仮面ライダードライブサーガ・戦姫絶唱シンフォギア×仮面ライダーチェイサー、チェイサーを受け継いだ男   作:ゲッコン

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お待たせしました、シンフォギアチェイサーの最終回の中編です、仕事や家の用事でバタバタしていましたが、めっちゃ頑張りました。それではどうぞ!


最終回、未来の最後の約束、中編。

[えっ?、進之介警部、どういう事ですか、二人の恋人のなれと?!]

 

和希は進之介から響と未来の恋人になれと言い、理由を言う。

 

 

[実は、一ヶ月前の2月に未来ちゃんが病気を発症して、残り9ヶ月ほど長く生きられないんだ、だからお前をここに呼び出して、伝えたんだ!]

 

 

進之介は和希に未来の病気の話を伝え。

 

 

[進之介警部、さっきの話の事を少し考えさせてください、あの二人とは初めて会ったばっかですが、未来という彼女の病の話を聞くと自分自身の事を迷ってしまいます!]

 

和希は進之介にさっきの話の事を少し考えさせてくださいを告げ、響と未来のマンションを出て、駐車場に置いてるライドチェイサーを起動して、新生特状課に戻った。

[和希、迷っているのか?!]

 

 

進之介は和希の事を心配する。

 

夜

 

和希は夕方六時半に新生特状課の仕事を終え、買い物をし、自宅のマンションに帰る。夕飯を終え、風呂に入り、夜23時にベッドに入り寝る準備をしていた。

 

 

(進之介さんのさっきの話、どう悩むのか?!)

 

和希は寝ながら響と未来の事を悩む。

 

(そうだな、それまで、じっくり考えないとな!)

 

和希は目をつぶり、眠りについた。

 

次の日!

 

[うーん、どうしたらいいんだ?!]

 

新生特状課の事務所の自分の机で悩んでしまう和希。

[デデデス?、和希さん、どうしたんデスか?調!]

 

[そうだね切ちゃん、何だか悩み事があったよ!]

 

切歌と調は悩む顔をした和希を見る。

 

[よお、切歌ちゃん、調ちゃん!]

 

 

[源さん、ハートさん、来たんですか?!]

 

 

[おうよ、事件が今のところ起きてないからな、ハートと一緒にここを立ち寄ってきたんだ!]

 

[頑張ってるな、切歌、調!]

 

[ハートさんも正義のロイミュード仮面ライダー頑張ってるデスよ!]

 

[ありがとう、切歌達の誉め言葉ですっかり感謝してるよ!]

 

切歌はハートと一緒に事件や仕事の話や感謝の誉め言葉の話をし。

[ブレン署長、ちょっと屋上に行ってきます!]

 

和希はブレン署長に屋上に行ってくると告げ、事務所を出た。

 

[あいつ、なんか悩んでるのか?!]

 

[源さん、ちょっと追いかけていこう!]

 

[てっ?おい、ハート、どこに行く、調ちゃん、切歌ちゃん、俺、ちょっとあいつについてくるわ、今度は飲みに行こうな、女房と相棒連れて、じゃあ!]

 

越田警部は切歌と調から離れ、ハートと一緒に屋上へ尾行する。

 

新生特状課屋上

 

━━━━━━

 

[はあー!]

 

和希は一人でため息をし、一人で悩んでいた。

[よお!]

 

[ハート警部?!]

 

ハートは一人で和希のいる屋上で声をかける。

 

[なんか悩み事か?、俺が質問するぞ!]

 

[実は!]

 

和希はハート警部に悩み事を伝える。

 

[そうか、泊進之介からの話で、立花響と小日向未来の恋人になれと悩んでいたのか!]

 

[はい、昨日、俺が新生特状課に戻る前に進之介さんが俺に話をして、実は響ちゃんの幼なじみの未来ちゃんが、11月になったら死ぬんだ!]

 

[小日向未来が死ぬ?どうしたんだ?!]

 

ハートは未来が死ぬことを少し驚く。

 

[実は、進之介さんからの話を聞いて、病院で話を聞いたら、医師でも難しい手術で重い心臓病なんです!]

和希はハートに未来の病名を教え、ちょっと涙を流しハートは。

 

 

[和希、頼む、小日向未来と立花響の恋人になるんだ!]

 

[ハート警部?!]

 

 

ハートは和希に未来と響の恋人になってくれと説得するために正座をし、強く土下座をした。

 

 

[ハート警部?止めてください、そんなところで土下座をして、冗談は止めてください!]

 

 

[冗談じゃない、俺は本気だ、俺は19年前、あいつを、泊進之介と対決して、人を守る大切さを心のそこから沸き上がった、だから俺は蘇って、源さんの最高の相棒として、泊進之介と共に事件や仮面ライダーとして生きてんだ、泊は、お前のために言ってるんだ、お前だってそうだろ?、お前が19年前にアイツを、チェイスがお前の両親と共に救えた気持ちや、チェイスを受け継いで仮面ライダーになれたことを!]

ハートは土下座しながら和希に背中を押すような大声を出し、自分の事や、散ったチェイスの事を語る。

 

 

[ハート警部、俺は!]

 

 

ピピピピピピ

 

 

和希はスマホを出し、画面を見る、連絡相手は進之介警部から。

 

 

[はい、もしもし、進之介警部、どうしたんですか?!]

