メジロ家の落ちこぼれ   作:神咲胡桃

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昨日は出せなくてすいませんでした!
ライアンとマヤノトップガンとスズカ育ててたらいつの間にか寝てましたw

そしてご報告があります。

まず、予想以上の反響をいただき、この話を書いている段階で、UA約2万、お気に入り832件、しおり240件、そして日刊ランキング64位という評価が貰えました。
本当にありがとうございます。

初めは短編と言うことで、後数話で終わるつもりでしたが、ここまで評価して貰って終われるか! ということで、連載で投稿することに決めました。
これからも、雲ちゃんが曇って行く姿を見守ってあげてください。


次に感想についてです。

感想について、今までは一つ一つ返信していましたが、勝手ですが、諸々の理由で返信をしない事にします。
勿論、もしかしたら後々、返信を返すことにするかもしれませんが、今は返信をしないと言うことでお願いいたします。
ちなみに作者としては、感想はモチベアップにも繋がりますし、来るたびにワクワクしながら読んでいます。
というか、パーマーのことも感想で知ったし、むしろどんな感想でも、感想はありがたいです。


そして最後、これが一番重要です。

……ネタが尽きそう。
まじで重要。
ということで、活動報告の方にて『雲ちゃんを愛でる会』という名前で、雲ちゃんと絡ませてほしいキャラとシチュを募集します。もちろん、キャラだけでも大丈夫です。
今の時点で既に考えているのがテイオー、マヤノ、ウララ、秋川やよいですが、これらのキャラのリクエストでも構いません。
ちなみに、ルドルフをリクエストする人は、ダジャレなんか教えてください!私の頭じゃ何も浮かばないんです!助けて!(※絶対ではありません)

一応、リクエストは絶対採用されるわけではないと言うことは、頭の片隅に置いておいてください。
皆で雲ちゃんを曇らせよう!




※今回の話は前話とは直接的な関係はありません。



5知らないのか? 曇らせからは逃げられない partⅡ

唐突だが、トレセン学園内での自転車走行は禁止である。

学園がどれだけ広かろうと、たとえ端から端まで歩いて2時間掛かろうと、徒歩での移動のみしか認められていない。

もっとも、ウマ娘なら走ればあっという間だが。

 

 

……そんな学園の敷地内を、一台のセグウェイが爆走していた。

 

「『ゴ』ーはゴルゴサーティンのゴー♪ 『-』は思いつかないからなーし♪ 『ル』ーはカレールーのルー♪ 『ド』ーはドドリアさんのドー♪」

 

そのセグウェイに乗っているのは、トレセン学園でも問題児の中の問題児であるウマ娘、ゴールドシップ。

満面の笑みで自作した歌を歌いながら、ゴールドシップはセグウェイを走らせる。

 

ちなみに、セグウェイについては生徒会に何度か注意されたことがある。

だが、ゴールドシップは懲りずにセグウェイに乗り続けた。

 

理由? 走るのがめんどいからである。

 

「『シ』ーは……シーは……飽きた」

 

満面の笑みを急に真顔にして、セグウェイを止まらせる。

それなりの速度で走っていた為、キキーッ!っと甲高い音を立てる。

 

「なーんかつまんねーなー。トレーナーもいねえし……」

 

ちなみに、ゴールドシップのトレーナーがいないのは、彼女の問題行動について理事長室に弁解しに行ったためである。

 

そんなことは露知らず、ゴールドシップは周囲を見渡し、とある知り合いを探す。

 

「マックイーンいねえかなー? せっかくだし、マ○クのハンバーガーと共食いにさせてやるかなー」

 

本人が聞けば間違いなく怒るであろうセリフを言いながら、グラウンドに目を向けると、ゴールドシップの目が一人のウマ娘を捉えた。

 

「お! あそこにいるじゃねーか! って、あんなに髪短かったっけか? イメチェンでもしたのか? ……まあいいや! にしても勝手にイメチェンなんてするとは。髪弄るならアフロにしろっていったのによー。おーい! マーックイーン!」

