英雄譚録時系列 調査報告書「嵐龍記」
(天暦129年2月3日作成開始)
地歴元年〜地歴250年・・・人々が集団で生活を営む以前より各地に生息していたと思われる。アマツマガツチの生態・生育環境等詳細不明。文献による記載無し。
天暦20年・・・霊峰にアマツマガツチ飛来。半径2〜20里以内の村、集落4つ(内バジル村含む)壊滅。死者320人行方不明者85人。バジル村ハンター3人がアマツマガツチ討伐に霊峰へ向かう。撃退に成功するも2名死亡。I名重症。2週間後死亡と確認。
天暦120年2月・・・霊峰から北2里に位置するガザ森林公園内のコルト村が消滅。死者、行方不明者共に不明。この日コルト村は地上から消え去った。
同月鉱石研究家が飛来するアマツマガツチを霊峰付近で目撃。
3月4日・・・目撃情報を元に3月1日に観測定置点より気球で出発した古龍観測隊3名が行方不明と観測定置点からユクモ村に報告が入る。
3月5日・・・新たに観測隊5名が先の3名の救出の為出発。しかし暴風雨により捜索を断念。当日中にユクモ村村長と連絡を取り周辺の森の安全確保とアマツマガツチの討伐、観測隊員の救出作戦準備を共同で練る。
3月10日・・・ジーナ村ハンターがエイスをスカウト。
3月11日・・・エイス、ジーナ村を出立する。同日ユクモ村到着。
3月12日・・・オトモアイルーにマイムがやってくる。
同日渓流へ出発(ユクモ村から北西へ3里)
対ドスファンゴ戦そしてジンオウガ遭遇戦から撤退戦へ
3月13日・・・午前、相棒との出会い。マーク・シュルツとオトモのテン。
正午、出発準備。調査から討伐へ移行。
同日正午過ぎ、渓流到着。木こりのロット、ボイル、カールがジンオウガに襲撃されている所に出くわす。
エイス、マーク・シュルツ会敵。
上空に飛竜の視認報告がない為監視気球が上空に待機。
夕方戦闘終了。
いっとき後ユクモ村帰還。オトモの重要性を改めて知る。
付近の森に一時的な平和が訪れた事によるお祭りがユクモ村で行われる。
3月14日・・・エイスとマーク・シュルツは戦闘サポートアイルー(マイム、テン)の他、ガーグァの御者、エイス達の装備の点検、簡易修理等、戦闘以外の手伝いのアイルー2匹(エイスがレッド、マーク・シュルツがツウ)をそれぞれ雇う。
同日、村長からリオレイア希少種、リオレウス希少種の討伐依頼を受ける。孤島へ。
夜、孤島到着。
いっとき仮眠後山頂へ。
深夜、リオレイア希少種と会敵。
睡眠中のリオレイア希少種へ闇に紛れて急襲をかけるも致命傷ならず。
♀の咆哮が島中に轟き♂を呼ぶ。
リオレウス希少種来襲。会敵。
3月15日・・・深夜過ぎ、戦闘終了。
同日、正午ユクモ村帰還。
3月16日・・・ユクモ村農場崖崩落。坑道の入り口が塞がる。エイスと村人8人がこれを解決す。
同日、エイスは道場にてスラッシュアックスの型を学ぶ。
3月17日・・・エイス、スラッシュアックスの応用を学ぶ。
3月18日・・・エイス、マーク・シュルツ、マイム、レッド、ツウ、テン、ユクモ村出発。北東15里の観測定置点へ向かう。
同日夜観測定置点到着。
観測定置点現メンバー
隊長・・・カール・マクダウェル
副長・・・ランバート・ヒックス
隊員・・・マイラ・マクダウェル/ジアース・ノット/シモンスキー・コンスキー
深夜、観測定置点を出発。
更に北東15里の霊峰へ向かう。
古龍観測隊からはジアース・ノットとシモンスキー・コンスキーが案内人として付く。
3月19日・・・昼、霊峰到着。
同日夜嵐目山到着。
行方不明の古龍観測隊員3名のうち2名を発見、保護。
1名死亡確認。
行方不明からおよそ18日が経過。
3月20日・・・早朝嵐目山山頂にてアマツマガツチと会敵。正午まえ戦闘終了時点でエイスの負傷は左耳紛失、右脇腹肋骨骨折、右脇腹2ヶ所銃創。
同刻、マーク・シュルツ、そのオトモのテン死亡。
エイスによる殺害と後日、オトモアイルーレッド、ツウ、古龍観測隊員4名が証言。
夜、観測定置点まで後3里の地点でジャギィノスの群れ(総数不明)の襲撃を受ける。
この戦闘でエイス、マイム両名消息不明。
3月21日・・・レッド、ツウ、古龍観測隊員4名ユクモ村到着。
(カール、ランバート、マイラはアマツマガツチ回収の為残留)
同日夜、ユクモ村ハンター.ジル・ローレンツ他4名(王都より派遣されし準ハンター)エイスの籠手を観測定置点から北東2、5里の地点で発見。
その周辺を円隊を組んで索敵。
ジャギィノスの群れを完全に駆逐する。
その後観測隊員カール・マクダウェル/ランバート・ヒックス/マイラ・マクダウェルと供に嵐目山山頂へ。
アマツマガツチを回収。
天暦120年3月24日・・・全員がユクモ村到着。
以上。報告終わり。ベラード・ダイス
(※細部の証言や事柄は別紙にて記載)
天暦131年5月12日 依頼調査完全終了