荒ぶる神々のいる世界に古き龍として転生しました   作:零城

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今回で主人公が逃げるのが終わります


えすけぇぇぇぷ!!

ここ、極東支部内にてまたもや鬼ごっこが行われていた

 

・・・あ、ども

転生したらゴッドイーターの世界でしかも天廊の番人ドゥレムディラに似たアラガミになった坪根です

現在、廃車と思っていたトラックの荷台で寝ていたら実はまだ動けて起きたら極東支部内にいまsずどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!・・・あぶな!?

 

カノン「避けるなって言ったよね?」

 

避けるわ!馬鹿野郎!!殺す気か!?・・・・・・・あ、殺しに来てるんだったわ・・・

今、誤射姫ことカノンに追いかけられてます!!あと、どこなんここ!?

 

どこかの廊下を走っているが先ほどヒバリの放送により自分の存在が知れ渡ってしまったので一刻も早く脱出しないといけないが走れば走るほどどこなのかがわからなくなってしまった

すると前方から挟み撃ちのように登場した人物がいた

 

??「いたぞ!!」

 

恰好はリザレクションで着ていた赤い上着にゲーム内では旧式神機のショートブレードを使うゴッドイーター・・・()()()()()だった

 

坪根(たつみさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!助けてぇ!!ココに誤射姫から逃げるアラガミがいまぁぁぁぁぁす!!)

 

カノンの砲撃を避けつつ逃げる

 

タツミ「にしてもこのアラガミ・・・本当に反応薄いな!!ヒバリちゃんのナビがなかったらあえてなかったわ!!」

 

そして目標のアラガミと自身の神機の間合いがあと少しで入ろうとした瞬間・・・

 

タツミ「・・・来るか!ここからは行かsずどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!・・・ぐはぁ!?」

 

タツミが何かに吹き飛ばされて壁に当たって気絶してしまった

 

・・・今、ありのままに起きたことを言おう

あと、少しでタツミさんとの間合いに入るから避ける準備をしようとしたら頭上をデカい弾が通りすぎていってタツミさんに直撃して吹っ飛んでいった・・・

明らかに後ろから追いかけてきている(カノン)のである

・・・そしてお約束なセリフが聞こえた

 

カノン「・・・・射線上に入るなって言わなかったけ?」

 

・・・まことに理不尽である

被弾し気絶をしているタツミの上を心の中で謝りながら通過した

 

??「へっへっへ!俺様の登場・・・うお!?タツミどうした!?」

 

カッコよく曲がり角から登場したのはネイビーのオーバーオールの上から黄緑色のパーカーをはおり、キャップを角度をつけて被っり手には旧式神機のロングブレード・・・()()()()()だった

 

シュン「くそ!あのちっこいアラガミがやったのか!?」

 

・・・ちがぁう!!俺じゃなぁぁぁい!!

犯人は後ろの女性です!!

つか、なんで第三部隊もここにいるんだよ!!防衛はどうしたぁ!!

 

するとシュンは神機を構え中から()()()()()()()()()()()()()()()

 

シュン「くらえ!!」

 

自分の神機から出した黒いもので攻撃しようとするが寸で避けられてしまう

 

シュン「だぁぁ!!すばしっこいなぁ!!」

 

・・・え、あれってプレデターフォームだったよね?

シュンさん、僕を食べようとしましたよね?

え?食べられたら恐らくかけらも残らないと思うけど・・・食べようとしたよね?(ガタガタ)

 

すぅーっと冷や汗を掻きながら逃げるが・・・

 

シュン「待て!!」

 

シュンが全速力で追いかけてくる

 

・・・いや、速ぇな!?

 

カノンとは違い近接戦が得意なのか自分より猛スピードで迫ってくる

シュンの神機が迫って・・・

 

 

キィィィィィィ!!