「ふぇ?」

 

ゴールドシップはぶつくさ文句を言いながら、見つけたウマ娘に向かってセグウェイを走らせる。

 

ちなみにこのセグウェイ、『ゴルシちゃん号スーパーウルトラハイパーmarkⅡ~やっぱゴルゴル号で~』は度重なる改造により、4段階の速度が出せる。

 

並<激辛<獄激辛<獄激辛カレーの速さがあるセグウェイを、よりによって獄激辛カレーにして突撃した。

 

つまり、ゴールドシップの声に反応したウマ娘が振り返った際、その目に映ったのは……

 

「おーい! マックイーン!」

 

爽やかな笑顔で手を振るウマ娘が、土煙を上げながら爆音を鳴らして走るセグウェイに乗って、自身に迫りくる悪夢のような光景だった。

 

「きゃぁぁぁぁあああああ!? ……あふぅ」

「うぉあぶねぇ!?」

 

恐怖から涙目になって叫んだウマ娘は、あっという間に失神して倒れる。

まさかそんな反応になるとは思ってなかったゴールドシップは、セグウェイを急停止させる。

 

この時、急ブレーキのせいで地面が大きく抉れ、その弁明のために再びトレーナーが理事長室に向かうことになるのだが……哀れとしか言いようがない。

 

「おーい。マックイーン、起きろー」

 

ゴルシは倒れたウマ娘に近づいて声を掛けるが、異変に気付いた。

倒れているウマ娘は、顔を真っ赤に上気させ、息は浅く、大量に流れる汗が額を滑り落ちていた。

 

「なんだー? ついにこのゴルシちゃんの美しさに気付いて倒れたのかー? …………ってこれどう見ても暑さにやられてるだろ!?」

 

ゴールドシップは泡を食ったように慌てて、倒れているウマ娘を急いで近くの日陰に移動させる。

 

すぐさま着ていたジャージを脱がせ、吐いても大丈夫な体勢で寝かせる。

 

次に、近くの自販機でスポーツドリンクを数本買って来ると、首の両脇、脇の下、太ももに当てる。

 

そして、すぐにジャージで扇ぎ、体を冷やしていく。

 

その看病が良かったのか、苦しそうだった表情が次第に和らいでいき、顔色も良くなった。

 

「ふぅー。ゴルシちゃん、一世一代の危機を乗り越えたぜー。それにしても、まさかマックイーンが倒れるまで根を詰めるなんてなー……って、ん? こいつ、よく見たらマックイーンじゃねえな」

 

寝ているウマ娘の顔をまじまじと見つめるゴールドシップ。

良く見れば、顔立ちはマックイーンそっくりだが、髪は色素が抜け落ちたような白色だし短いし、おまけにちっこい。

 

それに考えてみれば、あの走り方はマックイーンの走り方じゃない。

マックイーンは()()()()()()()()()()()()()

 

「となると、こいつは赤の他人ってわけか」

「……ぅ、うぅ……ここは?」

「おっ、起きたか。大丈夫かー?」

「えっと、あなたは……私は、たしかセグウェイ走ってきて……」

「ハハハハ、何言ってんだ? あたしはお前が倒れたから、急いで看病したんだ。まぁ、起きたなら良かったよ」

 

清々しいほどに嘘を吐くゴールドシップ。

しかし、全てが嘘というわけでも無い為、余計にタチが悪い。

 

「そう、ですか。その、ご迷惑をかけてすいませんでした……」

「いいっていいって。あたしはゴールドシップ。あんたは?」

「私は、メジロクラウディと言います」

「(クラウディ? というか、その名前って確か……)」

 

ゴールドシップの脳内に、先日の記憶がリピートされた。

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

トレセン学園の中庭の一角。

青空の下で行われていたのは、メジロ家三大シスコンウマ娘の三人が、今日も今日とてアフタヌーンティーを楽しんでいた。

 

