仮面ライダードライブサーガ・戦姫絶唱シンフォギア×仮面ライダーチェイサー、チェイサーを受け継いだ男 作:ゲッコン
宙に浮かんだフロンティア、翼とクリスはソロモンの杖を回収し、響とマリアのいるフロンティアの最終区域へ向かい、最終区域にはウェルがナスターシャ教授を月へ飛ばされ、すると。
━ドドドドド━
最終区域のウェルの周りに銃弾が放つ。
[見つけたぞ、ウェル!]
[お前は?チェイサー、何故ここに?!]
[今度こそ息の根を止め、未来の仇をとる。]
最終区域にひと足先にたどり着いた魔進チェイサー。
[クククク、ハハハハハ!]
[何がおかしい?!]
[僕の計画を邪魔をしたチェイサー、僕を裏切ったマリア、君達には死んでもらうよ!]
ウェルは左腕のネフィリムを挙げ、突然光が出る。
[ハハハハハ、これで僕は英雄だ、そして全世界に僕の力を証明するとき来たんだ、現れよ、完全聖遺物生命体ネフィリムよー!]
ウェルはネフィリムの名を呼び、フロンティアの地中から地鳴りが出る。
[グルルルル、ガアアア!]
[さあ、ネフィリムよ、僕とひとつになり、僕の邪魔をしようとした奴らを叩きのめそう!]
ウェルはネフィリムの所へ向かい、融合し、ネフィリムの胴体からウェルの顔が現れる。
[それがどうした?、お前は俺が撃つ!]
チューン!スパイダー!
魔進チェイサーはブレイクガンナーにスパイダーバイラルコアを装填し、スパイダーバイラルを右腕に装備し、ネフィリムと融合したウェルに立ち向かう。
[うおおおおー!]
━カキン━
[何?!]
ネフィリムウェルはスパイダーバイラルを装備したチェイサーの攻撃を防ぎ。
[バカめ、そんな攻撃で僕に通用するとでも思ったか?!]
━ブン━
[ぐわぁ!]
ネフィリムウェルは頭突きをし、チェイサーに命中し、変身を解除。
[次はマリア、立花響、お前達だー!]
ネフィリムウェルはマリアと響の所まで向かい、すると。
チャージ!エグゼキューション!
和希は生身のまま、ブレイクガンナーでチャージし、ネフィリムウェルに攻撃したが。
[何だ?まだしぶといなぁ!]
[なっ?、効かないだと?!]
ブレイクガンナーのチャージ攻撃を受けても効かないネフィリムウェル、そしてマリアと響に襲いかかる。
[立花?!]
[[マリア!!]]
最終区域のたどり着き、二人の名前を叫ぶ、翼と切歌と調、すると。
━ブォン━
ネフィリムウェルの足元から時空の扉が開いた瞬間。
[へっ?何で赤い車が出でくる?!]
ドン!
[ギャー!]
時空の扉が開き、現れた赤い車がネフィリムウェルの胴体のウェルの顔にぶつけ、着地する。
[てっ?なんじゃあの車ー?!]
[あの車はトライドロン、まさか、アイツか?!]
時空の扉から現れた赤い車が現れたのをツッコミするクリス。和希は赤い車の名を呼び。
ガチャ!
トライドロンの扉が自動で開いて、中から白い服をまとった少年が現れた。
[英二、来てたのか?!]
[和希さん、やっと見つけましたよ!!]
[探すのに私も英二も苦労したよ!]
[ベルトさん、どうやって来たんだ?!]
[ああ、君が時空空間に飲み込まれてから、私と英二がトライドロンの運転席にタイムトラベルシステムにチューンして起動し、チェイサーの反応がし、いいタイミングで見つけたよ!]
ベルトさんは和希にどうやって来たかを理由を話した。
[初めまして、10年前の響さん、クリスさん、翼さん、マリアさん、切歌さん、調さん、僕は泊英二、和希さんと同じ10年後の2035年の未来から来ました!]
