真・女神転生オタクくんサマナー外伝 -アナザーキリギリス-   作:ローグ5

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少々時間が空きましたが、本スレのまさかの援軍に興奮しつつ投稿します
今回からソウルハッカーズ2の要素が入ってくる予定です


Dear my…

 2019年が始まってまだ間もない真冬の頃。

 今から一年程前、大陸を始めとする各国の情勢に不穏さが増し、また日本でも今の治安悪化につながる兆候が見え始めていた頃の事である。

 

 都内近郊の繁華街の一角にあるビルの地下一階。

 汚れが目立つ壁の奥には「spree」というクラブがある。

 米国語で"やりたい放題"を意味する名前の店は、一目見て名前に偽りない荒んだ雰囲気を醸し出している。

 どれ程呑気で、危機感のない人間であろうとも堅気の人間は一目見て回れ右をする事だろう。

 

 店の内部も外面の雰囲気と変わらない。

 家具や床材はそれなりに金がかかっているものの、あちこちに汚れが染みついている。

 汚れの種類やタバコの焦げ跡や飲食物の残滓、それに……精液や血。

 その中でたむろする人間も、誰も彼もが愛と平和と無縁という凶相。

 

「へえ~いい学校通ってんなァ」

 

 たむろする人間の中でも中心らしき、高価なファーコートを着た男が嘲るような口調で、感心して見せた。

 ボスに阿ねるようにしてつられたように周囲の男達も笑う。

 ボスである男の両側には、屈強な悪魔が控えている。

 完全に制御されている悪魔は微動だにしない。

 

 彼等は<カジュアルサマナー>と呼ばれる悪魔召喚アプリ使用者の集団であり、このクラブを拠点に窃盗から殺人、拉致まで様々な犯罪を今日まで繰り広げてきた。

 強さはなくとも邪悪さは腐る程ある彼等は上機嫌である。

 今日の狩りは、豊漁だったのだから。

 

「鴫原、桔梗ちゃんねェ。年齢は……うぉっこれで1●歳かよ!? 

 随分とエロい体してんなぁおい」

 

 彼等の得た獲物────土下座する少女は、彼らの獣欲をそそる物だ。

 

 白く瑞々しい肌に、透き通った淡い色の髪。

 体のラインは早熟なのか、早くも大人らしくなっている。

 鴫原桔梗(しぎはら ききょう)という、美しい少女を得た彼らは興奮していた。

 

「マジすかボス!」「くっそ興奮してきた早くしゃぶらせてえ」

「やっべシコれすぎるぞこのメスガキ」

 

 下世話な言葉が飛ぶたびに桔梗という少女の背中が、震える。

 隅にある檻に入れられた何人かの少女は、絶望の目でその光景を見ていた。

 

「栄養が胸に行ってる分頭は軽いんじゃねえの~? 

 じゃなきゃあんな馬鹿な事はしねえだろ」

 

 嘲る男達が桔梗を捕らえられたのは偶然である。

 悪魔関係の家に産まれた彼女は、年齢の割に腕の良い悪魔召喚師であり一方的に拉致されたわけではない。

 偶然であるが、男達の悪魔を用いた拉致現場に遭遇しそれを阻止しようとしたのだ。

 

 若年ながら良く鍛えられた少女は奮闘した。

 しかし多勢に無勢、雨あられと浴びせられる魔法を前に状態異常に陥り、なおも戦ったが最終的に叩きのめされた。

 

 卓越した個だろうと、数には最終的に敗北する。

 古今東西共通の真理が最悪の形で表されたのだ。

 

「だが優し~い俺達はお馬鹿な桔梗ちゃんにもチャンスをやるよ。

 おい、顔を上げていいぜ」

 

 恐る恐るあげられた桔梗の顔立ちは、優し気で可憐。

 それだけに涙にぬれているのが、恐怖に怯えているのが無惨だった。

 絶望に目を見開いた顔ならば、なおさらに。

 

「コイツにヤられて2時間泣かなかったら、あっちの奴等は助けてやるよ」

 

 桔梗の前に立つのは、カジュアルの使役する巨漢の悪魔。

 それも、醜悪な物を屹立させた。

 それが意味する事を分からない程、少女は無知ではない。

 

「我ながら甘すぎるとおもうんだけどさ、どうよこのゲーム? 