 

 

シュン「え!?急に止まん・・・・・あいたぁ!?」

 

タイミングを計って急ブレーキをかけて後ろにいるシュンの足元を凍らせたらシュンがボーリングみたいに転んでいった

 

・・・うん、すまんなシュン

僕は誰も殺したくないのでね・・・・

 

シュンが転んだのを確認して目くらましに雪を出して逃げ出した

 


 

・・・どうも神木ユウです

さっき起きたことをザックリと説明すると・・・同僚のコウタと雑談をしてヒバリちゃんにも話しかけていたら榊博士の荷物の中から子犬サイズのアラガミが出てきてこのアナグラ内に逃走中で俺たちはその捜索に出ている

 

コウタ「・・・っくは~~やってくれたなあのアラガミ・・・」

 

・・・あの時、例のアラガミが逃げるとき冷気を噴射したときに運悪く隣にいたコウタは目に冷気を受けてしまい、のた打ち回っていたが大事に至らず現在は一緒に捜索に出ている

 

ユウ「・・・ほんと、無事でよかったよ」

 

アリサ「・・・そんなのあなたの無警戒すぎてバカだから起きたんじゃないんですか?」

 

コウタ「はぁ!?バカじゃねえし!!」

 

隣にいる女性は同僚のアリサで俺と同じ第二世代の神機の持ち主だ

・・・なんか配属当初からツンツンしているしプライドも高いからどう接すればいいのかわかんないや・・

 

リンドウ「ん?おお、お前らも駆り出されたのか?」

 

コウタ「あ!リンドウさん!!」

 

部屋から出てきたのは現在、俺のコーチをしてくれてるリンドウさんでこの支部のエースだ

 

リンドウ「・・・にしてもどうやってこんな敵地に忍び込めたんだ?」

 

ユウ「確か、榊博士宛のダンボールの中に入っていたのとあのアラガミ自体が反応が薄いのでレーダーに引っかからなかったんだろうって博士が言ってました」

 

リンドウ「・・・・・・・・・・・ところでよ、その逃げたアラガミってよ・・・どんな特徴なんだ?俺、さっきまで寝てたからよ・・・」

 

コウタ「えっと・・・()()()()()()()()()()()()()で・・・・あ!特に()()()()()()()()()()()()()が印象的だった!!」

 

リンドウ「・・・・・・・・・・・・・・え、あいつ?」

 

アリサ「?・・・ご存じなんですか?」

 

リンドウ「あ、いや何でもない」

 

まさか、この前のお礼でも来たのか?っと思っていると

 

 

ザ、ザザ・・・

 

 

ツバキ『第一部隊・・・聞こえるか?』

 

通信機から教官の声が聞こえてきた

 

ユウ「あ、ツバキさん・・・どうしたんですか?」

 

ツバキ『・・・極東支部の大体の部屋・倉庫の捜索を完了した。あとは君たちの近くにある部屋だ』

 

俺たちの近く?

 

そういい回りを見ると・・・

 

アリサ「・・・本当にここだけなんですか?」

 

コウタ「え~・・・ここって一番探すのがめんどくさい所じゃね?」

 

そこに書かれていたのは

 

 

 

「廃棄物置き場」

 

 

 

ユウ「・・・もしかしてあのアラガミ・・・この中の物を捕食して強くなっている・・・とかは?」

 

リンドウ「いや、それはないだろ。そんなすぐにデカくなるわけじゃあるまいし・・・でも、警戒は怠るなよ」

 

そうして中に入ると・・・

 

コウタ「うわ~・・・いっぱいあるんだなぁ」

 

中には壊れた輸送ヘリやトラック、冷蔵庫や何かの部品まであった

 

コウタ「おお!この椅子まだ使えんじゃね!?貰っていこうかな?」

 

アリサ「ダメに決まっているでしょう!!まったくゴッドイーターとしての自覚を・・・」

 

リンドウ「お、このレコーダー・・・修理したらまだ使えそうじゃねぇか?貰っていくか・・・」

 

アリサ「え、リンドウさん?」

 

・・・相変わらず自由な人だなぁ

しかし、結構廃棄物あるな・・・

 

すると、通信機から

 

 

ザ、ザザ・・・

 

 

榊博士『かみきくーん!!聞こえるかい?』

 

ユウ「あ!博士!どうしたんですか?」

 

榊博士『いやぁ・・・なにやら困っているような気配を感じてね・・・それより今は例のアラガミの捜索でそこが最後の場所だろう?』

 

・・・この人、本当に何者だ?

 

榊博士『じゃあ、試してほしいことがあるんだが・・・・』

 


 

・・・やっべぇ

入ってきたよ・・・しかもリンドウさんセットの第一部隊

 

現在、僕は廃棄物置場の中に隠れています

あ、別にまた迷子になって適当な部屋で隠れてたらいつか忘れるっしょ!!って思って入ったら大量の廃棄物(エサ)があったからお腹も空いたせいで小山三個分食べちゃったとかじゃないからね!!(口元に金属の破片(食べ残し)を着いたまま言い訳する古龍の面汚し)

・・・いやぁ、喰ったわ

これさ、ワンチャン人類にある意味で貢献したくね?

