黒龍として討伐された転生者が目覚めると白兎になっているのは間違っている。 作:馬です
「皆、急なんだけどボクは明日からしばらく
「本当に急っすね、ヘスティア様」
「・・・それは今日の
「ギクッ!!」
「{図星}・・・それなら俺達の【ステイタス】を更新してから行ってくれよ」
「うん、それはもちろんさ」
朝食を食べ終えた後、俺達は【ステイタス】を更新した。
シエル・ティウム
Lv.1
力B721→S927 耐久C687→A875 器用B751→S974 敏捷A872→S981 魔力C601→A866
【
・
・獣化。全アビリティ能力超高補正
・発動と同時に体力及び精神力の減少
【
・全アビリティ常時超高補正
・器用のアビリティ常時超高補正
【
・
【
・爆発物所持時、攻撃力向上
・
【
・早熟する
・
・
【ボマー・インパクト】
・広域殲滅魔法
・炎、爆破属性
・詠唱式【我、爆破に魅了されし者】【芸術は爆発だ】
アリサ・ティウム
ステイタス:Lv.1
力C653→A864 耐久E487→B749 器用A821→S932 敏捷B733→S926 魔力D564→B703
【
・
・獣化。全アビリティ能力超高補正
・発動と同時に体力及び精神力の減少
【
・全アビリティ常時超高補正
・器用のアビリティ常時超高補正
【
・
【
・回復薬、魔法使用の際効果向上
・
【
・早熟する
・
・
【ティア・ヒール】
・回復魔法
・光属性
・詠唱式【慈悲深き乙女の涙が癒やしを与える】
クレア・ルガン
ステイタス:Lv.1
力A809→S956 耐久B786→S903 器用C624→A823 敏捷A852→SS1071 魔力I0
【
・月下条件達成時のみ発動
・獣化。全アビリティ能力超高補正
・異常無効
【
・全アビリティ能力超高補正
・走行速度強化
・体力超高強化
【
・早熟する
・
・
オルガ・フェルス
ステイタス:Lv.1
力B772→S932 耐久C652→A846 器用E498→B733 敏捷B798→SS1027 魔力I0
【
・月下条件達成時のみ発動
・獣化。全アビリティ能力超高補正
・異常無効
【
・全アビリティ能力超高補正
・走行速度強化
・体力超高強化
【
・早熟する
・
・
「まぁ、予想の範囲内かな・・・ハハハ」
そう言っているヘスティアの笑い声は乾いていて目も遠くを見ていた。
そして、俺は恩恵を授かって以来の【ステイタス】の更新をする。
ベル・クラネル
ステイタス:HR999
力EX 耐久EX 器用EX 敏捷EX 魔力EX
古龍EX 黒龍EX 邪龍EX 紅龍EX 祖龍EX 古代龍EX 禁忌EX 凶災EX 禍源EX 終極EX 不滅EX 耐異常EX 拳打EX 破砕EX 狩人EX 魔防EX 精癒EX
【
・
・全アビリティ常時超高補正
・
・
【
・全アビリティ常時超高補正
・状態異常無効
【
・全アビリティ常時超高補正
【
・全アビリティ常時超高補正
・力のアビリティ超高補正
【
・全アビリティ常時超高補正
・力、耐久、敏捷のアビリティ超高補正
【
・敏捷のアビリティ常時超高補正
【
・力のアビリティ常時超高補正
【
・力のアビリティ常時超高補正
【
・耐久のアビリティ常時超高補正
【
・劫火
・黒焔
・巨星
【
・全アビリティ常時超高補正
・戦闘時、全アビリティ超高補正
・生命根絶
【
・破壊の度に全アビリティ超高補正
【
・紅龍の力を得る
・全アビリティ常時超高補正
・
・
【
・祖龍の力を得る
・全アビリティ常時超高補正
・
・
【
・
・
・
【
・紅龍特殊個体の力を得る
・全アビリティ常時超高補正
・
・
【
・命を奪う度全アビリティ超高補正
