Magneto Hero Academia(マグニートーのヒーローアカデミア) 作:サイコショッカー
なるほどA組は21人なのか。列は横が4人で縦が5人、最後の列だけ6人と。
『エリック様は一番最後、21番目の席ですね』
「1人席か。まぁ中学の時も似たようなものだから別に気にしないけどな」
J.A.R.V.I.Sがサッと読み上げてくれたのでそのまま席に着く、と同時に教室の扉が開いた。
「一番乗りぃぃ…じゃないみたいだね。ウチが二番目かぁぁあああああああ!」
やっぱり驚くよね、
入ってきた瞬間絶叫したクラスメイトは確か入試の際0P敵の時に協力した人物の内の1人耳郎響香だった。
取り敢えず落ち着かせるために話しかけるか。
「入試ぶりだn」
「ねぇチョット!アレ何!?ビックリしたんだけど‼何で寝袋あんの!?アンタのなの!?」
「いや、俺のじゃn」
ゴソゴソ
「動いた!!ねぇ今動いた!!アンタ何持ってきてんの!?何入ってんの!?」
『落ち着いてくださいませ。今エリック様がご説m』
「誰!?誰の声!?今ココ2人しかいないのに何なの!?雄英何なの!?」
余計に口挟んでややこしくするなポンコツ!!!
俺らがワーワーギャーギャー騒いでいる中チラホラと他のクラスメイト達が教室に来ており、ある者は寝袋に驚き、ある者は俺らの騒ぎ様に困惑し、ある者は我関せずと、時間が過ぎていった。
「いやぁ~入ってみたら、1日目から痴話喧嘩してる人が居るからビックリだぜ」
「イヤ、アレ痴話喧嘩じゃないから」
「どちらかと言えば一方的に錯乱しまくってたけどな」
「アタシとしては痴話喧嘩より、アレの方がビックリだったけどなぁ」
「俺も俺も!ちょっとビビっちまた。何で教室に寝袋があんだ?」
「多分…というか恐らく…というか十中八九…このA組の担任」
「「「「………」」」」
言葉には出していないが先程まで話していた耳郎以外の4人が無言で寝袋を見ている。ていうか心の中では全員えー…とか言ってそうな…。
「ま、まぁ取り敢えず!同じクラスになったんだし、仲良くしていこうぜ!俺上鳴電気っていうんだ!ヨロシク!」
「ん!そうだね。ウチは耳郎響香」
「アタシは芦戸三奈!ヨロシクね!」
「俺は切島鋭児郎だ!ヨロシクな!」
「俺はエリック・レーンシャーだ。エリックって呼んでくれ。そして…」
『皆様はじめまして。私、自律思考固型A.IのJ.A.R.V.I.Sと申します。以後よろしくお願い致します』
「うぉ!誰の声だ!?」
「あ!メガネから声出てるんだ~」
まぁ初めてJ.A.R.V.I.S見た人はやっぱりこういうリアクションだよなぁ。出久以来だなこういうのは。
「便利そうだな、エリック。俺にはちんぷんかんぷんだ」
「別に複雑なプログラムを自分で組んだりとかそういうのじゃないから電気でも使えるぞ」
「へぇ~そうなのか」
「ねぇねぇエリックってやっぱり、外国の人だから名前で呼ぶの?」
「?クラスメイトとか、仲良くなった者とは名前で呼び合うものじゃないのか?」
おじさんも「知り合った者とは友好の証としての第一歩として名前で呼び合うものさ!HAHAHA!」って言ってたけど…
『失礼ながらエリック様…
日本では初対面のご学友にあまり俊典様の手段はあまり行われてない方かと…。』
友達いなくて悪かったな。
A組メンバーが段々と出てきましたが文章での描写って難しい…!
下手くそですが温かい目で見ていただけると幸いです。
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