デュランダル:デスティニープラン……それは遺伝子によって示される適正に基づいた職業斡旋計画だ。
アンジュ:馬鹿馬鹿しいわ。そんな物で人の運命が決まるっていうの?
アムロ:いや、そう馬鹿にした物でもない。キラやシンの力はアンジュも知っているはずだ。
フリット:そして、Xラウンダーの適正も遺伝することを発見したのは他でもなく私だ。
レイ:それだけじゃない。一夏も男性でありながらISを動かせるが、それは遺伝子による物だ。
ヒルダ:だとしても私達はごめんだね。
シン:どうしてなんだよ。折角平和を手に出来るチャンスだっていうのに!
アンジュ:戦ってでも自由を得ようとする……それが人間だからよ。
忍:そういうわけだ。アンジュ、ここで撃つなよ。
ルナマリア:私はよく分からないけど、ザフトを守らなきゃいけない。シンに付いていくわ。
アンジュ:ふざけないで!
優衣:撃たせないわ。
アンジュ:何で!
ディオ:立ち去る彼らを背中から撃つようでは自分たちに正統性が無いといっているような物だ。
キラ:僕はあのプランには反対だ、だけどシンのいってることも正しいかもしれない。
青葉:俺はプランなんてよく分からないけど、さっきまで一緒に居た相手と戦うなんて……
アンジュ:相変わらずあまちゃんね。生きるために戦わなきゃいけないのよ、例え彼らとも。
戦闘MAP
戦場には離反したミネルバ隊が陣取っており、特にデスティニーガンダムは強力な機体だ。
シン相手にはルルーシュよろしく分岐ルートに登場する主人公全員との会話がある。
フリット
フリット:まさかこのような結果になるとはな。
シン:フリットさん……例えあなたが相手でも俺は譲れないんです!
フリット:殺すには惜しい若者だが……悪いが私はキオほど甘くはない。やらせて貰う!
アセム
アセム:お前はかつてのゼハートと同じだ!結果ばかり急いで!
シン:だからってあんたらのやり方で世界は変えられるのかよ!
アセム:この、分からず屋が!
キオ
キオ:止めましょうよこんなこと、そんなことしたって!
シン:まさか俺がそれをいわれる側になるなんてな。
キオ:それが分かっているなら、あなたは僕が止めてみせます!
裕太
裕太:人が乗ってるとこは外さなきゃ!でも……
シン:あんたは!そんな覚悟で戦場に出てきたのか?
グリッドマン:違うな。私は人殺しをしない覚悟をして来ている、何故ならそれが使命だからだ!
一夏
一夏:ヒーローなんて胡散臭い……そう思ってた俺もグリッドマンと出会って少しは見直したってのに!
シン:過去のために戦うことが間違っているのというのか、あんたは!
一夏:俺には守りたい人が居る……だから戦うんだ!
アンジュ
アンジュ:シン……いっておくけど私は敵には容赦しないわよ。
シン:あんたみたいな人が居るから、世界は平和にならないんだ!
アンジュ:いいたいことはそれだけ?なら、全力でやらせて貰うわ!
忍
優衣:忍、コクピットは外してあげて。
シン:こんな時にも、あんたは遊び半分なのかよ!
忍:そういうわけじゃない。それに君相手だとコクピットを外すなんて悠長なことはいってられそうにない。
優衣:分かったわよ、忍。全力でサポートしてあげるわ!
コウ
コウ:シン……お前と俺は気が合うと思っていたんだがな。
シン:俺がモビルアーマーの相手を得意なの、分かっているなら!
コウ:それでも俺は軍人だ。やらなきゃいけないんだ!
チャンドラ
チャンドラ:あなたとは仲良くやってきたつもりでも、物別れしちゃうなんてね。
シン:例えあんたが相手でも引くわけにはいかない!
チャンドラ:それは私もよ。やらせて貰うわ!
ガトー
ガトー:ジオンと同盟を結んでいたザフトとこうして刃を交えるとはな。
シン:ソロモンの悪夢……俺の得意な相手といっても油断はできない!
ガトー:私も油断はしない。何しろ君はザフト最強の戦士なのだからな!
アムロ
アムロ:デュランダル……彼も結局は答えを急ぎすぎたか。
シン:ニュータイプは万能じゃないっていってたのに分かったような口で!
アムロ:その激情……敵に回すと厄介だな。だが、負けるわけにはいかない!
バナージ
バナージ:あなたは、こんなやり方が正しいと思ってるんですか!
シン:『それでも』と、そういってたのはあなたでしょう!