【
・全アビリティ常時超高補正
・
・
【
・全アビリティ常時超高補正
・
・
【
・生命根絶
・文明崩壊
「なんだいこれは・・・!?」
俺の【ステイタス】を確認したヘスティアがそう溢した。
これは昔転生されたばかりの頃の俺は荒れていたからな、その時にシュレイド王国を滅ぼした。
完全に八つ当たりだった、全てが終わった後後悔した。
しかし、このスキルは危険すぎるな。
そんなことを考えているとヘスティアがこう言ってくる。
「考えていても仕方がないよ、君の本質は
「それはそうだが・・・」
そう話した後、俺達はいつも通りに一日過ごした。
それと、ヘスティアがそのままの格好にスカーフを巻いただけの状態で行こうとしていたので全員で急いで
後、神ヘファイストスへの手土産に年代物の
夜空に月が浮かび、この迷宮都市・オラリオを静かに照らしてくれている。
『本日はよく集まってくれたな皆の者!!俺がガネーシャである!!さて、積もる話もあるのだが今年も例年通りに三日後には
今回の
僕はいつもの服装に上着を着ただけの恰好で、持参した
「アンタ、あの頃と何にも変わらないわね」
「!?」
突然、背後から声をかけられた事に驚いて喉を詰まらせてしまうけど、水を飲んで流し込んだ。
「ぷはぁっ、急に驚かさないでくれよヘファイストス!!」
後ろを振り向くと、僕が展開にいる時からの神友である鍛冶神ヘファイストスが呆れた表情をしながら立っていた。
「まぁ、元気そうで何よりだわ。ヘスティア、アンタもファミリアを持つ事になったんだからちゃんとした振る舞いをしなくちゃダメよ」
「それくらいは僕だって分かってるさ。でも、こればっかりは仕方が無いじゃないか、僕の所は零細ファミリアなんだからさ」
「そうだとしてもよ、主神のアンタがそんなのじゃ
「うん、そうだね・・・」
ヘファイストスの的確な指摘にボクはえも言えぬ気持ちになってしまう。
「ねぇ、二人だけで話さないで頂戴。一緒に会場を見て回りましょうって言ったじゃない」
そう言って言いながらヘファイストスの隣から現れたのはオラリオ最強の一角である【フレイヤ・ファミリア】主神のフレイヤだった。
「ゲッ、フレイヤ何でここに!?」
「あら、ヘスティアお久しぶりね」
ボクの言葉をスルーしたフレイヤはそう言って来て、ヘファイストスがこう続けて来た。
「さっき会場の入り口で偶然出会ったのよ、それで一緒に会場を回る事にしたのよ」
ヘファイストスは軽いノリでそう言って来るが己の苦手としているフレイヤが目の前にいるだけではなくて、その
「それにしても、フレイヤが参加してくるなんて何時ぶりかしらね」
「さぁ、そんな事一々覚えていないわ。強いて言うなら気分が乗らなかったって所かしら」
ヘファイストスの問いに
「それにしても、ヘスティアかなりめかし込んでるじゃない」
フレイヤがヘスティアの方を見てそう告げる。
そう、今回の
「うん、ベル君が用意してくれたんだ」
「そう、いい子なのね」
ヘスティアの言葉にフレイヤは笑みを浮かべる。
そこへもう一つの最強派閥の一角【ロキ・ファミリア】主神であるロキがやって来る。
「おーファイたん、フレイヤ!!それからドチビーって何やねんその高そうなドレスは!?」
「登場と同時に騒がしいなぁ、君は」
ロキの参加によって
そうして、
「それでなんなの、急に二人で飲まないかってアンタから言ってくるなんて・・・」
「うん、ベル君がうちの主神が世話になったからって言って
「その
「今年で十四だったかな」
「ヘスティア、よく聞きなさい。十四歳の子供はそんな気配りは多少あるとしても
「え~、でもベル君だし~」
「ダメだ、聞いてないわ」
神友の泥酔を見ながら