これが逃げるという事だ   作:福泉

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このランキングは作者が勝手に作ったものです。
特に何かのランキングを元にしたものではありません。


ファンが選ぶ名馬ランキング

ファンが選ぶ名馬ランキング

 

大逃げ部門!

 

第5位!

 

バカ逃げコンビ!メジロパーマーとダイタクヘリオス!

 

『ファンが選ぶ大逃げ馬の中でも同じレースで同じ作戦を選ぶ馬という印象に残る走りをしたのがメジロパーマーとダイタクヘリオスの2頭である。2頭が出るレースで2頭だけが大逃げをするのでファンからはバカ逃げコンビと呼ばれて親しまれていた。それぞれ単体ではなく2頭合わせてのイメージが強いので2頭合わせてのランクイン!』

 

第4位!

 

勝利か逆噴射か!ツインターボ!

 

『強い馬だけが名馬ではない。ファンに強い印象を残す事で記録より記憶に残る馬と言えばやはりこのツインターボを外すことはできないだろう。逃げ切りか大敗か。勝利したレースはたった6度。その内GⅠレースはたったの一つ。それでもなお強烈な記憶をファンに残した平成最後の個性派。ナリタブライアンから逃げ切った伝説は今なおファンに熱く語り継がれている』

 

第3位!

 

どこまで行っても逃げてやる!サイレンススズカ!

 

『他を寄せ付けない大逃げと言えばサイレンススズカだ。その圧倒的走りにファンは魅了され、圧倒的な支持を得た。そのあまりに強すぎる走りはあの武騎手をもってしても最高と言わしめた程だ。しかしその早すぎる走りが己の体を破壊してしまうとは誰も思わなかっただろう。どこまでも逃げ続ける姿を見たかった。そんなファンの思いを受けての第3位だ』

 

第2位!

 

その走りはまさにマキシマム!マキシマムターボ!

 

『最強馬を語るとファンの口に上がるのは必ずマキシマムターボとゴールドシップの最強馬論争だ。日本競走馬として凱旋門賞を逃げで2着となったマキシマムターボは最強の一角と呼ばれる事もある。たらればの話にはなるがもしゴールドシップが居なければ三冠も凱旋門賞もマキシマムターボが取っていたかもしれない。ファンは今でもそう信じている』

 

第1位!

 

まさに逃亡屋!インパクトターボ!

 

『逃げは競馬の定石ではない。その常識を覆し、逃げを初めて上策として用いたのがインパクトターボだ。その走りによってそれまでの競馬を一新する新しい風を吹き込んだ。その印象から大逃げと言えばまず最初に名前が上がるのがインパクトターボである。決して最強馬ではないがその安定した強さと粘り強い走りは今なお多くのファンに愛し続けられている』

 

 

短距離馬部門!

 

第3位!

 

恐るべきスプリンター!サクラバクシンオー

 

『サクラバクシンオーはその驚異的な走りで他馬を圧倒し、その強烈な走りは衰える事を知らなかった。もはや戦うべきライバルが居ない。そう言わんばかりのレコード勝利での引退は今なお人々の記憶に残っている』

 

第2位!

 

暴走?爆走?バクソウオー!

 

『名は体を表すとは言うがまさにそのことわざ通りなのがこのバクソウオーだろう。スタートと同時に後先考えないその走りは様々な意見を呼んだがそれでもその強さは本物だ。短距離ならば間違いない。あわや皐月賞ですら走りきりそうだったその根性は素晴らしいの一言に尽きる』

 

第1位!

まさに龍王!ロードカナロア!

 

『国内スプリントレースを総なめにし、海外の短距離レースすら勝利したロードカナロア。その圧倒的な強さはその子供達にもしっかりと受け継がれている。まさに至高のスプリンターとして名高い名馬だろう』

 

 

番外編!競馬関係者が選ぶ困ったちゃんな名馬ランキング!

 

第4位!

 

シンコウウインディ!

 

『ダートレースでその実力を奮ったシンコウウインディ。しかし非常に困った癖があり、関係者を悩ませていた。その癖とは・・・、噛み付き癖である。馬房でも、調教中でも、レース中でさえ噛み付くその噛み付き癖はしばしば勝てるレースを逃す事となったのである。抑えようにも抑えられないその噛み付き癖は今でも語り草である』

 

第3位!

 

オグリキャップ!

 

『アイドルホースとして名高いオグリキャップ。引退レースの有馬記念で勝利したのは多くのファンの記憶に残っている事だろう。そんな名馬のオグリキャップの困った癖とは・・・、大食いである。オグリキャップは食べる、食べる、兎に角食べる。さらには食べ足りないとばかりに寝藁を食べたり餌桶を齧ったりとまさに暴食。食べ過ぎは厳禁な競走馬にとってこの大食いは厩務員泣かせだったと言う』

 

第2位!

 

バクソウオー!

 

『名前が上がらない訳がないと皆さんも予想していた事だろう。暴走特急バクソウオーの困った癖はお馴染みの暴走癖である。騎手が手綱を引こうが何をしようがお構いなしに、走り出したら止まらない。レースでは勿論だが調教でも暴走癖は止まらない。調教師は最早お手上げ状態でバクソウオーが満足するまで暴走させるしかない。しかも暴走が終わった後にしっかりと褒めてあげないと走りが悪かったのかとさらに暴走する。褒めたら褒めたでもっと褒めて欲しくて暴走する。叱っても逆効果。もはや成す術が無い。我々はただ諦めて彼が暴走するのを見守るしかない』

 

第1位!

 

ゴールドシップ!

 

『もはやゴールドシップの奇行については語るまでも無いだろう。負けたマキシマムターボに威嚇しまくる。気に入らない馬に蹴りをいれる。ゲートが大嫌いで中々入ろうとしない。マキシマムターボが居ないとまじめにレースを走らない。調教は気分次第。毎日遊ばないと拗ねる。写真撮影ではまともな表情の方が珍しい。その姿はまさに暴君。それでいて実力があるのだから振り回される周りは堪らない。それがゴールドシップだから・・・とファンすらも諦めた。これ以上語る必要は無いだろう』




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