スーパーロボット大戦FX   作:アライズ

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重要用語

自由条約連合

(ブルーアースにおいては)地球連邦解体後に設立された新たな統合国家。

地球連邦が各国の自治権を軽視したのがジオン独立戦争の発端であるとし、

かつてのEUのような緩やかな統合国家を目指している。

日本、ドイツ、フランス、台湾、オーストラリア、マダガスカル、イスラエル、南米大陸国家、プラント及びジオン共和国以外の各コロニー群がここに所属している。

凰鈴音は台湾の代表である。

(ただしカーペンタリアはユニウス条約によってザフト支配下へ置かれている)

ゾギリアとの戦争により劣勢であることや連邦解体の混乱がまだ収まっていないこともあり、かつての地球連邦のエンブレムも使用されている。

(メタいこというとAGEの設定との辻褄合わせである)

 

プラント

コーディネーターを主として設立されたコロニー群でありジオン共和国とは同盟関係にある。

 

大西洋連邦

アラスカを除くアメリカ、カナダ等の北米大陸全域及びイギリス、アイルランド、アイスランドによる統合国家。

かつてはアラスカも支配下に置いていたが、サイクロプス使用の責を問われユニウス条約締結の際自由条約連合へ割譲している。

またジブラルタルとの連絡橋としてスペインを保護していたが、ユニウス条約によりジブラルタルはザフト支配下へ置かれることとなった。

セシリア・オルコットを自由条約連合に派遣している。

 

大ゾギリア共和国

かつて中央アジアにある小国だったものの、国内にて新資源の「ネクトオリビウム」が発見されたことにより、周囲の「大華国」や「ロージナ連邦」といった国々を下し大国となった。

イスラエルを除く中東地域、ロシア、中国本土、インド、イタリア、アフリカ全土を支配下に置いている。

 

オーブ連合首長国

連邦解体によって誕生した、南太平洋ソロモン諸島に存在する複数の島々からなる国家。

中立国であり、『他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない』としてウズミ・ナラ・アスハが行った中立宣言により徹底した中立主義を貫いた。

しかし『オーブ解放作戦』によって一時期大西洋連邦支配下へ置かれてしまった。

 

インフィニット・ストラトス

略称IS。かつて存在したテロ国家やインターセクシャルとの混合を避けるため略さずに呼称することもある。

何故か(唯一の例外である一夏を除いて)女性にしか動かせない。

原作においては元を辿れば宇宙開発用のパワードスーツであり表向きスポーツ用として開発されつつ、

裏では軍事用として利用される程の性能を保有している。

しかし『ブルーアース』では宇宙開発は既に終わって宇宙に人が住むのも当たり前であることや、

ヴェイガンとの長い戦争が未だに続くこともあり初めから軍事用として作られている。

開発者である篠ノ之束曰く『ヴェイガンとの戦争を終わらせ、世界に平和をもたらす救世主』とのことである。

 

ブルーアース

『もう一つの世界』が発見された際、その世界の海が赤かったために名付けられた『天使の落日以降ヴェイガンとの戦争が続く世界』の呼称。

モビルスーツやヴァリアンサーそしてインフィニット・ストラトスといった兵器が大量に存在することや、

天使の落日以降一年戦争からグリプス戦役にネオジオン戦争、そして大西洋連合とザフトの戦争や自由条約連合とゾギリアの戦争と多くの戦乱が起きていること。

それらの要素によりレッドアース在住の人間から『海ではなく世界が血で赤く染まっている』と不名誉な謗りを受けることもある。

 

レッドアース

アルビオン隊が発見した『もう一つの世界』であり、海が赤いためこう呼称されている。

『セカンドインパクト』により人口の大半が失われ『ニアサードインパクト』では電脳世界と融合した。

その混乱に乗じてレッドアースにおける現実世界からは『Dr.ヘル』や『ミケーネ』のような地下勢力に『ベガ星連合』という宇宙からの侵略者、

そして電脳世界からは『ブラック・ノワール』率いる犯罪者集団が現れたため混乱はますます深まった。

また『始祖連合国』と呼ばれる国は『マナ』と呼ばれる特殊な力が使われ大いに繁栄していたが、

その影では『マナ』を使えない人間が『ノーマ』として迫害され『ドラゴン』と戦う使命を負わされている。

 

