無題奇譚〜Untitled tale〜   作:惰眠

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#40「こはるとひより」

 この世界に地獄というものが存在するならば、目の前の光景はまさにそれだった。

 惨劇の場で自失していた紗由は、何者かに肩を揺り動かされ、我に返った。

 

「さよりん! 大丈夫!?」

「ぁ……」

 

 自分の肩を揺り動かしていたのは小鳥だった。その必死な表情を見るにつれ感情が自分に追いついていき、気づくと紗由は発狂していた。

 

「あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 放送が終わったあと、名前を呼ばれた者たちが倒れる光景が、目に焼き付いて離れない。

 友達を、家族を、大切な人を一斉に失った……その事実が、信じられなかった。

 

「さよりん……」

 

 小鳥はかける言葉が見つからず、その場で立ち尽くす。それは他の者も同様で、いつもは元気に吠えている菫すらも、いまは大人しくしていた。

 

「……事件を、終わらせねぇと」

 

 そんななか、翔一が呟くように言ったので、全員がそちらに視線を向けた。

 

「翔一……」

「まだみんな死んではいない。だから、俺たちが事件を解決すれば、きっとみんな戻ってくるはずだ」

「……そうだな」

 

 零導も頷く。それを待っていたかのように、眠梨が「それに、希望がないわけじゃないんだよ」と手を叩いた。

 瞬間、天井から三つの人影が落下してきた。それを見て、小鳥が「お父さん……! 夜月おじさんと巧未おじさんも、無事だったんだ!」と声をあげた。

 

「心配かけて悪かったな」

 

 無銘と茨羽、夜月は腰をさすったり、顔をしかめたりしながら立ち上がり、目の前の惨状を見て怒りを浮かべる。子供を失った茨羽や、姉と妻を失った夜月の悲しみは相当のものだったが、取り乱すようなことはしなかった。

 

「あ、他にもいるよ」

 

 空気を全く読まない眠梨が手を叩くと、更に四つの人影が落下してきた。そのうちのひとつは体勢を整えると、「和樹……帆紫……!」と惨状に悲鳴をあげる。

 

「陽香……」

 

 よろめくその躰を、茨羽が支える。それで幽霊のように虚ろな表情にひかりが戻り、陽香は茨羽の躰に縋りついた。

 

「眠梨……悪かったな、普段は()()らないお前を巻き込んで」

「お疲れさん」

 

 陽香の様子を心配そうに見ていた亮一と真中が眠梨の姿を見つけ、声を掛ける。それに対し、眠梨は「大丈夫。それより、情報は集まったかい」ときき返した。

 

「俺たちは捕まっていたから情報を得る事はできなかったが、陽香さんが風読家に潜入して事件に関する状況を手に入れてくれた」

「風読家に……?」

 

 サカナミとみいろが驚きの表情を浮かべる。亮一はふたりのほうを一瞥したが、すぐに陽香に視線を向ける。

 陽香は茨羽から躰を放し、全員の顔を見る。その目元は赤くなっており、頬には涙が流れていたが、それでも気丈な表情を浮かべていた。

 

「陽香……大丈夫か」

「……うん。和樹と帆紫が助かる可能性があるのに、いつまでも泣いてばかりじゃいけないから」

 

 そう言って、陽香は深く息を吸う。

 そして、冷静の殻を纏った口調で、自分が得た情報を話し始めた。

 

「今回の変死事件が臨時放送の怪異型によるものだという事は皆さんご存知だとは思いますが、実はもうひとつ、この事件を解明する鍵があります。それが和奏心春……二十一年前に起きた変死事件の犯人です」

「二十一年前って……前にもこんな事があったんですか?」

 

 黙って話をきいていた桜井が疑問を口にする。それに答えたのは亮一だった。

 

「二十一年前……俺たちが高校生のときに、手足がありえない方向に折れ曲がった状態でショック死している人があちこちで発見されたという事件が起きた。その事件で犠牲になったのが、暁月の妻……イアさんだ」

「その事件は和奏心春が“恨みを現実に変える”異能を用いて起こしたものだった。コントロールしていたのは螺鈿會で、ほどなくして収束したんだが……」

 

 無銘が補足を入れると、陽香は頷き、話を続けた。

 

「事件が終わったあとも、その異能は残っていました。そこに臨時放送の異能が同調し、今回の事件が完成したという訳です」

「……確かあの異能は、冬天市全体が効果範囲だったよな。だから臨時放送の効果範囲も市内だったのか」

「そういう事になります」

 

 夜月の問いに陽香が頷く。それを見た茨羽が「なかなか厄介な異能だな」とひとりごちた。

 

「でも、どうすればその異能に接触できるんだ……って、天河さん?」

 