 何か言う事ある?」

 

 嘲笑する男に、震える少女はか細い言葉を絞り出す。

 ありもしない希望にすがるように。

 

「……約束を、守ってください

 あの子達にひど、いことしないでください……!」

 

 少女のけなげな言葉に男達は哄笑で答える。

 品も共感もない下劣な声が響く中、促された巨漢の悪魔が震える少女の背後に回る。

 そして無垢な少女を踏みにじ────る前に轟音が響いた。

 

「っ!!? な、にがひゅっ!」「ごぺっ!!」

 

 壁が吹き飛ぶと同時に飛来する魔法に銃撃。

 明確な殺意が込められたそれらは、悪魔や人間の脳天を吹き飛ばす。

 その中には少女を蹂躙しようとした悪魔も含まれていた。

 

「カチコミが来やがったぞ! 悪魔を出せ!」

「クソがどうやってかぎつけてきやがった!?」

「まさかこのガキが……?」

 

 怒号が響く中粉塵の中に閃光が奔る。

 大気を焦がすほどの斬撃(ヒートウェイブ)が旋回。

 数人纏めて真っ二つに両断した。

 

「なぁっんだあ! テメエェはあ!」

「────なんだじゃねえよクソが」

 

 突発的な事態に裏返った声をボスの男は叫ぶ。

 叫びに問い返すのは冷静で、それでいて怒りを秘めた声。

 

 数体の悪魔を従えたスーツ姿の男の眼付きは、サングラス越しに分かる程鋭い。

 その鋭い目は殺意を込めてカジュアルの男達を見ていた。

 

「テメエ等こそ何をしてやがる……!」

 

 スーツ姿の男が、獰猛さを秘めて槍を振るい戦う。

 その姿を桔梗という少女は、驚きの、さらにはそれ以外の感情の混じった目で見つめていた。

 

 

 


 

 

 

 2020年の真冬、帝都東京の一角にある教会から、轟音が響く。

 

 起きたのは軍用の爆薬でも使ったのかという程の大爆発。

 既に人が死に絶え半壊した其処は、更なる炎に呑まれていく。

 破壊を成した者達の影が、邪悪に伸びていた。

 

「背教者共ノ拠点破壊ヲ完了。

 コレヨリ第二、三部隊ト合流シ掃討戦へ以降シマス」

「了解。偶数番ハ第二部隊、奇数番ハ第三部隊ニ合流セヨ」

 

 蛮行に及んだ者達は全身を機械で鎧った者達。

 メシア教過激派の所属である重サイボーグ<ターミネイター>であった。

 

「背教者ニ死ヲ。奴等ヲ天ニ代ワリ苛ムベシ」

 

 北海道で、あるデビルバスター達が予期せぬ死闘を繰り広げていたのと同日。

 関東各地でメシア教の過激派が、一斉に穏健派を襲撃した。

 

 世界の秩序を維持することを指針とするメシア教穏健派は、天使との合体により人間を強化する天使合体を始め戦力増強に着手していた。

 しかし、破壊や殺戮は異変以前よりメシア過激派の十八番。

 重サイボーグや超能力者、天使に加え要地に対しては切り札をも投入した大戦力を動員。

 これ程の戦力の強襲に対して、民間人や非戦闘員をかばい戦う穏健派では抗いようもない。

 

 事実この日関東の穏健派メシアは事実上壊滅。

 残る僅かな人員が他の勢力に身を寄せて抵抗活動を行う事になる。

 

 それは、倫理や正義よりも暴力こそがものを言うこの世の縮図。

 目をそらしたくなるような破壊と殺戮の宴は、残酷に過ぎる。

 

 だが、残酷さを許さず立ち向かう者達は確かに存在する。

 かつてセべクの起こした世界の危機に立ち向かったペルソナ使い達に、キリギリス(世界救済オタクサークル)に所属するデビルバスター達。

 彼等を始めとする者達は地獄の如き世界でなお、立ち向かい戦い続けていた。

 

 

 

 

 

 ギィン、と甲高い、金属がぶつかり合う音が鳴った。

 

「神罰の邪魔をするとは……貴様何奴だ」

 

 人払いがされたためか、静かな立体駐車場。

 怨念を込めた言葉をつぶやくのはローブ姿の禿頭の男ヴァレリオ。

 複数の天使を従える男はメシア過激派の本部より派遣された精鋭。

 自負に違わず、強靭な戦士である。

 

アルカニスト(JUDGEMENT)ヴァレリオ(ソロネ)*1LV57状態異常に強い 破魔無効 呪殺に弱い 
 

 

 天界のヒエラルキーにて第三位に数えられる上級天使ソロネ。

 その力を降魔した男はふん、と鼻を鳴らした。

 ヴァレリオにとって目に映るのは、いずれも度し難い者であったから。

 

「こっちです! 後は大丈夫だから、転ばないように! 

