あとシュトロハイムが魔改造されています。
ここもタグつけとこうかな?
追加ではありますが「」は標準語、シュトロハイム達が普段喋る時「」が出ていて『』はエルフ語などのこの世界での言葉で話しています。
それとちょっとないかなと思い一言書き換えておりますご良書ください。
これからもこの駄作をほんの少し期待してくれるだけでも幸せなので作者は。
ボォォォ、ゴォォォ
「っ、ここは」
目を開けたら古い石作りの家、いや城か、近くに焚き火があるな、これは誰か住んでいるのか。
「起きたか南蛮人」
(ん?)
シュトロハイムが振り向いた先には3人の男がいた。
一人は50ぐらいか、それなりに歳をとっているようだ、片目には眼帯をしている。
2目の男は大怪我のためだろうか包帯をしている。
もう一人の男は・・・男と言うより少年のような見た目をしていた。
この三人はある1つの共通点があった、それは。
「キサマら日本人カ」
・・・やはり慣れんもんだな日本語はドイツ語の方が良いのだが言葉が分からないじゃあ本末転倒だしな。
「おっ、それなりに達者じゃねぇか」
・・・どうやら彼らは日本人のようだ、しかし彼らの服装は古すぎないか?と思ったいたら一番歳をとっている男が自分の名前を言った。
「自己紹介って奴だ、俺は信長、織田前右符信長である」
は・・・何ィィィィーー。
「信長だと、っっそんな馬鹿な」
一応日本の歴史は勉強したが、馬鹿な。
「信長はもう300年以上も前に死んでいるぞ」
「・・・三百年ですか、これでは私はもっと驚くでしょうね」
「・・・うむ、コレ(豊久)が俺が18年前に死んだと言っていたがコイツは最未来から来たと言うことになるな」
「ぬしっ(お前)名は?」
「シュトロハイム、ルドル・フォン・シュトロハイムだ」
「どう見ても日の本の人間の名前ではないですね・・・私は那須野資隆与一です」
「おい(俺)は島津豊久だ」
「・・・スマヌ、余り日本の歴史は詳しくないのダ、2人の名前は知ならぬ・・・有名人だと
は思うのだが」
・・・(残念がって端で体育座りの二人)
「・・・オレの装備は何処だ?」
「・・・(立ち直った)ええ、重かったので、ばらして運んで来ました・・・そこに」
「ウム、コレデイイ・・・ん?、一つ足りない」
「ノブが持っていましたよ」
「すまないな、面白そうだったからちっとな・・・これは銃か?」
「ああ、そうだ」
「それはそうと、食べますか?」
与一の手にはこんがり焼かれた鳥があった・・・美味そうだ。
「有難い、この体でも脳に栄養が欲しいからな」
?な顔をしているのを無視し鳥の丸焼きを食べる。・・・ウム、ソースか胡椒が欲しいな。
無いものを欲しがっていながら、彼らと話していた。
「それで、ぬっしもあの扉から来たのか?」
「扉?ああ、戦場でな、・・・奴ら無事逃げ切れたかな?」
「では無事帰れるかは分かりませんね」
「そうだな」
話を終え一休みするために彼らは眠りに就いた。
(やっぱり、異色の組み合わせですね)
彼らのいる廃城から少し離れた所に一人の女がいた。
「セム、応答しろ、セム。 どんな様子だ」
「はいはい、ドリフ4人内一人は他の私たち似ですねそれにしても信じられないほどの違和感ですよ」
彼女はそれを暫く通信を続けまた観察を続けた。
(・・・んっ?)