 

 

[和希、大変だ、犯人がネオロイミュードを操って東京シティ街周辺を襲撃してる、急いでくれ!]

 

 

[わかりました、すぐいきます!]

 

 

和希は進之介警部からの連絡を終え、現場に駆けつけ。

 

[ハート警部、背中を押してくれて、ありがとうございました、俺は覚悟を決めました!]

[そうか、頑張れよ、チェイスを受け継ぐ男よ!]

 

和希はハートに感謝を告げ、屋上を出て、ライドチェイサーに乗り、現場に向かった。

 

[ハート、言い心がけだぞ、ううう、俺は感動してたぜ、うわーん!]

 

[源さん!]

 

源八朗はさっき、ハートが和希の背中を押すような声を聞いて大量の涙が出て、ハンカチでふく。

 

[源さん、ありがとう!]

 

ハートは源八朗にありがとうの感謝を告ぐ。

 

━━━━━━━━

 

東京シティの街周辺

 

三台のパトカーが置き、警官隊達と進之介がネオロイミュードの討伐をする。

[よし、みんなは犯人を頼む、俺はネオロイミュードの討伐をやる!]

 

[泊警部、気を付けてください!]

 

[ああ、任せろ、ベルトさんが目覚めたばかりで使うわけにはいかない、ならば!]

 

進之介はマッハドライバー炎を腰につけ、デッドヒートシフトカーを出し、装填。

 

シグナルバイク!シフトカー!ライダー!

 

[変身!]

 

デッドヒート!

 

進之介は変身ポーズをし、スロットパネルを押し、赤い4つのタイヤが進之介に包み、装着、そう、仮面ライダードライブデッドヒートマッハドライバー装備である。

 

 

[おっ、ロイミュードを全て倒した噂の仮面ライダーか、ならばこっちも本気で行くぜ、ぬおー!]

 

ネオロイミュードが力を発揮し、姿が変わる、両腕はワニのような顔になり、顔は迫力的なクロコダイルに変わった。

 

[俺はクロコダイルネオロイミュード、俺はどんなものでも噛みつくぜ!]

 

 

[姿が変わった?、行くぞ、ネオロイミュード!]

 

ドライブデッドヒートはクロコダイルネオロイミュードと迫力なバトルをし、立ち向かい。

 

[ひゃははは、これでも食らえー!]

 

クロコダイルネオロイミュードはワニのような顔の両腕から針のような物を発射し、ドライブデッドヒートに当たる。

 

[くっ、針攻撃?ならば!]

 

ドライブはホルダーから紫のシフトカーを出し、マッハドライバーに装填。

シフトカー!タイヤコウカン!トバース!

 

ミッドナイトシャドーを装填し、ドライブデッドヒートのタイヤが紫の手裏剣に変わり、クロコダイルネオロイミュードにめがけて射出。

 

 

[うわっ、やりやがったな、おっ?!]

 

クロコダイルネオロイミュードは逃げ遅れた車椅子姿の未来を見かけ。

 

[逃げ遅れた奴がいたか、よーし!]

 

クロコダイルネオロイミュードはジャンプして逃げ遅れた未来に向かい。

 

[ネオロイミュード?どこに向かう?あれは、未来ちゃん?、マズイ!]

 

 

ドライブデッドヒートはデッドヒートシフトカーを装填したままのマッハドライバーのスロットパネルを開き、ボタンを4回押してパネルを閉める。

バースト!キュウニ!デッドヒート!

 

ドライブの体から沸騰するように沸き上がり、未来の方へ向かってダッシュする。

 

[ひゃははは、喰ってやるぜ!]

 

クロコダイルネオロイミュードは未来の方へ着き、右腕の方を構え。

 

[響、助けて!]

 

未来が叫んでも響は来ない、響は仕事で電話に出られない状態だった。

 

[ひゃは、いただきます!]

 

[きゃー!]

 

━ブーン━

 

ドン

 

[えっ?、ギャアアアア!]

 

未来の叫びでライドチェイサーがクロコダイルネオロイミュードにぶつけ、ぶっ飛び、未来の方へ駆けつけ、ヘルメットを外す。

 

[大丈夫か?、未来ちゃん!]

 

 

[えっ?、ありがとうございます!]

 

和希は未来の心配をし、未来は感謝をした。

 

[和希、遅いぞ!]

 

 

[すみません進之介警部!]

 

和希はドライブデッドヒートの進之介に遅れたことを話した。

 

[テメー、よくも俺の腕に傷つけやがって、許せねぇ!]

 

クロコダイルネオロイミュードは怒り爆発し、沸騰。

 

[お前、響ちゃんの幼なじみの未来ちゃんを脅かそうとするとは、許さん!]

 

和希はマッハドライバー炎を腰につけ、シグナルチェイサーを装填。

シグナルバイク!ライダー!チェイサー!

 

[変身!!]

 

和希は仮面ライダーチェイサーに変身し、クロコダイルネオロイミュードと対決する。

 

(やっぱり、違うけど、9年前の翼さんとマリアさんのライブにノイズから私を助けたあの人に似てる!)

 

未来は9年前に逃げ遅れた自分を救ったチェイサーの面影を思い出す。

 

 

[仮面ライダー、テメーはぶっ潰す!]

