、石柱が崩れてリアスの行く手を阻んだ。

 

 

 

リアス「何が、起こったというのイッセー‼」

 

 

 

シャルバが起き上がっときに見たのは

 

 

 

シャルバ「これは・・・・⁉」

 

 

 

バランス・ブレイクした状態のイッセー・・・・ではなく、ドライグがイッセーの体を操っていた。それだけではなく、何か呪文を詠唱し始めた。

 

 

 

 

我、目覚るは

 

 

覇の理を神より奪いし二天龍なり

 

 

 

無限を嗤い夢幻を憂う

 

 

 

我、赤き龍の覇王と成りて

 

 

 

汝を紅蓮の煉獄に沈めよう

 

 

 

 

ドライグ「何度でもお前たちは、滅びを選択するのだ‼ジャガーノート・ドライブ‼」

 

 

 

イッセーの身体は、リアス達には見たことのない形態に変化していた、それはイッセー自体が選んだわけでなかった。それは暴走した状態だった。

 

 

 

 

ー竜牙サイドー

 

 

 

俺は、アーシアの身代わりになって、シャルバに飛ばされた場所は・・・・

 

 

 

 

竜牙(・・・アース、俺は何処に飛ばされたんだ?)

 

 

 

 

アース「解。ここは、次元の狭間です。」

 

 

 

 

竜牙「これまた厄介な所に・・・・」(アース、アーシアは無事なのか?)

 

 

 

 

アース「解。アーシア・アルジェントは無事ですが・・・・マスターも闇雲に自身を犠牲にしないでください。マスターの為に悲しむ者がいますので」

 

 

 

竜牙(だけどさ・・・アーシアがここに来た時点で直ぐに無になってしまうんだぞ。俺ならライダーになってるから何とかなるが・・・・)

 

 

 

 

アース「解。それはそうですが・・・・ここからどうやって冥界に戻るつもりですか?ここには、依然来ましたが転移門は設置していませんよ。」

 

 

 

 

 

竜牙(やっぱり・・・アースでも無理なのか?)

 

 

 

 

アース「解。時空が歪んでいる為、ここから転移しても確実に冥界に戻れる保証はありません。」

 

 

 

 

竜牙(そうか・・・・!だったら確実に戻れる奴に頼んでみるか・・・見てみろよアース!)

 

 

 

 

アース「解。確かに、それなら確実に戻れますね。」

 

 

 

 

俺が、見つけたのはヴァ―リ、美猴、アーサーだった。まだあいつらは、俺に気づいていないみたいだった。

 

 

 

 

 

竜牙(アース、俺は、ヴァ―リたちの所へ行く、次元の狭間でも動けるよな?)

 

 

 

 

アース「解。問題ありません。マスターは、運がいいかもしれませんね」

 

 

 

 

俺は、素早くヴァ―リたちの所へ行った。ヴァ―リ達は、何かを探しているのか、俺には気づいていなかった。

 

 

 

 

美猴「なぁ~ヴァ―リ、本当にいるのかよ?こんな次元の狭間に?」

 

 

 

 

ヴァ―リ「いつかは、見つかるさ」(!兵藤一誠・・・・)

 

 

 

 

美猴「どした?」

 

 

 

ヴァ―リ「予定変更だ、冥界に行く」

 

 

 

美猴「なんだよ!急に?」

 

 

 

 

竜牙「ヴァ―リ・・・冥界に行くんだろ?俺も連れて行ってくれないか?」

 

 

 

 

俺がいたことに、ヴァ―リ達は驚きながら

 

 

 

 

美猴「かッ仮面の戦士⁉いつの間に⁉」

 

 

 

ヴァ―リ「九条竜牙!こんな所で会うとはな?」

 

 

 

 

俺は、カブトの変身を解除した、カブトゼクターは異次元に戻った。

 

 

 

 

竜牙「アーシアを助けたのはいいが、シャルバの奴にここに飛ばされてしまったんだ」

 

 

 

 

ヴァ―リ「アザゼルに依然聞いたが、君は自分より仲間を優先するんだったな?」

 

 

 

 

竜牙「そんなとこだ・・・それよりいいのか、お前も気づいているんじゃないのかイッセーの奴暴走して覇龍になっているぞ。一応、お前のライバルだぞ?」

 

 

 

 

ヴァ―リ「それは困る!兵藤一誠を倒さなければ、君に挑戦できないからな」

 

 

 

 

俺は、ヴァ―リと共に冥界に行くことが出来た。

 

 

 

 

―リアスサイドー

 

 

 

覇龍となったイッセーは、シャルバと戦闘を始める所だった。

 

 

 

 

リアス「イッセー・・・・」

 

 

 

 

シャルバ「・・・・・・フン!」

 

 

 

 

シャルバが、魔力弾を打つ前にドライグの強靭な爪の攻撃がヒットして、片腕を失った。

 

 

 

シャルバ「!グワァァァァ‼ふざけるな!我が裁きの光受けるがいい!」

 

 

 

 

シャルバは、今度はオーフィスから貰った力で攻撃をしてきた。覇龍となったイッセーの足元に魔法陣が現れたが

 

