錬金術師の始祖として転生した者のシンフォギア 転生 作:のうち
どうも、アテナです。現在、私は城戸沙織という名前で日本で暮らしてるんですが、何故か私の目の前にジャンヌとキャロルちゃんがわたしの前でひざまづいていた。
そもそもがこの城戸沙織という人物、原作のようなグラード財団の総帥をやっているなんてことは無く、私の家、城戸は戦後まで風鳴家と双璧をなす家だったが、戦後のどさくさに紛れて風鳴の過激派に滅ぼされた家系なんだよね。そして現在は終戦後、一年が経過した日本の孤児院に私は預けられていたのだ。
「アテナ、お久しぶりです。」
「アテナ様・・・」
「えっと、ジャンヌとキャロルちゃんだよね。」
「はい。その通りでございます。」
「なんで生きてるの?」
「それは・・・」
とジャンヌとキャロルちゃんは話してくれた。私が火刑にかけられた後、ジャンヌとキャロルちゃんは海を渡りはるか遠く、ギリシャの地へと行き、私の話に出た聖域へと辿り着いたらしい、そこで私がジャンヌ達と出会う前の2度目の転生の際にミソペサメナスの秘術により、生きながらえていた獅子座のアイリスとその子孫、聖域の教皇を任せた牡羊座のシオンと出会い、2人も同じくその秘術を受け入れ、黄金聖闘士として認められ、今現在に至るまで生きてきたらしい、そしてアテナの降臨が予言され、そしてわたしの降臨したとわかり、見つけ出し、今、目の前にいるとのことだ。
そして私は、その孤児院からまた引き取られる形で聖域に戻ってきた
そこで再び、十分に成長した後、ミソペサメナスの秘術を施された。
それからとても楽しかった。聖域にて私達は様々な事をやってみた競走馬の馬主になってみたり、株で稼いでみたり、漫画家になってみたり、そして忘れてたんだけど聖域って実は国連に昔から出資していて、様々な支援などをしてくれている。
それに聖闘士達のアフターケアなども私はしっかりと考えており、聖域の聖闘士達は引退した場合、大卒の資格を取得して国立大学を卒業出来るだけの勉学と様々な資格を取らせて、尚且つ就職先まで斡旋したりするのでわりと、元聖闘士候補生などが世界中に存在しているのです。
時が経つのは早いもので、時代は昭和から平成へ、そして日本にツヴァイウィングという二人組のユニットが誕生したのでした。
ああ、奏ちゃん家族が死んでしまい天涯孤独の身となってしまった為私が経営する孤児院に一時的にいたこともあってか面識がある、世界中に聖域の支部があるため、聖域の日本支部と孤児院のダブル経営しているのでそこの院長は私だからね。
そこでいた期間は短かったけど、それでも寂しかったな、彼女、リディアンの寮に入ってたからね。まあ、親心なのかもしれないけどチケットが贈られてきた時は泣いてしまったのは私だけじゃないだろう。
ジャンヌも泣いてたし、さてさてそれじゃライブ楽しみに仕事しますかね。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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