これが逃げるという事だ   作:福泉

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番外編 アプリ版インパクトターボ、サムシングブルー衣装違いVer&実装時開催イベント

新規イベント開始!

 

温泉宿SOS!?

 

第1話 危機到来

 

日頃の疲れを癒す為に温泉宿にやってきたインパクトターボとサムシングブルー。

インパクトターボ(以下イ)&サムシングブルー(以下サ)「「とうちゃ~く!!」」

電車を乗り継いでやってきた温泉宿についた2人は嬉しそうに両手を上げる。

イ「うわ~こんなにいい感じの温泉旅館なんてよく取れたねルーちゃん」

サ「実はライスお姉さまに以前泊った事があるからオススメだよって教えていただいたんです」

イ「そうなんだ~。う~ん皆の都合が合わなかったのだけが残念だな~」

サ「こればっかりはしょうがないですね。2人っきりで思いっきり楽しみましょう」

イ「そうだね。皆にはお土産で我慢してもらおうか」

そんな事を話しながら宿に入っていくと・・・

 

イ&サ「「ええ~~~!?臨時休業~~~!?」」

女将「本当に申し訳ございません。実は今朝温泉が出なくなってしまいまして・・・」

頭を下げる宿の女将さんに2人は困ってしまう。

そんな時だった。

オグリキャップ(以下オ)「む?インパクトターボとサムシングブルーじゃないか。お前たちもこの宿に泊まりに来たのか?」

タマモクロス(以下タ)「なんや様子がおかしいがどないしたんや?」

女将「実は・・・」

女将さんが温泉が出なくなってしまったという事をオグリキャップとタマモクロスに説明をした。

タ「だーなんちゅー最悪なタイミングなんや!」

オ「むう・・・温泉と食事を楽しみにしていたのだが・・・」

4人「「「「ショボ~ン・・・」」」」

4人は完全に落ち込んでしまった。

女将「あの・・・せっかくここまでお越しいただいたのですからせめてお食事だけでもなさっていってください。勿論料金は結構ですから」

オ「いいのか!?」

タ「女将はん、ウチラウマ娘やさかい食事の量だけでも半端やないで?」

女将「ですがこのまま帰っていただくというのも申し訳ないですし・・・」

サ「なぜ温泉は出なくなってしまったのでしょうか」

女将「それがどうやら源泉からくみ上げているポンプが止まってしまったみたいでして・・・予備のポンプを動かそうにも源泉まで向かう道が先日の大雨で埋まってしまって直ぐにはどうにも・・・」

イ「私たちなら予備のポンプを動かしに行けないかな?」

全員「「「「ええ~~!?」」」」

 

第2話 諦めきれない温泉

 

女将「いくらお客様がウマ娘でも危険です。土砂崩れがどれくらいの規模なのかも把握できてないんですよ!」

タ「女将はんの言う通りや。無茶して怪我したらどないするんや」

オ「しかしタマ、このまま食事だけして帰るというのは寂しいぞ」

タ「なんやと!?オグリが飯以外に関心を持つやと!?」

オ「ん?タマは知らなかったのか?私は食事も大好きだが温泉もそれに並ぶくらいに好きだぞ?」

タ「ほえ~初めて知ったわ。オグリにも飯以外の趣味あったんやな」

サ「そ、そんな事より!ターちゃん流石に無謀だよ!」

イ「そうかなぁ?この辺の山はそこまで険しい感じはしないし埋まっちゃってるとは言っても道はある訳だし」

女将「確かに普段であれば車で向かえる道ですので危険で分かり辛い道と言うわけではありませんが・・・」

イ「私も温泉を諦めたく無いし困った時はお互い様って事で・・・ね?」

タ「そう言うてもなぁ・・・」

オ「タマ・・・ダメなのか?」

タ「ああもうそないな表情やめーや。分かった分かったウチもつきおうたる」

サ「わ、私も行きます!」

女将「皆さん・・・分かりました。ご協力、感謝いたします」

タ「そんならまずは(グゥ~・・・)・・・オグリの腹ごしらえからやな」

オ「すまない・・・旅館の食事が楽しみすぎて・・・」

 