「起きましたか」
「この匂いは火が燃えている匂いカ」
起き上がり、与一に話しかける。
「ええ、そうですね」
ガバッ
「二人共起きたカ」
「何だ、このにおい」
「合戦のにおいか」
「火だな」
「ドコが燃えている?」
「恐らくは、「えるふ」の連中の村だ」
(エルフ?だと・・・柱の男達がいるのだからな、エルフぐらいいても不思議ではないか)
「豊久を発見して此処まで運んできたガキどもでな耳が長いそいつらの事を確か、えるふと」
信長が言った直ぐに豊久は村の方へ向かった。
「あ!!おい!待てぇ!!行く気か?」
「ここが何処でどうなっているか全く知らん、これが夢か現実かは分からんだったら俺は突っ走ることしか知らん」
「アホはお前だ、先程まで死にかけていたのに、アイツは鉄砲だまか何かか?」
「まぁそれもイイと思うぞ俺は祖国のためなら腕の一本や2本平然と差し出せるからな」
「貴方も体外だと思いますが」
「ようし!」
「行くか!」
駆ける4人の漂流者。
「遅い 遅いぞ 織田信長 どうした どうした 第六天魔王?」
「うるさいわ、こちとら50過ぎとるんだぞ」
「豊久殿おいくつ?」
「三十」
グッ(十九)
「何だぁ勝ち誇った面ぁ!!」
「キサマら!気持ちを変えろ馬鹿者!」
『た』
『たす・・・』
『たすけ・・・』
二人の少年がよろよろと歩いていた。
恐ろしく疲労しておりもはや歩くことが出来るのかと思うぐらいだった。
後ろから全身を甲冑で覆った男が彼らを捕まえようとした。
信長が火縄銃を構え男に狙いを定めた。
ボ・・・シャッ 信長の火縄銃から放たれた弾丸は男の頭を熟れたトマトが潰れた姿に変え
た。
『なっ、なんだ?これは!』
一緒に居た兵士達は驚き慌てていた。
「見事」 シュトロハイムは素直に信長の腕を褒めた。
「よう小僧ども」
ズバァ 豊久は刀を構え近くに居た兵士を切りつけた。 すぐさまもう一人の兵士を切りつけ
た。
「首をおいていけ!! 首をおいていけ!! なぁ!!」
『なっ、何だお前ら、廃城の・・・ッ 漂流者か?・・・ッ』
「わがんねぇよぅ 何言ってんのか、さっぱりわがらねぇ 日本語喋れよう」
「日本語喋れねぇなら、 死ねよ」
「ウム、グロイな・・・それはそうと豊久そいつら怖がっているぞ」
そりゃ戦慣れしていなさそうだしな、そうだろうなと思う与一であった。
「おう・・・おかしな耳だの」
振り向き豊久は少年たちに話しかけた。
「お前らが俺を助けてくれたのだろ 今度は俺の番じゃな」
「そやつらはいいのかのーーー」
信長はするりとやって来て爆弾発言をしてきた。
「そやつらも日の本語なんかしゃべれんぞう 「死ね」じゃないのかにゃーーー」
ポツリポツリ指摘されて汗をかく豊久。
「タスケテータスケテーって繰り返せ、そうしたら助けてやる、もう一度言うぞタスケテー」
このやり取りを続けて「タスケテー、タスケテー、タスケテー」と繰り返しため一件落着・・・になったのだろう。
「凄いゴリ押しですね」
「ああ、すごい言いくるめを見た」
「酷いなまるで脅しではないか」
明らかにブーメランで帰ってくる発言をしたシュトロハイムであった。
「よーし」
「じゃあ」
「むらを」
「とりにいくか」
そう信長は言った。
「そうだな、あれぐらいの拠点じゃな」
「まぁ、そうですね」
「そいだな」
(しっかしだ、こいつら装備が整いすぎてはいないか? 野盗とかの分類じゃないな)
信長は殺した兵士を調べていた。
「おい、シュト何とかこいつらを見てくれ、こいつらをどう思う?」
「フム明らかにドイツ軍に比べたら時代遅れの装備だが、明らかに手入れされているな、正規軍でも可笑しくないな」
「やはりそう思うか、俺も同じことを考えていた、領主かもしれん、奪っておくぞ」
「わかった」
「それはそうとだ、シュトロハイム 与一、お前らちょっと頼みたい」
「ん、何だ(でしょう)?」
エルフ村
シュトロハイムたちが村見える場所につき村を見た先には先ほどの兵隊の頭らしき男と村の村
