投稿できました。
ちょっと内容がぐちゃぐちゃですが、お許し下さい。
では、どうぞ。
曹操軍本陣・救護所
純「ん・・・。」
目が覚めると、そこは天幕の中であった。
純(そっか・・・。俺、あの後倒れたんだっけ・・・。)
上半身を起こして視線を下げると、その左右には見知った顔がいた。それは秋蘭と稟であった。結局2人は、純が倒れた2日前からずっと側を離れなかったのである。上半身を寝台へと倒して、そのまま寝ていた。それを見た純は、2人の頭にそっと手を添え、頬に触れたりした。
純(秋蘭。稟・・・。)
すると、
秋蘭「ん・・・。純様・・・?」
秋蘭が目を覚ました。
純「おはよう、秋蘭。」
その声を聞いた秋蘭は、
秋蘭「純様ぁっ!!」
と言い、純に抱き付いたのだ。
純「し、秋蘭?」
秋蘭「良かった・・・。良かったです・・・。」
と涙を流しながら言ったのだ。それを見た純は、
純「悪い。心配かけたな・・・。」
と頭を撫でながら言ったのであった。その後に、
稟「ん・・・。純様・・・?」
稟も目が覚め、純を見るや涙を浮かべ、
稟「・・・純様ぁっ!!」
と言い、飛びついたのであった。そして、
稟「純様!ご無事で本当に良かったです!」
と秋蘭同様、涙を流しながら言った。
純「悪い。」
そう言い、頭を撫でたのであった。そして、
焔耶「お館!」
凪「純様!」
真桜「大将!」
沙和「純様!」
星「主!」
風「純様!」
曹和隊の面々が続々と天幕にやって来た。
純「お前達、心配かけたな。」
焔耶「お館!!お館がいなくなったら、私はもう・・・!!」
凪「純様・・・!!」
真桜「ホンマに良かったわー!!」
沙和「真桜ちゃん~!!」
星「主・・・。本当に良かったです。いつか私も、主と肩を並べるまで精進致します。」
風「純様・・・。純様がいなくなったら風だけでなく、ここの皆や兵士も、悲しみますよ~。」
純「悪かった・・・。それで、俺はどのくらい眠ってた?」
稟「2日程です。」
純「そうか・・・。」
秋蘭「純様・・・。その・・・左目ですが・・・もう・・・。」
すると、
純「お前が気にすることではない。」
そう言った。
秋蘭「しかし・・・!!もっと私が周りに気を配っていたら・・・!!」
純「だからもう良い。全ては俺の油断が原因だ。お前がそう思い詰める必要はない。」
秋蘭「しかし・・・!!」
すると、
純「もう良い。」
そう言って、純は秋蘭の頭を優しく撫でた。
純「ところでお前達、首尾はどうだ?」
焔耶「はい!!全て計画通りに!!洛陽の城にも火を放ちました!!」
星「私も、天子様を見つけました。」
純「そうか・・・。良くやった。」
その言葉に、焔耶達は我が事のように喜び、
焔・凪・真・沙・星「「「「はっ!!」」」」
それぞれ拱手したのであった。
純「風も焔耶達と一緒に、よく兵を纏めてくれた。」
風「はい~!!ありがたきお言葉です~!!」
風も拱手したのであった。
純「稟も良くやってくれた。」
稟「はっ!!」
純「それじゃ、兵の様子でも見に行こうかな・・・。」
全員「「「「それはダメですっ!!!」」」」
純「うぉっ!!」
すると、秋蘭達は声を揃えて、純を止めたのであった。
一方外では、
華琳「純・・・、良かったわ・・・。」
柳琳「はい。秋蘭様も嬉しそうです。」
華琳「そうね。あんな嬉しそうな秋蘭は久し振りね。私達の見舞いは、後での方が良いわね。」
すると、
霞「・・・姉もそうだが、弟もええ主やな。」
春蘭「当然だ。私達の自慢の主だ。」
月「はい。曹和さんはとても慕われているのが分かります。」
詠「・・・そうね。彼も王の器があるわ。」
霞達も純の様子を見ていたのであった。
それから、純には華琳達は勿論だが、孫策や馬超からも見舞いが参り、孫策と馬超とは仲良く話したのであった。
一方劉備達は、
劉備(洛陽の都は平和だった・・・。暴政をしていないなら、なんで隠すの!?最初から本当のことを話していれば、誰も死なずに、傷つかずに済んだのに・・・!!どうして・・・!!)
北郷(なんで・・・、なんで洛陽はこんなに平和なんだ・・・!?董卓って、暴君じゃなかったのか・・・!?それじゃあ、なんで話し合うことをしなかったんだ・・・!?そうすれば、何事もなく平和になったのに・・・!!)
諸葛亮(桃香様・・・。ご主人様・・・。)
龐統(朱里ちゃん・・・。)
関羽(ご主人様・・・。桃香様・・・。)
劉備と北郷は、檄文の内容とその現実に困惑しており、その2人の様子を見ていた関羽達は、複雑な表情を浮かべていたのであった。
こうして、大陸の諸侯達を巻き込んだ反董卓連合の戦いは終わりを告げたのであった。