じゃなくぅ!!・・・どうやって切り抜くか・・・まぁ、この大量の廃棄物があるから見つからんやろ!!(慢心)

 

・・・すると

 

アリサ「え、本当にこれで行くんですか?」

 

コウタ「仕方ないだろ!!博士がやれって言ったから!!」

 

リンドウ「・・・でもこれかぁ」

 

ん?なんだ?

 

コウタ「お、お~い!!チビアラガミ!!」

 

え!は~い!!・・・じゃなくぅ

 

コウタ「は、早く出てこないと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

榊博士がコンゴウのモノマネをし始めるぞ~!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坪根「きゅい!?(ほわっつ!?)」

 

え、ハカセ?どした?ご乱心か!?

 

・・・しかし、その反応が命取りだった

 

 

ゴトッ!!

 

 

 

・・・あ

 

コウタ「あ!!いた!!」

 

アリサ「・・・まさか、本当に引っかかるとは」

 

榊博士から来た試して欲しいこととは・・・

 

 

 

 

榊博士『()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

・・・ということで部隊一のばk・・・愉快な頭の持ち主コウタが考えて実行した

 

榊博士『・・・ま、まさか私がコンゴウの真似とは・・・そ、それより!今度こそ捕まえて!!』

 

博士が言う前にもうすでに行動をうつしている

 

坪根(やっべくる!?)

 

すごい勢いで足音が迫ってくるのを感じたので近くの瓦礫の中にもぐり出口に向かって進んでいく・・・

 

ユウ「うわ!?すばしっこい!?」

 

アリス「ああもう!?ジッとしなさい!!」

 

・・・意外とこの小さい体が役に立っている・・・が

 

リンドウ「・・・よう!またあったな!!」

 

あ!ちーす!リンドウさん!!・・・そこ通らせてください!!

 

出入口を推しのリンドウさんが塞いでいるので出れなかった

しかも後ろには主人公(神木ユウ)たち

・・・これはなんていう詰みげーですか??

そしてジリジリと迫ってくるゴッドイーターさんたち

 

ユウ「確保!!」

 

・・・来た!くらえ目くらまし雪!!

 

バサァァァァァァァァァァァァァァァ

 

目くらましに雪を出すが・・・

 

ユウ「二度もかかるか!!」

 

なんとそのまま突っ込んできて・・・

 

ガシッ!!

 

・・・あ

 

ユウ「よし!捕まえた!」

 

がっしりと両手で体をホールドされてしまった・・・

 

リンドウ「あ、あとこれもな」

 

坪根「きゅぶ!?(ふげ!?)」

 

離させようと噛みつこうとしたらその前にリンドウさんに口を押えられた

 

坪根(うおおおお!?はなせー!はなせー!)

 

ジタバタ・・・

 

ユウ「おう!?こいつ暴れ方が人間くさい!?」

 

リンドウ「・・・やっぱそう思うだろ?あ、こら暴れんじゃねぇ」

 

なんとか振りほどこうとジタバタ・・・ヾ(:3ノシヾ)ノシ

・・・うん!むりぃ(絶望)

あと、リンドウさんの手逞しいぃぃぃぃ!!

ごめんねぇ!サクヤさん!先にオタクの夫さんの手を味わってまーす!!(ヤケクソ)

 

コウタ「・・・うわ、なんかこのアラガミ急におとなしくなった」

 

アリサ「とりあえず・・・こいつどうしますか?」

 

リンドウ「あ~~~~・・・・・・榊博士に渡しに行くか?」

 

アリサ「あ、榊博士なら今来ています」

 

・・・とどうするか話し合っている間

 

坪根(わ~~~~ぼく、はかせーにからだバラバラにされちゃうのか~・・・・・わ~(思考放棄)

 

いい人生(神生?)だったなぁ・・・神様に転生させてもらったけど転生して早速死にそうでござるぅ

今まで何してたっけ?・・・なんか食べるのと逃げることしかやってないな・・・オウガテイルとザイゴートぐらいしかまともに食ってないな・・・・あ、でもあの黒いカプセルはおいしかったなぁ

 

なんていう転生してからの振り返りをしているが・・・

 

坪根(あれ?ちょい待ち・・・リンドウさんって最終的にハンニバル侵食種になって戻ってくるよな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい待て!!これって事前に防げるのでは!?なら、今生きねば!!)

