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夏季強化合宿が終わり、トレセン学園に戻って日常に戻ると久々の授業に戸惑う生徒も多い。
特に濃密な合宿の後でレースも近い生徒はなおさら授業とトレーニングの両立で苦労しているものも多い。
私も菊花賞に向けての猛トレーニングの影響で授業に中々身が入らない。
朝の自主トレも積極的に行っているのでどうしても疲労で眠気が酷い。
真面目なサトちゃんとルーちゃんは眠そうにしつつもちゃんと授業を受けているが授業はやや不真面目なキタちゃんは完全に寝ている。
私も何とか起きようとはするのだがついつい寝てしまう事もあった。
最もその辺りは先生も慣れたものなのか眠ってしまったと思うとすぐに起されたり質問を当てられたりなどで生徒が寝たままにはならないようにしていた。
ただ偶に寝ぼけた生徒が妙な発言をして笑われたりなどもあったが・・・。
キタちゃん、お父ちゃんっ娘だねぇ。
「うう・・・穴があったら入りたい・・・」
先生をお父さんと呼んでしまったキタちゃんは顔を真っ赤にしたまま昼食を食べている。
「今日は一段と酷い寝ぼけっぷりだったね」
キタちゃんの授業中の居眠りは決して少ない事ではなかったが成績は悪くない事から先生も多少のお目こぼしはしてくれているが流石に連日の居眠りは見逃せず、揺さぶり起こした所のお父さん発言に教室は笑い声に包まれた。
私も眠気が吹き飛んで笑ってしまった。
「キタちゃんはもう少し真面目に授業を受けないと反省文になっちゃいますよ」
「生活指導の先生はとても厳しいって話ですから注意してくださいね」
「うう・・・がんばる・・・」
キタちゃんが元に戻るにはもう少しだけ時間がかかった。
SIDE:山田トレーナー
「それでスカイ、ターボは菊花賞は走り切れそうか?」
「う~ん厳しいね。息の入れ方やトリックのやりかたなんかは教えたけど、実際のレースがどうなるか、だね~」
一見すると楽天家の怠け者にしか見えないセイウンスカイだが、その実は努力する姿を見せたり必死になるのを恥ずかしいと思っているだけで非常に努力家だ。
その為にその評価は自他共にかなりシビアに見る。
だから俺はスカイの評価をかなり信頼している。
「そう・・・か・・・」
「ただ有馬記念なら十分勝機はあるよ~。ターちゃんの凄い所はスタミナ切れの直前まで殆ど速度が落ちない事なんだ。普通はスタミナが減ってくるとそれに合わせて速度も落ちてくる。でもターちゃんは速度が落ちた所が限界距離なんだよね。あれだけの全力疾走を限界ギリギリまで続けられるのは貴重な才能だね~。私の教えた走りとスタミナ強化で2700メートルまでだったら走り切れると思うよ」
つまり3000メートルまではもたないという事か・・・。
スカイの評価でそれならおそらく上手く息を入れる事が出来ればギリギリ3000メートルを走り切れるだろう。
しかしそれは=勝てるにはならない。
明らかにステイヤーとしての資質が強いサムシングブルー、キタサンブラック、サトノダイヤモンド。
この3人の友人がターボにとって分厚すぎる壁となる。
(・・・たった一度の敗北で潰れてくれるなよ。ターボ)
たった一度の敗北が原因で極度のスランプに陥り引退してしまうウマ娘もいる。
アイネスフウジンから敗北に強い恐怖を感じていたと聞いている。
無敗という称号がターボにとって重荷にならないといいが・・・。
SIDE:沖野トレーナー