 

[進之介警部、未来ちゃんを安全な所へお願いします!]

 

[わかった、気を付けろよ和希!]

 

ドライブデッドヒートは車椅子に乗ってる未来を安全な所まで連れて行き、チェイサーはシンゴウアックスを構え、クロコダイルネオロイミュードと対決。

━ブン━

 

[ぐはっ!]

 

[チクショウ、これでも食らいやがれ!]

 

クロコダイルネオロイミュードはワニのような顔の両腕の歯の針攻撃でチェイサーに命中。

 

[針攻撃か、ならば!]

 

 

チェイサーはホルダーから青いシグナルバイクを出し、マッハドライバーに装填。

 

 

シグナルバイク!カクサーン!

 

チェイサーはカクサーンを使って、ブレイクガンナーの銃弾の雨が敵に命中。

 

[ぐはっ、チクショウ、お前をボコボコにしてやるぜ!]

 

クロコダイルネオロイミュードはワニのような顔の両腕のアゴを上げ、チェイサーに接近しようとする。

 

 

[だったらこれだ!]

 

チェイサーは次に使うシグナルバイクを出す、サメの顔の形したピンクのシグナルバイクをドライバーに装填。

 

 

シグナルバイク!キケーン!

 

クロコダイルネオロイミュード近くにサメの顔のピンクのミサイルが現れ、近づく。

 

[やばっ、動いたら爆発する、それがどうした!]

 

━ドーン━

 

[うわっ!]

 

クロコダイルネオロイミュードはキケーンミサイルに命中され、倒れる!

 

 

[よし、最後にこれだ!]

 

和希はデッドヒートシフトカーを出し、マッハドライバーに装填。

シグナルバイク!シフトカー!ライダー!デッドヒート!

 

赤い4つのタイヤがチェイサーに包み、装備、そして、ボディはデッドヒートの赤、顔はチェイサー、そう仮面ライダーチェイサーデッドヒートの本来の姿だ。

 

[げげ、今度は赤になっただと?!]

 

チェイサーはデッドヒートシフトカーを装填したままのドライバーのスロットパネルを開き、ボタンを4回押す。

 

バースト!キュウニ!デッドヒート!

 

チェイサーの体から赤い沸騰が出て、シンゴウアックスを持つ。

 

[うおー!]

 

 

━ブーン━

 

チェイサーは猛スピードで、クロコダイルネオロイミュードに攻撃。

[やばい、やられる!]

 

クロコダイルネオロイミュードはデッドヒートになったチェイサーに苦戦し、逃げようとした。

 

[逃がさん、とどめだ!]

 

チェイサーはドライバーのスロットパネルをもう一度開き、ボタンを押した。

 

ヒッサツ!バースト!フルスロットル!

 

必殺技音がなり、チェイサーはジャンプして逃げようとしたクロコダイルネオロイミュードの向けてライダーキックする。

 

[うぉぉぉぉぉ!!]

 

ドーン

 

[ギャアアアア!!

 

 

チェイサーのライダーキックは命中し、ネオロイミュードのコアが消滅。

オツカーレ!

 

変身を解除し、進之介と未来の所へ駆けつける。

 

[ナイスだ、いい戦いだぞ!]

 

[進之介警部、未来ちゃんの事、ありがとうございます!]

 

[和希、答えは見つかったのか?!]

 

[はい、ここに来る前にハート警部に背中を押してくれましたから今ならはっきり言えます!]

 

和希は進之介と未来の前をしっかり見る。

 

[俺、響ちゃんと未来ちゃんが好きだ、俺は、未来ちゃんの余命まで2人を幸せになることを誓う!!]

 

和希は迷わずはっきり告白を言い、そして!

 

 

[ひっく、和希さん、私と響でいいの?、でも私は歩けない足で?!]

未来は涙ぐみながら和希に響の事や自分が歩けない足の事を話し。

 

[いいも、悪いも関係ない、響と未来は俺にとっての太陽と日だまりなんだ!]

 

和希は未来に言い言葉を伝える。

 

[でも、どうして和希さんは私と響の事が好きなの?!]

 

[実は、昨日の夜、進之介警部の言葉で悩みながら寝て、夢の中で、もう一人の俺が現れたんだ!]

 

和希は昨日、夢の中でもう一人の自分が現れた事を話し。

 

(あんたは?誰だ?!)

 

 

(俺は一年後のお前だ!)

 

 

(もう一人の俺?!)

 

 

もう一人の自分が名前を語り、和希はちょっと驚く。

(そのもう一人の俺が何のようだ?!)

 

和希は一年後の自分に何か質問する。

 

(和希、迷わず進め、お前が響と未来を幸せにしてやってくれ、彼女の、小日向未来の最後の願いだ!)

 

 

一年後の和希は自分に迷わず二人を幸せにしてやってくれと語り、和希は。

 

(わかったよ、俺、覚悟を決めたよ、響と未来を俺が一生幸せにするさ!)

 

(そうか、お前なら二人を幸せになれる、未来の余命まで守ってやってくれ、家族を。)

 

一年後の和希に覚悟を決めて一生幸せにするさを語り、一年後の和希は、ほっとして夢の中から去った。

 

[それで和希さん、一年後の和希さんに私の余命まで迷わず響と私を幸せにしてくれと伝えて、決めたんだね、実は私も響も、同じ夢を見たの、私には9年前の事を謝って、響にも謝ったの!]