[私は、クリムスタインベルト、ベルトさんだ!]
[おい、何でベルトがしゃべってんだー?!]
英二は響達に軽く挨拶をし、クリスは英二の腰に巻いてるベルトさんの喋りでツッコム。
[翼さん、喋るベルトは面白いですね!]
[ああ、さすがに驚くな!]
[よくも僕の顔に傷をつけてくれたな、赤い車のガキ、叩き潰してくれる!]
ネフィリムウェルは体制を立て直す。
[さあ、英二、行こうか!]
[はい、ベルトさん!]
スタート!ユア!エンジン!
英二はドライブドライバーのエンジンキーを軽くひねり、ホルダーから赤い車のシフトカーを出し、後ろを反対に回し、変身ポーズをし、左腕のシフトブレスに装填しレバーのように引き、そして。
[変身!!]
ドライブ!タイプ!スピード!
変身と同時に赤いアーマーが英二の体に装着し、トライドロンからタイヤが出てきてボディに装備、そう、かつて父、泊進之介が変身した、仮面ライダードライブだ。
[デデデ?何デスか、タイヤをつけた仮面ライダーは?!]
[でも、ちょっとカッコいい!]
調と切歌は仮面ライダードライブに驚く。
[ひとっ走り付き合ってください!]
[OKだ、英二!]
[何がひとっ走り付き合ってくださいだー、僕をなめているのかー?!]
ネフィリムウェルは叫んでドライブを襲う、すると。
━ドン━
[グフフフ、何?!]
ネフィリムウェルが駄々をこねた攻撃をすると、ドライブがいない。
[奴め、何処だー?!]
[ここです!]
━ブォン━
[えっ?ギャー!]
ドライブは目にもとまらない速さでネフィリムウェルを攻撃する。
[何故、僕の攻撃を避ける、どうやって避けたんだ?!]
[フフフ、私達を甘く見ないでくれたまえ、私達のシフトカーは目にも止まらないグローバルフリーズ対抗に搭載している、すなわち、相手が攻撃しても、その攻撃を素早くよけるんだ!]
[目にも止まらない速さなんて、驚いたわ!]
[ああ、さすがに私達も目が疲れるな!!]
翼とマリアはベルトさんの説明で少々疲れる。
[さあ、行きますよ、何だ?!]
ドライブの体から突然の光が現れ。
[何だ?!]
それと同時に和希や装者6人の体から光が現れ、装者6人の光が和希とドライブの手のひらに渡り、すると。
[これは?!]
[彼女達の光で新たなシフトカーとシグナルバイクが誕生したんだ!]
ドライブの手のひらにはオレンジと黄色のカラーのデッドヒートシフトカーと銃の形をした赤いシフトカーと刀の形をした蒼いシフトカーになり、和希の手のひらにはシルバーのシグナルバイクと緑色の鎌の形をしたシグナルバイクとピンク色のヨーヨーの形をしたシグナルバイクになった。
[俺は...また仮面ライダーのなるのか?、俺はもう、変身しないんだ!]
和希は艦艇戦の時、未来達を傷ついたのを思いだし、戸惑う。
[和希さん、戦ってください、和希さんは私達や未来を守るために戦ってます、だから立ち上がってください!]
[和希さん、あなたは立花や雪音、私と共に戦う仲間だ、迷わず進み続けろ!]
[オメーはバカや未来を支え、アタシを喜ばしてくれてサンキューな、アタシも嬉しいぜ!]
[あなたは私達に命の大切を教え、心と心が本当にわかり会える事を知ったわ、ありがとう!]
[アタシと調もマリアやこの人達の気持ちが分かるデス!]
[私も、マリアや切ちゃんを助けてありがとうございます、だから!]
[[[[[[立ち上がって、チェイサー!!]]]]]]
