RTAのようでRTAじゃないアサルトリリィ 作:リン・オルタナティブ
ありふれ×アイアンマンの二次創作のプロットも同時進行で制作しているせいでかーなーり、遅れています!
今後も不定期&亀投稿になりますが、よろしくおねがいします!
オレノカラダハボドボドダァ!なアサルトリリィ実況はっじまっるよー!
前回、ルナトラモードに突入した夢結様を救うべく覚醒したシノン氏。レアスキルを同時運用するという前代未聞な
「うんうん、結構回復しているみたいだし、もう少しで医務室から出られるわよ」
百由様ありがとナス!!一応百由様について解説をば。
「じゃあ私は少し席を外すわね。しっかり安静にしなさいよ~?」
百由様は母親か何かかな?とりあえずは承知しておきましょう。ハイ、わかりました^p^
しかし、あと少しで医務室から開放されますが、今後の流れを説明しておきましょう。
このあと、医務室から出られるようになったら、より一層周囲を警戒しなければなりません。それはなぜか?ヒュージもそうですが、何より他の生徒の存在です。夢結様を倒したあと、一定確率でスカウトイベントが起きる可能性が出てきます。まぁ、全部突っぱねますがね、初見さん。
他にもG.E.H.E.N.A.がこちらを捕獲しようと躍起になるため、その警戒も必須です。最悪、リリィ同士で頃し合うことになりますので、それだけは回避したいところ。
とりあえず、今は百由様が医務室から離れるのを待ちましょうか――――行ったようですね。ではシノン氏、ここは安静に待っておきましょ。(フラグ)
『.....セルティ』
おっ、シノン氏からコンタクトがありましたね。シノン氏、大丈夫ですか?いきなりダメージ受けたり身体が勝手に動いたり、大変でしたね(おまいう)。
『.....大丈夫』
あー、結構キてるようですねクォレハ..。大丈夫っていう人ほど大丈夫じゃないって誰かが言ってましたもんね。ほれほれシノン氏、私で良ければ話を聞くよ。
『――そっか。やっぱりバレちゃってるんだ。じゃあ....少しだけ―』
前置きからシノン氏は夢結様との
『ううん、私の責任だよ。多分、私の身体を無理矢理にでも動かしてたのは、セルティでしょ?』
うむ、それが行けなかったのかなぁと今頃後悔しております。はい(素直な懺悔)。
『でも、今こうやって生き残っているのも、セルティのおかげだよ?』
それも事実ですけど....なんか申し訳ないです。実況者としてだけではなく、友としても。
『―――じゃあ、私と
ええ、なってやりますよ――って、ふぁ!?シュッツエンゲル!?藪から棒になんでいきなりそんなことを?
確かシュッツエンゲルって、上級生と下級生の間で結ぶものって前にも言ってたような気がしますけど?
『うん、聞いたよ。それでもなってほしいなぁ...ってさ』
.....本気で言ってます?
『...本気も本気、
.....ホントにAIなのかな。まぁ、そんなことはおいておきましょう。仕方ありません。これくらいの代償は経費です。まさかシュッツエンゲルイベントがこのような形で来るとは思っていませんでした。これが次元を越えた者のみが到達できる特権なのかなぁ....。
あ、ちなみに本来の
『...ホント?』
ホントだよ。ワタシ、ウソ、ツカナイ。オーケー?(エセ外国語)
『....うん、じゃあ、改めてよろしくね。
あっはい、よろしくおねがいします、シノン氏。
....何このかわいい
「やっと...シュッツエンゲルになれましたね。姉様」
私は
姉様の声が聞こえるようになったのは、つい最近...それこそ昨日の話だ。でも、1人孤独に彷徨っていた私を救い出してくれた恩人。
それに、私が
でも、なんでずっと孤独だったのを覚えているのかは、さっぱりわからない。
白井夢結――夢結様が姿を変えてこちらにCHARMを振って来たとき、正直私は死んだと思った。でも、姉様が
何故かはわからない。確かに感じたのは、その戦いを俯瞰して見ているようだったことだ。まるで、第三者の視点から見ている気分.....とでも言える感じだ。
「姉様って何者なんでしょうか...」
私は医務室から出られるようになると、歩きつつ長い思考の波に飲まれるように沈んでいったが、段差に気づかず昔あったバラエティの如く見事にすっ転んだ。後に姉様から少し休めとお小言をもらった。面目ないです.....。
はい、シノン氏が歩きながら思考を巡らせていたためすっ転びました。なんだこの可愛い生物は。
なんですかねシノン氏、夢結様との死闘の反動でしょうか、アホの子になっちゃってます。いや、アサルトリリィ世界なら普通なのか(脳内汚染中)
まぁ、シノン氏が休みを知らなさそうですね。いや、休み方を知らないというべきでしょう。ですのでここは私からコンタクトを仕掛けて嫌でも休ませましょう。
『―――足湯...今からですか?姉様』
そそ、シノン氏がこれから休息を取る時、こんな感じで休むんですよ〜ってことを教えるのに丁度いいかなって。
『それはいいけど...単位はどうしよう』
それに関してはかなり余裕があると思いますねぇ!
