Magneto Hero Academia(マグニートーのヒーローアカデミア) 作:サイコショッカー
「え〜と、じゃあ緑谷少年は問題ないってことなのかな?」
「…ハイ」
「エリック、そこまで落ち込まなくても大丈夫さ。私とワン・フォー・オールのことを心配してくれたからの行動だっていうのはわかってるから」
『俊典様が仰ている通りですよ。エリック様』
2人の優しさが有り難い…。ホント緑谷出久という少年を調べれば調べるほど、疑っていた自分が恥ずかしくなった…。
まず、おじさんから聞いた情報をもとにおよその活動圏内を絞り緑谷出久という名前で検索。そこからJ.A.R.V.I.Sの力も借りながら、顔写真、住所、家族歴、出身中学、趣味嗜好etc.…などなどインターネット上で調べていったのだが、彼の素性は全く問題がなかった。むしろ彼はこの個性社会で無個性であると周囲に蔑まれても、ヒーローを目指すことを諦めないばかりか俺と一緒でヒーローに関しての情報収集に余念がないくらい行動力に長けていた。ヒーロー展何回行ってるの。てか、オールマイト展に至ってはその倍行ってるし。おじさんが言ってたけどオールマイトオタクより、ヒーローオタクだし、てかめちゃくちゃ良い子だし。友達になりたい。瞬より友達になれそう。
ただ調べる過程で気になる点もあったがそこは後継者リスクには問題ないから本人に直接聞くべきだと感じた。
少し落ち着いたところで、おじさんが作ってくれた夕飯を食べることにした。
夕飯は…
「…ハンバーガー?」
ハンバーガーにポテト、シーザーサラダなどアメリカンな食卓が広がっていた
「HAHAHAHA!そうさ!しかもただのハンバーガーじゃないぞ!これは」
『これらは以前北海道で俊典様が助けた農協組合の方々から届いたお礼の品で作られてますね。確かA5ランクの黒毛和牛や様々な野菜が届いていましたね。』
「…J.A.R.V.I.S先に言わないで…。私は
「…」
やっぱりなんだかんだいってもこの人はNo.1ヒーローで俺を育ててくれた人なんだなって思う。
「手作りしたんですね」
「いやぁ手作りハンバーガーって結構大変なんだね。」
『映像を確認しますと俊典様はパテ作りに大変苦労しておられましたね』
「J.A.R.V.I.Sそれは言わないでくれ」
おじさんとJ.A.R.V.I.Sの掛け合いを聞きなから俺は黙々と食べていった。
久しぶりのおじさんの手料理は自分が作るものより美味しく感じた。
下手くそですが温かい目で見ていただけると幸いです。
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