[未来ちゃんも響ちゃんと一年後の俺の夢を見てたのか?!]

 

未来も響と同じ一年後の和希の夢を見たと言い、ちょっと驚く。

 

ピピピピピピ

 

和希と未来が話してる時、進之介のスマホがなり、電話にでる。

 

[はい、泊です、どうした?!]

 

 

[泊警部、犯人が取り逃がしましたが、切歌さんと調さんが通り回った時に取り押さえました!]

 

 

[よし、犯人をそのまま連行しろ、俺もすぐ駆けつける!]

 

[すまない、未来ちゃん、家まで送れないが和希がかわりについていってあげるよ、じゃあ、和希、頼むぞ!]

 

 

進之介は電話を切り、和希と未来に別れを告げ、パトカーに向かって走った。

 

[未来ちゃん、家までついていってあげるよ!]

 

[ありがとう!]

 

[でも俺、ライドチェイサーで来たから押していくよ!]

 

未来は電動製の車椅子を動かし、家まで行き、それと同時に和希はライドチェイサーを押していった。

 

[ねえ、和希さん!]

 

 

[何だ?未来ちゃん?!]

 

 

[和希さんはどうして仮面ライダーチェイサーになったの?!]

 

未来は電動車椅子を動かしながら、和希に仮面ライダーチェイサーにどうしてなったのを質問し。

[そうだね、19年前にあった新宿区内のロイミュード襲撃で、俺の両親と俺の命をチェイスさんが救ってくれたんだ!]

 

和希は未来に19年前にあった新宿区内のロイミュード襲撃で自分の両親と自分の命をチェイスに救ってくれた事を話した。

 

[それでチェイスさんという人に憧れて仮面ライダーチェイサーになれたんだね!]

 

[ああ、20歳の時に警視庁の試験を受けて、見事合格したんだ、進之介警部や剛さんが不安していた俺の背中を押してくれたんだよ!]

 

[和希さんも頑張ってるね、あっ、ふらわーのお好み焼き屋がある、行ってみる?!]

 

[そうだな、もうじき昼だからな、行くか!]

未来はふらわーのお好み焼き屋の看板を見つけ、和希と一緒に中に入り。

 

[いらっしゃい、あら?未来ちゃん、久しぶり、綺麗ね、あら?そちらの隣は彼氏さん?!]

 

[あっ、はい、初めまして、未来ちゃんと響ちゃんの恋人になりました、青島和希です!]

 

和希はおばちゃんの返事に聞こえ、すぐ礼儀正しい挨拶をして返事をする。

 

[響ちゃんは仕事?!]

 

[はい、今日休みになれたら一緒に行こうと思って!]

 

[あらら、そちらの人は何の仕事をしてるの?!]

 

[あっ、はい、警察の仕事をしています!]

 

[あら、立派な人だねー!]

おばちゃんは和希に何の仕事をしているかを声掛けて言った。

 

[さあ、何がいい?!]

 

[私はミックスで!]

 

[俺は、そうだな、すじこんを1つでお願いします!]

 

未来はミックス、和希はすじこんを頼み、焼いてる間は未来と話をする。

 

[ここのふらわーのお好み焼きは美味しいよ、学生時代、響と弓美ちゃん達三人と一緒に帰りにたまに行ってるの!]

 

[へー、そうなんだ、今度は進之介警部を誘って行くか!]

 

すると。

 

[おば様、1人お願いします!]

 

[あいよ!]

 

ブレンが入ってきた。

 

[おや、和希君、君もここに来てたのか?!]

 

[えっ?ブレン署長、何で来たのですか?!]

 

[決まってますよ、私もお昼ですのでたまにはこういうところもいいかと!]

 

ブレンは和希の隣に座る。

 

[あの、どなたですか?!]

 

[おや、はじめまして、私は新生特状課の署長のブレンです!]

 

ピカリン!

 

ブレンは未来に自己紹介し、頭がピカリンと輝く。

 

[つまり、和希さんと進之介さんが働いてる警察なんですね?!]

 

[ご名答、そして私も和希君と同じ仮面ライダーです!]

 

ブレンは未来に自分も和希と同じ仮面ライダーと言う。

[お客さん、何がいい?!]

 

 

[そうですね、イカとえびをお願いします!]

 

[あいよ!]

 

ブレンはイカとえびを頼み、じっくりと待つ。

 

[和希君、現場に行く前に屋上に行って、何をしてたんですか?、ハートと越田警部も君の事、見てきましたが?!]

 

[まあ、ちょっと悩みごとだけですよ!]

 

ブレンは和希に屋上で何をしてたかを問い、和希はちょっと悩みごとだけですよと誤魔化す。

 

[お待ちどうさん、未来ちゃんはミックスで、あんたはすじこんよ、ゆっくりしていきな!]

 

[[ありがとうございます、いただきます!!]]

 

[[あっ!!]]

 

ポッ

 

和希と未来は同時にいただきますを言い、頬が赤くなる!

 

[うまいな、店でこのお好み焼きを食べるのは初めてですよ!]

 

[ほほほ、そうかい、良かったよ、うちのお好み焼きは秘伝の味だよ、響ちゃんも大量に食べてたからね!]

