荒ぶる神々のいる世界に古き龍として転生しました   作:零城

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ハンニバル神速種がつおい・・・
寝起きドッキリしてくるぅ・・・ヾ(:3ノシヾ)ノシ


ご飯!!

・・・あれからリンドウさんたちから逃げきれ穴に飛び込み這いずって抜けたのは地下駐車場らしき場所だった

だけど・・・

 

 

 

 

ぐぎゅるるるるるるる・・・・

 

 

 

・・・腹減った

さっきリンドウさんからネジくれたけどアレおやつくらいしかお腹に入らん・・・

あと、食べるときにも一つわかったけど・・・()()()()()()()()()()()()()()・・・

このドゥレムディラでアラガミになったけど錆びているのって・・・なんか焦げたような味がする・・・(ネジはおいしいクッキーのような味がした)

 

坪根「・・・どうしたものか」

 

・・・やっぱ他のアラガミを食べるしかないのかなぁ

でも、戦いたくないしなぁ・・・前世はただのオタクだったから戦闘なんて経験ないぞ

・・・あ、でもこの幼体ドゥレムディラってどれくらい強いんだろ?

モンハン2ndにいたフルフルベビーみたいに成体よりめんどくさいパターンもあるからな

 

試しにもう廃車になっているトラックに向かって全力で凍結させてみる

 

 

ガキィィィィィィィィィィィン!!

 

 

・・・凍った

しかも周りの車も巻き込んで

 

・・・やべ、結構疲れる

すげぇな成体は・・・一瞬で部屋を凍らせるもん

 

そのあとはどこまで応用ができるか試してみた

結果的にいうと・・・これ、()()()()()()()()()()()()()()()じゃね?

プリティヴィ・マータは周りに氷柱を作ったり氷の槍?礫?を飛ばすくらいだけど・・・

このドゥレムディラ・・・まだ幼体だけど成体になれば古龍の名に恥じないほど強力になりそう。例えばその場を凍らせるのは勿論イメージしたのを作れることだ

しかし・・・成体といったらもう一つ凶悪な攻撃がある

 

坪根「()()()()()()()()()?」

 

そう自分もあの毒のせいで何回倒れて味方に救助してもらったんだろう

出してみようとしたが・・・

 

 

ズドォォォォォ!!

 

 

坪根「ぜぇ・・・ぜぇ・・・これしか出ないんかい・・・」

 

出せたには出せたけど量がビールジョッキ一杯ぐらいしか出ないし

 

坪根「・・・やべぇ・・・死にそう」

 

・・・まだ幼体で無理に使ったせいなのかは分からないけどすごく気持ち悪い・・・

胃もたれみたいな感じがする・・・

 

坪根「これは緊急時以外では使わないほうがいいな・・・」

 

あと、翼に関してだけど

 

 

 

 

バサァ!!バサァ!!

 

 

 

 

・・・意外と飛べた

でも、まだ筋肉がないので長くは飛べなかった

 

坪根「・・・とりあえず目標が決まったな」

 

とりま、大きくなる!!

まじでこの世界って敵しかおらんから大きくなって強くなる!!

 

目標を決め成体になるため餌を探すことにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・いたわ

贖罪の街の一角・・・多分、本家のエリア4かな?にボロボロになっているオウガテイルを見つけた・・・どっかでゴッドイーターと戦闘して逃げてきたのかな?

 

建物の陰からその獲物を見ていた

そして傷ついたオウガテイルが自分の前を通りすぎた瞬間・・・

 

坪根「あ、そおい!!」

 

オウガテイル「ガァ!?」

 

物陰から飛び出し首に噛みつく

突然の攻撃にオウガテイルは噛みついてきたものを振りほどこうとする

しかし、こっちも腹が減って餓死寸前なので負けられず必死に噛みつく

 

坪根「ぬおおおお!!わしゃぁお腹が減ってんじゃぁぁぁぁ!!」

 

噛みついた場所から冷気を注入させていく

 

オウガテイル「ぐるお!?」

 

筋肉が硬くなっていき・・・そして少しずつだが

 

オウガテイル「ぐ、ぐおおおお・・・」

 

ずしゃぁぁぁ・・・

 

オウガテイルは少しずつ動きが悪くなり倒れた

 

