みんなすげぇや…
作者として負けられませんね…()
______
悲報:多分設定上アサルトウルフが出せない希ガス
自分一番好きなフォームなのになぁ…
追記:お気に入り300人ありがとうございます!!!まだまだ頑張りますよ!!!
「…そろそろ死ぬ…!」
「…?何だか騒がしいな…またタキオンが何かしたか…?」
反省文は回避したがまだ罰(1階の廊下を雑巾がけラッシュ)をさせられているゴルシが苦痛に悲鳴を漏らすが、その横に立っているエアグルーヴが耳を別方向に傾け呟いていた。
「…なんだよ…ったく無視しやがって…」
「おいゴールドシップ…」
「なんだよ…」
校舎の反対側を指さしながら名前を呼んだエアグルーヴ。それにゴルシが半分イヤイヤのまま見る。生徒会室の近く______
一瞬の出来事だった。生徒会室の扉を吹き飛ばし_____3人が壁を突き破り__中庭に落ちて行った。
「おいっ!?」
「おわっっ!?」
初めて見る光景にエアグルーヴもゴールドシップも声を上げて驚く。
「不破諫!!!」
「高ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!??」
ネイチャとルドルフの道を切り開くために、生徒会室の扉をぶっとばしそのまま廊下から窓ガラスや壁やのを破壊して落下する不破。だが流石は生徒会室____多分1番高い階層から落ちたのだろう。思ってたよりも高すぎた。
「…何すんだお前!!」
目の前のミイラが不破を下にして助かろうとしていた。不破は慌てて体を右に倒し、ミイラを下敷きにしようとする。そしてそのまま落下して行き_______
_______2人は頭から落下した。
「………」
「………」
遅れた一体は足から着地したが、衝撃が足が痺れたのだろう。その場から動かない。
「わわっ!?なになに!?」
「あら…?」
その近くのベンチに腰掛けていたグラスワンダーとスペシャルウィーク、2人がその場を見て困惑する。
「おぉぉぉぉあぁぁぁぁッ!!!」
頭から埋まっていた2人のうち、1人が凄まじい咆哮と共に土から頭を抜きはなった。もう1人は無言で抜き、土を払う。
「オラァッ!!」
お互いに顔を見合せた瞬間、2人は突如殴り合いを始めた。
「グラスちゃん!何かの演劇の練習かな?」
「スペちゃん…?さすがにこれは…」
と2人で会話していると、さっきまで足が痺れていたであろう一体が、2人目掛けて歩き出した。
「ヤベェ…!」
たまたまその場にいたウマ娘が襲われかけているのを視界の端に捉え、走り出そうとする不破。だが2体が邪魔をして__前に進まない。
ここでショットライザーを使うのもありだが正直精度に自信が無い。
「走って逃げろッ!!」
故にそう叫んだ。不破はウマ娘という生物の走りを見ている。速い、だから逃げられるはずだ。
「スペちゃん…ちょっとこのお弁当もっててくれます?」
グラスワンダーが前に出て、スペシャルウィークに弁当の包みを渡す。
「う、うんグラスちゃん…でもどうするの?__なんかあの人逃げろって言ってるけど……」
「何してんだ!逃げろ!!____ブッ…!___人が話してんだ殴んじゃねぇッ!!」
「大丈夫ですよ〜______少し…ね?」
グラスワンダーは笑顔だ。だがその笑顔に温かさが微塵も感じられない。
「何が大丈夫だっ…!__邪魔だァァッ!!」
なおも飛びつく2人を蹴り、プログライズキーを押し、ショットライザーの引き金を引く。
【パワー!パンチング!ブラストフィーバー!】
腕に装着されている特大の拳をロケットのように放ち、2体のミイラが空中で爆散する。それに構わず不破は再び走り出すが_________
「では…”グラスワンダー”参ります」
その爆発を背景に、グラスワンダーが微笑む。
そしてどこかから取り出した薙刀を華麗に振り回す。まるで周りに桜が舞っているかのように、淑やかに_________
「ふふっ♪学生にとってお昼ご飯はとてもとても大事な時間なんです…邪魔…しないでくださいね?」
不破さえも唖然としたおよそ2秒間、気づけばスペシャルウィークの横にいるグラスワンダー。
そして爆散するミイラ。
「な…___あ…え……」
空いた口が閉じれないくらいの驚きが今の不破にあった。一体何があったのか。
「止まれ!貴様何者だ!!」
だがその考えも後ろからの怒声で掻き消えた。後ろには息を少し切らしたエアグルーヴが不破のことを睨みつけていた。そりゃあそうか…ライダーシステムなんか初めて見るだろう。
「おーい!エアグルーヴ!何してんだ〜って……なんだコイツ!新しいキャラクターか!?_____いやどっからどう見ても不破だな」
後ろからセグウェイに乗り追いついてきたゴールドシップ。だが彼女は何故か、すぐに不破ということを理解していた。
「そうなのか…?貴様…不破諫なのか?」
「ああ、そうだ。ってかなんでわかったオマエは…」
ふふんと、ゴルシが自慢するように鼻を鳴らす。
「だってどっからどーみてもゴリラじゃんそれ」
物凄い笑顔のゴールドシップが放った一言にその場が一瞬で冷えきった。スペシャルウィークのくしゃみが聞こえた。
気づけば不破は、懐からアタッシュショットガンを取り出して必殺技をぶち込もうとしていた。
【リボルバー!】
【Progrise key confirmed. Ready to utilize】
【ヘッジホッグアビリティ!】
「おいおいおい!!ゴリラ落ち着け冗談だって!!」
セグウェイに乗ったゴールドシップが必死に弁解を試みる。だがゴリラと言ってしまっているために、不破にはさらなる煽りに聞こえていた。
「お取り込み中申し訳ないですが、こちらの方は回収させていただきますよ!」
「「ッ!?」」
よく透き通った青年の声に不破もゴルシも、エアグルーヴ達も一気に上を見た。
そこには空いた穴から見下ろすあの青年がいた。手にはウルフプログライズキーを持っており、不破を煽るようにチラつかせている。
「テメェッ!!!返せッ!!」
チャージしていたアタッシュショットガンを青年目掛けて構えた不破諫。
「やめろ!不破!」
だがエアグルーヴがショットガンを押さえ込んできた。不破が反発する
「何すんだよ!!」
「あそこは仮にも生徒会室だ!会長が怪我をしてしまっては…!」
「…っ…!」
昔の自分なら容赦なく放っていただろう。だが今の自分は身体が固まって動かなくなっていた。
「ふふっ……それではまた会いましょう…仮面ライダー」
「…ッ!」
そう言うと全身を煙が包み、晴れた場所には誰も立っていなかった。
「…」
ショットライザーからプログライズキーを抜くと、全身を覆っていた強化スーツが解けていく。スーツがとけた場所には、少し傷があった不破諫が立っていた。
「保健室行こーぜ」
誰も何も言わない場所で、ゴールドシップの声だけが耳に入った。
気づけば後ちょいでUA30000、お気に入り300…ありがとうございます!!
これからもこのご時世の空き時間の暇つぶし、頭を空っぽにして読める、そんな作品にしますのでよろしくお願いします!
ちなみにグラスワンダーのくだりはめちゃくちゃふざけました()
グラスワンダー可愛いよ()
パンチングブラストフィーバー!!か、パンチング!Blast!fever!かどっちがいいだろ…
〜感想欄オナシャス!〜
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ここを押そう!作者が発狂しながら感謝する場所!
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