「それにしても、本当にクゥは可愛らしいですわ~♡ ご飯を食べる時の仕草なんて、モグモグでなくモキュモキュなんですのよ。なんていうか、もう私を困らせるためにそうやってるんでないかと思うほどで――――」

「(マックイーン。食事を食べる時のクラウディで話すの、もう一五回目だよ。なんで毎回話してる内容が違うの? というかいつ終わるの?)」

「(こうもクラウディのことばかり話して飽きないのかしら? そもそもこんなところで集まってるよりも、直接あの子の所に行きたいわ。マックイーンの話聞くよりもそっちの方が有意義だわ)」

 

いつものように、マックイーンによるクラウディに関しての話を、片方の耳で聞いては反対の耳から放出していくライアンとドーベル。

 

そんな状況が三十分は続き、二人の様子に気づいたマックイーンは、机に手をついて問い詰める。

 

「お二人とも、何をそんなにつまらなさそうな顔をしているのですか!」

「いやだって、さすがに聞いてるだけじゃつまらな……」

「大体あなたが本人を連れて来れば……」

「? どうしたのですか?」

 

苦言を呈していた二人が急に黙ったのを見て、マックイーンは訝しむ。

 

「ま、まままマックイーン……」

 

ライアンが震える指で、マックイーンの背後を指さす。

 

「はぁ? ちょっと、人に向かって指を差すなんてお行儀が悪いで――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――モキュモキュ♡」

「ッ!!!!????」

 

背後から聞えた、ひっじょーに聞き覚えのある声に、マックイーンは固まる。

 

いや、まさか、そんなはずはない。

 

そんな一抹の希望に縋り、ギギギギギッと錆び付いたブリキ人形のように背後に顔を向ける。

 

そこにいたのは、絶対に居てほしくない、居てはならない人物。

 

「マックイーンちゃーん♡ 良いこと聞いちゃった♡」

「ゴ、ゴールドシップッッッ!!!」

 

マックイーンの裏の顔を絶対に知られたくないウマ娘第一位、ゴールドシップだった。

 

「クラウディっていうんだー。そっかそっかー」

「ゴールドシップさん……? 一体、いつから聞いて」

 

悲壮感を感じる震えた声で質問するマックイーンに、ゴールドシップは紛れもなく、清々しいほどの満面の笑みを浮かべて言い放った。

 

「『それにしても、本当にクゥは可愛らしいですわ~♡ ご飯を食べる時の仕草なんて、モグモグでなくモキュモキュなんですのよ。なんていうか、もう私を困らせるためにそうやってるんでないかと思うほどで――――』」

「~~~~ッッッ!!!!」

 

憎たらしいほどに似ている声真似で、答えを返した。

 

ショックで固まるマックイーン。

ゴールドシップは、そんな彼女に気にすることなく、走り去って行った。

 

「それじゃあなー! いやー! 良いこと聞いちゃったー!」

 

そう言い残して……。

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇

 

 

 

 

「(そういや、クラウディって奴を見ようとか思ってたんだっけ。すっかり忘れてたけど)」

 

結局、あの時見たマックイーンの裏の顔は、誰にも話していない。

わざわざあんな場所で話していて、しかも普段は表に出してない以上、マックイーンとしても誰かに知られることはあまり好ましくないのだろう。

 

「(まあ、メジロだしなぁ)」

 

メジロクラウディ。

今まで名前も聞いたことないから、おそらく無名。

 

大した成績はあげられておらず、そんな彼女を今話題のマックイーンが溺愛していると知られれば、彼女のメジロの名を見た者たちの中の幾らかは、余計な見当違いの邪推をするだろう。

 

そうなれば、何かしらの嫌がらせが発生するかもしれない。

 

「(だから知られないようにしている。こんなところかな。まあ、あれじゃいつかまたばれそうだけど)」

「あ、あの、どうかしましたか?」

 