 

 

 

ドライグ「divide!・・・・divide! divide! divide! divide! divide!」

 

 

 

 

シャルバ「何⁉ディバイン・ディバイディングだと??」

 

 

 

ドライグは、以前にイッセーがヴァ―リの能力を使い魔方陣を打ち消した。リアス達も、驚いていた。

 

 

 

 

小猫「あの能力・・・・・・」

 

 

 

 

木場「イッセー君が、奪ったヴァ―リの力だ!」

 

 

 

 

シャルバ「何処までも私の前に立ち塞がるかヴァ―リ‼」

 

 

 

 

シャルバは、また魔力弾を放つが、ドライグも口からレーザーのような物で攻撃をして、シャルバの魔力弾を打ち返して、シャルバはもう片方の腕を失った

 

 

 

 

シャルバ「グオォォォォ‼」

 

 

 

 

覇龍となった、イッセーは心の中で悲しみの咆哮を挙げていた。ドライグは、フィールドを崩壊させるくらいに魔力を高めた。

 

 

 

 

 

シャルバ「バケモノめ!これが覇龍だと言うのか⁉」

 

 

 

 

シャルバは、この場から逃げる為転移しようとするが、ドライグは時間停止を使い、シャルバの動きを止めた:

 

 

 

 

ギャスパー「!」

 

 

 

 

木場「ギャスパー君の停止能力が⁉」

 

 

 

 

ギャスパー「ぼッ僕の能力まで⁉」

 

 

 

 

それだけではなかった、ドライグは続けて

 

 

 

 

ドライグ「クロック・アップ‼」

 

 

 

 

ドライグは、俺がカブトに変身したときに使った能力を使い、シャルバに近づき驚かせた。

 

 

 

 

シャルバ「なッ⁉ これは、先程仮面の戦士が使って見せた能力か⁉」

 

 

 

 

木場「竜牙君が、仮面の戦士になって見せた能力まで⁉」

 

 

 

 

ドライグは、そのまま攻撃をしようと、胸から現れた宝玉に魔力を集めた。

 

 

 

 

ドライグ「Boost! Boost! Boost! Boost! Boost!」

 

 

 

 

朱乃が、ドライグの魔力の高まりが、周囲にまで危険が及ぶと思い

 

 

 

 

朱乃「いけませんわ、このままでは私たちまで・・・私が瑠奈ちゃんを連れて避難します。」

 

 

 

瑠奈「イヤ!私は、ここにいます!お兄ちゃんがここに戻ってくるから、私が居ないと・・・・・・」

 

 

 

朱乃「瑠奈ちゃん!ここに居ては危険なんです。瑠奈ちゃんに何かあったら、竜牙君は自分を責めてしまうんです。」

 

 

 

小猫「朱乃さんの言う通りです。一時的にここから離れましょう。朱乃さん、瑠奈ちゃんは私が担いででも連れていきます。」

 

 

 

 

朱乃「お願いします。小猫ちゃん!」

 

 

 

木場「部長!一時退却しましょう!」

 

 

 

 

リアス「イッセー・・・・」

 

 

 

 

朱乃「リアス‼」

 

 

 

 

木場「部長!・・・・すいません!」

 

 

 

 

リアスは、木場に担がれてその場から離れた。ほかの皆も急いで避難をしていった。ドライグの魔力の高まりが、臨界点まで達して

 

 

 

 

ドライグ「Boost! Boost! Boost!・・・・・ロンギヌス・スマッシャー‼」

 

 

 

 

ドライグの一撃必殺が、シャルバに放たれたが、シャルバは寸前で転移して逃げ出した。

 

 

 

 

シャルバ「おのれ‼赤い龍!白い龍!仮面の戦士‼覚えておれ!この屈辱決して忘れぬぞ‼」

 

 

 

シャルバを、追い払っても覇龍は収まらなくて辺り所構わず攻撃をしていた。その攻撃は、リアス達が避難した所まで攻撃が届いていた。リアス達は、防御魔法と聖魔剣を合わせて何とか防いでいた。

 

 

 

 

ドライグ「グオォォォォ‼」

 

 

 

ギャスパー「黙って見ているしか出来ないんですか?」

 

 

 

 

小猫「イッセー先輩・・・・・こんな時に、竜牙先輩がいてくれたら・・・」

 

 

 

 

ゼノヴィア「どうすればいい⁉どうすれば、イッセーは元に戻るんだ⁉」

 

 

 

 

瑠奈「イッセーさん・・・・お兄ちゃん!早く戻って来て‼イッセーさんを元に戻してよ‼」

 

 

 

リアス「イッセー・・・」

 

 

 

???「矢張り、ジャガーノート・ドライブか!」

 

 

 

リアス達は、声のする方向を見ると、ヴァ―リがいた。

 

 

 

 

リアス「!白龍皇!」

 

 

 

ヴァ―リ「兵藤一誠の異変を感じて、見物に来ただけだ」(あれが兵藤一誠なのか?)

