Magneto Hero Academia(マグニートーのヒーローアカデミア) 作:サイコショッカー
始まりは中国・軽慶市から発信された「発光する赤児」が生まれたというニュース。以後各地で「超常」が発見され、「超常」はいつの間にか当たり前となり「個性」と呼ばれるようになった。ーーー
アメリカのとある産婦人科病院にて
……オギャアアアア オギャアアアア
分娩室で今、新たな命が産まれた。
「奥様よく頑張りましたね。元気な男の子です!」
「…ハァ…ハア、よかった産まれてきてありがとう…!」
「エディ、産まれたか!?」
「えぇ、ジェイコブ、私達の子供よ」
「よく頑張ってくれたよ…!」
「先生や、看護師さん達のお陰よ」
「名前はもちろん決まってるね…」
「この子の名前は…」
「「エリック」」
「…今、合わせにいった?」
「…そっちが合わせにきたんじゃなくて?」
…新たな命が産まれたというのに喧嘩が始まりそうだ
「そうだ!そんなことより、このことを
「そうね。あなたの研究仲間なんだし、連絡してあげなきゃね」
「では、奥様。今後の赤ちゃんや奥様の体調のこともありますので、一旦病室の方へ戻りましょうか」
「分かりました」
「では私は知人に連絡するので少ししたら戻りますね」
エディと医師、看護師達は病室へと戻る準備をしてる中、ジェイコブは先程の
「
「もしもし、ジェイコブかい?、急にどうしたんだい?この前の試作品のプレゼン資料はまだ出来てないけど…」
「違う、そんなことじゃないデイブ!」
「…もしかして産まれたのかい?」
「ああ!そうだよ!産まれたんだ!元気な男の子さ!」
「おお!おめでとう!遂にジェイコブもパパになったのか」
「ああ、俺も遂にパパデビューだ!」
「ということは、君が後輩になるのか。中々悪くないなジェイコブ後輩」
「おいおい、やめてくれ…」
「冗談だよ。ところで名前は?」
「エリック。エリック・レーンシャーだ!」
「いい名前じゃないか!退院したら真っ先に教えてくれないか。メリッサを連れてお祝いもって遊びに行くよ。」
「すぐ連絡するよ。それじゃうちの奥さんが待ってるから」
「ああ、了解だ。それと早く仕事戻ってこいよ。プレゼン資料だけじゃなくて研究はまだまだ山ほどあるから」
「わかってる。それじゃ」
ピッ
そしてジェイコブは携帯を
「さて、俺たちの子供はどんな個性をもってるか楽しみだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
これはエリック・レーンシャーがヒーローになっていく物語の始まりである
下手くそですが温かい目で見ていただけると幸いです。
評価、感想お待ちしております。