ゴールドシップが急に黙りこくったからだろう。

クラウディが不安げな表情で、ゴールドシップを見上げていた。

 

「…………」

「あ、あの……?」

「いや、何でもねえ」

「そうですか? その、助けていただいてありがとうございました。何かお礼を……」

「別に良いって。そういうののためにやったんじゃないんだし」

「でも、それじゃ収まりがつきません」

「んー。だったら、これで良いよ」

 

少し悩んだゴールドシップは、クラウディを冷やすために使っていたスポーツドリンクを一本取り、キャップを開けてゴクゴクと飲み干していく。

 

「っかー! やっぱ乾いた喉にスポドリだぜー!」

「えっと……」

「礼はこいつで良いぜ。ちょうど喉が渇いてたんだ」

 

そう言って、あっという間に空になったペットボトルを揺らして笑うゴールドシップ。

クラウディは、そんな彼女を見て、ポツリと呟きを漏らした。

 

「すごい」

「へ?」

「ゴールドシップさんって、すごい人なんですね」

「へへー! そうだろ?」

「私は、ゴールドシップさんみたいに笑える自信がありません」

 

そう言って、クラウディは視線を地面に向ける。

 

「何やってもダメダメで、最近は辛いことが多くて、私は笑える自信がありません」

「お前……」

 

 

疲れたような顔で自虐するクラウディに、ゴールドシップはゆっくりと側に近づき――――クラウディのもちもちのほっぺたをムニィ~と詰まんだ。

 

「ふゃっ!? ひゃ、ひゃにぃひゅりゅんでひゅきゃ~!?」

「お前、バカだろ」

 

いきなりの罵倒に、クラウディは面食らう。

 

「あたしは、面白れぇから笑うんじゃねぇ。笑うから面白れぇんだ」

「わりゃうきゃりゃ、おもしりょうぃ……?」

「そうそう。笑ってなきゃ、何も面白くなんねぇよ」

 

そこで、ゴールドシップはようやく手を放す。

クラウディは少しだけ赤くなった頬を擦り、ゴールドシップの言葉を噛みしめる。

 

「そういや、お前なんでぶっ倒れるまで走ってたんだよ?」

「……それは、私には、足りないから」

「ふーん。つまり、もっと速くなりたいってことだろ?」

「そうですね」

「なら、良いトレーニング教えてやるよ!」

「え?」

「いいか? このゴルシちゃん流コサックダンストレーニング、略して『ウルトラマキシマムハイパァームテキィトレーニング』は、一日一回やるだけで、そいつの走りを断然速くすることが出来る!」

「あの、名前が略してないんですけど……」

 

 

…………

 

 

「うん? なんだよ、もうこんな時間か」

「夕方、ですね」

「よし! お前に教えることは何もない! この調子で『サイクロンゴールドジョーカーエクストリーム走法』を極め続けろ!」

「名前変わってません?」

「小さいことは気にすんな!」

 

小さいことってなんだろう、と頭を悩ませるクラウディを尻目に、ゴールドシップはセグウェイを準備する。

 

「あの、ゴールドシップさん――」

「――おーい! ゴールドシップー!」

「…………あ」

 

ゴールドシップの行動に気づいたクラウディが、改めてお礼を言おうとした時、別の方向から二人以外の声が掛けられた。

 

「お! よっすー、()()()()()!」

「…………」

「そんじゃな、クラウディ。もう倒れないようにしとけよー!」

 

セグウェイに乗り、ゴールドシップはトレーナーの元に向かう。

その後ろ姿に、クラウディは何も返すことは出来なかった。

 

 

 

幸い、ゴールドシップはトレーナーを担ぐと、あっという間に姿が見えなくなった。

 

だから、彼女には聞こえなかった。

 

 

「……笑ってたって、楽しくなんかないじゃないですか。こんな思いをするのなら、もう、笑いたくなんてない」

 

 

自身の汚らしさと、優しくしてくれたゴールドシップへの陰口の罪悪感が、クラウディの心を、より締め付けた。

 

