忘れ去られた者の幻想入り   作:ゲーム

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第一話 幻想入り

ある森の中...1人の男が横たわっていた。

???「...ん?」

その男...白夜は目を覚ますと周りを見てこう言った。

白夜「...ここはどこだ?」

そう考えると同時に頭の中に記憶が戻って来る...そこには車にはねられる白夜の姿があった。

白夜「...そうか、俺は死んだのか...だとしたらなぜ俺は生きている?」

 

そう考えていると近くの草むらからガサッと音がした。

白夜「ッツ!誰だ!」

そしてその草むらから出てきたものは…

 

 

子供「んー?」…子供だった

白夜「なんだ、子供か…

そうして構えを止める白夜。

白夜「お前の名前は?」

子供「…ルーミア」

その子供…ルーミアは白夜に対して

ルーミア「お前は食べてもいい人間なのかー?」と聞いてきた

 

 

白夜「…は?」

ルーミア「あ、その反応の人間は食べてもいい人間だー!」

といって襲いかかってきた。

白夜「ッッッツ!」それをギリギリ回避する白夜。

ルーミア「ムー…なんで避けるの!」そう言ってもう1度襲って来るルーミア

白夜「いやそりゃ避けるだろ!」と叫びながら避ける白夜。

白夜「(どうする!?このままじゃ殺される…そうか!)」

ルーミアが襲って来る前に白夜は

白夜「ちょっと待て!」と叫んだ。

ルーミア「何?」

白夜「お前お腹が空いてるんだろ?人がいるとこまで連れていってくれれば何か食べさせてやる!」

ルーミア「ほんとかー!?」

白夜「あ、ああ約束しよう」

ルーミア「ならついてこい!博麗神社に連れていってやろう!」

白夜「(ちょろいなー…)」

白夜はそう思いながらルーミアについていったのだ。

 

 

…少し歩くと森を出た。

白夜「な、なんだ…ここ…」白夜が見たものは…

 

 

白夜「(なんでこんなにぼろぼろなんだ…)」

ものすごくぼろぼろの神社だった…

ルーミア「霊夢ー!」

神社を見ているとルーミアが誰かを呼ぶ。

霊夢?「何よぉー。今から寝るところだったの…に…」

そこで霊夢?は固まる。

霊夢?「ちょっとルーミア!他の人がいるなら言ってよ!」

と言って中に戻っていったが…大丈夫なのか?

 

 

霊夢?「…というわけで改めて博麗霊夢よ」

白夜「押越白夜だ」

霊夢「白夜?なかなか聞かない名前ね」

白夜「まあそこには触れないでくれ‥」

霊夢「それであなたはなんでここにきたの?

白夜「実はだな…」

少年説明中…

 

霊夢「なるほど、外来人だったのね。まあ死んじゃってたら向こうの世界には帰れないし…」

と頭を悩ます霊夢。いやほんとにこれからどうすれはいいんだ…

霊夢「よし、とりあえずはうちに泊まって行きなさい。そのかわり家事とかをしてもらうけど」

白夜「へ?いいのか?」

霊夢「当たり前じゃない。ついでにルーミアもご飯食べていく?少しだけだけど」

ルーミア「食べるのだー!」

霊夢「それじゃ決まりね。紫には後で伝えておくか」

そう言って神社に入っていく霊夢とルーミア。本当にありがとう霊夢…

…そういや紫って誰なんだ?

???「紫は私よ」

白夜「…は?」

突然白夜の足元に穴ができて…

白夜「はーーー!?」

落ちていった…

???「ふふっ、あの子には聞きたいことがあるのよねぇ」

そう言って自分も穴の中に消えていくのだった…




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