「それにしても思い切った作戦を考えたねトレーナー」
「・・・俺があいつの才能を見誤ったのが原因だ。すべての責任は俺にある」
テイオーの言葉に俺は自分の見立てが間違っていた事を思い出して渋い表情をする。
キタサンブラックは俺の見立てでは先行が得意だと思っていた。
しかし実際は先行も得意であっただけで実際は逃げの方がさらに得意だった。
スズカの事があったから俺は少し臆病になっていたようだ。
勿論スズカの指導に手を抜いたりはしていない。
だがスズカも実感している様に以前ほどの走りは出来ていない。
それでも強いのだがやはり以前に見惚れたスズカの走りからは程遠い。
ウマ娘達の自主性を優先させる俺の育成方針はどうしてもウマ娘にかかる負担が大きい。
さぼり癖のあるゴルシはまだいいが他の娘達は真面目過ぎるゆえに根を詰めすぎてしまい体を痛めてしまう。
関節が柔らかいが故に骨折しやすいテイオー。
ステイヤーとしての強い資質と素早い走りが関節に負担をかけるマックイーン。
速すぎた走りが己の体を破壊したスズカ。
立て続けに起きた事態に俺自身が指導方針や見立てを守りに入らせてしまったのかもしれない。
「大丈夫ですわトレーナーさん。貴方の指導は間違っておりませんわ」
「マックイーン。来てたのか。結果は?」
「ええ、定期健診は良好でしたわ。再発の様子は無いそうですわ」
病院での定期健診を終えて戻ってきたマックイーンがそう答える。
「私たちも、あの娘たちも貴方の指導で大きく開花しています。ですから自信を持ってください」
「・・・すまない」
俺はマックイーンにそう謝ると二人のトレーニングをもう一度考える事にした。
SIDE:的場トレーナー
「お姉さま、ルーちゃん勝てるかな?」
「大丈夫よライス。あの子は強いわ」
夏の合宿以降やはり気になるのかライスシャワーが何度も私の元を訪ねてくる。
私が育て上げた現状唯一のGⅠウマ娘。
未熟な私ではドリームトロフィーリーグに移行したウマ娘を指導できない為に今はミホノブルボンのチームに移籍している。
今でもこうして関係は続いており、私にルーちゃんを紹介してくれた。
夏の合宿ではルーちゃんのトレーニングを手伝ってもらえたのはとても大きい。
ライスもルーちゃんも自分でペースを作るのを苦手としている。
一度試しに先頭を走らせてみた事もあるがペースが分からずにスタミナが余ったままになってしまった。
それでも悪いタイムではなかったがやはり本領発揮できるのは先行か差しだろう。
追い込みも悪くはないが仕掛け処がやはり難しい様で追い付けない事もあった。
そこでライスがあの天皇賞春で使った作戦、『幻のブルボンとマックイーンを追いかける』をルーちゃんに伝授してくれた。
自分の理想とするライバルの姿を心に焼き付けてペースを作る。
この作戦のお陰でルーちゃんはさらに強くなった。
後は菊花賞で勝つだけだ。
お友達には悪いが菊花賞はルーちゃんが取る。
私はそう信じている。
SIDE:スレッジハンマー
「はぁ!はぁ!はぁ!クソ!」
「スレッジハンマー!いい加減にしろ!また怪我をするぞ!」
トレーナーが怒鳴るが俺は無視する。
日本ダービーでの敗北で焦った俺は練習をミスして怪我をした。
あまり大した怪我では無かった為に復帰にそれほど時間は掛からなかったがそれでも夏季強化合宿に遅れて参加する事になった。
その分のロスを取り戻すために俺は走り続ける。
俺が負けたままなんて許されない。
一族で肩身の狭い思いをしているお袋の為にも・・・!
