SAO(その人顔むごいよね…あの顔でNo.1ですか…大昔に生息していた北京原人みたい…) 作:ボーア
続きだぜ。
その後次の村に着いたオレたちはセンパイとレベル上げしたり、鞭蝋燭ロープ首輪を使ってSMプレイ(その内容を記述するとやばいので中略…)したりして過ごしてた。
ある日、拓三肝岩庵でセンパイと食事を取ってるとセンパイから「拓也、明日あるボス攻略会議には出る?」と言われる。自分はセンパイのペットなので「センパイが決めて良いっすよ」と返すと「だめだよ、拓也が決めなきゃ」て答え。
普段はセンパイ主導なのにナニかにS心を刺激されたのか拓也に選択を迫ろうとする。
まぁ、最近はレベル上げばかりで大きなシゲキがなくて退屈してたから未知なるシゲキを求めるのもいいかと思い「じゃあ、行きましょうか」と答える。センパイは「決定だね」と大きく頷いた。
ボス攻略会議当日、集合場所の広場にセンパイと行ってみるとそれなりの人数がいた。あんまり若くてガタイの良い人がいなくて、ちょっと気分が⤵る。
会議が始まり、一人の人物が中心に出てきた。今風のロンゲな若いイケメンくんだ。ああいうイケメンを掘るのもまた趣があるよな!とか考えてたらそのイケメンからパーティーを作ってほしいと提案。
「センパイ、どうしますか?」
「面倒くせーな、お前がメンバー集めてこい!」
「ウィス!」
いつもの流れだ。
メンバーを探していると、ふと見覚えのある人物が1人、目に止まった。デカマ○リバのKさんだ。Kさんは拓也を見るなり「拓也!久しぶりだな!」と突然拓也に抱き着いてきて全身の筋肉を愛撫してきた。
「アッアッこんな往来で、マズイっす!」
「ゴメン…拓也のデカイ胸を見てつい…」
「大丈夫っすよ!」
まさかKさんもここに来てるなんてビックリだぜ!イケメンくんも見れたし今日は男運がいい日だな。
「Kさん!今パーティー組むためのメンバー探してるんですけど、一緒に組みませんか?」
「もちろんいいぜ!よろしくな、拓也!」
こうして新たな仲間が加わった。ちなみにKさんは槍を使っているらしい。
センパイとKさんの挨拶と絡みもほどほどに、再びロン毛イケメンくんに注目していると頭にオレの締まりのいいマ○コに入るのかどうか気になるトゲをつけた関西弁の男が一人割って入ってきた。イケメンくんの邪魔してんじゃねーよ!と思いながら様子を見ていたけど、βがどうのこうのとか知らねーよ。
拓也が相手してたお客さんのなかには関西弁の人もいたけれど、快活な性格をしていた人が多かったから、こんなネチネチ言ってくるア〇ルの小さそうな男もいるんだなと思ったぜ。
結局その場は色黒のガタイの良い男がトゲの男を諫めて終わった。
たくやゎ揉め事は嫌いだけど揉む事ゎすき、みんな愛し合って生きようね!
デカマ○リバのKさん
「3Pでリバを掘り倒した後の絶叫セ○クスマシーン拓也」に登場。筋肉フェチ。拓也さん、レオと3Pした。後半ではレオと共にデカマ○の性獣と化し、使える穴である拓也さんを絶叫セ○クスマシーンにした。