最初は分かりにくいところもありますでしょうが、暖かい目で見守ってください!頑張ります!
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そしてUA11000人ありがとうございます。お気に入り150もありがとうございます!
これからも読者の人たちの暇つぶしというか、読んでもらえるように頑張ります!
今回いつも通り文章おかしいですね()
あとレース部分めちゃくちゃ端折ってます…すいません…
「アイツ…ほんと自由だな…」
不破はガラス越しに見たゴールドシップに対してそんな言葉を漏らす。
『…!』
視線に気づいたのかは知らんがゴールドシップがこちらへ顔を向けると、ニカッと笑い親指を立てて見せた。不破はそれに対し少し笑ってしまった。
「少しは緊張くらいしろっての…」
そんな言葉を不破は漏らしつつ、レースが始まろうとしている場所に目をやった。
「…」
最初に目で回ってみて分かったことがある。電光掲示板に書いてある通り2000m、それで中距離
第1に人間が走れる距離ではない。自分が全力を出しても、多分……と言うよりかは絶対に無理だと思う。そう考えると”ウマ娘”というのは本当に存在するのだろうか。
不破はまだウマ娘のことは疑心暗鬼なのだ。だがしかし今日で分かる。あの日図書室で見た本にあった
『人にはない脚力とスピード』
それが本当にあの娘達にあるのだろうか、というよりウマということはこの娘達は後々大人の賭けに振り回されるのか…!?
(恐ろしすぎるだろこの世界…!)
まだ来てまもないこの世界に、微かな不安を宿した不破だった。
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「…うっし…」
上にあるトレーナーの椅子にアイツがいることを確認したゴールドシップ。まさか本当に来るとは思わず、部屋には一応ドリルなどの工具が用意されていた。
「す〜は〜!」
息を吸う、今日は天気もいい、相手もなかなかの揃い_____そして何より”アイツ”が見ている時点で本気を出さない訳には行かない。
『それでは、ゲートに入ってください』
アナウンスから流れる声に従い、それぞれが思いと共に中に入る。人に押されながら入る者もいれば、自ら入って行く者もいる。
ゴールドシップはあまりゲートが好きではない。蹴っ飛ばして走ってやりたいがそれは許されないらしい……めんどくせ…
(だけど、今日は違ぇ…)
伝わる熱気というのが一味違う、練習試合とかでは体験出来ないこの高ぶりを……どう晴らしてやろうか……
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「…全員構えた…?」
なんの指示も出ていないはずなのに全員腰を落としたり腕を上げたりなどの体制をとる。不破はもっとこう「位置について!」とか「よーい、どん!」的な何かがあるのだと思っていたのだか……
『さぁゲートが開いた!!』
「…!!」
そう不破が考え込んでるうちにレースは始まった。やはり人間より走る速度が伊達じゃない、全員が人間と比べれば速すぎる。
「アイツはどこだ…?___って…は?」
あれだけ自信満々だったゴールドシップ。それはもう快進撃かと思って前を見ていたのだが見当たらない
視線を少し動かし最後方を見ると、そこにゴールドシップはいた。後ろから2番目の位置に付いていた。
「アイツ…!大丈夫なのかよ…!」
不破は思わずそう呟いた。あれだけ口を叩いてまさか腹でも痛めたか…?
『アタシのレース見に来いよ!退屈させねぇから!』
言われたあの言葉が不破をよぎる、もしかするとだ…アイツは色々変だから走り方も普通とは違った何かをしてくれるかもしれない。
隣に並ぶトレーナー達は全員様々なウマ娘に目を向け、配られた資料と見比べているようだ。ちなみに不破はそんなモノ見ない、資料なんか面倒臭いというのもあるがもう1つある。
そもそも資料なんか当てににならないのだ。その日の気分や状態で人は変わる、それはアイツらウマ娘も同じはずだ。
『第3コーナー曲がりました!』
色々と考えてるうちにもう半分以上を走っていたゴールドシップ達。本当に人間なのか…
(人間じゃねぇか…ウマ娘か…)
もうこれを見せられてしまったらいやでも認めるしかない。俺はそんな頑固な人間じゃない。
(っていうかアイツ何してんだ…!?)
ゴールドシップは後方から4番手に着いていた。1番前との差はまだあり、このままのペースでは絶対追いつけない。
周りの奴らはゴールドシップから既に目を離しており、大体が一番や二番にいるウマ娘を見ていた。だが不破はそんなもの興味すらなくただ今日誘ってきたゴールドシップだけを見ていた。
『第4コーナーカーブ!』
(…!)
第4コーナーに差し掛かった。ゴールドシップはまだ変わらずにその場にいた。不破に自然と焦りが募る。本人は無自覚なのだが……
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(さて…そろそろゴルシちゃんの見せどころ……あいつどんな顔するだろーな!)
そう思い内から外に出る。
外側には誰もいない。
自分だけの道がそこにはある。
まだ足も大丈夫だ。ならばやるべき事はひとつ______
「どけどけどけぇぇぇっ!!_ゴルシちゃんのお通りだァァッ!!」
外側から一気に抜いていく、1人、2人、3人と_______
他のウマ娘達が抜かす度に驚きを隠せずにいた。ゴールドシップはそれを見てニヤリと微笑む。してやったり
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_____その時だった。
(なんだ…?なんか……なんかヤベェ…)
風向きが変わった。とでも言った方がいいか。どう表現すればいいか、そう思っていた時だった。
『外からゴールドシップ!外からゴールドシップが来た!!』
「なっ…!!」
さっきまで後ろにいたゴールドシップが、驚異的なスピードでどんどんほかのウマ娘を抜いていくのだ、まるで今まで脚を貯めていたかのように
一気に加速する。その加速はとどまることなく……
そして最後の一人さえ抜き去って……
『ゴールドシップ!ゴールドシップが驚異的な末脚で見事1着を勝ち取った!』
レースの知識頑張ってみて取得します…
〜感想欄オナシャス!〜
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ここを押すんだ!作者が発狂しながら感謝する場所だゾ!
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