坪根「・・・ふぅ・・・やったか」

 

念のためと氷の槍を作って突いた見るが・・・

・・・反応はない

 

坪根「・・・すまんなオウガテイル君・・・こっちも生きるためなんだわ」

 

弱肉強食なこの世界、生きるため仕方ないことだ

 

坪根「・・・いただきます」

 

ガブ・・・

 

思いっきり口を開けてかぶりつく

 

もぐもぐ・・・

 

・・・う~ん

なんか、彼(オウガテイル)には悪いけど・・・なんか精肉店のおいしくない所の味がする・・・しかも倒すとき冷気を体内に注入したせいか少しシャリシャリと凍ている

でも、空腹という名の最強の調味料のせいでおいしく感じる

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ぷはぁ・・・ご馳走様

あれからアラガミが倒したあと地面に沈む特性があるので急いで食べた

そのあと眠くなったのでリンドウさんから逃げてきた地下駐車場に戻って手ごろな車を探してその中で寝た

 


 

・・・ここは人類をアラガミから守るために作られた施設「フェンリル」・・・その極東支部の研究所

そこで一人・・・リンドウとメガネをかけた研究者・・・ペイラー・榊だった

 

榊博士「・・・なるほど新種のアラガミを見つけたのかね・・・詳しく教えてくれるかいリンドウ君?

 

リンドウ「えっと・・・姿は黒い体で尻尾と羽がついて目が瞳孔が見えないほど黄色だったな」

 

榊博士「・・・ふむ、確かに今までのデータベースにはないアラガミだね」

 

リンドウ「・・・んまぁ・・・そうなんだが・・・博士さぁ・・・変なことを聞くがアラガミから恐れられていないか?」

 

榊博士「恐れられている?私が?」

 

リンドウ「ああ、なんかそのアラガミ・・・榊博士の名前を聞いた瞬間暴れ出したんだ・・・しかも暴れ方が人間臭い」

 

榊博士「そ、そうかい・・・いやぁ・・・ある意味有名になってうれしいような悲しいような・・・」

 

たはは・・・と苦笑いをする本人

 

リンドウ「んじゃ、俺は行くからな」

 

榊博士「・・・なにかわかったら連絡するよ」

 

研究室から出ていた後・・・博士は呟く

 

榊博士「・・・私の名前で恐れているアラガミ・・・推測でしかないが理解ができ本能で動かず頭脳も高いであろう・・・恐らくどこかの部隊で聞いたであろうが何故私の名前で暴れ出すのだ?この基地ではリンドウ君のようなエース級のゴッドイーターのほうが有名なのに私の名前で・・・しかも名前で理解できるなら会話ができる可能性もある・・・なら!!・・・・・・・・・いや、やめよう・・・・一つの可能性に注目し過ぎるのはダメだ・・・しかし・・・()()()()()()・・・一度会ってみたいものだ」

 

そう微笑み研究を再開した

 


 

・・・ぶえっくしょん!!

う~誰か自分の噂でもしているのかな?

 

一方そのころ例のアラガミはというと

 

??「・・・はぁ!!」

 

またお腹が減ったので餌を探している途中・・・

とあるゴッドイーターを見つけた

しかもオウガテイルと戦っている途中で神機のブレードとアサルトの第二世代の神機を担いでいる

近くにはリンドウさんがいる・・・ってことは・・・

 

??「はぁ・・・はぁ・・・」

 

リンドウ「おーう、お疲れ!初日に比べたらだいぶうまくなっているな」

 

??「はい!ありがとうございます!リンドウさん!」

 

・・・ふむ・・・どうやらアレがこの世界の主人公のようだな

名前は「神木 ユウ」・・・男性だ

最近になって配属された新米ゴッドイーターのようだ

 

どうやらストーリーの序盤のようだ

・・・ぶっちゃけあまり将来第一部隊の隊長になる人とはあんま関わりたくないけどストーリーを間近で見たい

 

すると二人は任務?を終わったのか帰っていった

 

うん、将来が楽しみだ

さて、えさの捜索の続きをしようとしたが

 

 

バシュゥゥゥゥゥゥ!!