 

 

 

ヴァ―リは、覇龍となったイッセーを見て

 

 

 

 

ヴァ―リ「如何やら、中途半端に覇龍化したようだな?」

 

 

 

 

 

リアス「元に戻すことは出来るの?」

 

 

 

 

ヴァ―リ「不完全な状態だからな、元に戻る場合もあるが、命を削り続けて死に至る場合もある。」

 

 

 

リアス「!」

 

 

 

竜牙「だけどさ・・・このままにしとけば、イッセーは死んでしまうぜ。いいのかヴァ―リ?」

 

 

 

俺が、生きていたことにリアス達は驚いていたが、それどころかいち早く俺に泣きながら抱き着いてきたのは、瑠奈だった。

 

 

 

 

瑠奈「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!もう心配させないでよ!死んだのかと思ったんだから‼」

 

 

 

 

リアス達『竜牙(君、先輩)‼』

 

 

 

 

竜牙「瑠奈・・・悪かったな心配させて・・・・俺も流石にヤバイと思ったよ」

 

 

 

 

リアス達は、俺が生きていたことに安心していたが、リアスはイッセーの所に向かおうとした。

 

 

 

 

朱乃「リアス⁉」

 

 

 

リアス「竜牙の無事を伝えれば、イッセーのあの状態を解除できるはずよ!」

 

 

 

 

ヴァ―リ「近づいただけで死ぬぞ!止はしないがな」

 

 

 

 

木場「僕が行きます!」

 

 

 

ゼノヴィア「私も!」

 

 

 

リアス「私一人で行くわ‼」

 

 

 

 

リアスは、飛び出してイッセーの所に向かった。

 

 

 

 

リアス(イッセーは、私が助ける!)

 

 

 

 

俺は、リアスがイッセーの所に向かう事は知っていたが

 

 

 

 

竜牙(アース、イッセーがあの状態で、リアスの声が届くと思うか?)

 

 

 

 

アース「解。今の状態では、届かないでしょう。」

 

 

 

竜牙(だよなぁ。あれって確か、ロキの呪いがイッセーの絶望的な想いに影響して覇龍になるきっかけになってるんじゃないのか?)

 

 

 

アース「解。マスターの推察通りです。」

 

 

 

 

竜牙(仕方ない、ヴァ―リに条件を付けて頼んでみるか)

 

 

 

 

竜牙「ヴァ―リ、イッセーの覇龍の状態を抑えてくれないか?勿論、ただとは言わないうまくいったらお前の模擬戦の相手をしてもいいぞ」

 

 

 

ヴァ―リ「そんな条件を出されたら、断れないだろう」

 

 

 

ヴァ―リは、飛び出して

 

 

 

 

ヴァ―リ「バランス・ブレイク‼」

 

 

 

 

アルビオン「Vanishing Dragon Balance Breaker!!!!」

 

 

 

 

アルビオン「何をするつもりだヴァ―リ?いくら仮面の戦士の頼みでも・・・」

 

 

 

ヴァ―リ「奴の力を、抑えるだけだ」

 

 

 

アルビオン「ディバイン・ディバイディングは、対象者の身体に触れねばならん、あの状態では・・・」

 

 

 

 

ヴァ―リ「ああ。だから目には目を、覇龍には覇龍」

 

 

 

ヴァ―リは、呪文を詠唱し始めた。

 

 

 

 

 

我、目覚めるは

 

 

 

覇の理に全てを奪われしニ天龍なり

 

 

 

無限を妬み、夢幻を想う

 

 

 

 

我、白き龍の覇道を極め

 

 

 

 

汝を無垢の極限へと誘おう

 

 

 

 

ヴァ―リ「ジャガーノート・ドライブ‼」

 

 

 

 

リアスが、イッセーの所へ向かってる時、覇龍化したヴァ―リがリアスより速くイッセーの所に向かって、覇龍となっていたイッセーが気付き、ヴァ―リに攻撃をしたがヴァ―リはものともせずにそのまま向かうと、覇龍となっていたイッセーも飛び上がりヴァ―リと対峙した。

 

 

 

 

ヴァ―リ(兵藤一誠・・・君は俺のライバルなんだ・・・君を倒さないと、仮面の戦士に挑戦できないからな)

 

 

 

赤き覇龍に白き覇龍の牙が襲い掛かった。だが、ヴァ―リはその攻撃だけで、直ぐに覇龍化のイッセーから離れ、通常のバランス・ブレイク状態に戻ったが、覇龍となっていたイッセーは攻撃をしようとするが

 

 

 

 

アルビオン「Divide!・・・・Divide!・・・・Divide!」

 

 

 

アルビオンに力を抑えられたイッセーは、攻撃ができなくなっていた

 

 

 

リアス「イッセー!」

 

 

 

ヴァ―リはバランス・ブレイクを解除して

 

 

 

ヴァ―リ「後は、君達次第だ」

 

 

 

リアスは、イッセーに駆け寄り

 

 

 

 

リアス「イッセー!戻って来て・・・・きゃあ⁉」

 

 

 

イッセーは、まだ元に戻らなかった。イッセーは起き上がった時、リアスを引き離した

 

 

 

 

リアス「イッセー!」

 

 

 