 

和希はすじこんお好み焼きを食べ、おばちゃんにうまいと誉めた。

 

[あいよ、メガネのハゲさんのイカとえび、お待ちどうさん!]

 

[それでは、いただきます!]

 

ブレンはすかさず箸を持って注文したお好み焼きを食べる。

 

[むっ、うまーい、お好み焼きの生地のさっくり感と具材のキャベツやイカとえびの食感がまさにトレビアンですよ!]

ブレンはイカとえびのお好み焼きを食べて、昇天しそうな風に言う。

 

数十分後、お好み焼きを食べて、和希が二人分の会計を払って店を出る和希と未来、ブレンはまだ店で食べていた。

 

響と未来の暮らしてるマンションについて和希はライドチェイサーを駐車場に置いて、未来と一緒にエレベーターに乗り、扉の前に行き、未来がカギを開け、扉を開けて中に入り、和希が未来の靴をぬがして、未来を廊下に支える。

 

[じゃあ、俺は仕事があるから戻るな、じゃあ!]

 

和希は響と未来のマンションを出ようとすると。

 

[待って、和希君!]

 

[未来ちゃん?どうしたんだ?!]

 

未来は帰ろうとした和希の右袖を掴み、和希君と言う。

 

[和希君、今日は何時に終わるの?!]

 

[そうだな、今日は夕方6時半には終わるけど、どうした?!]

 

[せっかく私と響の恋人になったから、響を呼んで今日の夜、ホテルで一緒に食事に行きたいけど、いい?、お金を払ってくれたお礼もかねて!]

 

未来は和希に仕事が終わったら響と一緒に食事に行こうと誘い。

 

[いいよ、仕事が終わったらなるべく早く来るよ!]

 

和希はいいよと答えた。

 

[よかった、待ってるね!]

 

[ああ!]

 

和希は扉を閉め、駐車場に置いてるライドチェイサーに乗って。新生特状課に戻り、未来はスマホを出して、響に電話をする。

[もしもし?響、今日は何時に帰れるの?!]

 

[今日は4時半に帰れるけど、どうしたの?!]

 

[今日、ホテルで食事に行こうと思ってるの?いい?!]

 

[いいけど、何で?!]

 

[ふふふ、実は響と私にサプライズがあるの!]

 

[サプライズ?!]

 

未来はふふふと笑って響にサプライズを伝える。

 

新生特状課事務所

━━━━━━━━━

 

[じゃあブレン署長、お先です!]

 

和希はブレンに挨拶をし、急ぎ歩きで帰る。

 

[和希さん、急ぎ歩きして、どうしたデス?!]

 

[そういえば、進之介さんも早めに仕事をきって帰ったわよ、切ちゃん!]

調と切歌は仕事を終わって話をしながら帰る準備をする。

 

[もしかしたら、切歌君、調君、帰りにホテルで食事に行きましょうか?今日は私が奢りますよ!]

 

ブレンは切歌と調に食事に行こうと誘い、二人は。

 

[いいデスカ?、ゴチになるデス!]

 

[では、お言葉に甘えて、いただきます!]

 

[では、行きましょう、私が車を運転します!]

 

ブレンは切歌と調を連れて、車に乗ってホテルに向かった。

 

そして夜7時、ホテルの高級レストラン

 

━━━━━━━━━

三人が座る席を確保して待ってる、響と未来、響と未来は行く前に化粧と綺麗なドレスをし、響は黄色い露出が少ないドレスを着て、未来は紫の露出の少ないドレスを着ていった、車椅子状態の未来を着替えさせるのは響がしていた。

[ねえ、未来、私と未来にサプライズって誰なの?!]

 

[ふふふ、後、少ししたら来るわよ!]

 

すると。

 

[はあはあ、ごめん待った?!]

 

和希は私服姿で紫のジャケットで来た。

 

[和希君、待ってたよ!]

 

[未来、サプライズって和希君?!]

 

[そうよ、皆さん!]

 

[[[[[[じゃーんデス!]]]]]]

 

未来の掛け声で現れた進之介と霧子と英二とブレンと切歌と調。

 

[進之介警部?霧子さん達、どうしてここに?!]

 

和希は進之介達がなぜ来たかを理由を言い。

[どーせサプライズならこの方が楽しむかと、ブレン署長とベルトさんが企画してたんだ!]

 

進之介は和希にベルトさんとブレンの企画を話した。

 

[進之介警部が早く帰ってきた理由は部下の和希君と知り合いの響ちゃんと未来ちゃんを祝うためですよ!]

 

[ハハハ、驚かせようと、進之介が私とブレンに頼んで考えたんだよ!]

 

[よし、じゃあ、和希と響ちゃんと未来ちゃんの恋人誕生の記念を祝って!]

 

[[[[[[[[[乾杯!]]]]]]]]]

 

進之介は皆にグラスを持って、乾杯の号令をした。

 

ブレンは高級料理を食べながら切歌と調とワインを飲み、進之介は霧子と英二と食事をし、ベルトさんは皆の光景を見ていた。

[なあ、未来、響、一緒にワインを飲もうか?!]

 

和希は料理をゆっくり食べながら敬語を言い、響と未来に一緒にワインを飲もうと声を掛ける。

 

[うん、いいよ、私と未来はちょっとだけお願い!]

