気が付いたら魔法が使える世界に居た件について   作:awtntn

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おなかがすいたので初投稿

最近ずっと大食い系の動画を見てしまう
ここまで話数重ねると安価ネタなくなってきてどこから調達しようか悩みまくりエブリデイをだれか解消してくれメンス


九校戦10日目

134:名無しの魔法師

俺にはもうこの逆転しかない

 

135:名無しの魔法師

それだけは本当にやめとけって

 

136:転生?魔法師

おはよう

朝から君たち元気やね

 

137:名無しの魔法師

イッチ!!!!!

 

138:名無しの魔法師

頼む!説得手伝ってくれ!!!!!

 

139:転生?魔法師

何事?????

 

140:名無しの魔法師

勝敗かけで全財産かけて大爆死したやつおるやん

こんどは人生一発大逆転って言って闇金に手をだして優勝を一校以外に掛けようとしてる

 

141:名無しの魔法師

ほんまにさぁ……

 

142:転生?魔法師

 

143:名無しの魔法師

草じゃないねん!!!!!

こちとらイッチのせいで人生むちゃくちゃや!!!!

 

144:名無しの魔法師

>>143

自分のせい定期

 

145:名無しの魔法師

あほすぎる

 

146:名無しの魔法師

頼むからまっとうに生きてくれ

 

147:転生?魔法師

ワイを信じなかったしなぁ

他人の人生を止めるなんてスレ民らしくないね()

 

148:名無しの魔法師

鬼畜で草

 

149:名無しの魔法師

そういわれれば確かに

 

150:名無しの魔法師

なぜワイらは優しくなっていたんだ……!?

 

151:名無しの魔法師

なんかそういわれると掛けるのやめたくなってきたんだけど

 

152:名無しの魔法師

>>151

逃げるな

 

153:名無しの魔法師

掛けてけ

 

154:名無しの魔法師

さっきと真逆で草

 

155:名無しの魔法師

手首ちぎれそうなくらいくるっくるやん

 

156:転生?魔法師

すいません、あほ話に付き合わずに安価いってもいいですか

 

157:名無しの魔法師

はい

 

158:名無しの魔法師

どうぞ

 

159:名無しの魔法師

むしろ待ってたまである

 

160:転生?魔法師

ほな考えてくれたの書いてね

 

>>167

 

161:名無しの魔法師

ばっちこい

 

162:名無しの魔法師

イッチがメインエンジニアになる

 

163:名無しの魔法師

お見合い相手をお姫様抱っこしながら走り回る

 

164:名無しの魔法師

イッチが代わりにメンテナンスする

 

165:名無しの魔法師

ホテルデート()

 

166:名無しの魔法師

近所のデカ盛りチャレンジ挑戦

 

167:名無しの魔法師

ゴールドなのを一人にばらす

 

168:名無しの魔法師

普通に感染

 

169:名無しの魔法師

>>166

ちょっと先輩が戦ってる裏で多くいしてるイッチ見てみたかった

 

170:名無しの魔法師

急に馬鹿になってるやつ多すぎない????

 

171:名無しの魔法師

>>168

ゾンビにさせようとするやつもいますよと

 

172:名無しの魔法師

いやぁそれにしてもイッチの正体ばらすのかぁ

 

173:名無しの魔法師

信じる?????

 

174:名無しの魔法師

ワイなら信じる

 

175:転生?魔法師

一人でいいなら優しいな

 

176:名無しの魔法師

まぁ確かに

 

177:名無しの魔法師

とりあえず安価は絶対だからね

 

178:名無しの魔法師

ワイ氏のだったけど誰かとか指定したらよかった

 

179:転生?魔法師

はい残念~~~

もう変えられません~~~~

 

180:名無しの魔法師

急なクソガキ

 

181:名無しの魔法師

ガキだよ

 

182:名無しの魔法師

そういえば高校一年生

 

183:名無しの魔法師

ワイも高1のころガキやったなぁ

 

184:名無しの魔法師

みんなそう

 

185:名無しの魔法師

なんなら中学生から変わってない自身ある

 

186:転生?魔法師

>>185

わかる

 

187:名無しの魔法師

イッチの場合は心のなか中学生もう40年くらいやん前世含めてwww

 

188:名無しの魔法師

そう考えたらイッチ40代でJKと付き合ってるま?