長らしきエルフが討論をしていた。
今の彼らにはこの話を聞く事は出来ないが、どうやら村の子供が森に入り漂流者を助けた、だとかを話していた。暫くすると周りに居た兵士が次々とエルフを殺していった。
「あれは見せしめカ何かだろうかな?」
「そうだろうな、さてとこりゃさっさと済ませてしまった方がいい」
「うむ」
「よし火をつけろ」
「ウム」
するとシュトロハイムはポケットからライターを取り出し火をつけた。
『たっ大変です。 麦畑に火が』
『なんだと!! 早く消せ税が減る』
「ハッハッハやっぱ良いな火はいいな おっ、やって来たぞシュトロハイムやれ」
「ウムしかし、良いのか麦を燃やしては」
「与一にも言ったが人ってのは尊厳と食物で生きている、両方が無くなるとななんでもやるん
だ、だからこれぐらいした方がいいんだ」
「うむ、しかしヤッパリもったいないな、ああドイツビールが飲みたい、あとソーセージも食いたい」
「いうな!、俺だって米が食べたいんだよ!」
「すまない失言だった」
『貴様らか!麦に火をつけたのは』
「何言ってんのかは知らんが火つけたのは俺らだよ、これから毎日麦畑を焼こうぜ」
「オイ!挑発するな」
「俺は年寄りだからな、余計な事の一つや2つ言うものさ、それに疲れた。テメェが戦ってくれ、未来の力見せてくれよ」
「勝手なこと言いおって、イイダロウこのドイツの力見せてやろォォォォ」
『向かって来るぞ』
『慌てるな、オルテ軍人はうろたえない、それにやつは短刀一本じゃないか問題ない』
「ナイフ、スイッチオン」
一瞬で近づき構えた剣ごと兵士の体を切り裂いた。
『はっ、何ィィィィ 馬鹿なこんな事はありえないいくらなんでも、ドワーフじゃないのに』
「バァカ者がァァァ、ドイツの科学は世界一ィィィィィィ、このナイフはカーズとの戦闘データを元に作り上げられたものだのだからなァァァァァ次は貴様だァァァァァ」
続いて二人目の犠牲者にナイフを向け走る。
『来るな!来ないでくれ!オレのそばに近寄るなァァァァ』
その瞬間兵士は見たシュトロハイムのナイフの秘密をナイフの歯は動いて居たしかも高速で
動いていた、そう、このナイフの正体は小型電動チェーンソーであった。
『ひっ』
『逃げるんだぁ、勝てるわけがない』
『こら待て敵前逃亡は死刑だぞ』
『こんな巫山戯た化物と戦えるか俺は逃げるぞ』
『オレこの調査が終わったら巻き上げた金で高い酒飲むんだ』
『死亡フラグのオンパレードじゃねぇかァァァ』
五分後そこには様々な形に切り刻まれた兵士たちの姿があった。
「おうおう、やるじゃねぇか南蛮人、どうやら豊久の方も終わったぞ」
「こっちも終わりました。 逃げた敵はもういませんよ。しっかし二人共(豊久、シュトロハイム)怖いですね」
「方確かに奴は顔面が凹んでいるぞヒドイなドイツでもなかなかせんぞ」
豊久の戦った兵士達の親玉は刀の鞘で顔面を凹むほど物だった。
「豊久もシュトロハイムも怖いがお前も怖い。 さてアイツどうするんだろうな」
「ふう」
豊久は病み上がりの体だが何とかなる者であり無事騎士代官を倒すことができた。
豊久は近くに居た老エルフに刀を差し出し
「殺れ」
老人は首を振った。
「やるんだやらなければならぬ、お前らが何者で誰かは俺は知らんが敵はお前らが敵をとらな
ければならぬ、この子らが報復を望んでいる」
(あやつめ)
(彼は敵は自分の手で取らせようとしているのか)
不思議だなとシュトロハイムは思った。
結果代官はエルフによって殺された。
「お疲れであった豊」
「あんたらか、あんたら何やっていた俺は病み上がりだぞ」
「分かっている、だからほれ椅子の代わりを用意した」
「俺が座ろうと思ったが特別だほれ座れ」
「?」
感想の所でも言いましたが本作は原作沿いな所が多くその上コミックス派の自分はまだまだ続きを書けますが3巻過ぎると更新がグッと遅くなります。
シュトロハイムの実験とかも書くのであったら見ようと思うぐらいでこの駄作を楽しんでください。