ニキネキのために倍速していますが、シノン氏、今取れる単位全部取ろうとしてましたし、大丈夫ですよ!この調子なら二回ぐらいは休息を挟んでもいいと思います。あまり詰めすぎると頭がパンクして元も子もないですし、ね?
『...わかった』
ヨシッ!(現場猫)。
ではシノン氏との通信は保ったまま、足湯に向かいましょう。足湯はマスクデータになっている【テンション】を最大まで回復することができます。
おまけにうまく行ったら梨璃ちゃんなどのキャラとの交流イベントが発生しますので好感度稼ぎにもちょうどよいスポットです。
『――ここが、足湯』
お〜、景色が見えるようになってて非常にいいですね。さぁさぁシノン氏、足湯に入って休みましょう!(建前)そして百合をしましょう!(本音)
『〜〜〜〜!!』
あ〜、足が癒やされるんじゃぁ^〜。それにしてもやっぱり感覚もリンクしていますね。足がポカポカしています。じゃああの時の痛みは擬似的に再現されたものじゃなく、実際にシノン氏が受けたダメージが来ているようですね。
シノン氏のテンションが上がってますね。よほど気持ちが良いようです。なんで分かるのかと言いますと、単に足湯に浸かっている足を振っているからですね。わかりやすい。しかも足を振ってると水流を感じるんですよ。何このオーバーテクノロジーの産物は。
『姉様も気持ちいい?』
いやぁ、気持ちいいも何もシノン氏が休息しているのを見るとこっちも癒やされます。
そういえば、シノン氏の生足初めて見ましたが、やはり古傷が痛々しいですね自分で作っといてあれですが、可哀想に見えてきました。
『そっか。姉様にも私の話、してなかった』
おっ、そうだな。ニキネキへ解説しますと、このゲーム版アサルトリリィはキャラを細かくクリエイトできることで有名なんですが、出自や生い立ちも細かく設定することができます。尚どうしてこうなったかなどの経緯などは一切設定不可ですがね、初見さん。
さて、ここでシノン氏の過去が公開されましたが、自分の口から言ってもらいましょうね~(鬼畜の所業)
はてさてどんなことが聞けるのか――――
『...あ、私記憶ないんだった』
――――――そうでしたね(白目)後で確認しておきましょう。
今回公開されたのはほんの一部です。まだまだ全容までは程遠いですが、考察が捗る内容なのは間違いないと思われます。
『ご、ごめんね姉様。私、その.....』
あ~気にしなくてええんよ。シノン氏はシノン氏らしくのびのびと生きればいいんじゃないかなぁ?それがシノン氏にとってプラスになるのなら、私は全力で応援しますよ!
『...いいのかな。のびのびと暮らしても』
それが許されるんだなぁこれが!!
さて、程よくシノン氏のメンタルを回復させたところで、誰か来ましたね。お?この孤独なSilhouetteは...?
「やっほー詩暢ちゃん。元気~?」
本日二度目の百由様降臨。あっれれ~?おっかしいぞぉ~?私エンカ乱数乱したつもりはないんですけど。まぁ、単純に何かあったようですね。
百由様どうしたんっすか?
「いや〜、たまには息抜きしないと私も潰れちゃうからね〜。たまたま
はは〜ん、それはお疲れなことで――――と言いたいですが、十中八九何かありますね。おそらくというか、この時間帯に百由様が足湯に来るのは可能性的に偶然は微レ存です(迷推理)。
ということは、ヒュージとか何かしらそっち関連かもしれないですね。もしくは本当に単純な息抜きでしょうか(保険をかけていくチキン系実況者)。
「あ、そうそう。詩暢ちゃんに一つ聞きたかったのよ」
お?本題でしょうかね。いつにもまして百由様の表情が引き締まっていますね。さて、これから話される内容は吉と出るか凶と出るか―――
「詩暢ちゃんって、中にもう一人がいるのかしら?」
――――――ふぁ?
「.....ぇ?」
「あ〜....変なこと、聞いちゃったわね」
私、真島百由は目の前でともに足湯に浸かっている少女―――世琉原詩暢が顔を俯ける様子を見ると、言葉を濁しつつ観察する。
赤黒いフードの中に広がる暗闇は虚無のように広がっているが、挙動や声色からは明らかに動揺しているのが見えた。
何故私が足湯に来たのかというと、休暇としてもそうだが、からある頼み事を受けたからだった。
◆◇◆◇◆
「出自がわからない...と?」
「ええ、結論から申し上げますとそうですね」
理事長室で百由が返答した相手は、百合丘理事長代行を務める
他にも全レギオンを統括するブリュンヒルデの役職についている
「情報を幾つか見てみましたけど、分かったのは血液型などの情報で、住所や家系、過去の経歴などもさっぱりわからないのが現状です」
「彼女にも聞いてはみたか?」
「ええ。ですが、記憶がなくてわからないと」
「ふむ.......」
咬月が沈黙しているなか、百由はふと、詩暢が不思議な言動をしていたことを思い出した。
それは、詩暢が病室で眠っている状態の時だった。小さな声で、呻くように呟いていたのが――
「姉様...確かにそういったのか?」
「ええ、あくまでも可能性の範囲内ですけど」
「なるほど...では――」
咬月からの指示を聞くと、百由は理事長室から退室し、気分転換代わりにと足湯へ向かったのだが...。
「―――姉様も気持ちいい?」
足湯に足を踏み入れる前に、聞いたことのある声が扉越しに聞こえてきた。
百由は探していた人物がいたものの、自身の仮説が濃厚になってくる独り言が、ドア越しから聞こえてきた。
「そっか。姉様にも私の話、してなかった」
明らかに誰の返答もないのに、詩暢が話を進めているのを聞き、百由は仮説の疑問が確信へと変わった。
“――――詩暢の中には、もう一つの人格がいる”
そう結論づけると百由はドアを開き、足湯にいる詩暢と対峙し、今に至るのだった。
.......うせやろ?マジで言っとります?