俺は滴る汗を拭うと練習を再開した。
やがて私達は菊花賞を迎えた。
「さあ、クラシックレース最終戦菊花賞がやってきました。初めて3000メートルという長距離を走りますウマ娘達。一番の注目は現在無敗の2冠ウマ娘、インパクトターボでしょう。インタビューでは長距離は厳しいと答えていましたが果たしてどうなるのか。ライバルとなるウマ娘たちも実力はぞろいです」
実況の声と観客の歓声が響く京都競馬場に私たちはやってきた。
いつもの様にパドック披露を終えた私たちは地下道を通ってターフへと移動する。
「ついに菊花賞だね」
「クラシックレースも最後ですね」
「き、今日は負けませんから」
楽しそうにする3人と違い私は少し厳しい表情をしている。
適性距離が私一人だけが違い、難しいレースになる。
しかも無敗で2冠を達成した私に対しての注目は非常に強い。
その強いプレッシャーが私には降りかかってくる。
「ターちゃん」
「あ、ごめんね。何?」
自分の事で精一杯でみんなの話を聞いていなかった。
「色々言われるかもしれない。がっかりされるかもしれない。でもね、私たちはずっと友達で、ライバルだからね」
「そうですよ。負ける事は確かに辛いです。でも皆と一緒に走れない方のがもっと辛いです。マックイーンさんも、テイオーさんもそう言ってました」
「キタちゃん・・・サトちゃん・・・」
そうだ、皆通ってきた道なんだ。
「わ、私ももっともっとターちゃんと勝負したいです」
「ルーちゃん・・・皆、ありがとう」
私達は手を重ねあった。
「一発気合を入れるよ!トレセーン!「「「ファイ!オー!」」」」
トレセン学園でよく使われる掛け声が地下道に響いた。
「さあ、ターフにやってきました18人のウマ娘を改めて紹介しましょう。まず最初にやってきましたのは1枠1番バイトアルヒクマ。皐月賞、ダービーと参戦していますが苦戦しています。はたして長距離菊花賞は勝てるでしょうか。続いて4枠7番トコトコ。クラシックは初参戦です。ちょっと緊張気味の様ですが大丈夫でしょうか。8枠18番ソーラールル。今日も太陽礼拝は欠かしません。7枠15番スレッジハンマー。僅差でダービー2着と悔しい思いをしています。菊花賞でリベンジなるか期待されます。次に8枠16番タンデムシート。スレッジハンマーに怯えているのか少し表情が引きつっております。8枠17番ヤマノゴッデスが心配そうにタンデムシートに寄り添います。1枠2番シュガービート。少し体調が悪そうですが大丈夫でしょうか。4枠8番オータムマウンテン。元気いっぱいに手を振っております。7枠14番イシムラシップ。今日も神へのお祈りをしています。5枠9番サマーシー。笑顔が眩しいです。7枠13番ウィンタードリーム。サマーシーと一緒に笑顔で手を振っております。5枠10番スプリングフェスタ。ダービーよりさらに長い菊花賞で果たして走り切れるでしょうか。6枠11番スイーツラブ。ダイエットには成功した模様です。6枠12番アシダカグンソー。スタミナには自信ありとの事です。2枠4番キタサンブラック。皐月賞、ダービーと接戦を繰り広げています。2枠3番サトノダイヤモンド。菊花賞を手にすることはできるでしょうか。3枠6番サムシングブルー。皐月賞3着、ダービー3着、1着が欲しい処です。最後に3枠5番インパクトターボ。1番人気です。現在無敗の2冠を達成しております。長距離は厳しいと言っていましたがはたして無敗の3冠を達成できるでしょうか」
そんな実況の声と多くの声援を受けつつ私たちはレースの為にウォーミングアップを開始する。
さあ、レースの時間だ。
SIDE:実況
