バディコン世界は時系列が複雑。
フリット編においては一年戦争終結後天使の落日。
雛が三世代編の時代から飛んできて、蝙蝠退治戦役と同時に青葉がキオ編の時代へ飛ばされる。
(プロローグ)
→ヴェイガン侵攻に乗じて袖付き決起、テラーズフリートの面々はジオン残党の一派として登場。
オリジナル勢力も介入してくる。(アセム編)
→ゾギリアとの戦争で疲弊している隙を突き、ヴェイガン再侵攻。それを切欠に連合とザフトが再び戦争に。青葉がフリット編の時代から飛んでくる。(キオ編)
→地球でのゾギリア最終攻勢で雛がフリット編の時代へ飛ばされる(三世代編)
という時系列になっているからである。
オリ主はガンダム強奪に巻き込まれ、火星開拓用の作業機『レッド・スプライト』に乗り込む。
作業用故に戦闘向きではない思われていたため一年戦争やフリット編の時点では使用されておらず、オリ主(まだ名前未定)も当初は避難のために乗り込んだ。
しかし火星開拓のあらゆる困難に耐えうるパワーや鉄をも溶かせる『バーニングトーチ』と炎をも凍らせる『ブリザードシールド』といった装備により、
アセム編の時点で志願兵となったオリ主が前線で戦い抜けるポテンシャルを持っており能力はAGE-2にも匹敵する程。
なおキオ編世代だとヴァリアンサーやインフィニット・ストラトスといった新たな戦力が登場しており、
この時代だとモビルスーツ自体が過去の異物になりつつあるため核融合炉は発電に使用されている。
それでもザフトはヴァリアンサーに必要なネクトオリビウムが不足しているため、
モビルスーツの開発に力を入れることで補っている。
またヴァリアンサーよりインフィニット・ストラトスの方がスペックは高いものの、整備性ではヴァリアンサーの方が上回る。
過去の異物とされるモビルスーツも熟練パイロットであれば下手なISより高い戦略性を発揮し、
またヴェイガンのモビルスーツは依然として高性能であるためヴァリアンサーやモビルスーツには女性パイロットも存在する。
(まあメタいこというと『ISあるんだから女性がヴァリアンサーやモビルスーツに乗るのはおかしい』という突っ込みへの対策である)
なおこの世界ではラプラスの箱解放により地球連邦が分裂した結果大ゾギリア共和国が台頭、
対抗手段として『自由条約連合』を結成したがザフト含むコーディネーターの処遇を巡って大西洋連邦が脱退。
大西洋連邦はネクトオリビウムの眠るアラスカをユニウス条約締結前まで保有していたが、
彼らはゾギリアから攻めこまれることを避けるためネクトオリビウムを脱退前同様に自由条約連合へ輸出しており代わりにザフト同様モビルスーツの開発に力を入れている。
対ゾギリアや対ヴェイガンにおいて自由条約連合と大西洋連邦は協力関係にあったものの、
アラスカを得たことや自由条約連合にすら入り込んでいたブルーコスモスの弱体化もあり自由条約連合はザフトの支援を表明した。
そのため、自由条約連合と大西洋連邦は対立関係へと移行する。
ちなみにヴァリアンサーが存在するため、(IS〈インフィニット・ストラトス〉)原作より女尊男卑は控えめである。
アラスカ戦役で特異点から振り落とされたビゾンはエフゲニー・ケダールになっていたが、
撃破されたネルガルは中枢部分が無事でありそれがISのコアの元になった。
なお『本来の歴史』においてもネルガルが撃破されていることは変わっておらず、
またネルガルに搭載されている強制カップリングシステムは6Gシステムがベースである。
そのためビゾンと波長が合う女性(厳密には雛だが彼女は全てのカップリングシステムのベース波形であるため女性であれば誰でもいいのである)、
もしくはビゾン自身と同じ波長を持つ一夏にしかISが動かせないのはその条件を満たさないとISのAIと擬似リンクしてエネルギーを産み出すシステムを起動できないからである。
一夏がビゾンと同じ波長を持っているのはそうなるように一夏が作られたスーパーコーディネーターだからであり、
この世界にはキラの他に千秋と一夏という二人の成功例が存在する。
他方で失敗例であるものの高い能力を持っていたマドカはゾギリアで研究が進んでいないISの『装着』を行うために教育され、
結果として彼女は一夏が千秋を奪った存在であるとして彼へ執着を見せるようになったのである。
最後はバディコンとAGE、種死の再現として宇宙で自由条約連合VSヴェイガン・ゾギリア・ザフトの決戦が行われ、特異点を利用してゴルゴダオブジェクトへと向かうことになる。
(特異点からエンブリヲが現れアンジュを浚ったためそれを追う形になる)
エヴァ世界の時刻列は単純。
エンブリヲと旧劇によるシンジの願いで産まれた世界であり、
大多数の人間はマナが使用可能でありながら機械文明も存在する。
エンブリヲから逃れた古の民が日本に住んでいる他、ニアサードインパクトにアレクシスが乱入している。
結果エヴァ世界の地球は海以外赤くない代わりに、電脳世界と現実世界が混ざりマイトガインとグリッドマンの出来事が発生。
(ブラックノワールはアレクシスが暇潰しのために産み出した存在でしかなく、勇者特急隊に負けようがどうでも良かった)
後Dr.ヘルやらミケーネやらベガ星連合やらが暴れる原因になって世界が滅茶苦茶になったことは変わらないためシンジはQの出来事をそのまま経験している。
そいつらは全てマジンガーやグレンダイザー、鉄人28号(旧)が何とかしました。
(ビューナス軍団なんて作る余裕は無かった)
なお旧劇の世界はドラゴンによって復興してバディコン世界になり、
ゴルゴダオブジェクトは時空の狭間に存在する真実のアルゼナルのことである。
オリジナル勢はモビルスーツに対抗して今は無きテキサスコロニーで自動製作されていたパワードスーツ『ヴァルキュリア』であり、それは後のISの原型となっている。
ISより高いポテンシャルを秘めておりアセム編時点でAIの搭載まで漕ぎ着けていたものの、
結果AIが開発時にインプットされた『モビルスーツの殲滅』というプログラム通り動いたため暴走。
幸いその性能をAIが引き出しきれずアセム編時点だと『ヴェイガンに匹敵する程度の脅威』でしかなかった。
エンブリヲは手始めに自分の箱庭と自負するエヴァ世界とバディコン世界を繋げる実験をし、
その際にセカンドインパクトが重なったため時空の歪みが発生。
主人公達とはエヴァ世界におけるシンエヴァの時代にUC勢はキオ編の時代とそれぞれ飛ばされ、
『ヴァルキュリア』のマザーAIである『ブリュンヒルデ』はエンブリヲの世界へと飛ばされていた。
『ブリュンヒルデ』は数十年かけエンブリヲが繋げた二つの世界をリンクさせそのデータ……特に同じパワードスーツである『IS』のデータを密かに収集していた。
収集したデータを解析した結果『戦争を繰り返す人間は自分が管理すべき』という結論に至った『ブリュンヒルデ』は、
データを更に収集することで最強のパワードスーツ『オーディン』を伴い融合した全世界への侵攻を画策。
それを阻止するために自軍部隊最後の戦いが始まる。