 

 

 

どこからか光弾が飛んできた

 

坪根「うお!?あぶな!?」

 

ぎりぎりのところで気づきヒラリと避けた

撃ってきた犯人を捜そうとして上を見上げるとそれはふよふよと降りてきた

黒い球形で眼球のついた体に白い裸体の女性を合体させたような姿・・・ザイゴートだった

 

坪根「うわぁ・・・・」

 

うん何がとは言わないけどデカいあと、揺れていてエロい

ザイゴートかぁ・・・食べたことはないけどなんか殺しずらいんだよなぁ・・・人間ぽいし積極的に捕食しようとは思わんな

ここは逃げるべきかな?

 

しかし、それでもザイゴートは光弾を発射してくるがそれを・・・

 

 

がきがきがき・・・

 

 

氷の壁を作り防ぐ

 

坪根「う~ん?この厚さで防げるのか・・・思いのほか見た目の割には威力ないんだな」

 

しかし、ザイゴートは防がれたことに腹が立ったのか

低空で噛みついて来ようとし女体の部分が腹からくぱぁっと割れて噛みついて来ようとした

・・・しかしこっちはそれを待っていた

 

坪根「そぉい!!」

 

その開いた口に向かって氷槍を作ってぶん投げた

 

ザイゴート「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

ザイゴートは腹を貫かれ絶命した

 

・・・うん、やっぱり女性の人間に似てるからか少し罪悪感が・・・・

 

そのままにしても勿体ないのでおいしく食べることにした

 

 

 

 

少年食事中・・・

 

 

 

 

 

・・・なんか・・・不思議な感じだったな

黒い部分はホルモンみたいにブヨブヨしていて味は・・・独特な味でまた食べたいとは思わんな

あ、ちなみに白い部分だけど・・・食べにくいから近くの穴に埋めて手を合わせた

 

坪根「南無三っと・・・さてと、これはしばらく主食はオウガテイルになりそうだな」

 

でもなぁ・・・オウガテイルってあんまりおいしくないんだよなぁ・・・

 

しかし、自身が成体になるため我慢をするしかない

 

あたりもとっぷりと暗くなってきて夜を知らせに来た

仕方なしととりあえず自分の巣(地下駐車場)に戻ることにした

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坪根「う~ん?オウガテイルでも焼けばおいしくなるかなぁ?」

 

そんなことを思いつつ、いつも暗い駐車場に着くが・・・

 

坪根「あら?こんなに入り口ぼろかったけ?」

 

なぜか駐車場の入り口が来た時より壊れていた

まぁ、この世紀末な世界だし壊れるのも早いか・・・

 

そう思い中に入ろうとした瞬間

 

 

 

 

ゾワァァァァァ!!

 

 

 

 

坪根「な、なんだ!?」

 

突然、寒気を感じた

本能的に今すぐ逃げろと言っているが殺気に屈したのか全く動かない

すると、奥の方から・・

 

ノシノシ・・・

 

 

()()()()()()()()()・・・

すでに夜でよく見えなかったがソレが目の前まで来て分かった

 

??「グルルルル・・・」

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()姿()()()()()()

 

坪根「・・・oh・・・yes」

 

それは通称「帝王」とも呼ばれているアラガミ

 

 

 

 

 

 

 

・・・()()()()()()()()()だった

 

 

 

 

 

 

 

 

ディアウス・ピター「ぐおおおおおおおおおお!!」

 

坪根「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

・・・うん!これは夢ですね!

だってこんな序盤で帝王に会うわけないもん!!

 

夢だと思い前足でペシッと可愛らしい音をたてて叩いた

そして最後見上げる

帝王が自分を見て涎を垂らしている

 

・・・うん!夢じゃないね!!

 

坪根「ピギャァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

 

ディアウス・ピター「ぐおおおおおおおおおお!!」

 

帝王が前足を上げ仕留めようとしてくる

だが反射的に体をずらして避ける

 

ズガァァァァァァァァァァ!!

 

前足を降ろされた場所はクレーターが出来上がった・・・

 

・・・・・・・・うん

 

坪根「逃げるんだよぉぉぉぉぉぉ!!」

 

こうして人生二回目な鬼ごっこが始まった

 

坪根「てか帝王!?お前、なんでここにいるんだよ!?嫁はどうした!?なんだフラれたのか!?」

 

とりあえず全力で逃げる

だけどさすが帝王・・・めっちゃ追いかけてくる

 

しつこいよ!?