イッセーは、絶望の中泣いていた。イッセー自体は憎しみを表には出さなかったが、心の奥底に俺に対しての憎しみが僅かに残って、それをロキに利用されたのだ

 

 

 

 

ーイッセーの心の中ー

 

 

 

俺は今まで何もできなかった、アーシアも助けたのも、部長を救ったのも、コカビエルを追い込んだのも、全部竜牙だ。だけど竜牙は

 

 

 

 

イッセー「なぁ~竜牙、今までアーシアや部長を救ったのはお前じゃないのかよ?どうして言わないんだ?」

 

 

 

竜牙「俺はイッセーの手伝いをしただけだ。もし俺のしたことがお節介でイッセーが俺に憎しみを持つなら、俺にぶつければいい。だけど忘れるなお前には仲間がいる事を!」

 

 

 

 

そして、俺はアーシアを一度死なせてしまったことを思い出し

 

 

 

 

アーシア「私・・・・少しの間だけでもお友達が出来て幸せでした・・・」

 

 

 

レイナーレ「でも死んじゃったじゃない!貴方は誰も守れない!守ったのは仮面の戦士よ!」

 

 

 

 

イッセー「!・・・ウアァァァァ‼」

 

 

 

 

―現実―

 

 

 

 

リアスは、イッセーが悲しんで覇龍化のままだが、必死に説得していた

 

 

 

 

 

リアス「イッセー!私の事が分からないの⁉」

 

 

 

 

それを見ていたヴァ―リも、何かがおかしいと気付いた。

 

 

 

ヴァ―リ「妙だな・・・・波動が純粋なドラゴンとは少し違う?」

 

 

 

オーフィス「何か混じっている・・・・」

 

 

 

ヴァ―リ「来てたのか、オーフィス」

 

 

 

オーフィス「竜牙のオーラが一瞬だけ途切れたから、様子を見に来た」

 

 

 

 

リアスは、覇龍となったイッセーの前に立つが

 

 

 

 

リアス「お願い!私を見てイッセー⁉・・・・・きゃあ‼」

 

 

 

 

覇龍化したイッセーの爪が、リアスを斬り裂いたが、リアスは怪我をしてなかった。

 

 

 

 

―イッセーの心の中ー

 

 

 

イッセーは、またアーシアを失ったことを思い出し、絶望した。

 

 

 

アーシア「私の為に泣いてくれる・・・・・私・・・・もう何も・・・・ありがとう・・」

 

 

 

イッセー「俺は、守れなかった・・・・・また守れなかった・・・・」

 

 

 

 

レイナーレ「そう・・・・貴方は守れなかったの・・・・守ったのは仮面の戦士・・・・貴方はただ仮面の戦士に便乗しただけ・・・あの時もそして今も」

 

 

 

 

 

イッセー「!違う‼」

 

 

 

 

―現実ー

 

 

 

イッセーの叫びと同じ頃、覇龍化したイッセーの尾がリアスを目掛けて襲うが、リアスはジャンプして躱したが、覇龍化したイッセーに捕まってしまう

 

 

 

 

リアス「あうッ⁉イッセーェェェェェ!」

 

 

 

―イッセーの心の中ー

 

 

 

イッセーが、悲しんでいた時、何処からか声がしてきた。

 

 

 

 

???「イッセー!」

 

 

 

イッセー「!・・・・部長?」

 

 

 

 

―現実ー

 

 

 

リアス「イッセー!貴方がいなかったら、私の生きる意味なんてない!貴方が元に戻らないなら、一緒に消えたって構わない!だからイッセー・・・・だから!」

 

 

 

 

リアスの涙が、覇龍化したイッセーの顔に流れ落ちた。その時、イッセーの心の闇に対して光が差し込み、覇龍が解除された。

 

 

 

 

―イッセーの心の中ー

 

 

 

 

イッセー「!・・・・・部長・・・・俺・・・・・」

 

 

 

リアスはイッセーを、優しく抱きしめた。それが現実でも起きた

 

 

 

―現実ー

 

 

 

イッセー「!・・・・リアス部長?・・・・」

 

 

 

 

リアス「・・・・戻ってきてくれた・・・・・戻って来てくれたイッセー・・・・私のイッセー・・・・」

 

 

 

イッセーは、そこで意識を失った。その光景を見ていたヴァ―リは

 

 

 

 

ヴァ―リ「それは?」

 

 

 

オーフィス「混じっていた物・・・・ヴァ―リ・・・我は、竜牙の所に居たい」

 

 

 

 

オーフィスは、イッセーの中から、混じっていた物を取り出していて、消し去った

 

 

 

 

ヴァ―リ「そうか・・・・好きにするがいいさ」

 

 

 

 

意識を取り戻したイッセーは

 

 

 

 

イッセー「・・・・・!」

 

 

 

 

リアス「イッセー!」

 

 

 

 

アーシア「イッセーさん!良かった!」

 

 

 

 

皆『イッセー(君、先輩))‼』

 

 

 

 

イッセー「部長・・・・皆・・・・えっとー・・・あッ竜牙は⁉」

 

 

 

竜牙「俺ならここに居るぞ」

 