 スパルナは先行して安全確保を!」

「うっ……ありがと」

 

 まず第一に悪魔使いの少女。

 水色の髪をした少女は、鳥の悪魔を使役している。

 それはつまり、この国に巣くう悪魔召喚師(誅殺すべき異端)の一人であることを意味する。

 

 続いて、逃げていく淡い色の髪をした少女シスター。

 メシア穏健派に所属する彼女は男の標的であり、この度の作戦での殺害目標の一つ。

 しかも男にとって度し難い事に、ちらりと見えた片脚は悪魔由来と思える硬質さ。

 詳細な事は知らないが、悪魔由来の汚らわしい物。

 

 二人共年端も行かない少女であるが、存在そのものが罪悪。

 即時裁判抜きの処刑以外はあり得ない罪深さである。

 少なくとも、メシア教過激派の男にとってはそうであった。

 

 そして何よりも許しがたいのは────

 

「態々名前を名乗るまでもないさ。

 女の子一人追い回す頭でっかちの狂信者共には、な」

 

 眼前に立つスーツ姿の青年、自身の前に立つ敵の存在である。

 黒いスーツにオレンジのレンズをしたサングラス。

 一見すると筋者にも見える、20代半ばほどの青年が持つのは、機械的な槍。

 

 黒く無機的な印象の槍の刃は、長く鋭い。

 さらに刃の根元には、緑の燐光を放つ球状のパーツがはめ込まれている。

 それは、青年の持つ槍が単なる武器ではない事を意味する。

 

「黙れっ! あの悪魔に魂を売った、精液臭い淫売共は秩序の世界には不要! 

 故にこの私が手を汚して「おい」

 

 ヴァレリオの言葉を遮る青年の目が、サングラスの下で細められた。

 

「女の子を汚い言葉で貶めるなよ。年頃の子の心は繊細なんだぜ? 

 神の名のもとに人殺しするしか能がない奴等には分からないだろうけど。

 改める気がないなら────」

 

 青年の持つ槍、正式名称<甲式召喚魔槍>の一部が展開。

 燐光が輝きを増すと共に、左右に展開されるのは魔法陣。

 

 そう、青年の持つ槍は悪魔召喚師が使用するCOMP。

 その中でも武器としての機能の他、悪魔由来パーツを搭載された最新鋭。

 例え十年以上後、次世代でも通用するポテンシャルを秘めた、魔道具である。

 

「そのまま死んでいけ」

 

 宣言する青年の左右に立つのは2体の仲魔。

 白くぴったりとした衣装の上から羽衣を纏った、褐色肌の瑞々しい美女。

 蛇の様な、竜のような深緑色の肌をした偉丈夫。

 

「今日も今日とて、華麗に行くよ!」

 

妖精ウルヴァシー*2LV56魔力・神経に強い 氷結反射 火炎にやや弱い
 

 

「我が力を必要とするならば、呼応しよう」

 

国津神タケミナカタLV53物理に強い 火炎吸収 氷結に弱い
 

 

 両者ともにLV50を超える強力な仲魔。

 二体を従える青年は京都との戦を始め、幾度なくあった死線を潜り抜けた強者である。

 

「手筈通り追撃部隊を可能な限り削る。

 こいつらは此処で堕とすぞ!」

 

悪魔召喚師鹿角 禄郎(かづの ろくろう)LV58精神・呪殺に強い 魔力・破魔無効

 

 機械式の魔槍を携えた青年、鹿角禄郎は敵を見据える。

 切っ先はまっすぐに目の前の敵を刺していた。

 

「定石通り行くぞ! まずは数を減らすっ!」

「おーけーサマナー君!」「心得ているとも」

 

 鹿角が槍を旋回させ発動するのはタルカジャ(物理攻撃力上昇魔法)

 味方全体の攻撃力が強化されると共に、バックダンサーのようにウルヴァシーが光を纏い舞う。

 溌剌としていて、どこか官能的な妖艶な踊り(セクシーダンス)*3が、天使を蕩かす。

 

「小賢しい真似を! ぐがっ!」

「残念ながらここは通さんよ」

 

 ヴァレリオを迎撃するかのように放たれるのは、タケミナカタの冥界破。

 強烈な一撃は、天使を砕き、ヴァレリオに血を吐かせる。

 

 斃れた天使の残滓が宙を舞う中、ヴァレリオは歯噛みする。

 単純にして、強力な強化からの強烈な一撃。

 それは、重い物ではあるが。

 

「我が信仰を折るにはまるで足りんぞ! マハラギダイン!」

「ぐっ! 流石に熱いな……!」「後一撃喰らったらまずいかも……!」

 

 敵もさるもの。発動されるのはマハラギダイン(広域高位火炎魔法)

 ヴァレリオの五指から放たれた、罪人を焼き清めんとする業火。

 その一撃は、大半をタケミナカタが庇ったにも拘らず鹿角とウルヴァシーに確かなダメージを与えた。

 

 さらに状態異常にかかってないドミニオンが物理反射魔法(テトラカーン)を発動。

 ヴァレリオを結界で覆い防御を固め、形勢を変えんと召喚師である鹿角を狙う。

 

(LVのみならず強力な悪魔使いの様だ。

 だが数に惑わされる事無く、召喚師を始末すれば問題はない! 