え〜、これは重大なガバです。それもかなり悪い方かと思われます。
ここまで見てくれている視聴者兄貴姉貴達はご存知かと思われますが、この私は何者ルートは恐らく誰も攻略したことのないルートですので攻略法も未だ未知数で何が起こるかはわからないのです。
それに加えて主人公とのリンク現象がまさかのアサルトリリィ世界の方にバレる形になりました。
まぁ、百合ケ丘ですし、拉致られるとかはないと思われますが、世間にバレれば恐らく逃走と闘争の連続現象が起きるのはほぼ確定でしょう。G.E.H.E.N.A.と一悶着ありそうです(小並感)
――やってやろうじゃねぇかよ畜生が!!
あぁわかったよ!やるよ!どうせ(ガバの)後戻りはできねぇんだ。代わればいいんだろ!
『......いいの?』
ええ、もう隠せる気がきませんし、それにシノン氏への負担を少し減らしたいしね。
『....わかった』
さてさて、百由様には申し訳ないですが、ささっとこの状況を打開させて貰いましょうかね。
その方法は単純明快。赤ちゃんにでもわかることです。それは――――
『...これで、聞こえているのかな?』
私がシノン氏の力を借りて、直接百由様と話すことさ。
「.....つまり、貴方が詩暢ちゃんの中にいて、夢結との決闘をサポートしたのね?」
「『あぁ、その解釈で間違いはない』」
百由は目の前にいる少女、詩暢...否、淡い水色に変色した髪先が見えているセルティとの会話の中で、何度も心の中で驚愕に包まれていた。
まず、雰囲気がまず根本的に違うことに百由は驚いた。詩暢が前に出ているときは、無口で冷気に包まれているものの、一応近づき、話すことはできた。
だがセルティが前に出ると雰囲気は一転し、暗い虚無が周囲には待たれているような感覚に陥るのだ。その証拠に、百由の首筋に冷や汗が伝っているのがよく分かった。
「『少し、百由様に頼みがあるのだが、いいか?』」
「え、えぇ。私ができる範囲でなら、いいわよ」
「『そう言ってくれるとありがたい』」
そう言うとセルティは少しだけ沈黙する。百由はその間にセルティが放った2つの言葉について考察していた。
「『....一応、アステリオンを使い続けるつもりではいるのだが、使用不能になったらという可能性に備えて、百由様の方でCHARMを見繕ってほしい』」
「新しいCHARMを...ねぇ。期間が長くなると思うけどいいかしら?」
「『あぁ、CHARMに関しては百由様の方が詳しいだろう?だからCHARM全般は完全に百由様が頼りになる』」
「...ふう、貴方って口説き上手なの?」
「『そうか?私はそんな気で話していたつもりはないのだが』」
「そう、ならいいけどね〜」
その後、百由が急いで足湯から出ようとして詩暢と百由、両者が水浸しならぬ、お湯浸しになったのは、また別のお話―――。
えー.....やったぜ(変態糞土方)
とりあえず、百由様に約束を取り付けられたので、ヨシッ!!(現場猫)
なぜ新しいCHARMを百由様に依頼したのかと言いますと...え〜、今後に控えている戦闘に関して些か不安を抱えていまして。
ワタワタする百由様とフードの中からジト目でその光景を見ているシノン氏の一枚絵を背景に締めようと思っていましたが、今後の流れをニキネキへ解説しておこうと思います。
まず、恐らくですがこの次にレストア戦が待っているでしょうから、次回はスキルポインヨをスキルへ割り振る等、入念な準備をシノン氏に施してからレストア戦に挑もうかと思います。レストアについては次回解説しますので、乞うご期待!
では、ご視聴ありがとうございました!!
トロフィー【次元ヲ越エテ昇華スル者】
〜取得条件〜
・マスクデータ【狂信】を取得する
・隠し促進補正【覚醒者】を覚醒した状態にする
・プレイヤーと主人公の交流時間を5時間以上を超える
次元を超えることは、不可能とされている。だが、何らかの偶然が幾つも重なることで、超えることはできるらしい。次元ヲ超エテ昇華スル者は、そんな者たちのことを示唆しているのだろうか