第3話 温泉修理大作戦:始動

 

女将「こちらが源泉までの地図です」

タ「大体こっからなら10キロも無いくらいやな」

女将「そしてこちらが源泉を組み上げているポンプ室へ入るためのカギです」

イ「確かにお預かりします」

女将「道の様子がどうなっているかは私では分かりません。決して無理だけはなさらないでくださいね」

サ「分かりました」

オ「大丈夫だ。お腹一杯で元気百倍だ」

タ「オグリとおると緊張感でーへんわぁ・・・」

全員「「「「あははは・・・」」」」

 

第4話 温泉修理大作戦:第1関門

 

イ「ここが土砂崩れ現場かぁ」

サ「おっきな岩が沢山だね」

オ「ふむ・・・」

オグリキャップはおもむろに岩に近づくと岩を押し始めた。

タ「オグリ、何するつもりなんや?危ないで」

オ「この岩をどかせば向こう側に安全にいけるかもしれない」

イ「ならどかしちゃいましょう!」

サ「こっち側に動かすのなら安全だよね」

タ「ヨッシャ!ほな一緒にやるでぇ」

全員「「「「せ~の!」」」」

ズッド~ン!

オ「よし!これで先に進めるな」

イ「それほど大きくはないけど岩がまだまだあるから注意しないとね」

サ「足元に注意しながらポンプ場を目指しましょう」

タ「まだまだ先は長いからこの程度でヘバッてられへんな」

 

第5話 温泉修理大作戦:第2関門

 

タ「あっちゃー、ここも土砂崩れで埋もれとるやんか」

オ「ここの岩は小さいうえに複雑に組み合わさっているな。下手に動かすとさらに崩れてしまいそうだ」

イ「そうなると登るか迂回するかどっちかだね」

サ「登るのもあまり安全じゃないかもしれないですね。細かい砂も多いですから足を取られそうです」

タ「しゃーないなぁ。迂回できそうな場所を探すしかあらへんな」

ウマ娘移動中・・・

サ「へ、蛇ィー!」

イ「大丈夫だよルーちゃん、アオダイショウだから毒は無いよ」

オ「蛇か・・・食べられると聞いているが味は良いのだろうか?」

タ「何でもかんでも食べようとするんはやめんかい!」

 

第6話 温泉修理大作戦:第3関門

 

イ「地図とGPS情報からそろそろのはずなんだけど・・・」

オ「あそこにある建物っぽいものではないか?」

タ「他にそれらしいもんもあらへんし多分そうやろうな」

サ「早速行きましょう」

ウマ娘移動中・・・

イ「あれ?鍵が開かない?」

タ「なんやて!?」

サ「壊れてしまったのでしょうか?」

オ「インパクト、私がやってみよう」

インパクトターボからオグリキャップがカギを受け取った。

オ「フン!」

バキッ!

タ「おわー!オグリなにしとんねん!」

オ「普通に開いただけだが?」

タ「なんでやねん!」

サ「多分蝶番が痛んでいて壊れたみたいな音がしたんですね」

イ「早速中に入りましょう」

 

第7話 温泉修理大作戦:最終関門

 

イ「女将さんからもらったメモによるとまず第1ポンプのスイッチをオフにする・・・っと」

タ「お、これやな。押したで」

イ「次に第1ポンプから伸びているパイプのレバーを捻ってパイプを閉じる・・・っと」

オ「これだな。よし、閉じたぞ」

イ「次に第2ポンプから伸びているパイプのレバーを捻ってパイプを開く・・・っと」

サ「開きましたよ」

イ「最後に第2ポンプのスイッチをオンにする・・・よし!動いた!」

タ「あかん!パイプにヒビが入っとる!」

タマモクロスが指さす先にはヒビが入ったパイプからボタボタと温水が漏れている。

イ「えーっとえーっとパイプにヒビが入っている場合は・・・あった!資材置き場に応急修理用のテープがあるから一度ポンプを止めてテープをキツク巻いておけば大丈夫だって!」