 故にあの男を殺せば、我々の勝利だ!)

 

 悪魔召喚師本人を狙う。それは対召喚士戦の鉄則である。

 当然であるが、悪魔という戦力を召喚し、使いこなす指揮官である召喚師こそが要。

 ならば個別の仲魔よりも召喚師を狙うのは、子供でも分かる理屈。

 当然のセオリーは、最も勝利確率が高い王道でもある。

 

「私を、我がLAW(秩序)の信仰を愚弄した報いは高く付くぞ! 

 死ねよや異端者ああああ! 、あ、あ……!?」

 

 目を血走らせたヴァレリオを、天使を包むのは霧。

 まるでダイヤモンドのようにきらきらと輝く、氷結の霧だ。

 

ダイヤモンドダスト*4氷結属性魔法敵全体に氷結属性攻撃を行い、50%で氷結させる。

 

 見た目は美しくとも、それは生命を停止させる凍結の霧。

 パキパキ、パキパキという凍結音は、見る者の背筋を凍らせる。

 

(いやあ、御霊合体で付けたけど恐ろしい魔法ねえ。

 世の中には色々な魔法やスキルがあるなあ)

 

 ウルヴァシーの主である鹿角は幾分か前からか、<キリギリス>なる団体に関わっている。

 業界のルーキーから歴戦のベテランまで集まった団体の掲示板で得た知識は非常に豊富。

 正直言って悪魔の彼女から見ても正直引くぐらいに。

 このダイヤモンドダストも掲示板で知り、伝手をたどって手に入れた御霊から付けた。

 その威力は、折り紙付きだ。

 

「じゃあおタケさん後はお願いね」

「うむ……はあっ!」

 

 ウルヴァシーの声を受け、進み出たタケミナカタは拳を握る。

 そして万力を込めて"怪力乱神"を振りぬいた。

 テトラカーンがかかっている、凍結したヴァレリオにめがけて。

 

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(ば、馬鹿な……! テトラカーンで防げないなど、特殊な物理貫通を持っているのか!? 

 幾ら高位の悪魔といえ、それほどには見えなかったはずなのに……!)

 

 ロザリオ*5の効果で急速に回復していくヴァレリオの脳裏には疑問。

 反射を防げる貫通は極めて稀、にも拘らず何故と。

 

 種を明かせば簡単な話である。

 状態異常の「凍結状態(FREEZE)」では物理相性は通常相性になる。

 例え反射や吸収があろうが、テトラカーンがかかっていようが。

 動けない状態で受ける、物理特化型悪魔の一撃は悪夢にも等しいだろう。

 

(ま、普通知らないよな。俺も知ったの数か月前だし。

 だが今この場では命とりだ)

 

 アイテムで自身とウルヴァシーを回復していた鹿角は、槍を半回転させると駆け出す。

 テトラカーンから1ターン(10秒)経過。

 ならば、瀕死になり凍結が解けたヴァレリオと、天使たち両方に物理が効く。

 

「まだだ、我が信仰は途絶えず、正義を証明する!」

 

 守りに入れば刈られると、ヴァレリオたちは突貫。

 メシアの正義を胸に、剣を大上段に掲げて進む。

 

(正義ねえ。大切な物だよな。

 お前がどう思うかは知らないが、俺はそう思うよ)

 

 ウルヴァシーの回避命中強化魔法(スクカジャ)を受けた鹿角は、疾走。

 同時に燐光を瞬かせる槍が、残光を残す。

 

 鹿角が振るう<甲式召喚魔槍>は次世代の武器型COMPである。

 強力な悪魔情報解析能力を有しているだけでなく、武器としても高性能。

 さらに魔晶*6を使用する事で召喚師の戦闘能力を強化する。

 

 この魔槍はサマナーとしての力と同様に、鹿角がただ運で手に入れた物ではない。

 かつて彼が自身の中にある善を裏切らず、今も誰かを想い続けている証。

 

 最高速に達した瞬間、剣が振り下ろされるより前に槍を振りぬく。

 幾重にも精妙にして、豪快な斬撃を放つ絶技。

 それは幻魔クー・フーリンの得意技である"デスバウンド"である。

 

「────だけどな、女の子一人を嬲り殺しにするような正義なんて捨てちまえ」

 

 残身する鹿角の背後で、ヴァレリオと天使達が両断され崩れ落ちた。

 

 

 


 

 

 

DD CHANNEL:【一夫多妻】みんなで年上彼氏or旦那を囲むスレ4【肯定派】

 

403:職人娘@武器改造中

 うおーお兄ちゃん早く完全陥落しろー

 私たち二人を助けておいて俺はクズだも何もないぞうおー

 

 

 もう手遅れなんだから早く堕ちた方がいいよ

 

