書くのが思い付かなくて大変です。
ラタトスク空中艦フランクシナス
精霊を殲滅することが目的の
AST部隊(公務員)とは異なり
ここは精霊を保護することが目的の対反する
組織である。
そして今フランクシナスでは士道と及び精霊を監視カメラでモニターに写し探していた。
司令「急いで探すのよ士道はたぶんだけど精霊(別名プリンス)といるはずよ。だから霊力を感知すれば見つけられるはずよ。
オペレーター達(了解です。)
こうして士道を探す為為にプリンスの特定を頑張ったのだった。
そして1人の男が何か気づき言葉を発したのだった。
神無月「司令これは!!」
司令「プリンス及び士道を見つけたの?」
神無月「......」
何故か黙りこみ私はまさか最悪な展開になったのかと
顔を青ざけていた。
神無月「安心してください二人とも見つけましたし
どちらも無事です。」
そういい私は「フゥー」と息を吐き心を落ち着かせたあと何故神無月は黙り混んだのか問い詰めたのだった。
指令「神無月?だったら何故黙り混んでるわけ?
特に何もないなら普通にいえばいいじゃない。」
明らかに様子がおかしい神無月に皆が向き
神無月は自分が今明らかに注目されてるなと気付き
喋るのだが
「そ...それは.... 」
「.....」
一言喋ればまた黙り私はそれに明らかにムカついたので
神無月「ぐへぇ」
私は神無月にドロップキックをし
お腹にふんずけるのだった。
ドスドスドス「早く喋ろロリ豚」ドスドスドス「いつもは私にセクハラ紛いで普通に喋ってるんだから」ドスドスドス「いつも見たいに喋りなさいよ」ドスドスドス。
こうしてロリコン変態やろうにお仕置きしていると
神無月「いやー指令に踏まれるの最高ですし、お!
指令のパンツは熊ちゃんマークの白パンでしたか私のロリ性癖にマッチグーですよ。」
普段なら喋ってる間に追撃とばかりに止めの一撃をあたえるのだけど。貴重な情報を持ってるので今だけはスルーすることにした。今だけはだけど。
そして神無月は起き上がりやっと喋る気になった。
「分かりました。では信じられない話なので躊躇ってましたが「そんなことはいいのよさっさと言え」はい。」
「士道君は今、変装をしてASTと交戦しています。」
指令「は!?」
私は思わず声が出た為に口を大きく開けてしまいチュッパチャプスを床に(コロン...)と落としてしまうのだった。
ある場所で一人の男性とたくさんの集団と
それを遠くから見守る精霊がいた。
後にその精霊は十香と名になるのだがそれはちょっと先である。どうやって見守る=監視をしてるのかと言うと
霊力とASTの魔力により十香は感知しているのである。
そして今の士道は守るという約束を守るため
一時的に相手を退かせようとAST集団と混戦をしてるのであった。
今回はバトルに入りません。
普通にバトル描写が苦手ですし
ネタを思い付かないんです。
本編と関係ないんですがデアラの作者が言ってたけどあとがきでこれは澪の物語り見たいなことを書いてあったような気がするんですよね。確か19巻に、だから澪さんも報われてほしいというのがこの小説を書いた目的なんですよね。