「さあ、ファンファーレも終わり次々とウマ娘たちがゲートに入っていきます。最後のウマ娘がゲートに収まりました。・・・スタートしました。まず最初に1人・・・いや!2人が飛び出しました!先頭争いはインパクトターボとキタサンブラックです!今までインパクトターボの後ろを走っていたキタサンブラックが今日はインパクトターボに真っ向勝負を挑みました!先頭争いを続ける2人の後ろ3バ身程にサムシングブルー!そこから大きく離れましてウィンタードリームが4番手!その外にサマーシーとタンデムシート!今日はやや前にいますサトノダイヤモンドがこの位置!その内にスレッジハンマー!最後尾は出遅れましたトコトコが懸命に追いかけている!一度目のスタンド前正面を走り抜けていきますウマ娘達!先頭はインパクトターボとキタサンブラックが激しく争っている!後方集団はオータムマウンテンとアシダカグンソー、タンデムシートが展開をうかがっています!先頭はまだ2人が争っていますインパクトターボとキタサンブラック!互いに決して譲りません!早くも向こう正面に入ります!その後ろ3バ身をサムシングブルーが追走!大きく離れてウィンタードリーム、サマーシー、タンデムシートが集団を形成しています!サトノダイヤモンドが外に出て前を狙っていきます!スレッジハンマーは内側から隙間を狙っている!最後尾のトコトコはまだ追い付けない!さあまもなく二度目の坂を上がって第3コーナーに入ります!サムシングブルーがジリジリと上がり始めました!サトノダイヤモンドも大外から上がっていきます!スレッジハンマー内側から上がろうとしますが苦しそうだ!さあ最終コーナーを曲がって最後の直線!先頭は辛うじてインパクトターボでしょうか!しかし苦しいか!キタサンブラックが先頭に立った!インパクトターボ必死に追いますがこれはもう無理か!サムシングブルーが抜いてキタサンブラックに並びます!サトノダイヤモンドも上がってきました!残り200メートル!キタサンブラック!サムシングブルー!サトノダイヤモンドの3人が争っています!インパクトターボは追い付けないか!優勝争いは3人に絞られました!残り100メートル!3人並んでいる!勝つのは誰だ!並んだままゴールイン!誰が勝ったのかまったく分かりません!」
SIDE:インパクトターボ
「ッシ!」
私はいつもの様に勢いよく飛び出した。
しかし隣に黒い影が見えた。
「キタちゃん!?」
「今日は私が前に行かせてもらうよ!」
まさかキタちゃんが私に逃げで勝負を挑むなんて!
この時、私は自分の作戦が崩されたことを理解した。
スカイ先輩から教えてもらった長距離の逃げ方をするには私がペースを作らなければならない。
今まで通りルーちゃんと同じ位置にキタちゃんが居たのならうまくやれたかもしれない。
しかしキタちゃんが私と真っ向勝負を挑んできてしまった以上その作戦は使えない。
末脚の弱い私がキタちゃんの後ろに回ってしまえばもう先頭に出ることはできなくなってしまう。
最悪の状況だ。
しかしどうする事もできずに私は走り続けるしかなかった。
SIDE:キタサンブラック
「キタちゃん!?」
いつも私はターちゃんの後ろを走っていたが今日はルーちゃんに逃げ勝負を挑むことにした。
驚いた表情をするターちゃんだったがすぐに前を向くといつも通り飛ばし始めた。
私はそれに全力で勝負を挑む。
ターちゃんのペースに負けない走りで走り続ける。
スズカ先輩から逃げのコツはしっかりと教わった。
トレーナーさんともしっかり作戦はたてた。
だから行けるはずだ!
SIDE:サムシングブルー
「キタちゃんが前にいる・・・想定外だけどなんとかなるはず!」
私はキタちゃんの作戦に驚いたが作戦に変更はない。
ターちゃんが前にいる以上私はターちゃんを追い続ける。
「大丈夫、いける」
私は自分にそう言い聞かせると2人を追い続けた。
SIDE:サトノダイヤモンド
「キタちゃん、思い切った作戦を取りましたね」
トレーナーさんから色々指導を受けていた様子から何かいつもと違う作戦を取るとは思っていたけどまさかターちゃんに逃げで挑むなんて・・・。
もちろん私もトレーナーさんから新しい作戦の指導を受けて今日は前の方に出た。
先行というほどではないが前目に走ることで3人に追いつけるように狙いをつけ続ける。
さらにゴールドシップさんからロングスパートのコツも教わった。
だから私は3人に追いつけるはずだ。
SIDE:スレッジハンマー
くそ!あのターボとブラックとかいうやつらが競り合うせいでいつもよりさらにハイペースになってやがる!