響達は和希に励ましの言葉をし、すると、3つの光が人影になり、和希のまえへ歩く。
[えっ?あれは、未来?!]
[セレナ?!]
[もう一人は?!]
響とマリアが見た人影は、未来とセレナとチェイスだった。
(和希さん、戦って、私は和希さんが戦わない姿、私は見たくない、立ち上がって!)
[未来!!]
(和希さん、マリア姉さんを守ってくれてありがとうございます、今度は私がマリア姉さん達を守ります!)
[セレナ!!]
(和希、それでもお前は剛が認めた仮面ライダーだ、今でもお前はまだ戦える!)
[チェイスさん!!]
[そうだ、俺はもう一度、太陽の未来を守る為に戦う、俺はもう迷わない!]
和希は顔をあげ、まっすぐな目付きになり、光の人影の未来とセレナとチェイスが1つになり、新たなシフトカーが和希の手に渡る。
[未来、セレナ、チェイスさん、一緒に戦おう!]
[ここじゃ部が悪いな、なら、場所をかわろう!]
━ドーン━
ネフィリムウェルは最終区域の壁を突き破り、フロンティアの地上へと降りる。
[英二、行くぞ!]
[はい、和希さん!]
和希はマッハドライバー炎を腰につけ、新しいシフトカーを装填。
シグナルバイク!シフトカー!
[変身!!]
ライダー!シェンショウジン!
変身と同時に和希の体に紫のアーマーを装着、ボディにはデッドヒートの紫色、脚には未来のギア、シェンショウジンの脚、頭には同じヘッドギアを装備、そう、これが、仮面ライダーチェイサーシェンショウジンだ。
[俺は太陽の未来と全ての自由と幸せの為に戦う戦士、仮面ライダーチェイサーだ!!]
[やったー、仮面ライダーチェイサー復活だよクリスちゃん!]
[はしゃぐなバカ、でも、良かったな!]
和希が仮面ライダーチェイサーに変身したのを喜ぶ響とクリス。
[これは奇跡だ、新しいチェイサーだ!]
[ベルトさん、僕達も行きますよ!]
[OKだ、英二!!]
ドライブはドライバーのエンジンキーをもう一度軽くひねり、オレンジと黄色のデッドヒートシフトカーを
シフトブレスに装填し、引いて、そして。
ドライブ!タイプ!ガングニール!
ドライブの体がデッドヒートになり、色がボディと顔はオレンジに染め、腕と脚は黄色に染まり、響のギア、ガングニールの腕パーツを装備し、ヘッドギアを装着、そう、これが仮面ライダードライブ、タイプガングニールだ。
[あっちは立花のギアを装備したな、でも、体が黄色いとオレンジをモチーフにしたカラーとは!]
[でも、案外カッコいい!]
翼と調はタイプガングニールに変身したドライブを見て、調は案外カッコいいと言った。
[さあ英二、行こう!]
[はい、何だ?!]
新しいタイプにチェンジしたドライブとチェイサーの体が光り、響達6人の体の中に入り、光り出す。
[この耀きは?!]
[何だか暖かくなってきたぜ!]
[セレナや、みんなの思いが体に伝わってくるわ!]
[アタシ達もやる気万全デス!]
[これが、思い!]
[私達はみんなの思いや、未来達の光が力になる!]
[[[[[[これが、私達の光だー!]]]]]]
響達の叫び声で6人の体が耀き、6人のギアがエクスドライブになった。
[これは?、そうか、ガングニールシフトカーと、シェンショウジンシフトカーは彼女達のギアを最大限まで高め、エクスドライブになるための力になるのか!]
ベルトさんはガングニールシフトカーとシェンショウジンシフトカーの分析をし、解析した。
[なるほど、その2つのシフトカーが彼女達に力を与えるのか、ならば、これならどうだ!]