 

再度抵抗(ジタバタ)を再開する

 

ユウ「うわ!?こいつまた暴れ出した!?」

 

コウタ「なんで急に!?」

 

リンドウ「・・・マジで榊博士のことを恐れているのか?こいつ?」

 

くそ!離してくれぬ!・・・なら!!

 

先ほど思いついた即席の奥義・・・

 

 

 

 

がきーーーーーん!!

 

 

 

 

ユウ・リンドウ「「冷た!?」」

 

くっくっく!!どうだ!!

 

・・・即席の奥義、それは

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()

 

・・・まぁ!呼吸もできないから短時間しかできないけどね!!

 

突然の冷たさと痛さが襲い手を離した瞬間に氷を突き破って目くらまし吹雪を発動して脱出した

 

ユウ「あ!逃がした!」

 

リンドウ「ちぃ!どこ行った!?」

 

吹雪が晴れたころにはアラガミの姿はなく・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!(ジ〇ジ〇風)

 

 

ごとごごと・・・

パコン!!

 

坪根「ぜぇ、ぜぇ、ようやく脱出できた・・・」

 

あの後、手から出て排気口の口があったので入り口を無理やり広げて中に入りパイプの中を通って外に出た

・・・てかパイプの中汚かったな・・・ゴミが多かったわ(食べました)

にしても・・・

 

坪根「疲れた」

 

だったさ?

まだ幼体なのに噴射とか氷結とかバンバン使ったので体に負担がすごくかかった

・・・んでここは・・・ヘリポートか?

 

広い広場の中心に大きい円に真ん中にはHの文字が見えた

そこには飛び立つ寸前のヘリがあり、そこに一人の男性が乗り込もうとしていた

金髪にどう見ても重ね着しているようにしか見えない服装・・・現(このときは)極東支部長ヨハネス・フォン・シックザール

 

でたな・・・黒幕だけどすごく良心な人

 

そのヨハネス氏がヘリに乗り込みどこかに行くようだった・・・

これ、脱出のチャンスじゃね?

 

そう思った時には体が動いておりヘリの尻尾部分に捕まって脱出を図った

そして・・・ヘリが浮かび上がり極東支部の外に出た

ついでにうっすらだけど機内の通信を聞けた

 

ヨハネス「ふむ・・・逃がしたのか・・・わかった、今後は輸送物資の中も検査するよう皆に伝えておいてくれ。それじゃ・・・」

 

坪根「ふぅ・・・ようやく出れた・・・もう二度とこんなところ(極東支部)にはいかんわ」

 

ある程度離れた後は放して翼で滑空して脱出に成功した

え?そのあと?寝たよ

 


 

例の超小型アラガミ逃走事件が収束した後・・・研究室

 

榊博士「・・・そうか逃がしたのかい・・・わかった、こちらもわかったことがあれば報告するよ・・・はぁ」

 

通信を切り大きくため息をつくペイラー・榊

 

榊博士「・・・もう一度でいいから全体図を見たかったなぁ」

 

あの荷物の中を開けた時見えたのは背部の翼だけでありそのあとは放出された冷気でメガネが駄目になってしまった

 

榊博士「・・・あのカプセルの中身・・・楽しみにしてたんだがなぁ・・・」

 

あの黒いカプセルの中身は・・・()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

・・・例の小さいアラガミが捕食してしまい強化されていなければいいが

 

榊博士「仕方ない・・・また頼む・・・・・・・・・おや?」

 

落胆しながらダンボールを片付けようとしたが・・・何かに気が付いた

 

榊博士「・・・・・・・・・・・・・・・・これは」

 

ダンボールの底に()()()()()()()()を見つけた

頼んだものの中にはこのような爬虫類のような鱗を頼んだ覚えがない・・・ヴァジュラでさえ毛皮のようなものだ

 

榊博士「もしや・・・」

 

考えられるのはあの(アラガミ)しかいない

 

榊博士「・・・食べてしまったお詫びとして受け取るか」

 

そうしてその小さな鱗をもってそのアラガミについて研究を始めた・・・




どうも最近胃がまた痛み出した零城です

実際の極東支部に廃棄物置場ってあるんかいな?
あと、ドゥレムディラって固有の素材を落としませんが・・・アラガミだから気にしちゃだめです

次回からは古龍らしく戦います・・・

極み傲るドゥレムディラ になってほしい?(いつかは決めてません)

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