冗談です。
時系列整理しとこうかなって……(震え声)
と言っても、前のプロットをめっちゃ書き換えたので、矛盾や元の話と全然違うやんけ!みたいな箇所があるかもしれません。自力で気づいたところは書き直したんですけど、まだあったら教えてください
弱くなってニューゲーム
時間軸考察
前提
・世界軸のゆがみから奇跡のような力が生じていて、それが付与された肉体を持っているのが異能者。異能リビドーはその軌跡の持ち主の絶望、なれの果て(本作では世界軸のゆがみの原因や奇跡のような力の正体は触れない)
・混沌は世界軸のゆがみやそれにかかわりの深いもの、又はあまりに多くの情報を一度に認識した瞬間、世界の裏側を取得し、人格が変質する。認識する手段は『全知』『投影』(正気が残っている場合に限る)のみ。
・秩序は混沌の消滅をきっかけに、最も異能者のDNAを摂取している人物が『変質』を所持することで覚醒。行動の結果異能を変質させたり(本人の意向にそぐわないこともあるが自覚はできる。ただしそこから狙って決まった効果に変質させるのは難しい)、採取したDNAのものであれば自分も使用できるという効果。
①何も介入がなければ混沌のVFDに世界軸を破壊され、人類が滅ぶ
②混沌のVFDを黒守刹那が倒す(非正規の方法で討伐する)と、倒した人物に混沌のVFDの力が流れ、誰であっても暴走し、無秩序状態になる
③混沌のVFDを正規の方法で倒した場合、秩序のVFDによって全滅する。
④異能を使用して逆行、歴史改変を試みた場合、並行世界の過去に到着し、到着した際に『次元震』が生じるため、介入しなくても同じ結末にたどり着かない場合がある。どの時間軸でも確定で発生する事象もある
⑤歴史改編の結果、もともといた時間軸は上書きがされるが、だからといって歴史改変者の存在や行動の結果がぶれることはない
⑥①-③の生存者で時間渡航を行ったものを歴史改変者と呼ぶが、全員に面識があるとは限らない。また、経験した時間軸で得た知識しか備わっていない
⑦本編は結末を迎えていないので、歴史改変者はある意味未来人に該当するが、大きな時間軸としてとらえるならば①>②>③の順なので、①から来た人は②③の結末を知らない、②の人は③の結末を経験していないが①は把握している可能性がある、③は①-③すべて把握している可能性が高い
歴史改変者
①時を超えた勇者『黒守刹那』
①の時間軸の生存者。『投影』の異能を所持していたため、ともに生き残った汐宮の『書換』を投影、ほかの時間軸で生存している『真白夕映』の異能『操作』を投影すること『混沌』による滅びの運命を回避するように操作することが目的。
問題は『投影』による異能リビドー『昏迷』と最初に投影した『書換』の異能リビドー『殺人癖』が悪い意味でシナジーを発揮、本来の目的である『混沌討伐』より『真白夕映を殺して異能を投影すること』が優先になってしまっている節がある。一応世界を救える水準に達した場合は混沌に殺意が向くが、混沌も倒した後は…お察しください
②普通を願い普通を諦めた少女『真白夕映』
②の時間軸の生存者。『操作』の異能を所持している。異能リビドー『フェティッシュ』。黒守刹那に殺され続けてきたが、見逃されたついでに①の時間軸の情報をもらっている。黒守の情報から、VFDの正規討伐には『丈凪怜』の『循環』、『充喜暁』の『丈凪怜を殺害後に循環を引き継げる』性質が肝心だと考え、二人を中心に検証していた。結果、
・元の持ち主である丈凪怜では『循環』の練度を上げきれない
・これは異能リビドー『パラノイア』による発想の視野の狭さが原因
・充喜暁は異能『受容』を、日向咲の事故をきっかけに後天的に取得する
・『受容』の効果は『投影』と同じだが、『投影』と違い非化学現象を一部無効化できるが練度は引き継げない。異能リビドーは『感情の噴出』
・丈凪怜と充喜暁の殺し合いは確実に同じ時期に発生し、介入がなければ充喜暁が勝利、『循環』を引き継ぐ
・その時点で引き継いでも、混沌戦には『循環』の覚醒が間に合わず、戦うと敗北する
・ある異能者の肉体に違う人物の人格が宿った場合、異能の内容は肉体に沿ったものになるが、異能リビドーは精神に沿ったものになる
・『我を忘れるほどの強い感情』により『循環』が変質しなければダメージを与えられない
上記がわかり、彼女は
『丈凪怜と充喜暁の精神を最初から入れ替えて、充喜暁の人格で循環の練度を上昇、変質させる』
作戦を考案。『前回』の丈凪怜をそそのかし、土壇場で時間を対象に『循環』をするようにし、同時に人格を『操作』して、主人公の逆行憑依を実現させた。
③すべてを知り暗躍する共犯者『深月命』改め『丈凪育』