 

 

イッセー「竜牙!・・・馬鹿野郎!心配させんじゃねぇ~よ!」

 

 

 

竜牙「俺も今回はヤバイと思ったよ。けど偶然にヴァ―リ達と会ってさ、ここまで連れてきてもらったんだ」

 

 

 

俺の隣には、瑠奈がいて離れようとしなかった。それにオーフィスも俺の所に来て、俺の膝に座り込んでしまった。

 

 

 

 

竜牙「オーフィス、お前も来てたのか?」

 

 

 

 

オーフィス「家にいても、誰も相手にしてくれない・・・・ほかの皆は、こっちに来てるし・・・我、寂しかった」

 

 

 

ヴァ―リ「偶然だ・・・・俺も九条竜牙が、次元の狭間にいると思わなかった」

 

 

 

ヴァ―リは、空を見上げていた。

 

 

 

ヴァ―リ「兵藤一誠!よく見ておけ、あれが俺が見たかった者だ」

 

 

 

 

イッセーは、ヴァ―リの指差す所を見ると、現われたのは

 

 

 

 

リアス「あれは⁉」

 

 

 

ヴァ―リ「ドラゴン・オブ・ドラゴン!D Dと呼ばれし、真の赤龍神帝グレート・レットだ」

 

 

 

イッセー「グレート・レット⁉・・・・D D!」

 

 

 

ヴァ―リ「自ら次元の狭間に住み、永遠にそこを飛び続けている。あれがオーフィスの目的だったが、今は九条竜牙の所がお気に入りらしい。俺が倒したい目標だ」

 

 

 

イッセー「目標?」

 

 

 

ヴァ―リ「俺は、真なる白龍皇・・・・白龍神皇になりたいんだ。いつかあのグレート・レットを倒してな」

 

 

 

オーフィス「グレート・レット・・・・久しい」

 

 

 

イッセー「!オーフィスちゃん⁉いつの間に⁉」

 

 

 

 

竜牙「そうだな・・・・俺も久しぶりに見たよ」

 

 

 

アース「告、グレート・レットから伝言をキャッチしました。問。聞きますか?」」

 

 

 

 

竜牙(なんだよ急に?グレート・レットは、なんて言ってんだ?)

 

 

 

 

アース「解。久しいな仮面の戦士・・・・お主がオーフィスを留まらせているから、こちらは快適に飛び回ることができるぞと言う伝言でした。」

 

 

 

 

竜牙(気楽なもんだな・・・・)

 

 

 

 

ヴァ―リ「九条竜牙、君は前にもグレート・レットに会ったことがあるのか?」

 

 

 

 

竜牙「アザゼルから聞いているだろう、俺はここの住人じゃない、”異世界人”なんだよ転生してここに来るときに偶然に遇ったんだ」

 

 

 

ヴァ―リ「そうか・・・・兵藤一誠、俺を倒したいか?」

 

 

 

イッセー「ああ。倒したいさ、部長や朱乃さんのオッパイを半分にされたら、ことだからな!」

 

 

 

 

ヴァ―リ「フフフ・・・やっぱり君は面白い、強くなれ兵藤一誠!君が弱いままだと俺は、仮面の戦士に挑戦も出来ないからな」

 

 

 

二人は、お互いに拳を合わせた。

 

 

 

 

リアス「さあ、帰りましょう。私達の家へ」

 

 

 

イッセー「はい!部長!」

 

 

 

 

俺は、リアス達を見ていたが、また俺の覇気の見聞色が最悪な未来を見せた。

 

 

 

 

竜牙「瑠奈、俺がいなくて取り乱していたんじゃないのか?リアス部長達に謝ってきた方がいいと、俺は思うんだが?」

 

 

 

瑠奈「だって・・・・お兄ちゃんが、急にいなくなったから!」

 

 

 

竜牙「瑠奈・・・俺が前に言ったよな?俺に何かあっても、誰も責めたりするなと」

 

 

 

瑠奈「それは・・・・・分かったわ、お兄ちゃんが言うなら」

 

 

 

 

竜牙「オーフィスも瑠奈と一緒に行ってくれ・・・・大丈夫だ、俺は何処にもいかないからな」

 

 

 

オーフィス「竜牙が言うなら・・・・分かった、我も瑠奈と行って来る」

 

 

 

 

オーフィスと瑠奈をリアス達の所へ行かせた時、イッセーはリアスに謝っていた。

 

 

 

 

イッセー「部長!俺また無茶やって部長に迷惑かけたみたいですみません。」

 

 

 

 

リアス「ううん。貴方は最高の・・・・最高で私の下僕だわ!」

 

 

 

イッセー「はい!いつだって俺は、部長・・・・」

 

 

 

 

イッセーは、言い切る前に意識を失った

 

 

 

リアス「!イッセー⁉」

 

 

 

 

皆『!』

 

 

 

ー竜牙サイドー

 

 

 

 

俺もイッセーが倒れた時に向かおうとして動いた時、背中が誰かに斬られて激痛が走った

 

 

 

 

???「ヒャハハハハハー!貰ったぜ!この世界の指輪の魔法使い!」

 

