死亡からの転生
何ということのない普通の人生…じゃなく、私は昼間からタバコを吸って高校をサボっていた。両親は何も言わないのかって?それは私を捨てたからねぇ…まぁ一応お金はくれてるけど、ボロっちいアパート用意されてそこで一人暮らしだし…
まぁ前置きは置いておいて、昔馴染みの友人と会う約束をしている時間になろうとして居るので、移動を始める。少し歩いていたら約束をしていた友達が見えたので手を振る。
すると向こうも気づいたのか手を振り、こちらへ走って来た。
「…………………!!!!」
突然、少し遠くの方で叫び声が聞こえ、私は嫌な予感がして、その叫び声が聞こえた方を見ると既に刺した後なのか、血濡れのナイフを持ち、友人の方へ走っていた。私は必死にその友人を守る為に走った。頭の中が真っ白になりながらも走った。友人の名前を叫びながら…
「○○!!!!」
その友人を突き飛ばし…
ドスッ
代わりに自分が刺された。
「ゴフッ…」
刺さりどころが悪いのか、早くも目の前が真っ暗になっていた。
(あぁ…私は死ぬのかなぁ……。どうせなら最後にモンハンの金火竜の素材をカンストさせたかったなぁ…あと堅殼と上鱗で完クリだったのに…)
【確認しました。ユニークスキル『
(なんだろ…パソコンのような……無機質な声が聞こえる…これが幻聴なのかなぁ……もし…これが転生なら、人になれればなぁ……そもそも…金火竜って毒あるから治せるようにしなくちゃ……)
【確認しました。エクストラスキル『擬人化』を獲得…成功しました。…続けてエクストラスキル『毒無効』を獲得…成功しました。続けてエクストラスキル『毒分解』を獲得…成功しました。エクストラスキル『毒無効』とエクストラスキル『毒分解』を獲得したことにより、ユニークスキル『毒物操作』を獲得…成功しました】
(…案外死ぬのって………寂しいんだね……)
【確認しました。ユニークスキル『
(全く………………い…ゃ……)
…死んだと思ったのは良いんだけどさ…なんも見えないんだけど……え?普通死んだら真っ白な天国的なところに行くんじゃないの…?
…ふと、私の頭の中に声が響く
(我は、暴風竜ヴェルドラ!!!!世界に4体しか存在しない竜種が一体なのだ!!!!)
ビクッ パキッ
……なんか割れなかった?…と言うかこれ卵じゃない?この感触………そうと決まれば……
パキッ
パリパリ
「キュルルルー!!!!」
『出れたぁぁー!!!!』
…察しては居たけど人では無かったのね…
(…ム?また何かが近くで産まれたのか…?)
(え、何?敵じゃないよね!?)
…とりあえず進もう…
作者「リオレイアって原種でも普通に強いよね!」
オリ主「呼んだ?」
作者「呼んでないですね( 'ω')」
オリ主「…アーテガスベッター」
作者「ちょ、それは手じゃなくて尻p……」
この後、作者が棘まみれで発見されたらしいとさ。