津島善子・泣きぬれてひとり旅   作:新庄雄太郎

3 / 8
そして、善子は金沢で発見した。


第3章 金沢へ

善子は京都駅で北陸本線経由のL特急「雷鳥5号」金沢行に乗って金沢へ向かった。

 

「金沢行か、これに乗ればいいのね。」

 

と、言って「雷鳥5号」に乗った。

 

ファーン!

 

8時40分 善子が乗ったL特急「雷鳥5号」は京都を発車した。

 

「雷鳥」の車内では、に自摸大賑わいです。窓を眺めながら琵琶湖を見たり、食堂車で食事をしたり、とても楽しい時間です。

 

善子は、「雷鳥」の食堂車で能登定食を注文した。

 

「うん、北陸の海でとれた魚は美味しいわ。」

 

と、善子は言った。

 

「今度は、達仁とずら丸とリリーも一緒に行きたかったかな?。」

 

11時47分、「雷鳥5号」は金沢へ到着した。

 

「やっと金沢か。」

 

善子は、金沢へ来たら兼六園へ。

 

「でも、1人だとちょっと寂しいな。」

 

と、善子は言った。

 

「達仁、いつかは一緒に行けれたらね。」

 

と、写真を見た。

 

次の日の12時ごろ、達仁は米原から発車したL特急「加越1号」富山行が金沢へ到着した。

 

「やっと、金沢だ。」

 

そして、達仁は善子と再会した。

 

「達仁ー。」

 

「善子ーっ。」

 

と、抱き着いた。

 

「よかった、よかった、無事で。」

 

「でも、達仁が来るとは思わなかったよ。」

 

「そうか、でも何で花丸と梨子に言わなかったんだ。」

 

「リリーとずら丸に言うと余計辛くなるから。」

 

「なるほど。」

 

そして、兼六園とひがし茶屋街と山代温泉を観光した後は金沢からL特急「しらさぎ8号」名古屋行に乗って帰った。

 

「達仁、今度はヨハネと一緒に金沢でも行かない。」

 

「ああ、いつか一緒に行こうか。」

 

「ええ。」

 

名古屋から東京までは新幹線「ひかり110号」に乗れば、東京へ一直線である。

 

パヒョーン!

 

と、「ひかり」は猛スピードで東京へ向かって走っていく。

 

東京駅・新幹線ホーム

 

「善子ちゃん。」

 

と、花丸と梨子が迎えに来ていた。

 

「心配したのよ。」

 

「マルに黙って旅に出るなんて、ひどいずら。」

 

「ずら丸、悪かったわよ。」

 

「もういいじゃないか、善子も無事だったんだし。」

 

「そうね。」

 

ところが、善子の一人旅が事件が起きるとはだれも予想はしなかった。

 

石川県・金沢市

 

パトカーがサイレンを鳴らして、兼六園付近に到着した。

 

「はい、ちょっと通ります。」

 

「下がってください。」

 

と、立ち入り禁止のロープが張られた。

 

「おい、何があった。」

 

「人が死んでるんだって。」

 

「えっ、マジで!。」

 

「しかも、女性たぜ。」

 

と、やじ馬たちが行っていた。

 

「で、発見したのは。」

 

「はい、観光していたら女が死んでいたんです。」

 

「なるほど。」




次の日は事件が起きた。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。