善子は京都駅で北陸本線経由のL特急「雷鳥5号」金沢行に乗って金沢へ向かった。
「金沢行か、これに乗ればいいのね。」
と、言って「雷鳥5号」に乗った。
ファーン!
8時40分 善子が乗ったL特急「雷鳥5号」は京都を発車した。
「雷鳥」の車内では、に自摸大賑わいです。窓を眺めながら琵琶湖を見たり、食堂車で食事をしたり、とても楽しい時間です。
善子は、「雷鳥」の食堂車で能登定食を注文した。
「うん、北陸の海でとれた魚は美味しいわ。」
と、善子は言った。
「今度は、達仁とずら丸とリリーも一緒に行きたかったかな?。」
11時47分、「雷鳥5号」は金沢へ到着した。
「やっと金沢か。」
善子は、金沢へ来たら兼六園へ。
「でも、1人だとちょっと寂しいな。」
と、善子は言った。
「達仁、いつかは一緒に行けれたらね。」
と、写真を見た。
次の日の12時ごろ、達仁は米原から発車したL特急「加越1号」富山行が金沢へ到着した。
「やっと、金沢だ。」
そして、達仁は善子と再会した。
「達仁ー。」
「善子ーっ。」
と、抱き着いた。
「よかった、よかった、無事で。」
「でも、達仁が来るとは思わなかったよ。」
「そうか、でも何で花丸と梨子に言わなかったんだ。」
「リリーとずら丸に言うと余計辛くなるから。」
「なるほど。」
そして、兼六園とひがし茶屋街と山代温泉を観光した後は金沢からL特急「しらさぎ8号」名古屋行に乗って帰った。
「達仁、今度はヨハネと一緒に金沢でも行かない。」
「ああ、いつか一緒に行こうか。」
「ええ。」
名古屋から東京までは新幹線「ひかり110号」に乗れば、東京へ一直線である。
パヒョーン!
と、「ひかり」は猛スピードで東京へ向かって走っていく。
東京駅・新幹線ホーム
「善子ちゃん。」
と、花丸と梨子が迎えに来ていた。
「心配したのよ。」
「マルに黙って旅に出るなんて、ひどいずら。」
「ずら丸、悪かったわよ。」
「もういいじゃないか、善子も無事だったんだし。」
「そうね。」
ところが、善子の一人旅が事件が起きるとはだれも予想はしなかった。
石川県・金沢市
パトカーがサイレンを鳴らして、兼六園付近に到着した。
「はい、ちょっと通ります。」
「下がってください。」
と、立ち入り禁止のロープが張られた。
「おい、何があった。」
「人が死んでるんだって。」
「えっ、マジで!。」
「しかも、女性たぜ。」
と、やじ馬たちが行っていた。
「で、発見したのは。」
「はい、観光していたら女が死んでいたんです。」
「なるほど。」
次の日は事件が起きた。