 

 

竜牙「お前は・・・・」

 

 

 

俺は、その場に倒れ込んだ。皆も俺が倒れた事に気付いた。

 

 

 

皆『!竜牙(君、先輩)‼』   瑠奈「!お兄ちゃん‼」

 

 

 

 

俺を襲ったのは、仮面ライダーウィザードに出て来る、ファントムのフェニックスだった。

 

 

 

フェニックス「俺は、あの女神にお前の試練として再現されたが、支配されるのが嫌で抜け出したんだよ。お陰でこうやって、この世界の指輪の魔法使いを倒すことができるからな!」

 

 

 

 

竜牙「グッ・・・・・お前もかよ?」

 

 

 

俺が偶然に動いた為、急所に当たらなかったが、致命傷だった。

 

 

 

フェニックス「如何やら、咄嗟に動いたから急所は免れたようだな!だが致命傷だ、まともに動けまい!このままとどめを刺してやるぜ!」

 

 

 

 

フェニックスは、大剣カタストロフを俺に振り下ろしてきたが

 

 

 

 

ガキン❕

 

 

 

木場が、素早くフェニックスの前に来て防いでくれた

 

 

 

 

フェニックス「あ⁉ なんだと⁉」

 

 

 

 

木場「・・・・悪いけど、竜牙君を死なせるわけにはいかないからね」(なんて重い攻撃なんだ・・・こんな攻撃を竜牙君は、受けてきたのか?)

 

 

 

 

ゼノヴィア「木場の言う通りだ!竜牙を死なせるわけにはいかないんだ!」

 

 

 

ゼノヴィアの渾身の攻撃をフェニックスは、受けたが微動だにしなかった。

 

 

 

 

フェニックス「こんな攻撃効かねぇ~よ!そいつから聞いてないのかよ、俺らは元はここの住人じゃねぇ~からお前らの攻撃は効かねぇ~よ!」

 

 

 

俺は、木場とゼノヴィアが時間を稼いでいる間に

 

 

 

 

竜牙(アース、俺をリアス達の所に転移しろ!)

 

 

 

アース「了。」

 

 

俺は、リアス達の所に転移したが、直ぐに倒れてしまった。

 

 

 

リアス「竜牙⁉ アーシア、竜牙の怪我を治癒して!」(イッセーも意識を失っている・・・竜牙も酷い怪我をしている・・・竜牙が全回復するまで私達で守らないと)

 

 

 

 

アーシア「はッはい!竜牙さんしっかりしてください。・・・・!リアスお姉様・・・竜牙さんの怪我を治癒出来ません。」

 

 

 

 

リアス「なんですって⁉」(そう言えば、以前も竜牙が、酷い怪我をした時、アーシアと黒歌で治癒する事が出来たわね!)

 

 

 

リアスは、俺の怪我を見ると酷い状態だった。その時フェニックスが

 

 

 

フェニックス「お前らは、勉強不足だな!そいつから聞いてないのかよ!俺達はここの住人じゃねぇ~から、この世界の回復では時間がかかるんだよ!俺は、それを待つ気はないからな!」

 

 

 

 

リアス「そんな・・・・・!小猫!」

 

 

 

小猫「部長、どうしましたか?」

 

 

 

リアス「小猫、貴女もアーシアに手伝ってちょうだい、貴女の仙術でアーシアのサポートして頂戴」

 

 

 

 

小猫「ですが・・・・私の仙術では・・・・」

 

 

 

 

リアス「それでいいのよ、アーシアだけでは竜牙の治癒に時間がかかりすぎるから、小猫の仙術があれば時間を短縮できるはずよ!」

 

 

 

 

小猫「分かりました。・・・・アーシア先輩、私もお手伝いしますから諦めないでください」

 

 

 

竜牙「・・・・・・」(アース、アーシアの治癒と小猫の仙術と同時に異世界用のフェニックスの涙を投与してくれ)

 

 

 

 

アース「既に投与済みです。マスターの完全回復まで、凡そ40秒ですが・・・・」

 

 

 

 

竜牙(何かあるのか?)

 

 

 

 

アース「解。マスターの完全回復の前に、木場とゼノヴィアがフェニックスにやられて死亡してしまいます。」

 

 

 

 

竜牙(それは、ダメだ!何とかならないのか?)

 

 

 

 

アース「解。申し訳ございません。どう演算しても間に合いません。」

 

 

 

 

 

竜牙(どうすれば・・・・!アース、まだ方法があるぞ!俺が、前に危険すぎると思い使わなかった能力がある。)

 

 

 

アース「是。まさかマスター⁉その能力は、破壊神の能力ですか⁉拒否します。あの

能力は、使用した後、マスターの身体にどんな事が起きるのか不明なんです。」

 

 

 

竜牙(だからって、木場とゼノヴィアを死なせるわけにはいかないんだ。アース、教えてくれその能力を俺の制御できる時間は?)