404:名無しさん@LV上げ中

 ひえっ

 

405:名無しさん@LV上げ中

 グラビティを感じる

 

406:名無しさん@LV上げ中

 職人娘さんの所はお二人で年上のお兄さんに囲われてるんだっけ

 

407:職人娘@武器改造中

 >>406そうだよーもう一人の子は最近だけど色々と仲良くやってるよ

 ただ二人共戦いの才能ないしLV低いからもう一人欲しいかも

 お兄ちゃん機械式だと60くらいだから

 

408:名無しさん@LV上げ中

 超人クラスじゃん

 

409:名無しさん@LV上げ中

 やっぱり50超えると単に頑丈とか力強いだけじゃなくて凄いんだ

 

410:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 うちの旦那様もそうですが、二人か三人くらいは普通に抱ける人が多いようですね

 生命力も体力も有り余っているというか

 

411:名無しさん@LV上げ中

 ……超人でも強くならない部分もあるんですが、主に脳とか

 

412:名無しさん@LV上げ中

(あの人だな)

 

413:名無しさん@LV上げ中

 ヤハリソウイウコトカ

 

414:職人娘@武器改造中

(お兄ちゃんみたいな人多いのかな?)

 

415:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 まあ、今回は流石に私も驚きましたが

 人間脳の処理が追い付かないと本当に宇宙猫ちゃんみたいな顔になるんですねえ

 恐ろしい恐ろしい流石の私も動揺しました

 

416:名無しさん@LV上げ中

 コワ~

 

417:名無しさん@LV上げ中

 一体何が起きたんだ……

 

418:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 世の中には知らない方がいい事があるという事です

 

419:名無しさん@LV上げ中

 お、おう

 

420:名無しさん@LV上げ中

 話を戻しましょうえーと

 高LVの男の人って絶倫て話でしたっけ

 

421:じょしりょく@LV上げ中

 そうそう

 自分のとこの彼ピさんもかなりLV高いしめっちゃ強いよ

 自分妹友達の三人でかかっても勝てる気がまるでしないし

 

422:職人娘@武器改造中

 三人とはなかなか剛毅ですなあ

 

423:名無しさん@LV上げ中

 数で勝てないならLVあげたらどうにかなるのかな? 

 

424:じょしりょく@LV上げ中

 >>423どーなんだろ

 ちょっと前にさっきとは別の友達三人(姉妹みたいな子二人はかなりLV高い)が

「三対一でLVもやる気も高いから、今なら勝てる!」って挑んだ時

 

425:じょしりょく@LV上げ中

「いや戦いじゃないんだからLVとかあんまり関係ないよ?」

 って彼ピさんにマジレスされたうえ惨敗したって

 

426:名無しさん@LV上げ中

 oh……

 

427:職人娘@武器改造中

 これって笑う所なのかなー? 

 

428:じょしりょく@LV上げ中

 まあ彼ピさんLV超高いうえにベッドの上でも滅茶苦茶強いからしょうがないかも

 ……正直10人集めても勝てないし

 

429:名無しさん@LV上げ中

 10人……ってえまじで? 

 

430:名無しさん@LV上げ中

 高位の魔神の転生体か何か? 

 

431:じょしりょく@LV上げ中

 >>430いやれっきとした人間らしいけどすごいよ

 

432:じょしりょく@LV上げ中

 毎回妹とあひんあひん鳴かされて

 もうあの人以外満足出来る気がしないんだえへへ

 

433:名無しさん@LV上げ中

 わー変則的なノロケだ~

 

434:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 10人とは凄いですね本当に

 

435:ききょうこ@あんこじゃないよ

 うわわ予想以上の内容がいきなり飛んできたぞ

 

436:名無しさん@LV上げ中

 お、新顔さんだ

 最近掲示板来た感じかな

 

437:ききょうこ@あんこじゃないよ

 >>436はい 合体魔法とかのスレは前から見ていたんですけど

 こういうスレに書き込むのは初めてでして

 失礼があるかもしれませんがよろしくお願いします

 

438:名無しさん@LV上げ中

 よろしくー

 

439:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 よろしくお願いします

 

440:じょしりょく@LV上げ中

 よろしく! 

 

441:名無しさん@LV上げ中

 よろろ~

 

442:名無しさん@LV上げ中

 さて挨拶も済んだところで早速聞いてみようか

 ききょうこさんの所ってどんな感じなの? 

 

443:名無しさん@LV上げ中

 >>442私の所はまだ私一人ですね

 ちょっと年の離れたお兄さんにがっつり庇護されちゃってます

 後お兄さんがデビルサマナ―なんですけど仲魔のお姉さんが一人

 

444:じょしりょく@LV上げ中

 歳離れてるのというとアタシの所と同じくらい、大体10歳差くらいかな? 