 

189:名無しの魔法師

 

190:名無しの魔法師

そう聞こえると……

 

191:名無しの魔法師

まるで犯罪者

 

192:名無しの魔法師

考えてはいけない(ガチ

 

193:転生?魔法師

まぁ前世が幻覚の可能性あるからね

 

194:名無しの魔法師

外見はイケメン、中身はおっさん

その名はイッチ

 

195:名無しの魔法師

イッチが行くところに必ず騒ぎ起きてるから悪魔といっしょやな

 

196:名無しの魔法師

コナン君のこと悪魔呼ばわりやめてね

 

197:名無しの魔法師

なお年間数千人殺してる模様

 

198:名無しの魔法師

あの小学生怖い

 

199:転生?魔法師

ほなデートいってくるから落ちるわ~

 

200:名無しの魔法師

は?

 

201:名無しの魔法師

そういえばそうだった

 

202:転生?魔法師

反応とか今日かえりのバスとかで話すわ

 

203:名無しの魔法師

りょ

 

204:名無しの魔法師

楽しみにしてるわ

 

 

 

 

 

541:転生?魔法師

ただいま

 

542:名無しの魔法師

お帰り!

 

543:名無しの魔法師

一校優勝おめでとう!!!

 

544:名無しの魔法師

モノリス・コードも優勝したし圧巻やったな

 

545:名無しの魔法師

圧倒的勝利とはまさにあのこと

 

546:名無しの魔法師

なお一校以外に掛けた彼は……

 

547:名無しの魔法師

今まじめにマグロ漁の仕事探してる

 

548:名無しの魔法師

 

549:名無しの魔法師

残当

 

550:転生?魔法師

優勝ありがとう

 

551:名無しの魔法師

過去一おもしろかったわ

 

552:名無しの魔法師

実際過去一面白かった

 

553:名無しの魔法師

特にイッチ

 

554:名無しの魔法師

全日通しての視聴率が一番合ったシーンがこちら

 

555:名無しの魔法師

バン!

 

556:名無しの魔法師

でイッチが手を繋いで出たシーンだったのくそ笑ったわ

 

557:名無しの魔法師

 

558:名無しの魔法師

まぁせやろなの感想

 

559:名無しの魔法師

納得しかない

 

560:名無しの魔法師

世間公認カップル

 

561:名無しの魔法師

なお

 

562:転生?魔法師

(かっぷるじゃ)ないです

 

563:名無しの魔法師

本人は否定してる模様

 

564:名無しの魔法師

正直あの場面変わってほしかった

 

565:名無しの魔法師

自認イッチで草

 

566:名無しの魔法師

ワイが…ワイらがイッチなんや!!!

 

567:名無しの魔法師

ほな安価生活しますか

 

568:名無しの魔法師

>>567

すいませんゆるしてくださいお願いします何でもしますから

 

569:転生?魔法師

なんか日常が戻ってきた気がする

 

570:名無しの魔法師

なんでこれでイッチエモくなってるの??????

 

571:名無しの魔法師

これが現役高校生ですか

 

572:名無しの魔法師

まぁここ数か月忙しそうだったしね

 

573:名無しの魔法師

冷静になったんだけど本当にこれが日常でいいんですか?

