錬金術師の始祖として転生した者のシンフォギア 転生 作:のうち
アテナです。現在、私は聖衣日本支部のある富士の樹海の奥深くの神殿にて、歴代の黄金聖闘士という題名の歴代の各地の教皇達が書き記した書物を読んでいた。
そこには私がいなかった200年の間に聖衣を纏ったもの、これは主に黄金聖闘士になった者達について書かれていた。
ふむふむ、なんでも私がいない時期のブリテンに聖闘士はいたらしくなんとかのアーサー王、どうもこの世界では女らしいがカプリコーン、つまりは山羊座の黄金聖衣を纏っていたらしい。
アテナを守る聖闘士であり、一国の王であった彼女を育てたのがその時代のもう1人の黄金聖闘士の1人である牡羊座、アリエスのマーリンだったらしい。そのどちらも一代限りで黄金聖衣はブリテンの地を去っている。マーリンに関してもアヴァロンに閉じこもる際に聖衣を返還している。
それにエジプトのファラオの一柱たるニトクリスは蟹座、キャンサーの黄金聖闘士だったらしい。
黄金聖衣は彼女の墓に彼女のミイラともに安置されたが、その後、聖域に帰還している。
「ふう、まさかシンフォギアの世界であると同時に型月時空だったとは、まさか星の怪物であるアルテミットワンはアヌンナキがつくったとかはないよね。」
と私がページをめくると、おっ、ここからは私の知る時代、ギリシャ神話の時代の聖闘士のことが書かれていた。
そう、大半のギリシャの英雄達はシェムハやエンキ亡き後に襲来したアヌンナキ達の王にして世界からは全知全能の神とか言われてるゼウスの血族や、その他のアヌンナキ達の血族である。それが何故、私の元に辿ったかといえば、殆どの英雄達がオリュンポスの神々を嫌っていたからだ。
そしてその中でも史実とは違うのがアタランテは射手座の黄金聖闘士だった。
そもそもの神の定義は先史文明時代に襲来した最初のアヌンナキ達が滅んだ後は、そもそものその土地に由来のある怪物や私のようなある程度の信仰を受けているものなどが神として崇められている。エジプトのファラオや仏教の釈迦。キリスト教のイエス・キリストなんかがわかりやすい例だと思う。
だけど不思議だったのは、星座のモチーフはギリシャ神話より前に出ていたのにそれをギリシア神話に組み込まれたことが只だだムカつく。
それにアステリオスくん、彼はこの世界の聖闘士には珍しい男の聖闘士だった。最後はアヌンナキと人との混血その中で混ざった怪物の因子が彼を苦しめ、最後には自害させるに至った。それにカストルとポルクスも双子座の黄金聖闘士ととして、ポルクスが正式な聖闘士ととしてその時期に黄金のくらいに就いていた。
「いやあ、懐かしいな。神話の時代の人間にはミソペサメナスを与えたけど結局はギリシアのオリュンポス十二神の名を冠するアヌンナキとの聖戦により、命を落としていったんだよね。・・・」
そんな悲しい気持ちに浸りながらも私は、その記録の記してある書物を静かに閉じたのだった。
今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。もしよろしければアンケートの解答や感想のコメントなどをよろしくお願いします。皆さんが答えてくれる、それらは全て私のモチベーションに繋がります。是非よろしくお願いします。
男の聖闘士の存在について
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男の聖闘士なぞ、シンフォギア世界には不要
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男の聖闘士も欲しい
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百合の間に挟まる男は要らない。