セカンドインパクト

表向きは隕石の衝突によって発生したとされて事件だが、実際には南極地下に謎の遺跡を発見した葛城博士ら調査隊によって、謎の生命体第1使徒アダムが発見された事が発端となっている。調査中に何者かの手によってアダムからロンギヌスの槍が引き抜かれ、アダムが覚醒。アダムは大爆発を起こし、地球の地軸の狂いによる異常気象や、南極の氷の融解による洪水を起こし海が赤くなった。地軸が変化したため日本は一年中が夏の亜熱帯地域となった。また人類も、この出来事とそれによる戦乱などによって、半数が死亡している。

 

ニアサードインパクト

EVA初号機が第10の使徒とEVA零号機、綾波レイを吸収した事で発生したサードインパクトは、EVA Mark.06によって投擲されたカシウスの槍によって未然に防がれた。

しかしレッドアースにおいてはその際の世界の歪みの影響で電脳世界が現実世界と融合する事態や、

月が破壊されるという事件が起きたためその混乱に対処するためヴィレ及びその下部組織クレーディトが活動している。

 

夜明けの紫月事件(よあけのしげつじけん、Dawn of the Purple moon)

別名「紫月夜事件」。月面崩壊と同時にテル・ロ・ウがカイエン・ロ・ウを刺殺し、その際如月千早とヌービアムも追従しトゥリアビータが発足される。それに対抗するべくモンデンキントが結成された。

月面崩壊に関連するこれらの出来事を『ロストアルテミス』と呼称することもある。

 

フォースインパクト

第12の使徒を吸収し、疑似シン化形態を超えて覚醒したエヴァンゲリオン第13号機が起こした『魂の浄化』。トリガーは渚カヲル。ガフの扉が開き、黒き月を大地から引きずり出したが、カヲルの死亡と碇シンジのエントリープラグ射出による第13号機の停止で中断した。

 

ネクトオリビウム

大ゾギリア共和国によって発見された革命的エネルギー。高温高圧下で膨大なエネルギーを発するため、特異点に注ぎ込まれれば、ワームホールを広げるエキゾチック物質としての役割を果たす。

 

カップリングシステム

タイムリープを応用した量子演算システム。二人のカップラーの脳を並列に繋ぎ、飛躍的に演算能力を高める装置。その基礎は青葉と雛が築き、Dr.フェルミが発展させ、エルヴィラによって完成された。

 

始祖連合国

神聖ミスルギ皇国を中心とした、日本以外のレッドアースに存在する国家群。

この世界の日本は何故か独自に発展しており、南極の調査も北海道の何処かが本拠地となっているゼーレが行った。

 

始祖連合国

長い歴史と様々な伝説を持つ万世一系の皇族によって統治される巨大国家。公用語は英語だが、名前に漢字が含まれる等、文化面は日本にも近い。学問、スポーツ、芸術活動等が非常に盛んで、マナの力の恩恵によって国民達も平和で豊かな暮らしを享受しているがその影ではノーマの迫害が行われている。

 

古の民

エンブリヲやブルーアースの碇シンジによって調整される前の元の世界に住んでいた人類で、エンブリヲと敵対し、死んでいった者達。純粋な生き残りはタスクただ一人だがシンジの願いでこの世界へと飛ばされた人々との混血は存在しており、それがレッドアースの日本人である。

 

ブルーアースの碇シンジ

かつてブルーアースに存在した碇シンジであり、レッドアースはエンブリヲの調製と彼の願いで今の形になった。

彼の願いは『他人と共に歩める世界』であったが、彼の想像できる範囲が日本のみであったためレッドアースは今の形になっている。

レッドアースの日本が他の国と一切交流していないのに西暦2015年相当の技術力を持っているのは彼の願いでレッドアースへ飛ばされた人々の尽力による物である。

 

6G通信

地球人とパラミタ人の契約者の間には不思議な“絆”があります。

この“絆”は回線を伴わずして携帯電話での通話が可能になるなど蒼空のフロンテアReの地球はおろか、パラミタでも未解明の現象である。

この現象が蒼空のフロンティアReの日本で未知の通信技術第6世代移動通信システム、通称『6G通信』と総称され研究がされている。

そして6G通信は力ともなり、その中心にあるのがサロゲート・エイコーンである。

イコンやそれに関連した契約者専用の兵器が6Gウエポンと呼ばれることもある。

 

イコン

蒼空のフロンテアReの世界で使用されるロボット兵器、サロゲート・エイコーンの略称。

動力は機晶エネルギーだが、その力を活用するためには契約者たちの絆、すなわち「6G通信」が必要となる。

現在、パラミタで発掘されるイコンやその世界で利用しているイコンは、最初期以降に作られた「普及型」のイコンと言われている。

古代でもアムリアナ期には最初期のイコンの技術は失われたが、蒼空Reの地球では6G技術を応用した追加兵装が開発されイコンの技術は進歩を続けている。

 