 

445:ききょうこ@あんこじゃないよ

 >>444だいたいそのくらいですね

 私まだ子供なんで

 

446:ききょうこ@あんこじゃないよ

 連レスですいませんが大体こんな感じです

 私:JC お兄さんとは一年前あって今お付き合いしてる 最初はぎこちなかったけど今はだいぶ仲良くなれたはず

 これからもずっと一緒に居たいです

 お兄さん:20代半ばくらい? 腕利きの悪魔召喚師のお兄さん(LV大分高い

 一見ちょい悪な感じだけど優しくてカッコいい将来の旦那さん

 仲魔のお姉さん:悪魔だけど明るくて親切なお姉さんで相談すると快く答えてくれる

 けれど私達の知らないお兄さんを知っているところは少し灼けちゃう

 

447:名無しさん@LV上げ中

 何というか爽やかしっとりな重みを感じる

 

448:職人娘@武器改造中

 ほほうききょうこさんのお兄さんもなかなかの強者ですな

 

449:名無しさん@LV上げ中

 初々しいジェラシーっていいよね

 

450:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 >>449分かります十代のあの頃の瑞々しい自分を思い出しますね

 

451:じょしりょく@LV上げ中

 自分の知らないところを知ってる事へのジェラシーってちょっとわかるかも

 優しく抱かれてるとこの人の事がもっと知りたいなーって感じで

 

452:ききょうこ@あんこじゃないよ

 まさにそんな感じです! 

 

453:名無しさん@LV上げ中

 にしても女悪魔がそういうポジに付くの珍しい気がする

 

454:名無しさん@LV上げ中

 確かに仲魔がってのは珍しいね

 普通特にこのご時世だと仲魔なんてすぐ変わるだろうし

 

455:名無しさん@LV上げ中

 >>453>>454

 前聞いたんですけどハイレベルアップして今の姿になったとの事なんで

 その影響もあるかもです

 

456:名無しさん@LV上げ中

 ハイレベルアップで強くなった仲魔かぁ

 それなら種族にもよるけど親身になる事もありそうだ

 

457:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 長年人間と関わって人格が芽生えた悪魔は

 例え合体して別の悪魔になっても感情豊かですから

 

 主人の仲魔にも一人いますけどよく人間になじんでますよ

 今さっきもミミッキュで主人を3タテして喜んでましたね

 

458:名無しさん@LV上げ中

 ……それはむしろ邪悪になっているのでは<ミミッキュ

 

459:安楽椅子ハッカー@情報収集中

 本人(本魔?)曰く「寂しがり屋なのに殺意の塊なのが可愛い」との事なので

 好きで使ってるならまあ別にいいかなーと

 

460:名無しさん@LV上げ中

 独特の意見が来た

 

461:職人娘@武器改造中

 なら、いいのかなー? 

 

462:ききょうこ@あんこじゃないよ

 ユーモアのある仲魔さんですねえ

 

463:名無しさん@LV上げ中

 悪魔の実体化傾向が強い*7って聞いたからその影響もあるかも

 

464:名無しさん@LV上げ中

 何だかんだ悪魔も生物だから人型の奴は人間に近づいてるんだろうか

 

465:じょしりょく@LV上げ中

 アタシの彼ピさんの仲魔も感情豊かで人間みたいだし

 異界で会う悪魔とかシャドウとはだいぶ違う感じ

 

466:名無しさん@LV上げ中

 今は悪魔も人らしくなっていく時代かぁ

 

467:職人娘@武器改造中

 人も悪魔も愛し愛される事で変わっていくってことなのかなー? 

 

468:ききょうこ@あんこじゃないよ

 そうかもしれないですね

 私もお兄さんと出会ってから毎日が楽しくて

 

469:ききょうこ@あんこじゃないよ

 恋をするっていいですねえへへ

 

470:名無しさん@LV上げ中

 うー甘酸っぱい

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………全く不用心だぞ桔梗ちゃん。

 スマホつけたまま寝落ちだなんて、自宅だからいいけどさ」

 

 鹿角のセーフハウスの自室の中で、桔梗は眠り込んでいた。

 安心しきった寝顔は存外に幼い。

 

 寝落ちした桔梗を、慎重にベッドに横たえた鹿角は小声でつぶやく。

 その様子をウルヴァシーはニコニコと見つめている。

 桔梗の話通り、彼女には仲魔らしからぬ人間味が垣間見えた。

 

 少女に布団をそっとかけ、適切な温度に暖房の温度を調整。

 これで風邪ひかないなと、調整して音を立てずに部屋を出て電気を消す。

 

「でも禄郎君と会った頃に比べるとだいぶ良く寝れるようになったようだよ?」

 

 ウルヴァシーの言葉にそっと扉を閉めた鹿角は嘆息する。

 出会って一年程、桔梗とはだいぶ仲良くなった物である。

 それが逆に困った点であるのだが。

 