[グオオオオオオ]
ネフィリムウェルは叫んでノイズを大量にフロンティアの地上へと出現。
[ドクター、これに懲りてまだ企んでるわね!]
[マリアさん、みんな、きを抜かずに行きましょう!]
[ああ、今の私達なら、やれるさ!]
[ベルトさん、脳細胞がトップギアになりましたよ!]
[ああ、私達8人がいれば、どんな困難も乗り越えられるさ!]
[よし、みんな行くぞー!]
[[[[[[[おう!]]]]]]]
チェイサーの掛け声で皆は気合いを入り、ネフィリムウェルと対決。
[やあ、たあ、おりゃ!]
ドライブは音速なパンチやキックをし、ノイズ供を一瞬で倒す。
[くっ、数がまだ多い!]
[英二、新しいシフトカーを試してみよう!]
ドライブはホルダーから銃の形をした赤いシフトカーをシフトブレスに装填し、レバーを引いた。
タイヤ!コウカン!イチイバル!
サウンドと同時にトライドロンから銃口の形をした赤いタイヤが射出し、ドライブをボディに装填。
[飛行形のノイズ?それなら!]
イチイバルタイヤを装備したドライブのボディのタイヤが回転し、無数の銃弾が放ち、空中のノイズ共に命中。
[そうか、このシフトカーは、銃口から無数の銃弾が放って敵に命中できるのか!]
ベルトさんは装備したイチイバルタイヤの解析し、声をした。
[やるな、あのドライブ、アタシも負けてられねぇな!]
クリスもドライブに負けずにノイズ共を狙い撃つ。
[やるな、2人とも、だったら俺も!]
チェイサーはホルダーからピンクのヨーヨーの形したシグナルを出し、マッハドライバー炎に装填。
シグナルバイク!シェルシャガナ!
サウンドと同時にチェイサーはブレイクガンナーから銃弾を放ち、銃弾が調が装備してたシェルシャガナのヨーヨーになり、ノイズ共を真っ二つに消滅。
[やりますね!]
[ありがとうな!]
調はチェイサーを誉め、チェイサーは調に感謝の言葉を口にした。
[ベルトさん、次はこれで行きましょう!]
ドライブは次に使うシフトカーをホルダーから出し、出したのは刀の形した蒼いシフトカーをシフトブレスに装填し、レバーを引く。
タイヤ!コウカン!アメノハバキリ!
サウンドと同時にトライドロンから蒼いタイヤが射出し、ドライブのボディのイチイバルタイヤと交換し、すると。
[何だ?タイヤから刀の刃が出てきた?!]
[英二、試しにノイズ共に向かって走ってみよう!]
━ブォン━
タイヤから8本の刀の刃が出てきて、複数のノイズ共に向かって音速に走るドライブ、そして。
複数のノイズが切り裂きになり消滅。
[そうか、このシフトカーは、走るだけで、タイヤから刃が出てきて、ノイズを切り裂きにするのか!]
[やるもんだな、英二、ならば私も!]
翼はドライブに負けないでノイズを切り裂く。
[よし、次はこれだ!]
チェイサーはホルダーから緑色の鎌の形をしたシグナルバイクを出し、装填。
シグナルバイク!イガリマ!
サウンドと同時にチェイサーはシンゴウアックスを構え、シンゴウアックスの刃からイガリマの刃の光が現れ、複数のノイズ共に向かって振る。
━ブン━
そして、チェイサーのシンゴウアックスのひと振りで複数のノイズを消滅。
[おおー、そのアタシのシグナルバイク、すごいデス、使ってみたいデス!]
切歌はチェイサーの緑色のシグナルバイクを見て尊敬した。
[どりゃー!!]
[はあー!]
響とマリアはノイズ共を突き進んで飛び、ネフィリムウェルの所へ迎え撃つ。
[マリアさん、行きましょう!]
[ええ、今度こそ、終わらせるわ!]
[フフフ、果たして僕に勝てるかな?!]