アディショナルインパクト

最初にセカンドインパクトによる「海の浄化」、サードインパクトによる「陸の浄化」を引き起こし、最後にフォースインパクトを起こし「魂の浄化」を行う。

ここまでがゼーレのシナリオ通りなのだが、ゲンドウは人類補完計画が実行されるときに、ネブカドネザルの鍵を使って自分が器となってユイともう一度逢うためのアディショナルインパクトとして利用することにある。

実行のためには過去の人類補完計画と比べて、数多くの手順を踏む必要がある。

 

アディショナルインパクトの手段

トリガーとなるエヴァンゲリオン第13号機、13号機と融合ができる使徒、ロンギヌスの槍、ネブカドネザルの鍵を用意する。さらには新たなる槍となる「黒き月」、4機のNHG、そしてこのアディショナルインパクトを起こすために必要な虚構の世界「マイナス宇宙」にアクセスするための「ゴルゴダオブジェクト」、そしてそこに存在する「エヴァンゲリオンイマジナリー」が必要になる。

 

エヴァンゲリオンイマジナリー

視る者の視点によって姿が変わる虚構・空想のエヴァンゲリオン。

シンジの目からは黒いリリスに見え、他の面々には巨大な綾波レイの生首と両手首として視認された。

ゲンドウはマイナス宇宙に存在していたこのエヴァンゲリオンイマジナリーを現実世界へと現出させることによって、虚構と現実を完全に一つとするアディショナルインパクトを行おうとした。

 

AGEシステム

ガンダムの核となる重要システムであり、起動時はアスノ家に代々受け継がれてきたメモリユニット「AGEデバイス」が必須となる。

フリットが、アスノ家で研究されてきた「生物の進化の法則を数値化したデータ」に「自己成長」の発想を追加したシステムで、

敵との戦闘データを常に収集・蓄積する事で、新装備の設計図をシステム自体が作り上げる。

そして、その設計図を元に高速形成装置「AGEビルダー」が素材となるインゴットから即座に装備を成型し、ガンダムを進化させていく。

 

ラプラスの箱

箱型であると思われる謎の物体。

爆破テロ「ラプラス事件」で所在不明となったが、生還者であるサイアム・ビストがこれを拾って交渉に使いビスト財団を創立した。

いずこかに秘匿されており、「ラプラスの箱が開かれる時、連邦政府は滅びる」という噂がある。

 

ラプラス事件

地球連邦が設立された年の12月31日、記念としてのセレモニーが、地球の低軌道上に位置する宇宙ステーション首相官邸「ラプラス」にて執り行われる事となり、地球連邦政府初代首相であるリカルド・マーセナスを始め、連邦構成各国の代表らが参集し、1月1日に切り替わると同時に連邦設立を改めて宣言し、新たな政府の憲章を発表する予定であった。

分離主義組織によるテロの危険が懸念されていたが、カウントダウン終了と同時に、ラプラスは突然に爆発し、瓦解することになる。

これにより、マーセナス首相、および各国代表、官邸要員や報道陣、さらに周辺警備をしていた連邦軍の艦隊を巻き込んで多くの犠牲者を出してしまう。

 

サイコフレーム

サイコミュの基礎機能を持ったLSIクラスのコンピューターチップを、金属粒子レベルで組み込んだモビルスーツ用の特殊フレーム。従来のサイコミュシステムは親機となる装置が必要で、MAクラスのサイズが要求されたが、このフレームをコクピット周辺部に組み込むことにより、MS内に占めるサイコミュ装置のスペースが大幅に縮小された。

 

iDOL

ドロップを破壊するための隕石除去人型重機。語源は「Immortal Defender of Legatee」であり、その訳は「遺産相続人の永遠の守護者」。

各iDOLはコアと呼ばれる部分から供給されるエネルギーを動力源としている。また、春香たちの言うiDOLの心も恐らくはコアに起因するものであり、インベルなどのiDOLを指す名称は特にコアのみを指して使われることもある。

 

iDOLのコア

月の崩壊を含む人類史上最大規模の災害「ニアサードインパクト」の際に回収された極めて複雑なシリコン構造体であり、エピメテウスシリーズを除くそれは人工的に作り出されたものではない。

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