見切り発車過ぎて物語を考えるのに時間が掛かりました…
楽しみに待っていた皆様すみませんでした。
内容の方なんですが、リムルが牙狼族の長を倒すシーンはバッサリカットしました
「聞け、牙狼族よ! お前らのボスは死んだ!!! お前らに選択させてやる。服従か、死か!」
ボスを失い混乱している牙狼族に一匹のスライムことリムルが言い放った。最初の方はスライムに従おうとしたが、リムルの隣に居たルーナが何かを感じ取った。
「リムル!離れて!」
リムル自身も危機を察知したのかその場から避けた次の瞬間
「GYAOOOOOOOOOOO」
森の奥から大きな狼が出てきた。
その狼は青緑の甲殻に覆われ、鋭い爪を持ち、背中には白く放電している毛と展開して青く輝いている背殼、そこからリムルの居た場所に雷が落ちてきた。その雷は地面に着弾すると青い玉が奥に戻っていく。この青い玉は超電雷光虫というジンオウガによって活性化した雷光虫である。
【くっ…思ったより痛い…】
悪態をつきながらも金色に輝く
ジンオウガは
ルーナは少し力を溜めている。
『Gyar!!』
【クッソ…中々痛てぇじゃねぇかぁぁぁぁ!!】
ルーナの頭にジンオウガの雷神掌を喰らったが怯まずに耐え、すぐさま反撃に突進して飛んで旋回して縦に尻尾を薙ぎ払う様に回転してジンオウガに毒棘を刺していく。
【アタシの毒の味はどうだ?美味いか?あ゛ぁ゛?テメェアタシのダチ殺そうとしたよな?どうなんだ?ん?】
『…Grrrr……Gyau!』
あまりの凄みと毒によるダメージにジンオウガも怯むが負けじと尻尾で薙ぎ払う…が
【弱い…弱いぞ…あまりに弱過ぎて反吐が出る…興醒めだ。これで終わりにしてやるよ】
するとルーナは口に炎を溜め…
ボッ
ドォォォン
火炎弾が着弾すると同時に大爆発を起こした。そしてジンオウガは直撃こそ免れたものの、傷が多くこれ以上は戦う気が無い様子。それを見たルーナはリムルと目を合わせ
「なぁ、お前は何がしたかったんだ?」
「…………」
リムルが問いかけるも返事をしない…というより喋れないようで
「もしかして喋れないの?"ロウガ"」
「狼牙…?もしかして名付けたのか…?」
「いえ、何となく名前があったほ………ッ!」
「ルーナ!」
ルーナが名付けをした瞬間倒れかけ、リムルが慌ててスライムボディで支える。ルーナは「ただの貧血だよ」とは言っていたが回りの魔物達も少し慌てている。
「……ごめんね少し眠いから寝てくるね」
とルーナは擬人化を解いて村の入口で寝始める
リムル自身思うところがあったが、改めて牙狼族の方へ向かい
「…とりあえず牙狼族は俺に従うか?それとも去るか。好きな方を「「「我ら一同主に仕えさせていただきます!!!!」」」…おう。」
*牙狼族はリムルの配下になった
「とりあえずお前らの名前、無いなら付けようと思うが大丈夫か?」
とリムルが言うと
「リムル様が幾ら強大な魔物でも我ら全員の…「大丈夫だって。そこまで居ないし」…そこまで仰るのでしたら…」
族長が心配するも、リムルは深く考えずに了承した。
「それじゃあ名前つけるから欲しいやつは………って全員かよ!」
と言いつつも順調に名付けて行き…
「お前は嵐の牙でランガだ。俺とルーナと同じ嵐を意味する。頑張れよ………」
《告。体内の魔素残量が一定値を割り込みました。
「嘘だろ!!?…もしかしてさっきのルーナの貧血も同じような感じ…?」
こうしてルーナは魔素不足による
あまりに戦闘描写が難しすぎて文字数が少なくなってしまいました…申し訳ないです…
早めに仕上げるようにしますので長い目で待っていただけると幸いです!
追記:少し改稿しました