「どうも俺の事を正義のヒーローと思っているからなー。

 そんな大した人間どころか真逆の人間なんだが」

「といっても今も昔もそんな悪い事してないでしょ?」

「それは単にヤタガラスとか、他の腕利きを恐れてただけ。

 桔梗ちゃんみたいに根っからの善人てわけじゃねえ。

 むしろ真逆って感じだぜ俺は」

 

 ふぅ、と否定するかのように息を吐く。

 

 そう、鹿角は、桔梗の想像するような人物とはまるで違う。

 正義の味方よりはダークサマナーに近い人間。

 少なくとも彼自身はそう考えている。

 

 

 


 

 

 

「今日もクソな社会の片隅でクソ仕事。

 実に楽しいね」

 

 桔梗と会った日もそんな事を毒づいた事を覚えている。

 言葉通り鹿角禄郎という人間は荒み切っていた。

 

 産まれは貧困母子家庭で、いつも持ち物や服は中古のお古。

 それでも母親からは愛情を注がれていたし、学校でからかわれる事はあってもそんな不満はなかった。

 幸い成績は良かったから大きくなったら母に楽させようと思っていた。

 だが、高校の頃母親が車の事故で死んだ。

 

 母親を轢いたのは代議士のドラ息子が運転する車。

 明らかな過失があるにもかかわらず裁判では、軽い否軽すぎる罪で済んだ。

 力のない少年が何を叫んでも判決は覆らない。

 無駄に力のある親の力でドラ息子は、のうのうと生き延びた。

 まあ半年後には取り巻き共々事故って焼け死んだらしいが。

 

 それから受験も失敗し、人生裏道に逸れていく中悪魔の存在を知り、召喚師となった。

 人生自棄になっていたことは今考えても否定できない。

 偶々元ガイア教の腕利きだった師匠に訓練を受けなかったら、とっくに死んでいただろうから。

 

 鹿角には才能があった。悪魔召喚師としても戦士としても。

 戦いを繰り返すうちにLVが上がり、30を超した。

 各地を転戦し、フリーランスの優秀な召喚師として名を上げた。

 対して楽しいことなど、何もなかったが。

 

「ハハハ金持ちに旧家が揃って俺を持ち上げやがる。

 貧困家庭の学生君も、理不尽な事故もどうでもいいが、優秀な召喚師は大切ってか。

 これは傑作だな社会システムの不備を感じるぜハハハ──────クソが」

 

 母子家庭にも、理不尽な事故に見向きもしないくせに、今更すり寄る厚顔無恥共。

 表面上は愛想よくしていれば、やがてつけあがってきやがる。

 彼にとって不快で価値のない存在にしか感じられなかった。

 

 だから鹿角にとって他人も社会もどうでもよい存在でしかなかった。

 せいぜい刹那的な欲望を叶える相手でしかない。

 

 そんな荒んだ生活が何年も続いて、ある仕事を受けた。

 内容は良くあるカジュアル団体の討伐。

 

「資産家のバカ息子がやってるカジュアルの掃討ねえ……。

 丁度いいな、足りねえ分はこいつの親を脅して出させりゃいいし」

 

 軽い気持ちで、痛めつけても罪悪感のわかない相手だからと受けた依頼。

 その時奴らに苛まれていたのが、桔梗だった。

 

 あの日桔梗を救った事は悪くない結果をもたらしたと言える。

 ヤタガラスとも繋がりのある悪魔関連技術者の親から、良質な装備も受けられたしメリットのあるつながりも幾つかできた。

 

「あの……鹿角さんがご迷惑でなかったら、また会っていただけないでしょうか」

 

 ただ、あれ以来桔梗の頼みを聞いている自分には戸惑いがあった。

 これまでの旧家とは違い、桔梗の親が彼女に彼から見ても真っ当な愛情を注いでいたからか。

 少なくとも彼自身可憐な少女に慕われるのは悪い気分ではなかったし、何よりも何故か気になったから。

 他愛のないデートに付き合っていた。自分らしくもなく。

 

 そして出会ってから数か月後、世界の終焉が囁かれた頃。

 桔梗の求めで彼女を抱いた。

 こんな荒んだ時代だから、初体験は好きな人がいいと希われたから。

 

「私幸せです。気持ち悪い悪魔やチンピラじゃなくて。

 私を助けてくれた鹿角さんが初めての相手で……ありがとう」

 

 目に涙をためた少女に、そう言われた事は忘れられない。

 

 まだ細い腕に、キスされた時の年相応の表情に、かすれた声に心が痛む。

 だからだろうか、半端なクズの分際で、この子を護りたいと思ってしまった。

 

 それからも半年以上、この地獄の様な状況で鹿角禄郎は少女と共に戦い続けている。

 