俺の自慢は末脚だが最終までスタミナが残せなかったら意味がない。
どんどんと減っていくスタミナに俺は焦る。
勝てない俺になんの価値があるっていうんだ!
SIDE:インパクトターボ
レースはもう終盤だ。
息を入れる暇もないまま走り続けたが限界が近い事は分かっている。
さっきから足が上がらなくなりつつある。
そしてその時が来てしまった。
最後の直線で私はついにキタちゃんに抜かれてしまった。
必死に足を動かすが速度は上がるどころかどんどん下がっていく。
ルーちゃんが、サトちゃんが私を抜いていく。
3人の背中が遠くなっていく。
ああ・・・これが負けるって事なんだ・・・。
私はゆがむ視界をこらえつつ懸命にゴールを目指した。
遠くなっていく3人の背中。
いつかきっと追い付いて見せると硬く誓った。
SIDE:キタサンブラック
最終直線で力尽きたらしいターちゃんを抜いて、私は前に出た。
悔しそうな表情をするターちゃんを置いて、私は走る。
隣にはルーちゃんとサトちゃんが並んできた。
負けない!
負けたくない!
必死に走り続けて、私たちは並んだままゴールを通過した。
SIDE:サムシングブルー
ターちゃんはここまでみたい。
やっぱり長距離は苦手だったんだ。
でもまだ前にはキタちゃんがいる!
私は必死に前を目指す。
トレーナーさんの為に、ライスお姉さまの為に、私の為に!
SIDE:サトノダイヤモンド
途中でターちゃんを抜いて、私はキタちゃんとルーちゃんに並んだ。
残りの直線はあと僅か。
大丈夫です。
ゴールドシップさんとマックイーンさんに教えてもらった長距離の息の入れ方は完璧にできました。
後は差し切るだけです!
SIDE:スレッジハンマー
俺は最終直線で勝てない事を悟った。
俺には長距離の適正は無い。
トレーナーにそう言われてきたが無視して参加した菊花賞。
チクショウ!チクショウチクショウ!
お袋・・・・すまない・・・・。
SIDE:インパクトターボ
「さあ長い長い審議が続いています!トゥインクルシリーズにおいて、クラシックレースにおいてここまで長い審議は初めての事です!一体何がどうなっているのでしょうか!?4着インパクトターボと5着スレッジハンマーだけが掲示板には表示されています!1着から3着までが表示されないまま15分が経過しています!あ!今ようやく表示されました!なんと!1着が3人です!写真でも!映像でも差を確認できないとの事です!信じられない事態が起きました!トゥインクル史上初の同着優勝です!なんという事でしょうか!」
人々の激しいざわめきが京都競馬場に響き渡る
「同・・・着・・・?」
「これは・・・勝てた・・・のでしょうか?」
「どう・・・なんでしょう?」
3人は掲示板の表示に戸惑っている。
「キタちゃん、サトちゃん、ルーちゃん、3人ともおめでとう」
私は3人に拍手を送った。
次第に観客からも拍手が響き始めた。
「なんだか変な感じだけど・・・ありがとうターちゃん」
「ありがとうございますターちゃん」
「あ、ありがとう」
私はなんとか笑顔で3人を祝福できた。
育成目標:菊花賞に出走する CLEAR
サポートカード:インパクトターボ(パワー)
習得可能スキル
逃げのコツ
先駆け
集中
ペースメーカー
イベント習得スキル
大逃げorペースメーカー
(育成状況で確率変動)
次回予告
同着に終わったジャパンカップ
残すは年末の有馬記念
去年の雪辱を果たしてみせるぞ!
第2シーズン第12話 目指せ!有馬記念!