RTAのようでRTAじゃないアサルトリリィ 作:リン・オルタナティブ
ニキネキたちの考察コメント、待っています!
百合の間に女を挟めるアサルトリリィ実況はっじまっるよー!
前回は狙撃で武力介入した地点で終わりましたので、続きやっていこうと思います。
狙撃で小型.....スモール級ヒュージの
一つ補足を入れるとですね、このゲームのチュートリアルに関してはデータダウンロード中に済ませてしまいましたので、ありません。一応
今回の相手は脱走したスモール級ヒュージ。鎖のような触手を振り回し、時折強力なビームを使う標準的なヒュージです。ただし、スモール級だと言ってもヒュージはヒュージ。この序盤の段階で下手な立ち回りをしていると、HPを高速で溶かされてGAME OVERという即墜ち2コマが完成しますので、要注意です。
「何をしているの!?」
結夢さんが何か言っていますが、今は放っておきましょう。意識外からの攻撃は流石のシノン氏でも防ぐことはできませんからねぇ...できればさっさと倒したいというのもありますので、早速討伐していきましょ~イクイク。
このゲーム、ターン制ではなくフリーで動くアクション要素のあるゲームですので、どれだけ早く動けるかで勝敗が決まります。という訳で戦闘開始の合図と共に
お、トロフィーを一つ手に入れましたね。後で確認しましょう。ストーリ上で手に入れられるトロフィーをコンプリートするのも今回の実況の目標ですので、見とけよ見とけよ~。
そんな話をしていましたが、画面ではシノン氏が連続パリィしています。弾かれて尚執拗に狙ってくるのは、ヒュージの鑑にして人間の屑ですね。これは芸術点が高い。おっと、合間を縫って放ったシノン氏の弾丸が再び命中してヒュージのHPが半分を切りました。
ここからヒュージが本気.....細胞を強制的に活性化させた暴走モードへと移行します。その証に画面では丸っくて可愛かったヒュージの身体が真っ二つに裂けて、よりエイリアンチックな異形モンスターと化していますね。お〜怖い怖い。
相手の本気を観察していると、梨璃ちゃん、楓さんが加勢しに来ましたが、当然答えはNO。遠慮しておきましょう。慌てふためく梨璃ちゃん。あ〜(活力が)生き返る^〜。相手が本気を出すなら、此方も抜かねば...無作法というもの...(黒死牟並感)。
ここでシノン氏のレアスキル"ドライヴ"を発動します。このゲーム版アサルトリリィでは、アニメ等で登場しないオリジナルのレアスキルが多数存在します。ドライヴもその一つで、様々なモードに切り替えて戦闘するテクニックとプレイスキルが必要なレアスキルです。
ドライヴはパワーに特化した【アタックドライヴ】スピードに特化した【モビルドライヴ】マギの循環、生産効率に特化した【バーストドライヴ】、この3つを組み合わせて【アクセルドライヴ】、【コスモドライヴ】等々、あらゆる種類の能力を使用することができます。
この戦闘ではお試しということで、アタックドライヴで上から殴りましょうか。シノン氏から赤いオーラが出てきましたね。どことなくEXAMを彷彿とさせるオーラを放つのがアタックドライヴです。パワーに特化する代償に防御能力が低下します。つまり、一撃即死必須の強制オワタ式の大博打です((`・ω・´)キリッ)
まぁ、上から一方的にゴリ押しすれば、何とかなるでしょ(脳筋精神)。やって見せろよ
さて、これで場は整いました。さぁ、シノン氏の反撃開始です!
アステリオンをアックスモードに変形させると高く跳躍してヒュージから大量に発射された触手の群れの第一波を難なく回避し、第二波は素早いコントロールでアックスの取り柄たる広範囲を連続パリィで迎撃しては本体の懐へ飛び込み、着地しましたね。流石は私、やるときはやりますねぇ!(無意味な自画自賛)
さぁ、ショータイムだ!(ウィザード並感)
アックスモードで横薙ぎに一撃、振り抜いた状態でブレイドモードに変形させると横一文字に一閃。これをひたすら繰り返します。
人呼んで、
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリィ!!
繰り返した末に、ブレイドモードに変形させると切っ先をヒュージへ突き刺し、マギを放出。そのまま体内に流し込み...