サ「私探してきますね!」

オ「私も探そう」

それから暫くして・・・

全員「「「「修理完了~!」」」」

ひび割れたパイプにテープを巻き付けて穴をふさぎ、ポンプを再起動させても漏れがない事を確認したインパクトターボ達はハイタッチして喜んだ。

イ「さあ!帰って温泉だー!」

全員「「「オー!!!」」」

 

第8話 温泉堪能

 

イ「ふぅ~!いいお湯~!」

サ「移動で疲れた体に染渡ります~」

タ「はぁ~たまらんわ~」

オ「やはり温泉は・・・いい・・・」

4人ともが温泉を堪能する。

女将「お湯加減はいかがですか?」

イ「最高です!」

サ「疲労がお湯に溶けていくみたいです」

タ「しっかしほんまに宿泊料も食事代も無料でええんか?」

オ「元々ウマ娘料金だから決して安くない値段のはずだが・・・」

女将「はい、むしろこれぐらいさせて戴かないとこちらの方が申し訳ないですよ。道が直るまでポンプも直せないとなると何日休業しなければならないか分かりませんでしたし大助かりです。晩御飯は主人が張り切ってご馳走を用意すると言ってましたからたっぷり召し上がってください」

4人「「「「は~い!」」」」

 

ハッピーエンド

 

 

インパクトターボ 衣装違い 初期能力(☆3時)

 

スピード:89 スタミナ:92 パワー:92 根性:85 賢さ:87

 

バ場適性:芝A ダートG

 

距離適性:短距離E マイルA 中距離A 長距離C

 

脚質適性:逃げA 先行G 差しG 追込G

 

成長率:速0% 体0% 力10% 根10% 賢10% 

 

スキル:初期所有 集中力 先駆け

 

    覚醒:Lv1逃げのコツ Lv2逃亡者 Lv3勢い任せ Lv4ペースブレイカー

 

ペースブレイカー(赤金スキル)説明:「作戦:逃げ」レース中盤で後ろを大きく引き離して先頭を走っている時、後ろを走るウマ娘を非常にかかりやすくし、かかったウマ娘の速度を上げてしまう代わりにとてつもなく疲れやすくなる

下位スキル:オーバーペース(赤スキル)説明:「作戦:逃げ」レース中盤で後ろを大きく引き離して先頭を走っている時、後ろを走るウマ娘をかかりやすくし、かかったウマ娘の速度を上げてしまうかわりに疲れやすくなる

 

固有スキル:突撃!1番風呂!

 

レース序盤で後ろを大きく引き離して先頭を走っていると、レース中盤が近づいた時にスタミナを大きく回復する

 

 

サムシングブルー 衣装違い 初期能力(星3時)

 

スピード:86 スタミナ:100 パワー:82 根性:100 賢さ:84

 

バ場適性:芝A ダートG

 

距離適性:短距離G マイルD 中距離B 長距離A

 

脚質適性:逃げB 先行A 差しA 追い込みB

 

成長率:速0% 体30% 力0% 根0% 賢0%

 

スキル:初期所有 深呼吸 長距離コーナー〇

 

    覚醒:Lv1垂れウマ回避 Lv2完璧マーク Lv3直線回復 Lv4スリップマスター

 

完璧マーク(金緑スキル)説明:どんな作戦を選んでもレース終盤まで1番人気のウマ娘の後ろを走って追い続ける。根性ステータス+50 徹底マークの進化スキル

スリップマスター(金スキル)説明:前のウマ娘のすぐ後ろに付けると風の抵抗をかなり受けにくくなる

 

固有スキル:ホットスクランブル

レース終盤に差し掛かった時にスタミナが沢山あるとスタミナを消費して速度をすごく上げて、加速力も上げる。

 

配布サポートカード

 

SSR 温泉フードファイター オグリキャップ スタミナ

 

取得可能イベントレアスキル

 

食いしん坊

 

ガチャ実装サポートカード

 

SSR 温泉卓球ファイター タマモクロス スピード

 

取得可能イベントレアスキル

 

昇り竜




イクノディクタス新サポートカード尊い
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