 翔一の声に視線を向けると、ひよりが青ざめた顔で絶句していた。

 

「どうしたんですか? 顔色が悪いですが……」

 

 桜井がきくと、ひよりは震える声で「いま、和奏心春って……」と口にする。

 

「はい。もしかして、お知り合いだったのですか?」

「心春ちゃんは……わたしの親友だった子です。だけど、小学生の時に旅客機の爆発事故に巻き込まれて亡くなったはずなんです……」

「その事件の際に異能に目覚めて、異能だけが残った……それがふたつの変死事件の真相です」

 

 陽香が冷静に言うと、ひよりは頭を抱えて崩れ落ちた。

 

「ありえない……心春ちゃんがそんな事するわけない……!」

 

 真実を塗りつぶすかのように叫び声をあげるひよりに、全員が掛ける言葉を見失う。

 そんななか、紗由は恐る恐るといった様子で、気になった事を尋ねた。

 

「その……心春さんは、どんな人だったんですか?」

 

 その声にひよりは顔を上げ、まだ信じられないといった表情で紗由を見る。

 しばらく何も言わなかったが、やがて落ち着いてきたようで、「……すみません、取り乱しました」と謝ってから、ゆっくりと話し始めた。

 

   ・   ・   ・

 

 天河ひよりがその少女と出会ったのは、小学四年生の春だった。

 始業式の前のホームルームで、転校生を紹介された。長い髪と優しい目、温和な雰囲気を湛えたその少女は小柄な躰で精一杯背伸びをし、黒板に名前を書いて自己紹介をした。

 

「和奏心春です。よろしくお願いします」

  

 席はひよりのすぐ後ろ。落ち着かないようできょろきょろと辺りを見回す心春に、ひよりは「よろしくね」と優しく笑いかけた。

 すると心春も落ち着いたらしく、おどおどとした笑顔を向けてきた。小動物みたいでかわいい子──それが第一印象だった。

 

 

 ひよりはお淑やかで誰にも優しい、クラスの人気者だった。そんなひよりに心春もだんだん懐くようになり、いつしかふたりでいる時間が増えてきた。

 心春は臆病な少女で、周りと打ち解けるのに時間が掛かったが、ひよりの計らいもあり、次第にクラスに馴染んできた。クラスメイトも心春を受け入れてくれたが、そうして馴染むにつれ、トラブルの影が忍び寄ってくるのもよくある事である。

 小柄で臆病な心春は庇護欲を掻き立てられるらしく、男女ともに人気があった。同時に、それをよく思わない者もおり、次第に心春はいじめを受けるようになった。

 心春をいじめるのはクラスでも上位に位置する生徒たちだった。小学校という環境は中学や高校と比べてそこまで明確なヒエラルキーが存在するわけではないが、それでも人気者とそれ以外の格差というものは存在する。そして心春が目をつけられたのはやんちゃかつある程度の暴力性があり、人を傷つける言葉を平然と言う生徒たちだった。

 その結果として、心春は不登校になり、ひよりは虚無感を抱えながら毎日を過ごす事となった。

 何度も心春の家に行き、会おうとしたが彼女は部屋の扉を閉ざしたまま誰とも会おうとはしなかった。そのさまを見たひよりは生まれて初めてと言っていいほど他者に怒りを覚えたが、生来の優しい気質もあり、どうする事もできなかった。

 心春の部屋の前に座っては、その日あった事や自分の想いを話す毎日。閉ざされた心をこじ開けるには至らなかったとしても、外界の出来事を知る機会になればいい……そう思い、ひよりは根気強く心春の家に通い続けた。

 周りはそんなひよりを冷めた目で見ていた。特にいじめっ子たちの態度は冷淡そのもので、ひよりを笑いものにし、次のターゲットとした。

 辛かったし、悲しかったけれど、それでもひよりはやめようとしなかった。友達との繋がりを、手放したくなかったからだ。

 そして、そんなひよりの行動が実を結び……閉ざされた心を開いた。

 夏休みに入ったある日、いつものように和奏家を訪れた時、リビングにいた人物を見て、ひよりは思わず声をあげた。

 やせ細っていたからか、記憶の中にある姿よりもっと小柄に見えたけれど……それでも、確かに心春がそこにいた。

 

「心春、ちゃん……」

 

 半ば呆然としながら呟くひよりに、心春は微笑みを浮かべて、

 

「ありがとう、ひよりちゃん」

 

 記憶の中にある声で、そう言った。

 それからの事は、実は少しあやふやだ。自分は興奮して、心春に飛びついた。その時心春が浮かべた驚きの表情と、次いで向けてくれた笑顔は記憶に刻み込まれているが、それ以外のディテールは覚えていない。