 

 

 

 

アース「・・・・ライダーの通常フォームなら5分、二段階目と強化フォームで3分です。本当にどうなっても知りませんよ!」

 

 

 

 

竜牙(それでいい・・・アース、ウィザードライバーと直ぐ強化フォームになるから、フレイムドラゴンのリングとドラゴ・タイマーを出してくれ)

 

 

 

アース「了。但し破壊神の能力を使用するなら、異世界用のフェニックスの涙の効力を失います」

 

 

 

 

竜牙(分かった。アース、これだけは言っておく、俺はやらないで後悔よりやって後悔をする方を選ぶからな。)

 

 

 

アース「了。マスターの行動を見ていると、そう思えます。」

 

 

 

 

 

俺の腰に、ウィザードライバーが現われて変身をした。

 

 

 

「ドライバーオン!シャバドゥビダッチヘンシン!シャバドゥビダッチヘンシン!シャバドゥビダッチヘンシン!」

 

 

 

 

竜牙「変身‼」

 

 

 

俺は、リングをドライバーに翳すと、ウィザードの強化フォームに変身した。

 

 

 

 

 

「フレイムドラゴン!ボゥ― ボゥ― ボゥ―ボゥーボゥー!」

 

 

 

 

 

竜牙「アーシア、小猫、ありがとう怪我を治癒してくれて。後は任せてくれ」

 

 

 

 

俺は、アーシアと小猫に礼を言って、ファントムのフェニックスに向かった。その時には、木場とゼノヴィアがフェニックスの地獄の業火を受けて倒れたが

 

 

 

 

フェニックス「お前らじゃ、俺の相手にならねぇ~よ!この世界の指輪の魔法使いを倒したら、ゆっくりと恐怖を与えてやるからよ!その前に指輪の魔法使いを倒さねぇ~と・・・・!」

 

 

 

 

 

フェニックスが歩き出そうとすると、動けずにいた。それは倒れていた木場とゼノヴィアが、フェニックスの足を掴んでいたからだ。

 

 

 

 

 

木場「行かせない・・・・・僕たちの今の力では倒せないことは竜牙君から聞いているよ。だけどね倒せなくても竜牙君が回復するまでの時間稼ぎをする事くらい出来るよ!親友が殺られるところを、黙って見ていられないからね」

 

 

 

 

ゼノヴィア「木場の言う通りだ!仲間が殺られるところを見ているだけなんて出来ない!」

 

 

 

 

フェニックス「しつこいぞ!だったら今、お前らから殺ってやるよ!恨むならお前らが守ろうとした奴を恨むんだな・・・・・!」

 

 

 

 

 

フェニックスが木場に大剣カタストロフを突き刺そうとする前に、俺の攻撃を受けて、フェニックスが飛ばされた後、俺はドラゴ・タイマーをセットした。

 

 

 

 

竜牙「木場とゼノヴィアを殺らせねぇ~よファントムのフェニックス‼」

 

 

 

 

「ドラゴタイム!セットアップ!」

 

 

 

俺は、直ぐにドラゴ・タイマーをセットした。フェニックスが飛ばれてる間に連続で攻撃をした。

 

 

 

「ウォータードラゴン‼」

 

 

 

 

「ハリケーンドラゴン‼」

 

 

 

 

フェニックスは、連続の攻撃を受けて岩壁に激突した。俺はアースに頼んでみた。

 

 

 

 

竜牙(アース、ファントムのフェニックスを転送するから転移門を展開させてくれないか?転移させる場所は太陽だ!今の俺ではフェニックスを倒せないから、以前に晴人さんがやったようにするからよ)

 

 

 

 

アース「了。転移門を設置しますがフェニックスを上空まで飛ばさなければなりません。せめて成層圏まで飛ばさないと太陽まで転送出来ません。」

 

 

 

 

 

竜牙(そこは、ちゃんと考えてるよ)「悪いな木場、ゼノヴィア、後は俺に任せて休んでいてもいいから」

 

 

 

 

木場「竜牙君・・・・」

 

 

 

 

俺は、木場とゼノヴィアにフェニックスの涙を渡して・・・木場とゼノヴィアが手にしたときに

 

 

 

 

竜牙(アース、木場とゼノヴィアをリアス達の所に転移してくれないか?)

 

 

 

アース「了。」

 

 

 

 

木場「竜牙君・・・・えッ⁉どうして僕はまだ・・・・」

 

 

 

ゼノヴィア「何故だ竜牙⁉」

 

 

 

 

木場とゼノヴィアがリアスの所に転移した後、リアスが二人にフェニックスの涙与えようとした時に

 

 

 

 

瑠奈「リアスさん!待ってください!」

 

 

 

 

リアス「えッ⁉どうしたの瑠奈ちゃん?」

 

 

 

 

瑠奈は、リアスからフェニックスの涙を取ると、瓶に血が着いていたことに気付いた。

 

 

 

 

 

瑠奈「お兄ちゃん!その体で、戦っちゃダメー!」

 

 

 

 

アーシア「瑠奈ちゃんどうしてですか?先程、竜牙さんが怪我が治癒できたって仰っていましたが?」

 

 

 

 

瑠奈「お兄ちゃんは、皆に心配させたくなくて、自分で出血を一時的に止めているんです。そんな状態で戦ったら・・・・」

 

 

 

