走るー♪走るー♪俺たーち♪
あ、どうも先ほどこの世界に転生しました坪根でs「ギャウ!!ギャウ!!」・・・うるせえな!!自己紹介くらい・・・あ、ごめんなさいそんなおいしそうなものを見つけたみたいな目で追いかけるのをやめてもらいますぅ!?
現在、元気にオウガテイルと鬼ごっこ中である
やべぇい!?まじ、やべぇい!?
生まれて数秒で死にかけてまぁす!!え?戦わないのかって?死ぬぞごらぁ!?ドゥレムディラでも無理なものは無理!!
とりあえず、そこの部屋に逃げ込んで・・・
がしゃぁぁぁぁん!!
入ろうとした瞬間その部屋から
坪根「うおおおおおぉ!?」
反射的に足の爪を立てて急ブレーキをかけて曲がる
坪根「あぶねぇ!?あと少しでオウガテイルの口の中にシューーーッ!!するところだった!?」
生まれたてだが四本の足を使いつつ全速力で逃げる
坪根(ヤバイって!?なんかこの状況既視感を感じるなぁって思ったらモンハン3rdのウラガンキンの生態ムービーみたいやん!!すげぇな!!確かに似ているけどこの危機的状況でこれを思い出す僕もヤヴァイ!!・・・・あ!そこの穴なら!!)
一瞬走馬灯みたいなのを感じながら見つけたのは自分が何とか入れそうな小さな穴だった
坪根「くそ!どうにかしてあいつらの気をどうにか・・・・あ、そうやん」
今のこの体は天廊の番人!!
なら、イチかバチかだ!!
坪根「・・・凍れ!!」
すると・・・
オウガテイル「ぎゅあぁぁぁぁ!?」
自分の背後を凍らせるイメージをすると背後で冷たい空気を感じた・・・ふぅ、アイツらの足を凍らせるイメージで冷気を操ったけどうまくいくもんだなと思い振り返るが・・・
坪根「ふぁ!?」
・・・うん・・・オウガテイルの足と地面を凍らせて足止めをしている間に逃げるつもりだったんだけど・・・
そこには先ほど襲ってきたオウガテイルの姿はなく
・・・え?仮にでも古龍で最凶のドゥレムディラの幼体だけどさ・・・
おかしくね!?・・・いや、マジで足止め目的で操ったのにこれって・・・・あ、でも本家の番人は一瞬でフィールドを凍らせるほどの冷気を操れるから・・・妥当なのか?
凍ったオウガテイルをコンコンと突いてとりあえず現状の確認をする
坪根「えっと?・・・まず、僕は死んでなぜか天廊の番人であるドゥレムディラになってしまった。次に転移先は・・・うん、
転生先が自分の知っているゲームの一つでよかったが・・・
坪根「
う~ん?2だったら問答無用で古龍の力を使ってロミオさんを助けたいけど・・・3はまだやったことないから心配なんだよなぁ
オウガテイルっていろんなところ・・・ってどのアラガミもそうか・・・どこにもいるんだよな・・・
すると・・・
??「・・・・・・なんだこれ?なんでアラガミが凍り付けにされているんだ?」
・・・人間の声!?
コミュ障のせいか反射的に近くの柱に隠れた
??「あら?どうしたの?
・・・え?リンドウ?
リンドウってゴッドイーター界では超が付くほどの強くて有名な・・・あの雨宮リンドウ?
リンドウ「ん?ああ、
サクヤさぁん!?
え、あの幸せ夫婦が今僕の目の前にいるの!?
隠れた柱からこっそりと覗くと例の二人がいた
うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!
推しジャァ!!推しがいるぞぁ!!ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!リンドウさん、かっちょいい!!抱いてぇぇぇぇぇ!!(?)
しかし、推しであるなのかすぐに違和感に気づいた
・・・あれ?リンドウさんの
じゃぁ、この世界は初代なのか?
サクヤ「・・・え?なにこれ?」
リンドウ「ああ、しかもコレ結構新しいぞ」
サクヤ「・・・じゃぁ、このあたりにプリティヴィ・マータが?」
リンドウ「いや、いるならオペレーターのヒバリが報告が入るはずだ・・・このあたりにアラガミの反応はあるか?」
すると耳のインカムから声が聞こえてくる
ヒバリ「・・・いいえ、そのような反応は・・・・あ、
ん?まだ他のオウガテイルがいたのか?
リンドウ「それはどこから出ているんだ?」
ヒバリ「えっと・・・
ん?今、柱の後ろって言わんかった?