 だけど、嬉しかった。もしかしたらずっとこのままかもしれないという懸念があっただけに、心春を見た時の喜びは大きかった。

 

   ・   ・   ・

 

 その後も、ひよりは心春の元に通い続けた。

 ただし以前とは異なり、ひよりが家に行くと心春が出迎えてくれて、ふたりで宿題をしたり、遊んだりした。

 夏休みが終われば、また学校が始まる。そうすると心春と一緒にいられる時間も減ってしまう。不安になるひよりに、心春は安心させるように微笑んで、

 

「わたし……二学期になったら学校に行ってみる。きっと辛い事も多いと思うけど、ひよりちゃんと一緒なら大丈夫だと思うから……」

 

 そう言ってくれた。

 

「心春ちゃん……」

「……わたし、またいじめられるかもしれない。もしかしたら、わたしと一緒にいるとひよりちゃんまで巻き込まれる事になるかもしれない。それでも、わたしの友達でいてくれる?」

 

 呟くように言う心春の声は少しさびしそうで、もしひよりが嫌だと言ったらどうしようという不安を内包していた。

 ひよりは心春の両手を自らの手で包み込み、その目をまっすぐ見る。そして真剣な言葉で自らの想いを紡いでいった。

 

「なにがあっても、わたしたちはずっと友達だよ。だから、一緒に頑張ろう」

 

 ひよりは自分が次のターゲットにされている事を、心春に話さなかった。話せば心春は自分を責めるだろうと思ったからだ。

 だけど、それ以外にも打ち明けないほうがいい理由ができた。

 心春の前では、彼女が思い描く天河ひよりでいたい。心春が不安にならないように立ち回らなければいけない。

 自分が、心春を護らなければ……そんな想いが芽生え、ひよりは決意を新たにした。

 と、心春がこちらを不思議そうに見ているのに気づき、慌てて意識を現実に引き戻す。何もきかれていないのに「なんでもないよ」と早口で言うひよりに心春は首を傾げたが、思い出したように卓上のカレンダーを見ながら話題を変えた。

 

「あ、そうだ。明後日から旅行に行くから、しばらく会えなくなるんだった」

「旅行?」

「うん。おじいちゃんとおばあちゃんが長崎に住んでるから会いに行くんだ」

「長崎かぁ……すごく遠いね」

「うん。飛行機に乗っていくんだ」

「飛行機……」

 

 ひよりはぶるりと躰を震わせる。昔いちどだけ乗った事があり、その時の体験から苦手意識を持っていた。

 

「空を飛ぶ時って怖いよね……」

「そうかな……わたしは好きだけど。ひよりちゃんって高所恐怖症?」

「う……実はそうなんだ。落ちたらどうしようって思っちゃう」

 

 ひよりの言葉に、心春は「大丈夫だよ」と眉を下げながら微笑む。呆れと愛おしさが混ざったような表情だった。

 

「お土産買ってくるからね」

「うん、ありがとう。気をつけてね」

「うん。気をつける」

 

 心春はまだ少し不安そうなひよりをあやすように密着し、背中を撫でる。

 エアコンによって冷やされた部屋の中、ふたりの体温だけは、熱いほどに温かかった。

 

 

 その翌々日、心春は天へと旅立った。

 空だけではない。その上にあるであろう国へと旅立ってしまった。

 ひよりを置いて、逝ってしまった。

 その報せをきいたひよりは泣き崩れ、一時は自殺を考えるまでに追い詰められた。

 それでも今まで生きてこれたのは、目標ができたからだ。

 心春のような犠牲者を出させないという、決意にも似た目標。ひよりは取り憑かれたように勉強に没頭していき、やがて吾河大学の準教授となる。学会のホープとして華々しい功績を残すその原動力が、友人の死だと知るものはいない。

 大人になってからも、ひよりは心春の事を一時も忘れた事はなかった。

 だからこそ、信じられなかったのだ。

 

 心春が異能を用いて、人を襲っているという事実を……。

 

   *   *   *

 

「そんな事が……」

 

 ひよりの話をきいた一同は重苦しい表情を浮かべていた。

 

「もしかしたら、心春ちゃんは死ぬ間際に理不尽を呪って、だからこそ異能を得て事件を起こしたのかもしれない……そう考えると、やりきれなくて……」

「……異能は万能な力じゃない。時として人生を狂わせるものでもある。そう考えると、和奏心春は死してなお異能に狂わされているんだな……」

 

 亮一が表情を険しくする。すると零導が「それでも、罪は罪である事に変わりはない」と無表情で言った。

 

「リンドウ先輩……」

「死者が起こした事件で、異能にその存在を狂わされていたとしても、罪を犯した事に変わりはない。だからこそ、和奏心春に接触し、その存在を消す必要がある」

「それしかないの……?」

 