 

響は和希に自分と未来の飲む方をちょっとだけとお願いし、和希は2人のグラスにちょっと注ぎ、和希は普通に注ぎ、飲む。

 

数時間後、ホテルの料理を食べ終え、進之介と霧子と英二とベルトさんは家に帰り、切歌と調は自宅マンションに帰り、ブレンは新生特状課に帰り、和希は響と未来をマンションまで送り、帰ろうとすると。

 

[[和希君!]]

 

響と未来は和希の服の袖を掴む。

[今日は遅いから泊まって!]

 

響は和希に泊まってと声を掛け。

 

[いいのか?俺が泊まって大丈夫か?!]

 

[いいのよ、私と響しか住んでないから大丈夫!]

 

[じゃあ、遠慮なく!]

 

和希は未来の許可をもらって中に入り、靴を脱いだ。

 

[和希君、お風呂三人で一緒に入る?!]

 

響は和希にお風呂三人で一緒に入ると声を掛け。

 

[いや、響と未来は先に入ってくれ、俺は二人が上がったら入るから!]

 

[うん、わかった、終わったら声を掛けるね!]

 

響と未来はひとまず先に風呂に入りに行こ、響は車椅子の未来をバスルームに連れていき、和希は待ってる間は座って待つ。

[あれ、この写真は?!]

 

和希は写真立てに写ってる小さい頃の未来と響、チェイスの写真に気付き。

 

[チェイスさん?、じゃああの子達は?響と未来?!]

 

[和希くーん、お願い、こっちに来て、未来をパジャマに着替えさせて、車椅子に乗せるの手伝って!]

 

[わかった、すぐ向かう!]

 

和希は響と未来がいるバスルームに行き、響と未来はパジャマに着替え、和希は顔の頬を赤くなりながら未来をお姫様抱っこに抱え車椅子に乗せる。

 

[ありがとう和希君、私と響はリビングで待ってるね!]

 

未来は車椅子を動かしながら響とリビングに向かい、その間、和希はバスルームで風呂に入る。

数十分後、風呂を上がった和希は体をふき、着ていた自分の服を着て、バスルームを出て、リビングに向かう。

 

[あっ、和希君、うわー!

 

ツルッ

 

響は立ち、床に滑り。

 

[響?!]

 

和希はすかさず響にダイビング、目を開けると、響を押し倒して、唇と唇を重なっていた。

 

[えっ?、ごめん響、大丈夫か?!]

 

和希は顔を赤くなりながら響に謝り。

 

[私こそ、ごめんね滑って!]

 

響もそれと同時に顔を赤くなりながら謝る。

 

[もう、寝ようか、ベッドまで送るよ!]

 

和希は未来をお姫様抱っこで、自室のベッドまで送り、響と寝る準備をし、リビングに行こうとすると。

 

[和希君、せっかく恋人になったから、一緒に寝て、響と一緒に、お願い!]

 

[わかったよ!]

 

和希は未来のお願いで一緒にベッドに寝る、響は右側、和希は真ん中、未来は左側に寝る。

 

[夜のホテルの料理美味しかったね未来、ワイワイと楽しかったよ!]

 

[そうね、進之介さん達、私達の為にお祝いしてくれて嬉しい、ゴホゴホ!]

 

未来は響とホテルの料理の話をしながらちょっとひどい咳をし、和希は未来の背中を優しくさする。

 

[和希君、ありがとう!]

 

[どういたしまして、そういえば聞きたい事があるけど、あの写真、チェイスさんの事、知ってるのか?!]

和希は響と未来に写真立てに写ってるチェイスの事を話し。

 

[和希君、チェイスさんの事、知ってるの?!]

 

[ああ、俺が小さい頃、両親と俺を救ってくれたからな!]

 

和希は響に小さい頃の自分と両親を救ったチェイスの話をし。

 

[あの人、小さい頃、森に迷った私と響を助けてくれたの!]

 

未来は小さい頃、森に迷った自分と響を助けてくれたの話し、思い出す。

 

19年前、2015年

 

響と未来の両親が休みで、景色のいい森へ一緒にピクニックに行き、楽しむ。

 

(未来、森に入ろうよ、楽しいよ!)

 

(ダメよ響、この森は迷うから駄目だってお母さん達に言われたの!)

 

(大丈夫、ちょっとだけなら行くよ!)

 

響は未来の忠告を無視し、未来と一緒に森に入り、進む。

 

(響、なんだか怖いね、この森!)

 

(うん、戻ろうか?!)

 

響と未来は両親のいる場所に戻る場所を迷ってしまい。

 

(ひっく、響、怖いよ、お父さん、お母さん!)

 

(未来!)

 

響は泣いている未来を心配し、すると。

 

(どうした?迷っているのか?!)

 

響と未来の心配している、紫のジャケットとズボンをはいた青年、そう彼こそがチェイス。

 

(ひっく、お父さんとお母さんの所へ戻ろうとしたけど迷ったの!)

(未来、大丈夫だよ、絶対に戻れるから!)

 

響は元気な声で戻れるように未来を励まし。

 

(ならば、俺がお前らの両親の所へ連れてってやる、心配するな!)

 

チェイスは不器用な声で響と未来を両親がいる場所まで連れていき、未来と響をライドチェイサーに乗せて、歩いて押し。

 

(お兄さんの名前は誰ですか?!)