リンドウ「この柱の後ろにか?」
すると・・・
ぎゅるるるるるるるるるるるるる・・・・
坪根「きゅい(あっ)」
・・・そういえば生まれてから何も食ってないな
空腹のあまりお腹がなってしまった
リンドウ「なんのおt・・・本当にいたぞ」
なんの音かと覗きに来たリンドウと目があってしまった
サクヤ「何がいたって・・・本当だわ」
サクヤさんもやってきて見られてしまった
・・・待ってよ?え?さっき通信でアラガミの反応があるって言ったよな?つまり今の自分は古龍でドゥレムディラでアラガミってことになるの?
リンドウ「なんだこいつ?・・・新種のアラガミか?」
坪根「きゅい!?(うお!?)」
リンドウが見たことないアラガミに興味を出し、その見たことないアラガミの首の根っこを掴み上げた
サクヤ「ちょっとリンドウ!?そいつ、アラガミよ!?」
リンドウ「大丈夫だって!こいつ見つかっても攻撃せずにおとなしくぶら下がられてるし」
ぶらぶらと一応古龍であるアラガミを揺らしながら遊んでいるリンドウ
サクヤ「・・・でも」
リンドウ「それに狙撃が上手なサクヤがいるから安心できるしな」
サクヤ「・・・都合のいい誉め言葉ね」
・・・もう結婚しろよ、お前ら
サクヤ「・・・でも支部にはその子は持って帰れないよ?」
リンドウ「ええぇ?・・・確かにコイツは人類の敵であるアラガミだもんな・・・お前がアラガミじゃなかったらペットにしたいんだがなぁ・・・」
そう言いつつもそのアラガミにどこからか出してきたネジを食べさせてくる
・・・いや、リンドウさん・・・わしをペットにって・・・いや、意外と悪くないかも?
あと、ネジめっちゃ美味い
ポリコリとネジを食べて改めて自分がアラガミになったのを感じていたがリンドウがとんでもないことを言った
リンドウ「はぁ・・・仕方ない、せめてこいつを榊博士にあげてコアを回収してもらうか・・・」
お!あの初めて会った時にすごく黒幕感出していたけど実際はすごく良い博士のところに行くのか!!
え、でもコアってアラガミでいう心臓みたいなものだよね?
つまり
榊博士のところに行く
↓
解体されてコアを回収される
↓
人生(神生?)終了のお知らせ
・・・え?わい、今命の危機?
坪根「きゅいきゅいきゅい・・・きゅい(訳:ちょっと話をしようかリンドウさん汗)」
リンドウ「な、なんだ?急に鳴き始めたぞ?」
坪根「きゅいーきゅうきゅう・・・きゅいきゅい?(訳:自分はリンドウさんのファンであなたと一緒ならすごくうれしいですよ?)」
サクヤ「なにか伝えたいらしいけど・・・まったくわからないわね」
坪根「きゅい!きゅいきゅい!!きゅい~~~~~~~ん!!(訳:だけど!さすがに古龍として生まれたのに最後があの博士にやられるって死んでもごめんだね!!)」
いや、まじでハンターでもない普通の人間に殺される古龍って笑えん・・・
リンドウ「・・・ワリィがまったく言ってることがわからん・・・だけどアラガミに生まれてしまったのに恨めよ・・・」
いやいや!?リンドウさん!?少しくらい考え直してもよくない!?
てか、僕言葉喋れんのかい!!
嫌じゃぁぁぁぁぁ!?せめてリンドウさんと戦って死にたいぃぃぃ!!
なんとか脱出しようとジタバタするが・・・
リンドウ「うお!?急に暴れ出した!?」
・・・現在の自分の体は小さく幼体に対して持っているリンドウは歴戦で体格も良いのでまるで自分が歯医者に行くのを嫌がっている子供のようにしか見えない
ぬぉぉぉぉぉ!?あの博士だけは嫌だぁぁぁぁぁ!?どうせエ〇同人みたいにひどいことされるもん!!(榊博士はそんなことはしません。すごく良心的な博士です)
リンドウ「ぬぐ!?暴れんな!!なんか暴れ方が人間臭いけど!!」
やべぇい!?リンドウさんの腕力すごいし筋肉がすごく硬くて大きい・・・じゃなくぅ!!マジで逃げられん!!ええい!許してください!!リンドウさん!!
流石に自分の推しに捕まったとしても命の危機なので・・・
カプ!!