 今まで黙っていた楓が悔しげに唇を噛み締める。

 相手が異能ならば破壊すればいいし、人なら罪を償わせ、やり直すチャンスをつくる事ができる。しかし今回の事件は、死者の残留思念が宿った異能が引き起こしたものだ。故に罪を償わせる事はできず、存在を消滅させる事しかできない。希望のある終わり方に導く事は不可能に近いといえる。

 

「そもそも、接触する方法が見つからないんじゃなぁ……」

「有効な手は異能無効化……無銘の“掴んで離すな(スタンド・バイ・ミー)”しか思い当たらないな。だけど五秒間で接触の方法が見つかるのかといえば……」

「楓の異能で何とかならないの?」

 

 紗由がきくと、楓は難しいと言わんばかりの表情を浮かべ、

 

「あたしの異能もそこまで万能って訳じゃないからね……異能に接触するとなると難しいかも」

「そっか……」

 

 八方塞がりに近い状況のなか、それでも全員で知恵を絞る。急がないと、更なる犠牲者が出る可能性があるからだ。

 しかし有効な手段は見つからず、ただ時間だけが過ぎていった。

 時計の針は十三時三十分を指している。次の臨時放送が深夜だとしたらまだ時間はあるが、それでも早期に動かないといけない。

 そしてそのきっかけは、唐突に齎される事となった。

 

 

 突如、室内に三つの人影が現れた。なんの前触れもなく起こった事態に、全員の反応が遅れる。

 その隙を逃さず、ひとつの影──並貴多が拳銃で眠梨を撃った。眠梨は衝撃で仰け反り、そのまま血を撒き散らしながら崩れ落ちる。

 それと同時に異能が解除され、一同は夏の暑さのなかに放り出された。

 次いで、ふたつめの影が接近してくる。狙いはこのなかで最も弱い人物──ひよりだった。

 すかさず小鳥と無銘が立ち塞がり、影の拳を受け止める。影──家村天花はニヤリと笑い、それを見た小鳥が「またアンタか!」とばかりに彼女を睨みつける。

 そして、三つ目の人影は手を翳すと、物憂げに異能を発動した。

 

 ──“冥獄(ディストピア)

 

 放たれた殺意の奔流は、しかし夜月が放った殺意と茨羽の焔のまえに霧散する。

 それを見越していたように歩いてきた人影を見て、亮一の顔から表情が抜け落ちた。

 

「……光」

「よぉ。早速だが死んでくれ」

 

 逆浪光は刀を生み出し、斬りかかる。

 それを受け止めたのは、翔一の血の刃だった。

 

「お前……アリナだな」

「さてどうだろうな」

 

 逆浪と翔一が切り結び、赤坂父娘と天花が激突する。並貴多は陽香が放った植物に拘束されたが、すぐに抜け出し、楓や紗由と対峙した。

 他のメンバーはひよりを囲むようにして護りながら様子を伺っている。と、敵ではなく味方の様子がおかしい事に気づき、真中が声をかけた。

 

「どうした?」

 

 声をかけられた人物──零導は答えず、頭を抱えながら目を見開いている。

 その頭のなかで、嘲るような声が響いた。

 

『即座に対応できないなんて、情けないなぁ〜?』

 

 黙れ、と零導は呟く。その様子に、真中が驚きの表情を浮かべた。

 苛立つ零導とは裏腹に、声は楽しそうに言葉を紡いでいく。

 

『八方塞がりってところか。そこのザコ共を退けても、事件解決の方法は見つからないぜ』

「……なら、どうすればいい。有効な手段があるとでもいうのか」

 

 零導の言葉に、声は『あるぜ』と即答する。

 

『傍観するのにも飽きてきたからなぁ。お前の躰を寄越せ。そうすりゃなんとかしてやるよ』

 

 ま、その場合お前は戻れなくなるかもしれないけどなと言って、声は零導に選択を迫る。

 コイツがどんな存在なのかは、なんとなく理解している。そして申し出を受け入れる事が今自分にできる最善策である事も、理解している。

 故に、零導は即答した。

 

「……分かった。好きに使え」

 

 その言葉に、声──零導の異能(・・・・・)は乾いた笑い声をあげ……

 

「後悔すんなよ?」

 

 零導の意識を黒で塗り潰した。

 闇と同化し、意識が消えていく。

 最後に思い浮かべたのは家族のことで、それすらも黒に覆われていく。

 そして零導の意識は消え失せ、あとに残ったのは──

 

「さてさて、面白い事になりましたねぇ?」

 

 神とも悪魔ともつかない力を持つ“なにか”だった。

 

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