 

574:名無しの魔法師

確かにwww

 

575:名無しの魔法師

それはそう

 

576:名無しの魔法師

そういえばイッチ安価結果どうなったの

 

577:転生?魔法師

あぁあれね、とりま伝えたのはお見合い相手

キョトンとされたわ

 

578:名無しの魔法師

それはそう

 

579:名無しの魔法師

唐突に言われてもそりゃそうよ

 

580:名無しの魔法師

まぁ確かにお見合い相手は将来的に結婚したら知るし妥当か

 

581:転生?魔法師

それがね、友達からって言われた

 

582:名無しの魔法師

 

583:名無しの魔法師

断る時の常套句

 

584:名無しの魔法師

イッチでもそういうことあるんやな

 

585:名無しの魔法師

最終日のデートなんかやらかした?

 

586:名無しの魔法師

まぁ女の子の手を握って表彰式出てるし

 

587:名無しの魔法師

傍から見たらいろんな女の子に手を出してるやつ

 

588:名無しの魔法師

唐突にゴールドをかたるやばいやつ

 

589:名無しの魔法師

>>588

これだろ

 

590:名無しの魔法師

もしかして…ワイらのせいってこと!?

 

591:名無しの魔法師

その可能性大

 

592:名無しの魔法師

 

593:転生?魔法師

まぁそういうこともある

 

594:名無しの魔法師

イッチからしたら事実いっただけだしそれを現実として受け入れられなくてやばいやつ扱いはまぁわからんでもない

 

595:名無しの魔法師

ゴールドが有名人すぎるのが悪い

 

596:名無しの魔法師

つまりイッチがわるいってこと!?

 

597:転生?魔法師

ん???

 

598:名無しの魔法師

流れ変わったな

 

599:名無しの魔法師

イッチが全部悪い

 

600:名無しの魔法師

安価してるイッチが悪い

 

601:名無しの魔法師

>>600

大正解すぎる

 

602:転生?魔法師

そんなこんなでまぁ楽しかったわ

眠いし寝るわ

 

603:名無しの魔法師

おつ

 

604:名無しの魔法師

ゆっくり休んでくれよな

 

605:転生?魔法師

ほな隣の恋人と一緒に寝るわ

 

606:名無しの魔法師

>>605

だめ

 

607:名無しの魔法師

寝かせない

 

608:名無しの魔法師

一生俺らに付き合え

 

 

 

***

 

8月12日 九校戦十日目

 

第一高校の圧倒的パワーをもって終了した九校戦男子モノリス・コード。第一高校の三連覇という成績を残して九校戦が終了した。

自身のが女子ミラージ・バットで優勝を許した時点でほぼ確定的に第一高校へ優勝を決められてしまっていたため特に不思議はない。

今は各校の選手がそれぞれ集まり帰りの支度をしている途中である。

 

そんな中一色愛梨はすぐさま帰りの準備を終え、彼と初めて邂逅してた部屋にいた。

今か今かと彼が早く来ないかと待ち焦がれていた。

 

「まさか…忘れてるなんてことはないでしょうね。」

 

彼がそういうことをしないとわかってはいるのの、不安になる愛梨。

10日前の彼女が今の自分を見たらその変わりように思わず目を疑うだろう。

 

「ごめんね、愛梨ちゃん。待たせちゃったよね。」

 

愛梨の不安を解消するかのように鳳華が現れた。

九校戦が終わったら婚約の話についてまた会おうとの約束である、家が大きく関わっているため忘れていたなんて理由で彼がこないはずがない。

 

「まったく……乙女を待たせるなんて紳士失格ですよ。」

 

彼を嗜めるような表情ではなく乙女の表情がそこにはあった。

 

「ごめんね、忙しいだろうに。」

 

どっちが忙しいだろうにと言いたげな愛梨であったが口を閉じる。

バスの出発までまだ時間がある彼女らは感想戦と言わんばかりかこの10日間の振り返りをしていた。まるでまだ離れたくないと思うかのように、結論を逸らすかのように話を続ける。

話のメインになっていたのは各々が出ていたミラージ・バットとモノリス・コードである。特にエンジニアを務めていたミラージ・バットの話題が多くなっていた。

 