リンドウ「いてぇ!?」
掴んでいるリンドウの腕に向かって噛みつき一瞬の油断を突き先ほどオウガテイルから逃げていた時に見つけた小さい穴に向かって駆けだす
しかし・・・
ずだぁぁぁぁぁぁん!!
自分の真横を対アラガミ用の弾丸が通り過ぎていった
サクヤ「く!外した!」
・・・ですとねぇ!?やっぱ好きな人が傷ついたらキレて撃ってきますよねぇ!!
サクヤが自分の神機であるスナイパーライフルを撃て来る
サクヤ「あ!ちょっと!ちょこまかと動かないで!!」
いや、一発でも当たったら死にますよ僕!?
ゴッドイーターの皆から見たら普通に見えるかもしれないけどこっちから見たら戦艦の主砲に見えるからね!?
柱を盾にしつつ全力で逃げるが・・・
サクヤ「逃がさないわ!!」
逆に前に回り込まれてしまいあと少しで穴だったのに止まってしまった
サクヤ「・・・さぁ・・・リンドウを傷つけた責任取ってもらうわよ」
もう結婚しろおめぇらぁぁぁぁぁぁ!!
しかし、サクヤさんの服本当にエロいし、あとデカいし揺れてた・・・・・・おっと間違えた、どうやってこの場を切りぬこ・・・
さっきの凍結攻撃をしてもいいけど・・・ワンチャンだけどサクヤさんが凍って死んじゃうかもしれないし・・・まぁ、その瞬間に相方(リンドウさん)がキレて殺しに来るしな!!
・・・さておふざけはここまでにして・・・どうしよ
あと、サクヤさん・・・顔怖いっす・・・古龍である自分でさえちびりそうです
何秒間か睨み合いが続いたあとサクヤさんが・・・
ずだぁぁぁぁぁぁん!!
またしても撃ってきた・・・・・・が!
流石に僕もバカじゃないんでね!!
クシャルダオラのような骨格特有の軽やかなステップで避けた
ずしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
坪根「きゃう!?(いたぁぁぁ!?)」
え?今のは爆発する奴ですか?え?こんな小さいアラガミでも容赦しないんすか?
サクヤ「・・・外したわね」
・・・うん、もうわかるわオーラで
コイツだけは絶対に殺すっていう殺気をめっちゃ感じるわ
怖いって・・・古龍でも怒った女性は怖いって・・・
サクヤ「・・・今度は避けないでね?」
あ、\(^o^)/オワタ
だが!転生したてで死ぬわけにはいかん!!
物は試しジャァ!!
・・・体に冷気を集めるイメージをする
サクヤ「ッ!!くる!!」
サクヤは謎のアラガミからの攻撃に備えるが・・・
ばしゃぁぁぁぁぁぁ!!
サクヤ「っく!?」
白い何かが迫ってき受け身を取ろうとするが・・・
サクヤ「へ????」
衝撃は来ず代わりに白い粉状のものが降ってきた
サクヤ「・・・これは・・・
雪ならば別にいいが問題はその範囲だった
サクヤ「この空間を一瞬で・・・」
今いる場所はそこそこ広かったが一瞬で雪の降っている屋外かと錯覚しそうであった
サクヤ「そうだ!あのアラガミは!?」
しかもこの雪を利用されて逃してしまった
リンドウ「・・・すげぇな・・・これ本当に雪みたいだな」
サクヤ「リンドウ!あなた怪我は!」
リンドウ「ん?ああ、別に大丈夫だろ?」
サクヤ「いいから見せなさい!どっかの誰かさんが大丈夫って言いながら他の皆が治療完了するまで我慢して気絶したの忘れてないから!!」
リンドウ「いや、本当に大丈夫だって・・・ほら」
サクヤ「・・・・え?」
そこには血だらけになった腕ではなく一か所だけ少し赤くなっているだけだった
リンドウ「・・・あのアラガミに・・・アラガミならぬ
サクヤ「よかった・・・怪我はないのね・・・でも噛んだのなら捕食できたのになんであのアラガミはしなかったのかしら?」
リンドウ「・・・一応博士に報告しとくか」
こうして二人は先ほどのアラガミが作り上げた雪道を踏みながらヘリの集合ポイントに向かって行った
どうも、最近あとがきに書くことがなくなってきた零城です
・・・リンドウさんの口調ってこれでいいのかな?
推しの一人なのに口調がワカラン・・・
ドゥレムディラをこの作品では古龍扱いしていますが厳密には分類不明らしいので古龍にしています
次回は結構後に投稿します
気長に待っててください
どの古龍が好き?(作者;多すぎた・・・)
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