ホロライブラバーズRTA(初投稿) 作:Shohei Hayase
ともあれ、第2話です。次回からは3期生攻略を開始致します。
えー、こんにちは。
ショウヘイと申します。
では、前回説明したとおりキャラクタークリエイトをやっていこうと思います。
前回の投票の結果、同級生は3期生とすることになりました。
うーん……うーん……
いえ、悪くはない選択肢です。潤羽るしあさんに気をつけていれば後はTENSEI2様が開拓したルートをなぞれば完走は容易いです。3期生と5期生は攻略しやすいメンバーで固まっている印象があります。
しかし、3期生4期生5期生、いわゆる「ホロファンタジー」以降のメンバー(一部を除く)と幼馴染でスタートすると、「アナザーワールド・エンカウント」という特別なシナリオを発生させることが出来ます。
これは、ホロファンタジーのメンバー達が暮らしている世界と通常世界(ホロライブ学園がある世界)が接続し、ファンタジー世界から通常世界へ幾人かの人が向かうというシナリオです。
基本的に異世界人間組側の立場と異世界組の立場で同時にストーリーが進行しますが、このシナリオは言ってしまえば通常世界に不法入国(入世界?)しているようなものなので、ゲーム初めからいきなりウルトラスニーキングミッションが始まることになります。
そして大抵の場合、このシナリオには直接戦闘能力が求められることになります。
スニーキングするとはいえこの情報化社会の中「何もいない」を貫き通すのは困難を極めますし、場合によっては魔界組や幽世組と直接戦闘を行う場合があります。
そうなった時、1周目の軍師系ステ振りだとまず勝てません。3周目だとステータスの累積によって軍師系でも近接戦闘をこなせる程度にはステータスも上がってくれますが……
考えても仕方ありませんね!!(大音量)
という訳でゲームを起動、「ホロライブラバーズ」タイトル画面の「NEW GAME」を押した時点で計測開始、計測終了は「ギャラリー」に現在判明している全てのシチュエーションが記録された瞬間です。
種族は人間、名前は……
『杉下 将平』
……相棒? いやそれより名前ェ!
一体どうして自分の名前がランダム選択で出てきたのか薄ら寒いものを感じますが、時間が押しているので黙って決定ボタンを連打して次へ進みます。
身長体格はプリセットで済ませ、顔も初期顔を選択。冴えない顔の主人公くんですが顔を変更する時間すら惜しいです。
出来れば「アナザーワールド・エンカウント」と3期生ルートを同時発生させたいところですが、こればっかりは運ですね。
先程からキャラクリが適当なのは、良乱数を引かないと+1週が確定しているからです。
……さて、基礎スキルガチャのお時間です。
偉大なる乱数の女神様に祈りを捧げて……南無三!
『魔道熟練』『武道熟練』『魔力放出』
………………………(目を3度擦る)
……クソスキルァァァァァァッ!!
「敏捷」2つと「武器熟練」が最高なのに余計なスキルが……しかも魔道系かよ! って言うか武道熟練って格闘技限定スキルなんですけど!
り、リセ……くっ!
このスキルは……いや、もしかしたらこれなら……でもPSが足りない……辞めるか? 今ならやり直しが効く……けど……
(10秒考える)
……いや、どっからどう見ても地雷構成なこのスキルでもこのレギュレーションを走れると証明してやる……!
ゲーム機の電源ボタンに手が吸い寄せられているのをひしひしと感じますが、「次へ進む」ボタンをクリックします。鋼の意志です()。
魔導スキルを習得している場合初期魔法を選べますが、ここは雷魔法一択です。
理由としては雷魔法のみ、自身の肉体性能を底上げする魔法が存在するからです。
ラウザルク、あるいは魔法版
ステータスはINT、DEX、STRの優先順で振り分けます。
最後にヒロインは3期生に設定します。この場合1期生2期生が先輩、4期生5期生が後輩になります。
更に詳しく言うと「ときのそら」さんが生徒会長、「さくらみこ」さんが風紀委員長、「癒月ちょこ」さんが保健委員長に振り分けられます。*1
ではキャラエディット終了をクリック、オープニングの時間を利用して、今回獲得したスキルの解説をしていきます。
『魔道熟練』
補正、マスタリー系スキル。
魔法の習得数+1、魔法の威力+10%、魔法のリキャスト時間-10%、魔法のMP使用量-10%
汎用的な効果が多数揃った基礎的なスキルです。魔道士ビルドを作る際に必須と言ってもいいくらいです。
魔道士ビルドは『魔道熟練』『属性特化』『知力』の3つを取得し、『魔道熟練』から派生する『魔導叡智』を狙うのがテンプレです。
『武道熟練』
補正、マスタリー系スキル。
体術系攻撃(スキルを含む)の威力+10%、攻撃スキルのリキャストタイム-10%、スタミナの消費速度-10%
その他、一部の体術系スキルの取得条件。
汎用的な効果が多数揃ったスキル……なのですが、『武器熟練』と異なり攻撃威力増加が殴る蹴るのみにしか掛からない不遇スキル(『武器熟練』は体術以外の全ての武器種に補正が掛かる神スキル)です。
『魔力放出』
補正系スキル
任意の時間、MPを毎秒1%消費し、消費したMPの値によって身体ステータスを強化する。
スキル攻撃時、STRの値に任意のMP値を加え、攻撃力を算出する。
何という燃費の悪さ、そして効果の薄さ。最大でも100秒しか効果が続かず、魔法と連携して使用するとあっという間にMPがスッカラカンになります。
雷魔法で習得できる「ニューロ・ブースト」もだいたい同じ効果なので、2つ同時に使用すると最大50秒まで効果時間が縮みます。ノーベリウム-254の半減期*2と同じ位です。カップ麺すら出来ないのでよくわからない例えになっています。
ホロライブラバーズではMPがレベル上昇によって増加し、Lv.1で300あります。『魔力放出』で増加するステータスはSTR、AGI、DEXの3種で、初期状態で『魔力放出』を発動すると、各ステータスに1加算されることになります。
このゲームにおけるステータス強化は基本加算で、基礎スキルなどの特殊なスキルのみ乗算となります。ホロライブラバーズはステータスがそこまでインフレしないので、乗算と加算の差は小さいです。
よし、オープニングが終わりました!
ではいざ、超々々長RTAの世界へ、ショウヘイ改め杉下将平、推して参ります!
これ完走できるかなぁ……
追記:
これは……あまりにも、耐え難く……
少し更新が遅れると思いますが、ご容赦を。