あと少しまたネタに走りました、ご良書下さい。
SIDE:オルミーヌ
ああ、経験が浅い私でも分かることですけどヤバイですよねこれ間違いなく。
4人のドリフがエルフの村を取るってもう確実にオルテの敵になってしまっているし、更には大師匠様には連絡がつかなくなったしもうどしたらいいの?
ってあれドリフがこっちにきて。
SIDE:豊久
何かさっきから誰かに見られているような気がする。
あたりを見回して見るとと一人、人の気配がする。
コイツか?あまり気配を隠すのが下手なのか?新兵なのか?
とりあえずコイツから話だけでも聞いてみるか、首を取るのはそれからでいい。
NO SIDE
豊久達に見つかったオルミーヌは思わず
「ギャーーーッ殺されるーッ妖怪「首おいてけ」だーーッ」と叫んだ。
「誰が妖怪か!!」と思わずツッコミを入れる妖怪「首おいてけ」こと豊久
「密偵ですかね」
「スパイにしては明らかに」
「ああにしてはマヌケじゃニャー・・・・・ってかアレだ」
「おい豊久、こいつ日の本語喋っているぞ」
(何?俺にはドイツ語にしか聞こえないぞ)
疑問に思うシュトロハイムしかし今はその事以外にも聞かなければいけない、それに
この世界に来た理由がわかるかも知れない。
そう思っていると
「おいお前、吐けい、全部吐けい!」
豊久が謎の金髪女にOHANASIをしていた。
「吐かぬ場合はあいつらにまかすぞ」
「オッス オラ 第六天魔王、趣味は焼き討ちとか皆殺し、殺した相手のどくろの盃でカンパーイ」
「ハッピー ウレピー ヨロシクネー ワタシはシュトロハイム好きなものは祖国ドイツ、ゲルマン民族こそ至高いいのか吐かなくて、ワタシは吸血鬼だろうが柱の男だろうが問題なし人体実験にして殺してしまう軍人だぞ」
「いやーーーーーッ」
この二人の恐怖の自己紹介で言わなければどんな目に合うか分からない事を悟ってしまった。
言・わ・な・き・ゃ・殺・さ・れ・る
「わっ、わたしは十月機関のっ魔術師でオルミーヌともうしますぅ、御師匠さまの命令で貴方達漂流者の監視をしていたです、助けてください」
(はっ?)・・・「さっぱりわかんねぇ」 豊久には分からなかった。
戦闘狂には少し難しい話であった。(他の3人は一通りは分かった)
「わかんねーっつってんぞあのバカ、バカにもわかるように話せ」
「そんな無茶な」
「誰がバカだコラ首取られてえか」
「聞こえていたか、やっぱ妖怪「首おいてけ」じゃねえか」
「あのーーえーとそのーー」
豊久と信長の口喧嘩についていけないオルミーヌであった。
「その、あなた方の様なむこうの世界からやって来た人々をこの世界では「漂流者」とか呼ばれてます。その人たちを監視して集める事それが「十月機関」の仕事なんです」
続いて言う。
「そして、あなたたちは「廃棄物」と呼ばれる人々と戦うためにやって来たのです」
「「「「・・・・・・・・・・」」」」
「知るか」「なにそれ勝手に決めるな」「やだ」「NOだ」
同時に4人は断った。
「えーーーーーーーーーーーーーーー」
廃城に響くオルミーヌの絶叫。
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