 

 

これが、奇天烈な問題児(ゴールドシップ)才能の無いウマ娘(メジロクラウディ)の最初の出会いだった。

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

今日も今日とて、面白いことを探しているゴールドシップは、目当ての人物を見つけると、手を振りながら駆け寄った。

 

「おーい、マックイーン!」

「ゴ、ゴールドシップさん。何かご用でしょうか?」

 

見つかった、と苦い顔をしているマックイーンと肩を組み、ゴールドシップは悪い顔で話しかける。

 

「良いところで出会ったじゃん。実はよ、さっき『ゴルシチ』というものを作ったんだ」

「はあ、そうですか」

「まあ待て、みなまで言うな。味が気になるだろ? 実を言うと、私も気になるんだ。食ってけよ!」

「いやに決まってますわ」

 

悪魔の誘いを即答で断ると、想定済みと言わんばかりのゴールドシップは、サッと懐から取り出した写真をマックイーンに見せる。

ご丁寧に、マックイーンにしか見えない角度で。

 

「こ、これは……!」

 

見せられた写真に、マックイーンは目を見開く。

 

「どうよ。愛しのクゥちゃんの生着替え写真。とってもきれいに映ってるだろう?」

 

悪い顔で写真をヒラヒラと揺らすゴールドシップ。

 

クラウディが下着だけの姿で映っている写真に、マックイーンの喉がゴクリとなる。

 

だが、だがしかし! ゴールドシップの手料理など、アグネスタキオンの薬の次に危険な臭いがする。

蛇の肉とか、その辺の野鳥の卵とか入ってたりしないだろうか?

いくらなんでも、そこまでのことはしていないと信じたい……。

 

マックイーンは、”鋼の意思”を発動してゴールドシップの誘いを断る。

 

「そ、そうですか。とても綺麗に取れてますわね……。ですが、そのお誘いは断らせてもらい……」

「おーっとこんな所にクゥちゃんの入浴時の写真が――」

「――よくよく考えればこれは盗撮ですわね。そんな写真は没収させていただきますわ」

 

マックイーンの”鋼の意思”の発動のためには、賢さが足りなかった。

 

マックイーンはゴールドシップの手から写真をすばやく回収し、大事そうに懐にしまう。

 

「それじゃあゴルシチ、食べてくれるよな?」

「し、仕方ありませんわ。友人であるあなたからの頼みですもの」

 

さっきまでの会話などなかったように、マックイーンはゴールドシップの後を追う。

 

取引を終えたゴールドシップも、マックイーンを引き連れ食堂へと向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちなみに、ゴルシチとはなんなのですか?」

「んー? ボルシチを改良したやつ。イメージは、ゴルシちゃんを食べたらどうなるか」

「………………………は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ゴールドシップ

お馬鹿そうに見えて、実は鋭くて、やっぱりお馬鹿だったように見せかけるウマ娘。
幼馴染のライアンとドーベル、それなりに長い時間を一緒にいるマックイーンのトレーナーを除けば、唯一マックイーンの溺愛性を知っている人物。
その上、数少ない情報から、マックイーンが表の顔では隠している理由の半分を見抜いた結構スゴイやつ。
だけどクラウディの過去を知らないから、抱えてる闇には気づけなかった。
その奇天烈さと、どんな時でも笑ってることから、クラウディが心を許しかけたけど、トレーナーがいる時点でやっぱり地雷だった。



ちなみにゴールドシップが飲んだスポーツドリンクは、クラウディの脇に挟んでいたやつです。
脇の下って汗が溜まりやすい。

あ……。

この事に後で気が付いたクラウディは、羞恥心からまた部屋で寝込んだそうな。


ちなみに、この作品のモデルは『君の神様になりたい』という曲です。
この曲を聞いて、今の作品を思い浮かんだ。

ライスのトレーナーはどうするか

  • おはなさん
  • オリトレーナー
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