「あの時の泣いたことは誰にも言わないでくださいね、乙女の涙は秘密なんですから。」

 

何の話なのか。

それはミラージ・バット決勝戦後に起きた一幕である。

その圧倒的な練習とその才能から急遽上級生の部へ変更となった愛梨、確実性を取るために一校が公開した魔法を使って挑もうと方針転換されていた。

もちろん抗議していた愛梨だったが、三校の優勝のためと押し切られてしまった。決勝戦へ向けての大事な一戦、その一戦の前に鳳華が愛梨の元へと訪れた。

そこで話をしたのは単純なことであった。

 

-----愛梨ちゃんは開示した魔法を使ってほしくないな。

 

彼がなぜそういったのかはわからない。でも彼の一言が愛梨の背中を押した。

愛梨は勝手にサブ用で準備していた本来のCADを無断で持ち出し出場した。その為途中まで鳳華が公開した魔法を使用した他校の選手に劣勢であったが、途中から逆転した。

その高度な魔法からろくにチューニングできず、コピーのみで出場してきたのだ。当然自身の保有するサイオン量や放出量が見合わずに続々と脱落していく。

 

彼が使ってほしくないといったのはこのためなのか。

そんなことを考えながら点数を重ねる愛梨。結果的には圧倒的差をつけて決勝戦へ進出した。

目下の相手は司波深雪。彼女は予選で飛行魔法を使用し決勝戦へ駒を進めた。歩空魔法に飛行魔法。一校から出てくる最新技術にほかの高校同様に対策をどうしようかと慌てるエンジニア陣。

例のアレのこともあり、打倒司波深雪をへと執着していた。そう、例のアレとはアイス・ピラーズ・ブレイク表彰式の一幕。

事前に聞いていた婚約者というのはおそらく司波深雪、彼女である。いわばこの決勝戦は家庭内ヒエラルキーを決める戦いに違いない。それに鳳華は今私を応援してくれている、だからこそ負けたくない。

これは選手としてではなく女としての戦い。

 

結果は言うまでもない。準優勝である。

上級生に混ざり準優勝は、本来なら褒められるような結果である。しかし優勝しか、いや、司波深雪に勝利することを目的としていた愛梨にとっては意味がない。

そうして敗北後に鳳華に会い思わず泣いてしまったのである。背中を押してくれた彼のために勝てなかったのだと。

 

「大丈夫だよ、口固いし……。そうだね、それじゃあ秘密交換しよっか。」

 

そういいながら耳元へ彼の顔が近づく。

 

-----俺は仕事してるんだけど…その時使ってる名前はE・S・ゴールドだよ。

 

彼の言葉に脳が驚く。確かに高度なことをしていた彼ならあり得るかもしれないが……。

しかし本当のことだろうか、今の彼女はあたふたしている少女となっていた。

そんな状況を誤魔化すかのように言葉を並べる。

 

「こほん、婚約の話ですが前向きに進めていきたいと思っております。ですがまずはお互いを知るためにご友人からですね。」

 

それは恥ずかしさを誤魔化すための言葉だろうか、それともお互いを知るための準備を進めているためか。

だが既に一色家の考えは焔火家へ伝えた。

彼の言葉を考える。もし本当なら……。

 

「そろそろ時間だよ。愛梨ちゃん。」

 

時計を確認するともうそろそろで三校バスの出発時間である。携帯にも友人から連絡が来ていた。

 

「すいません、急ですが失礼させていただきますね。それでは、今後もよろしくお願いします。」

 

他人行儀になってしまっただろうか。その後は彼がバスまでエスコートしてくれ一色愛梨の九校戦は幕を閉じた。

 

司波深雪さん……次は必ず勝たせていただきます。そう決意する彼女の姿がそこにはあった。




服部「(鳳華のやつまた会長の隣に……なんか二人とも肩を寄せ合って仲良く寝てないか?)」
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