 

(俺はチェイスだ!)

 

未来はライドチェイサーを押してるチェイスに声をかけ、チェイスは名前を教える。

 

(ねえねえ、チェイスさん、チェイスさんは好きな人はいますか?、私は未来が大好きだよ!)

 

響はチェイスに好きな人はいる?と質問し、自分は未来が好きと言い、チェイスはこう語る。

(俺は、好きな人なんていなかったんだ!)

 

そう、チェイスはロイミュードで、好きな人なんていない、すると。

 

(ノイズ?!)

 

ノイズが現れ、響と未来の方へ向かう。

 

(響、未来と一緒にここに待て、すぐ終わる!)

 

チェイスは響と未来をライドチェイサーで一緒に待てと忠告し、マッハドライバー炎を腰につけシグナルチェイサーを装填。

 

シグナルバイク!

 

(変身!)

 

ライダー!チェイサー!

 

チェイスは仮面ライダーチェイサーに変身し、ノイズを殲滅する。

 

シンゴウアックス!

 

響と未来を乗せたライドチェイサーからシンゴウアックスを出し、ノイズどもに向かって振り、消滅。

 

(大型ノイズ?ならば!)

 

チェイサーはシグナルチェイサーをシンゴウアックスに装填し。

 

ヒッサツ!マッテローヨ!

 

チェイサーは大型ノイズの攻撃を受けながら響と未来を守り、そして。

 

イッテイーヨ!

 

シンゴウアックスのイッテイーヨの合図が来て、チェイサーはシンゴウアックスを大型ノイズに向かってぶん投げた。

 

フルスロットル!

 

シンゴウアックスの一撃で大型ノイズは消滅。

 

オツカーレ!

 

チェイスは変身を解除し、響と未来の方へ歩く。

 

(大丈夫か?!)

 

(ありがとう、チェイスさん!)

 

未来はノイズに襲われそうな響と自分を助けたことをお礼し。

 

(気にするな、人間を助けるのが俺の主義だ!)

 

チェイスはそう言いながら、響と未来を乗せたままのライドチェイサーを押し、すると。

 

((響?!))

 

(未来ちゃん?、心配してたわよ!)

 

響と未来の両親が二人を見つけ、心配する。

 

(お父さん、お母さん、ごめんなさい、でも、私と未来が迷ってたのをチェイスさんが助けてくれたんだよ!)

響は両親にチェイスを紹介し。

 

(チェイスさん、娘の響を助けていただいてありがとうございます!)

 

(娘の未来の事もありがとう感謝するよ!

 

響の父親と未来の父親がチェイスに森に迷った響と未来を救った事をお礼する。

 

(気にするな、助けただけの事だ!)

 

チェイスは二人の父親に言い、去ろうとしたが。

 

(待って、チェイスさん!)

 

(せっかく助けたんだから未来と私と一緒に写真を撮ろうよ!)

 

未来は去ろうとしたチェイスを止め、響は一緒に写真を撮ろうよと声を掛ける。

 

(わかった、写真を撮るだけならいいだろ!)

 

(やった、お父さん、未来とチェイスさんと一緒に写真撮りたい!)

 

(わかった、カメラを用意する!)

 

響の父親がカメラを持ち、響と未来とチェイスの所へかけつけ。

 

(よし、響、未来ちゃん、チェイスさん、写真撮りますよ、いい?ハイチーズ!)

 

カシャ!

 

響の父親のシャッター音がなり、写真を見て、すると、真ん中にはチェイス、響はチェイスの右隣、未来はチェイスの左隣の写り、すごくよかった。

 

(ありがとう、二人の事は忘れないぞ!)

 

((チェイスさん、ありがとうございます、また会いましょう!))

 

ライドチェイサーに乗って去るチェイス、響と未来は手を振って感謝を伝えた。

 

[森に現れたノイズをチェイスさんが倒してお父さんとお母さん達のいるところまで連れていって、たどり着いたの、お父さん達も心配して!]

 

[あれは響が勝手に行ってたから迷ってたわよ、もお!]

 

響と未来は小さい頃の思い出話をし、笑顔で笑い。

 

[そういえば、和希君、何で右手だけ黒い手袋をしてるの?、ご飯を食べてる時だってしてたけど?!]

 

響は和希の右手だけ黒い手袋をしていたのを気付き。

 

[いや、二人に見せたら悲しむかもな、見せられないよ!]

 

[私も気になりたい、和希君の手!]

 

[わかった、今見せるよ!]

 

和希は響と未来と一緒に寝てるベッドを起き上がり、右手の手袋を脱ぐ。

 

バサッ

 

[えっ?!]

 

[これだけじゃないよ!]

 

和希は羽織っていた服も脱ぎ、右腕と右手首が銀色の機械みたいな腕を響と未来に見せる。

 

[ひいっ、和希君、どうしたのその腕?!]

 

未来は驚いて和希の右腕を心配し。

 

[これか、五年前、君たちに出会うもっと前に、剛さんの親友を復活するために研究の手伝いをしてたんだ!]

 

和希は響と未来に、五年前の思い出話をする。

5年前、2029年!

 

りんなの研究所でチェイスの復活実験を再開する剛とりんな、そして警察官になったばかりの和希がいた。

 

(よーし、チェイスを復活する実験よ、いいわね?剛君、和希君!)