[勝てるわ、私達は一人一人力を合わせてどんな苦難な敵に立ち向かい、乗り越えられる!]
[人と人が分かり会い、正しいことを見つけ、前に進み、立ち上がる!]
[そうさ、俺達は自分達なりの正しい道へ進み、間違った選択を選ばない!]
[和希さん、翼さん、クリスちゃん!!]
[英二、切歌、調!]
チェイサーとドライブ達はノイズ共を全滅し、響とマリアと合流。
[バカめ、そんな事で乗り越えられるのか?!]
[ああ、乗り越えられるさ、俺達2人は仮面ライダーとして!]
[これが私達のシンフォギアだあー!!]
響とマリアと翼とクリスと切歌と調は手を繋ぎ、金色と銀色の巨大なガントレットの手が現れ、6人を握るように包み、ネフィリムウェルの所まで猛スピードに突破、それと同時にチェイサーとドライブはマッハドライバー炎のスロットパネルを開け、ボタンを押し、叩き、シフトブレスのシフトカーを三回引き。
ヒッサツ!ガングニール!フルスロットル!
ヒッサツ!シェンショウジン!フルスロットル!
必殺音と同時にチェイサーとドライブはジャンプし、響達の合わせ技をネフィリムウェルの胴体のウェルの顔に貫き、ダブルライダーキックをした。
[バカな、僕が、こんな奴らに負けるのか?!]
[これで終わりだ、ウェルー!!]
チェイサーはシンゴウアックスを構え、銀色のシグナルバイクを装填。
ヒッサツ!アガートラーム!マッテローヨ!イッテイーヨ!
[逝ってイーヨってさ!]
[やめろ、やめてくれ、小日向未来の事は謝る、だから殺さないでくれ!]
フルスロットル!
[ウェル、地獄に落ちろー!!]
チェイサーはアガートラームシグナルバイクを装填したシンゴウアックスをネフィリムウェルの胴体へぶん投げた。
[ギャー!]
ネフィリムウェルは光と、なって消滅し、ウェルも共に消滅した。
[地獄で自分のやったことを反省して詫びろ、ウェル!]
[ナイス、トライ!]
[やりましたね和希さん!]
[ああ、ありがとな、英二!]
━ドドドドド━
[何だ?!]
さっきの衝撃でフロンティアが崩壊し始まる。
[まずいぞ、なにか脱出する方法を探さねば!]
[そうだ、翼、ソロモンの杖を俺に渡してくれ!]
[何か考えたんですね、わかりました、あなたに掛けます!]
翼は回収したソロモンの杖をチェイサーに渡し、ブレイクガンナーでソロモンの杖を粉々にし、そして次元の裂け目が現れ、見えたのは海辺だ。
[みんな、トライドロンとライドチェイサーに捕まれ、脱出するぞ!]
ベルトさんが忠告し、響と翼とクリスはドライブのトライドロンに捕まり、マリアと切歌と調はチェイサーのライドチェイサーに捕まり、全速力で脱出し、次元の扉が閉じ、変身を解除し、玄十郎と緒川達が脱出した響達の元へ駆けつけた。
[マムの優しい歌が、未来へ導かれる、ありがとう、お母さん!]
マリアは月のナスターシャ教授に感謝を告げた。
[マリアさん!]
響はガングニールのペンダントをマリアに渡そうとした。
[ガングニールは元々、君の大切な歌、その歌声が皆を明るくする、立花響、青島和希、君達に会えて大切なことをわかったわ、ありがとう!]
マリアは響と和希にお礼をし、すると。
ピピピ、ピピピ!
響の通信機から電話がなる。
[はい、もしもし、あおいさん?どうしたんですか?!]
[響ちゃん、いいお知らせよ、未来ちゃんの意識が今、戻ったわ!]
[ほんとですか?、良かった、ありがとうございます!]