ヒュージの体内でシノン氏のマギが爆発を起こして、ヒュージ自身が木端微塵になりましたね。きたねぇ花火だァ.....。
さて、さっさと帰りましょ__
(貴方は自身の頭に手をやり、フードが後ろに持っていかれていたことに気づくと、サッとフードを被りなおした)
おやおや、さっきの戦闘でフードが取れちゃってたみたいですね。久々にシノン氏の白銀の髪&真紅の瞳、拝ませてもらいました。ごちそうさまです。
「.....待ってください!」
「梨璃さん危ないですわよ!」
(後ろを振り返った後、その場を離れようとしたが一つの声に止められた。再び後ろを振り返ると、ピンク髪の少女がこちらに向かって近づいてきていた。レッドブラウンの髪の少女が“梨璃さん”と呼んでいたが、それが彼女の名前だろうか)
正直早く帰りたかった。だがそうは問屋が卸さない。梨璃ちゃんがやってきましたね。面倒ごとは避けたい所存。どうかなにもありませんように....。
「あの...ありがとうございました!その、よかったら名前...教えてくれませんか?」
(貴方は梨璃へ短く名前を告げると、背を向けてその場を去った。あとは、三人だけでなんとかなるだろう)
案外面倒ごとにならなくて安心していますが、これが登校日一日目って、かなり災難だと思うんですが、まぁそこはご愛敬ということで。
(その後、残りの二人も間に合い、予定がかなり遅れたものの問題なく入学式が終わり、一日目のメインイベントが終了した。ルームメイトが早めに寝てしまったため、あなたも着替えてベッドに潜り込む。温もりにあなたはすぐに夢の中へと引き込まれていった)
私、白井夢結は悩んでいた。原因はヒュージ討伐に突如として乱入してきたフードを被った少女。彼女が入学式に出ていた――フードのせいで丸わかりだったが―――のを見ると、1年生で間違いないらしい。
それにしてはヒュージに対して物怖じしない態度、それに見合った冷静さと分析能力。そして、
ならば彼女は何者なのか。私は思考の無限ループに陥っていた。
やむなく私はベッドに入ったが、フードが持っていかれた彼女の姿が脳裏にちらついた。髪は純白に近い銀髪、そして瞳は真紅。何処かで見たような気がしたが、気づけば私は自然と眠りについていた。
はい、というわけでプロローグは無事クリアしました!リザルトでの経験値がおいひ~!......と、思ったんですけど、画面が暗転したまま動かないですね。まさかバグったのか!?
あいや、違いましたね、ロードを挟んだってことは、何かしらシーンが切り替わったんでっしょうね。
(あなたは薄っすらと目を開け、そして自覚した。“あぁ、またここか”と)
ふぁ!?ここ何処!?自室は何処?ここ.....?
えーとですね、ここは百合ケ丘に来る前の最初の部屋ですけども...前よりもなんか荒れてません?気のせいかな?
まぁ、先にこの状況を見るとしましょう。
今確認できるのは、荒れた自身の部屋ですね。元々調べられる場所は.....玄関を除いては変わってませんね。では調べていきましょう。
(あなたは机に置いてある写真立てを見つめた。そこには白銀の髪の少女と
ゑ?....ゑ!?この写真に写ってるの、間違いなくシノン氏と夢結様やないか!?なんだ?知り合いだったのか?
(あなたはクローゼットを開ける。そこには百合ケ丘女学院の制服が。...今では血まみれで既に判別できないほど変色してしまっている)
うむむ?どゆこと?時間が経っているのか?とにかく時計を見てみようか、うん。
(あなたは時計を見てみた。が、時計は針が錆びついて動いていないようだ)
やっぱり相当時間が経っているようですね。じゃあ、この視界いっぱいに広がる光景はいつのものなんでしょうかね?甲州撤退戦のあと...にしては最初に見た部屋より間違いなく劣化してるもんね。だったらホンへ終了後か?だったら何が原因になったら血まみれになるん?
(あなたはまだ柔らかいベッドへと座り込み、両手で顔を覆った。これ以上は何も見たくない。いっそのこと楽になりたい。そう思いながら)
まさかトラウマか!?一体全体、何がどうなったらそうなるんだ...。ん?なにか視界にウインドウが。
〔ヘッドセットのマイク機能を使用して彼女へコンタクトをとりますか?〕
えぇ.....(困惑)。何が起こるんだってばよ...。実際、このような事例を今Wikiパイセンを見て調べても見つからなかったですし、このルート限定の機能みたいですね。では[YES]を押してヘッドセットのマイクからシノン氏へコンタクトをとりまそか。メーデーメーデー、聞こえてますか?
『メーデーメーデー、聞こえていますか?』
「.....ッ!?誰かいるの?」
誰かが声をかけてきた。
私は突然頭に響いた声に驚き周りを見回した。が、辺りはあの部屋だった。自身が発生させた幻聴だったのか?そう思っていたが、続け様に声の主はこちらに話しかけてくる。
『いや、聞こえてるなら僥倖か。俺は君をサポートするために君の中にずっといたんだ』
「私を...サポート?」
声の主は肯定の意を示す返答をしてきた。私としては疑問が残るところだが、それを立証するための状況や証拠がないのが現状。
私には記憶がない。しかもほとんどの記憶を失ってだ。この声も前の記憶が映し出した過去の残響なのか。それとも、本当に私をサポートするためにいたのかもしれない。
「......わかった。私、あなたを信じてみる」
『あぁ、わかった。何かあれば遠慮なく言ってくれ。それこそ、暇な時の話し相手ぐらいにはなれるからな』
「.......うん」
記憶がないから、そういうのは言い訳になるのかもしれない。でも、いるかわからない神様、今だけは、誰かに縋らせてください。たとえそれが虚空に存在する誰かだとしても――――。
〔マスクデータ:世琉原詩暢のステータスに【狂信】【魔眼(邪)】が追加されました〕
〔トロフィー【全てを射止める紅き蛇眼】を獲得しました〕
はい、見事に彼女の味方になれましたね。正直決別されたらされたで普通にプレイするだけだったんですけども、今回は当たりの選択を引いたようです。
それにトロフィーもゲットしましたし、大変良きガバですね〜。.....っと、トロフィーの名は、全てを射止める紅き蛇眼?シノン氏の赤い目に由来しているのかな?
まぁ、今回はここまでですね。次回から2日目、本格的にアサルトリリィの世界へ突入していきましょ。
それでは皆さん、お疲れさまでした!
あとがきに書くといったな。あれは嘘だ。
まだ用語が完成してなくて…、完成し次第載せるつもりです