 

(はい、この実験、必ず成功してみせます!)

 

(ああ、お前がガキの頃に助けてくれたアイツを絶対に甦らせるからな!)

 

実験台に置いてるチェイスのプロトロイミュードをポンと触って和希と話す剛。

 

(じゃあ、起動するわよ、スイッチオン!)

 

りんなはパソコンに搭載しているチェイスのデータを起動し、それを実験台に置いてるプロトロイミュードにデータを入力、すると。

━バチバチバチ━

 

りんなの起動していたパソコンから電流が流れ、プロトロイミュードも同じ電流が流れた。

 

(何だ?りんなさん、どうなったんすか?!)

 

(大変よ、プロトロイミュードの体内全体の回路が壊れてオーバーヒートしてるわ!)

 

(まずい、りんなさん、実験中止だ、電源オフだ!)

 

(駄目、電源オフ出来ないわ、このままじゃショートして爆発するわ!)

 

りんなはパソコンを電源オフしても止まらない、すると。

 

(剛さん、りんなさん、俺がなんとか止めてみせます!)

 

和希はパソコンを止めようとする。

(おい、和希、危険だ?下がれ!)

 

(嫌です、剛さんのダチのチェイスさんのデータを失うわけにはいきません!)

 

和希は剛の忠告を無視して電流を流れながらパソコンを止め、すると。

 

ビリビリビリビリ

 

(ぐわー!)

 

プロトロイミュードから電流が流れ、和希の巻き込み。

 

ドーン

 

(和希ー?!)

 

爆発し、剛は和希の名を叫ぶ。

 

爆発の煙が消えると。

 

(和希君?、剛君、和希君は無事よ、プロトロイミュードも無事だわ!)

 

(和希君、無事だったのか?、おい、何だよその腕は?!)

 

剛は和希の右腕を見て驚く。

 

(えっ、どうしたんですか?剛さん、俺はチェイスさんのデータを守れましたよ!)

 

(そうじゃねぇ、お前、自分の右腕を見ろよ!)

 

(えっ?、うわあああ、何だよこれ、俺の右腕はどうなったんだよ?!)

 

和希は自分の右腕を見て、凄く驚き、銀色の機械みたいな腕になった。

 

(その腕はチェイスのプロトロイミュードの右腕だぞ、こっちはあるのにどうなってんだ?!)

 

(恐らく、調べたところ、さっきの爆発で、和希君の右腕がプロトロイミュードの右腕を触れ、変異してるわ、恐らく、もう人間の腕には戻らないわ!)

りんなは和希の右腕を調査し、分析して和希に解析し、事実を知る。

 

(そんな、じゃあ、りんなさん、俺の腕はもう?!)

 

和希はりんなに不安そうな顔をし自分の右腕の質問。

 

(そうね、あなたの体は無事だけど、右腕だけは戻れなくなったの、ごめんなさい!)

 

りんなは事実を和希に伝えた。

 

(そんな、嘘だ?嘘だー!)

 

和希は大きな声で叫んだ!

 

[そして現在は、剛さんとりんなさんはチェイスの復活を中止し、ネオロイミュード対抗のため、りんなさんと剛さんは、2つのプロトロイミュードを使ってハート警部とブレン署長を復活し、正義のために戦い、剛さんは星が見える森でチェイスさんの墓をたてたんだ!]

和希は5年前の事実を語り、すると。

 

[じゃあ、和希君は皆や私と未来の為に戦ってるの?その腕になっても?!]

 

響は和希に皆や未来や自分の為に戦ってるのを話し。

 

[ああ、今は剛さんとりんなさんからマッハドライバー炎とシグナルチェイサーを託され、チェイスさんの魂を受け継いで仮面ライダーチェイサーとして戦ってる!]

 

和希は響と未来に仮面ライダーチェイサーの話をし。

 

[ひっく...和希君、その腕になってまで私や響だけじゃなく、皆のために戦ってたの?!]

 

未来は涙を流しながら和希と話し。

 

[ごめんよ、未来、俺のこの右腕を見せて、でも俺は響や未来の幸せの為に戦ってるんだ!]

和希は泣いている未来を支え抱きしめる。

 

[チェイスさんは?!]

 

[剛さんからの話を聞いて、ゴルドドライブから剛さんを守って死んだんだよ!]

 

和希は未来を抱きしめながらチェイスの話をし、剛さんの事を思い出す。

 

(ああ、チェイスゥゥゥ!)

 

[チェイスさんがいないけど、響と未来には俺がいるよ!]

 

[和希君、お願いを聞いて!]

 

[えっ?!]

 

未来は和希の顔を近づいて唇と唇を重ねてキスをした。

 

[私、響と和希君と一緒に側にいたい、私は響と和希君と結婚して幸せになりたい..うう!]

未来は涙を流しながら和希にお願いを言った。

 

[未来!]

 

[それでも俺は2人の事を愛してる!]

 

和希は二人の事を愛してると伝え、響と未来にキスをし、交互に抱きしめて夜を過ごした。

 

(チェイスさん、俺、未来の余命までに響と未来の為に幸せを守るよ!)

 

 




次回は、最終回の後編を書きますので、皆様、またバタバタしますが、それまでお待ちください、では!
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