バナージ:それでも可能性を潰させるわけにはいかないんです。だから、あなたを止めてみせます!
青葉
青葉:デスティニープランがどうとかそういうのは分からない……だけど!
シン:仲間を守りたい気持ちは俺も同じだ。分かるだろ?
青葉:そう。俺は雛のために、戦わなきゃいけないんだ!
火煙
火煙:私もグリプス戦役で父親を亡くしている。気持ちは分からなくもないけど……
シン:だったら、なんで!
火煙:デュランダルのやり方はあまりにも早急すぎる。だから止めなきゃいけないのよ!
キラ(高山版でも最終決戦で戦っていないのでオリジナル)
キラ:君は……まだ僕のことを憎んでいるのか?
シン:いや、シャトルの件であんたのことは見直した。
キラ:なら、なんで!
シン:俺の家族も、ハイネも、そしてステラも戦争の犠牲者なんだ。
シン:だから、戦争を終わらせるために俺は戦わなきゃいけないんだ!
アスランは原作と一緒なので省略
レイ
レイ:分かるか?俺はラウ・ル・クルーゼのクローンだ!
キラ:でも君は彼じゃない、君だ!
レイ:そんなことは俺が一番分かってる。俺はクルーゼと違ってシンという友に出会えたからな。
キラ:それなら、なんで!
レイ:それでも俺の運命は変えられない。だからせめてギルの夢のために命を使うんだ!
アスラン
アスラン:お前は、シンのことを利用していたのか?
レイ:確かに俺はそういわれても仕方ないことをした。そういわれて反論する権利など俺には無い。
アスラン:利用するつもりだったのがいつの間にか友情を築いていたのか……
レイ:だからアスラン、お前はあの世でハイネに殴られているんだな!
戦闘終了後
ナトーラ:この宙域に向かってネクトビウム反応!
火煙:なっ、ゾギリアに何があったんだ!?
リディ:受け止められないか、バナージ?
バナージ:駄目だ、間に合わ……
光の閃光が主人公達を飲み込もうとしたその時……ネオメサイアが割って入る。
レイ:議長、どうして!?
※ギルと呼ばないのはあくまで公的な呼び掛けなので。ギル呼びはプライベートな時の物と解釈してます。
デュランダル:私のプランを否定した彼らに今更肩入れするつもりなどない。だが私に勝ったというのなら、彼らには未来を変える力があると示す義務がある。
レイ:脱出してください、議長!
デュランダル:それは出来ない、私は敗軍の将として責任を取る必要があるからだ。シン、聞こえているか?
シン:ええ、まだデスティニーに乗ってますから。
デュランダル:そうか、なら君も彼らに力を貸してくれ。
今のゾギリアは平和のことなど何も考えてない。
シン:俺はステラに明日を歩むようにいわれたんです、ゾギリアが明日を壊すっていうなら戦います。
デュランダル:レイも異存は無いだろう?
レイ:議長がそういうのなら……それにシンは、かけがえのない俺の親友ですから。
デュランダル:レイ……
デュランダルは光に飲み込まれていった。
ディーヴァ
シン:で、結局何があったんです?俺は月面に叩きつけられて意識を失って、ステラの夢から覚めたら議長の通信があった。
ルナマリア:それなんだけどちょうど今ゾギリアから声明があるみたいよ。
エフゲニー・ケダール:ゾギリアの実権はこの私、エフゲニー・ケダールが正式に掌握した。今の攻撃は警告だ、自由条約連合は直ちに降伏せよ。
レイ:ゾギリアでクーデターがあった、ということみたいですね。議長はそれに気付いたんでしょうか?
フリット:だが勘の鋭い彼や、私ですらギリギリで漸く気づくくらいだった。余程入念に計画していたとみるべきだろう。
シャア:世界が平和になると思った矢先にこれか。
アムロ:シャア、お前……
バナージ:そうですよ、また絶望するには早すぎます。俺達は雛さんの運命を変えたんですから。
シャア:確かにこの一件はエフゲニーという男一人の野心と見える。まだ希望を捨てるには早いな。
アンジュ:たく、あなたたちはこれだから。生きるために戦うことがそんなに悪いの?
忍:シンやデュランダルが平和のために急ぎすぎたのを見ただろ?この世界の人間は長く続いた戦いに疲れてるんだ。
倉光(通信):話をしてる場合じゃないぞ。修繕は終わったから、今すぐあいつらを止めなきゃいけない。
アセム:そのようだな、今すぐ急ごう。
バディコン話に続く