リアス「なんですって⁉竜牙!戻って来て‼ちゃんと怪我を治すのよ!」

 

 

 

 

俺は、リアスに言われても戻ることは出来なかった。俺が戻って怪我を治してる間にフェニックスは、リアス達を殺してしまう未来が見えてしまったからだ

 

 

 

 

フェニックス「ようやく戦う気になったか⁉だが今のお前でも、俺様を倒すことは不可能だぜ!俺様は不死身だ!例え倒されても直ぐに復活してやる・・・・グワッ⁉」

 

 

 

 

フェニックスが言い切る前に、地中からランドドラゴンが現れてドラゴンクローがフェニックスに直撃して上空へ上がった。

 

 

 

 

「ランドドラゴン‼」

 

 

 

 

フェニックス「これぐらいの攻撃なんか・・・・」

 

 

 

 

それだけでなく、続けてハリケーンドラゴンが巨大なハリケーンを発生させて、フェニックスが更に上空に飛ばされた。

 

 

 

 

フェニックス「何だと⁉」

 

 

 

攻撃はまだ続いていた、今度はウォータードラゴンがフェニックスを凍り漬けにして、ドラゴンテイルで更に上空に打ち上げた。

 

 

 

 

フェニックス「こんなもの!」

 

 

 

 

上空で身動きが出来ないフェニックスに、フレイムドラゴンがフィニッシュ技のストライクウィザードを放った

 

 

 

 

「キックストライク!チョーイイネ!サイコー!」

 

 

 

 

このフィニッシュ技でフェニックスは転移門の所まで届いて、フェニックスは転送された。フェニックスは飛ばされて着いたところは

 

 

 

 

フェニックス「あの指輪の魔法使い・・・・やってくれるぜ!だが俺様は不死身だ必ず戻ってリベンジして・・・・・! 何だと⁉」

 

 

 

 

フェニックスの飛ばされた所は太陽だった。

 

 

 

 

フェニックス「畜生!俺は、またここに飛ばされたのかよォォォォ!」

 

 

 

 

 

俺は、アースからフェニックスが太陽に飛ばされたことの報告を聞かされた。

 

 

 

 

 

アース「確認しました。ファントムのフェニックスは太陽に転移されました。もうここに戻ることはありません。」

 

 

 

 

竜牙(そうか・・・・)

 

 

 

 

俺は、ウィザードの変身が解除されて、意識を失い浮遊する力が無い為落下していった。その時、俺の中の前任者達が、俺を助けようと動き出していた。それは、アースが前任者達に俺を助けてほしいと願い出たからだ

 

 

 

 

アース「前任者の方々にお願いがあります。マスターを助けてください。今のマスターは意識を失って落下してしまい死んでしまいます。」

 

 

 

 

???「俺が竜牙を助けるっすよ!俺は竜牙の戦いを見て、竜牙を助けたいと思ったすよ!」

 

 

 

 

名乗り出たのは、仮面ライダーフォーゼの如月弦太朗さんだった。弦太朗さんはフォーゼドライバーをセットして

 

 

 

 

「3,2,1」     弦太朗「変身‼」

 

 

 

 

弦太朗さんは、仮面ライダーフォーゼになった。

 

 

 

 

フォーゼ「宇宙‼キタ―――‼ 待っていろ竜牙、今助けに行ってやるからよ!」

 

 

 

フォーゼは、ロケットのスイッチを押した

 

 

 

「ロケット!」

 

 

 

フォーゼが現れて、俺の手を掴み、パラシュートのスイッチを入れて減速した。

 

 

 

竜牙「弦太朗さん・・・・」

 

 

 

「パラシュート!」

 

 

 

 

フォーゼは、ゆっくりと地上に降りるとリアス達が俺の所へ向かってきていた。朱乃はフォーゼの姿を見て驚いた。

 

 

 

 

朱乃(えッ!どういうことですの?私達家族を助けてくれた仮面の戦士様は、竜牙君のはずですわよね?)

 

 

 

 

フォーゼ「お前らが、竜牙の仲間なんだろ?竜牙の事頼むぜ」

 

 

 

 

フォーゼはリアス達の前から忽然と消えた。リアス達は幻を見ていたのかと、一瞬だけ思ったが、それよりも俺の事が心配になって駆け寄った

 

 

 

 

皆『竜牙(君)(先輩)‼』     瑠奈「お兄ちゃん‼」

 

 

 

 

俺は、薄れゆく意識の中で、皆が心配そうに駆け寄ったことまで覚えていた。瑠奈は泣いていたから

 

 

 

 

竜牙(俺は、また瑠奈を泣かせてしまった・・・・最低な兄だよな・・・・)

 

 

 

 

そう思いながら、俺は意識を失った・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








申し訳ありません。思ったよりも時間がかかりました。




本当はG.Wの連休中に書き上げる予定でしたが・・・・終盤どう書こうか迷ってしまい書けませんでした。



今後も、こんなことがあるかもしれません。




こんな状態で冷やかしや誹謗中傷が来るとは書けなくなりますので、やめてくださいね




次回作も時間がかかると思いますので、不定期です。
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