真白の試行によって誕生した③の時間軸の生存者。異能『否定』の所持者で異能リビドー『自傷癖』。秩序に挑み『否定』の練度過剰が原因で暴走、秩序と共に世界を消滅させかけたが、充喜暁の犠牲で理性を取り戻した。本編の時間軸に移動しているので、歴史改変者の中で一番経験が浅い。
その正体は『丈凪怜』の実の妹。自分が幸せに生きられる世界を一つだけでも作るため、真白夕映とは合流せず別に動いていた。
よって、本編の時間軸では、
何が何でも真白夕映を殺して『運命操作』したい黒守刹那(軍)
人格を入れ替えた二人(特にあまり背景を知らないのに重い使命を勝手に背負わされている主人公)を支え、正規の方法で混沌を倒したい真白夕映
混沌さえ何とかなれば秩序は解決できるため周囲への関心は薄く中立になっている深月命
の三勢力が動いている
本編の裏側
『前回』
推薦任務
>黒守、真白を殺している間に『受容』で殺せば殺すほど異能を入手する性質を持っている(と彼は思っていた)充喜暁に、出世を餌に異能集団を殺させて後で彼を殺す作戦を実行開始。
>推薦任務で殺される前日、丈凪怜に真白が接触。
丈凪怜が充喜暁に追い詰められた場合、充喜暁と接触している瞬間を作り時間軸に対し『循環』を使わせる。丈凪怜は事前(中二クリスマス)に無意識で『受容』が働かないよう心理・記憶操作
>真白の案が無事成功する。
『今回』
①(小学校時代)
丈凪家の事故(介入がなければ妹の誘拐による『否定』の練度過剰と兄の差別による『循環』の練度不足が確定するイベント)
>世界のゆがみと歴史改変者による次元震が原因。この瞬間に歴史改変者はまとまって移動するので。
>深月が丈凪育を誘拐(協会の人体実験による練度不足を防ぐため)、丈凪怜の保護者に立候補
>事故に居合わせていた真白が深月を『同業者』と判断し接触
②
(中学時代)
汐宮宥との邂逅
>充喜暁の人格なら汐宮宥の異能リビドーを抑え込めるのでスルー
日向咲、一条有希の逃亡
>有栖汰弦が逃亡に協力
日向咲の事件(本来は日向咲の死亡により『受容』を充喜暁が入手するイベント)
>充喜暁が日向咲の救済に成功
>丈凪育、「否定」が若干上昇。深月が焦燥感を抱く
③
一条有希(丈凪育のクローン)放棄
>極力正史に沿うため、夕映が協会に丈凪育のDNAを提供。交渉に成功し、クリスは一条を逃がした
真白の失踪
>黒守が真白を優先順位高目で狙うため、真白は丈凪怜の周囲の異能者を巻き込まないため逃亡。正面から戦っても相性の問題もあり真白が余裕で負けるが、逃げた場合は推薦任務まで延命可能。他人を巻き込んで倒す選択肢もあるが、真白の知る限り(深月に聞いただけ)、もっとも理想の結末に近かった③では充喜暁が黒守を倒していて、『受容』を自覚し自主的に使えるようになるにはそのタイミングしかないので、それが消えるのを回避
>深月はその背景を把握済だが、計画の邪魔をされているので黒守に協力
④(高校1年)
(大幅にズレている)
「殺さない殺人鬼」再来。本人は無自覚(異能そのものが動いている)。充喜暁と日向咲への嫉妬から色んな人を襲撃している。本郷拝煉が、充喜暁が深月育を受容する結末へ誘導
>真白は黒守に捕まりかけたが、有栖のお陰でなんとか凌ぐ。有栖はクリスに捕まり、協会の軍襲撃が確定
⑤~⑥(高校3年夏)
推薦任務
東京事変
・協会は軍を襲撃。汐宮と一条は介入。同時に教会は異能者回収の為に有栖の通っていた高校へ突撃、深月育が防衛へ
>有栖は本郷と行動を共にしていたが、本郷の失神(この時に本郷は混沌として覚醒)を機に撤退指揮を執る
>クリス以外、汐宮、一条、軍、協会は撤収、退避。クリスは消息不明になる
>有栖は本郷の仕業で指揮不可能。本郷は失踪、深月育は日向咲と共に徹底抗戦していたが、後に無事救出される
・充喜暁と丈凪怜が決闘。丈凪怜の勝利が確定する瞬間、真白と深月命が介入
>深月VS真白と真白をかばう丈凪怜で戦闘開始。真相を知る
>深月が黒守に裏切られ、黒守との戦闘開始。充喜が倒し、「投影」を受容
⑦(高校3年夏。1ヶ月後)
混沌戦
>この際、真白から『運命操作』『異能の進化』についての話を聞く
>本郷拝祢が『混沌』として覚醒。全人類を洗脳状態にする
>丈凪と一騎打ち。丈凪が追い込まれるも、深月命の決死の一撃により何とか勝利。深月は消滅
⑧(高校3年夏。直後)
秩序戦
>クリスが目的達成の為に丈凪と交渉。決裂
>憤慨した秩序が、世界のゆがみから世界軸を破壊。その動きを察した真白の『運命操作』により丈凪怜が生存。育の「運命否定」により充喜暁が生存。『受容』→『投影』と『循環』で世界軸を再編開始。『循環』の効果で仲間が復活するが真白だけ復活しない(異なる時間軸の人間であるため)
>真白の復活のため、『循環』→『決意』で丈凪怜が異能を使い果たす
>世界軸が再編され、八人で秩序討伐成功