 

 

「……全く我ながら柄にもないことしてるよな。

 俺みてえなカスが女の子護って戦うなんてピンと来ねえよ」

「そうは言っても禄郎君、桔梗ちゃん好きなんでしょ?」

「当たり前だろ」

 

 当然のように鹿角は肯定する。

 

「俺はあの子に幸せになって欲しい。

 今だけじゃなくて、この先も。

 出なきゃここまでしないよ」

 

 相手の幸福を願う事。それは紛れもなく相手を好きという事である。

 子供の頃母親から教えられたそれは、今もなお残る彼の信条。

 

 ちょっとした伝手からキリギリスに参加し、先日の京都戦を始め幾度も激戦を繰り広げた。

 今ではもう60の大台も見える、結構な強さになったがまだ足りない。

 あの子を幸せな未来に導くためには。

 

「そろそろセプテントリオンってのも来るらしいしな。

 情報仕入れて悪魔合体しに行かねえと」

「あいつ等訳わからない耐性だからねー。

 私が氷結準貫通持ってるにしても何が効くか分からないし」

「それでもやらねえといけないさ」

 

 セプテントリオンという謎に包まれた規格外の脅威。

 かつて甚大な被害をもたらしたドゥベに続き新たな敵が来る日は近いという。

 例え微力だろうと、世界を滅ぼす敵に逃げるつもりは鹿角にはない。

 

「桔梗ちゃんと旅行行くにも行き先が廃墟だけじゃな。

 というわけで当日はよろしく頼むぜウルヴァシー」

「りょーかい……ふふっ」

 

 青年の言葉にウルヴァシーは微笑む。

 少しいつもと違う笑みを仲魔は浮かべていた。

 

「アプラサスの時からの付き合いだけどさ、禄郎君大分いい方に変わったね」

「そう……だな。自分でも戸惑いもあるがまあ、悪くない」

 

 長年の仲魔の言葉に鹿角も笑う。

 1年前よりはずっと晴れやかな顔で。

 

「戦いが終わったらさ、あの子と旅行行くのいいと思うんだよ。

 嫌な物をあの子は見てきたからその分綺麗な物をみないとな」

「それはいい事だね」

「だろ? 俺にしちゃあ名案だと思う」

 

 出会いは、恋は人を変える等陳腐な発想なのかもしれない。

 例えそうだとしても鹿角の少女を大事にする意志は、揺らぎはしない。

 少なくとも悪に堕落するよりは、遥かに良かった。

 

「……でも、禄郎君宿とかは慎重に選ぶんだよ? 

 桔梗ちゃんJC(女子中学生)だからね? 年の差あるから目立つよ」

「う゛っ悪魔業界にいると忘れそうになるなそういう常識……」

 

 最も、その為には戦いだけでなく超えるべきハードルは高いのだが。

*1
LV・耐性等はP2罰基準

*2
耐性やスキル等は大きく異なるがLVは魔神転生2より。驚きの高さである

*3
真ⅣF出展 敵全体を魅了する妖艶な踊り

*4
P2罪仕様

*5
属性LAWの者へのエナジードレインを防ぎ、HPが0になった場合自動的に回復する。

*6
ソウルハッカーズ2にて登場。成長した仲魔から貰う等の手段で入手できる魔晶をCOMP組み込むことでスキルや魔法を使用可能となる。

*7
原作【DDC 掲示板回その30】




◎主人公紹介

・鹿角禄郎 <悪魔召喚師> LV58
キリギリスに加わっているフリーランスの悪魔召喚師。
元は過去の事もあり荒んでいたがJCの鴫原桔梗を助けてから、心境が変化し世界崩壊を防ぐために戦い続けている。
長年の付き合いである妖精ウルヴァシーやその他の仲魔を活用する基本に忠実な悪魔召喚師型であるが、最新鋭の武器型COMP<甲式召喚魔槍>によって使用可能となる幻魔クーフーリンのスキルもあり、本人も高い近接戦闘能力を誇る。
なお以外にも歴史好きであり、落ち着いたら桔梗と旅行に行きたいと考えているのは趣味の影響も強い。

・鴫原桔梗<悪魔召喚師> LV27
かつて助けられて以来鹿角の事が大好きなJC悪魔召喚師。
ヤタガラス所属ではないが悪魔と関わってきた家の出身であり、親はCOMP等の技術者として働いている。
本人も小太刀型の武器型COMPを使用しているが、仲魔の構成は救助や鹿角のサポートの為、霊鳥や聖獣等機動力を重視した構成。
鹿角本人の思っている以上に結婚する気満々。



次回は近いうちに雨柳の話を投稿したいと思います。
ソウルハッカーズ2が個人的に大変魅力的な作品だったので武器型COMP等の新要素はどんどん追加していく予定です。
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