しつこい男って私嫌いわよ!?

 

御城から轟音を立てながら追いかけてくるのがわかる・・・絶対に食べられる奴やん・・・

嫌だよ!?この小説が三話で終わるなんて絶対に嫌だ!!

 

そう思いどうか諦めてほしいと願いながら贖罪の街を駆けまわる

すると・・・

 

 

 

ぐしゃぁぁぁぁぁぁ!!

 

 

 

 

突然、ビルの中から飛び出してきたのは・・・

 

??「キシャァァァァァァ!!」

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()・・・しかし、()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

()()()()()()()()()()() ()()()() 別名「ゴッドイーターキラー」

 

 

 

 

・・・ここは地獄か何かですか?

なかば放心していたが天が味方してくれたのか二体は戦いだした・・・が・・・

 

ズドォォォォォン!!

 

坪根「なんで二体ともこっちにくんだよ!!」

 

ちなみにこの二体はどっちがあの小さいアラガミを食べるかで喧嘩しているだけである

 

とりあえず!逃げんとな!!

 

前回、サクヤさんから逃げるときに使った雪を降らせるイメージをして二体の周りに降らせた

すると二体とも周りが見えなくなり混乱し始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・はぁ・・・はぁ

こ、この体になって一番走ったかも・・・

 

そこはどこかのビルの屋上

あの二体から何とか撒けたが・・・

 

坪根「あかん・・・道に迷った」

 

・・・あの二体から逃げることしか考えていなかったので適当に走りすぎて現在の場所がわからなくなってしまった

 

坪根「や、やばい・・・眠い」

 

あちこち走ったせいか眠気が襲ってきた

 

さ、流石に屋上で寝たら下で何かドンパチが起きて倒壊されたらいやなので体を鞭でたたき下に降りた

 

すると、外に出たら()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()みたいなのがあった

 

坪根「お、あのトラック・・・寝床によさそうだな」

 

運転席を覗いてみると誰もいなかった

 

・・・これはありがたいな

 

荷台を見ると大量のダンボールがあった

 

坪根「うん・・・エサ(ダンボール)もあるからしばらくここを寝床にするか・・・」

 

そして荷台に上がりダンボールの間に丸くなって眠ることにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まったく・・・運転手さん、なにしているんですか・・・」

 

運転手「いやぁ・・・面目ない・・・」

 

ビルの陰からどこかの運送会社と四人のアラガミを屠る獲物を持った人・・・ゴッドイーターが出てきた

 

「本当ですよ・・・()()()()()()()()で来たのに途中で用を足すって言って運搬トラックを置いて外に立た後にアラガミに襲われるって・・・もう少し警戒ぐらいしてください」

 

「そうですよ・・・僕たちが悲鳴を聞いて駆けつけていなかったら・・・今頃死んでましたよ・・・」

 

運転手「はい・・・すみません」

 

そういいゴッドイーターたちは護衛対象であるトラックの荷台に乗る

 

「・・・それにしてもこのトラック・・・そこら辺の廃車と見間違えそうだな・・・」

 

「なんか・・・会社のほうが経営危機で新しいトラックが手に入らないらしいよ」

 

「・・・大変だな・・・他のみんなも・・・」

 

「ああ、早く平和になればいいのにな・・・」

 

運転手「じゃぁ、フェンリルの皆さん・・・乗りましたか?」

 

トラックのエンジンがかかり目標地点まで移動を開始する

・・・その荷台に最凶を乗せたまま

 

「はい、お願いします!!行先は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()




どうも実はフロンティアで好きなのは極み吼えるジンオウガな零城です(ドゥレムディラも好きです)

今回、主人公(プレイヤー)をだしたけど・・・名前は適当です
あと、アラガミの鳴き声って表現がムズイ

次回は割とすぐかも?

どの古龍が好き?(作者;多すぎた・・・)

  • ルコディオラ
  • シャンティエン
  • ディスフィロア
  • レビディオラ
  • ハルドメルグ
  • イナガミ
  • ガルバダオラ
  • ヤマクライ
  • トア・テスカトラ
  • グァンゾルム
  • ケオアルボル
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