あおいからの連絡で未来の意識が戻り、響は凄く喜んでた。
[でも、未来ちゃんは足が障害になって、しばらくは歩けない状態なの!]
[大丈夫です、あおいさん、未来の足が立つ日まで、私が支えます!]
[良かったな、立花、お見舞いに行こう!]
[響!]
和希は響に声をかける。
[ありがとう、さっきは励ましてくれて、後、暴走状態の俺を止めてくれて感謝するよ!]
和希は響に励ましの感謝や暴走状態の自分を止めてくれたこと頭下げてお礼をした。
[いや、そんな、そっちこそ、未来を助けてくれてありがとうございます、私は嬉しいですよ!]
響は和希に未来を救ったことを感謝した。
[玄十郎さん、ドクターウェルから回収しました、Lincolnのレシピチップです、これはあなた達が使ってください!]
英二は玄十郎にウェルから回収したLincolnのレシピチップを渡し、握手をした。
[うむ、ありがとう、協力に感謝するぞ!]
[響、目を閉じて!]
[はい、えっ?!]
和希は響を抱きしめて、目を閉じて、唇と唇を重ね合い、キスをし、響は目を開ける。
[なっ?!]
[オイオイ!]
クリス達は和希と響のキスを見て顔が赤くなり、顔を隠す。
[ゴメンな、キスをして、これは俺と未来の分のキスだ!]
[さあ、和希、タイムゲートが開いたよ、さあ、帰ろう!]
英二とベルトさんはトライドロンのタイムトラベルシステムを起動し、帰るように告げた。
[響、これを未来に渡してくれ!]
和希が響に渡したものはチェイスの写真が貼ってる運転免許証と形見のシグナルチェイサーを響に未来に渡してくれと告げ、ヘルメットを被り、ライドチェイサーに乗った。
[でも、これ、和希さんの大切な物ですよ、何で?!]
[お前が未来に渡してくれ、9年後の俺が君と未来を幸せにしてあげる!]
和希は響に9年後の自分が2人を幸せにする約束を告いだ。
[英二さん、10年後のアタシと調によろしくと伝えてほしいデス!]
[はい、現代に戻ったら言うつもりです!]
[響、みんな、じゃあな、元気でいろよ!]
英二と和希は響達に別れを告げ、トライドロンとライドチェイサーのエンジンをかけ、タイムトンネルに入り、現代に帰った。
そして現代、2035年11月
[それで、あなたは10年前の響にシグナルチェイサーとチェイスさんの写真が貼ってる免許証を渡して、別れを告いだのね!]
[ええ、未来に渡すように頼んで、去年、約束を果たして2人を幸せになることができましたよ!]
和希はスマホの写真を見て、和希と響と車椅子の未来の結婚写真や子供が生まれた写真が写ってた。
[それでも、変えられない未来だって、ありますよ!]
[青島、見ろ!]
翼は未来とチェイスの墓の地面の周りを教える。
[これは?日だまりの花?!]
和希はチェイスと未来の墓に生えた日だまりの花を見て涙を流す。
[うう、ありがとう、未来、俺、響と二人の子供の未来の為、頑張るよ、だから天国から俺達を見守ってくれ!]
和希は笑顔で涙を流し、空を見上げた。
[マリアさん、翼さん、今日は未来の為に来てくれてありがとうございます!]
[いいのよ、私達も、あなたに会えてホントに嬉しかったわ!]
和希はライドチェイサーに乗って、マリア達に感謝の言葉をした。
[青島、頑張るんだぞ!]
[はい、翼さん!]
[戻ったら、調や切歌の事、よろしくね!]
[はい!]
和希は翼とマリアにグータッチをし、英二達のいる新生特状課や妻の響と2人の子供がいる場所へ帰った。
皆さま、もし宜しかったら、お気に入りや評価をお願いいたします、次の話はフロンティア事変から9年後の話を書きますのでそれまで皆さまお待ちください、すみません!