英雄譚   作:繊細なゆりの花

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主要人物紹介・設定

人物紹介・設定(ネタバレ含む)

 

 

エイス・・・本作品主人公。

生月日不明。生真面目で視野が狭いが、情があり責任感が人一倍ある。

ユクモ村到着からアマツマガツチ討伐までの成長度合いが凄まじい。

本作の舞台ユクモ村より北北西8里に位置する集落ジーナ村で生まれた。

物心つく前には母親はいなかった。

18の時父親が病死。

木こりだった父親の跡を継ぎ1人生計を立てる。

祖父の代より受け継がれし鉞(まさかり)で稀に遭遇する大型獣を撃退してきた。

その噂を聞きつけたユクモ村村長からハンターギルドを通してスカウトされる。

作中にはあまり出ていないが、オトモアイルーのマイムとは仲が良く互いに信頼関係を強く結んでいる。

アマツマガツチ討伐後撤退戦の折荷車がジャギイノスの群れに囲まれそれを阻止する為オトモのマイムと共に殿を務め、行方不明に。後に死亡と確認。

この時エイスが負傷をしていなければ切り抜けられた実力はあった。

天暦120年3月20日死亡享年20歳(推定)

 

 

マイム・・・エイスのオトモアイルー。

主人思い。

日頃からガーグァの餌やりが趣味。

荷車の御者の腕は一流。

最後はアマツマガツチ討伐後、古龍観測定置点へ帰還途中でジャギィノスの群れと遭遇。これを食い止める為エイスと共に殿を務め行方不明に。

後に死亡確認。

天暦120年3月20日死亡享年8歳(推定)

 

 

レッド・・・エイスのオトモアイルー。

ユクモ村訓練所の生徒。

御者、装備の点検、食事作り、戦闘サポートをそつなくこなすアイルー。

だけど出番はほとんど無い。

最後まで生存。無事ユクモ村に辿り着いた。

 

 

マーク・シュルツ・・・エイスとバディを組んだ男。

村々を点々と渡り歩いている生粋の傭兵。

過去に仲間と報酬の事で揉め殺害を企てた事もあった。

人間を信用していない。

気さくでチャラい

金とアイルーと女が大好き。

ハンターの腕は確か。

最終決戦ではエイスが立案した作戦を利用し自分への被害を限りなく少なくなるように戦った。

その後エイスと仲違いして交戦したが、返り討ちに遭い死亡する。

天暦120年3月20日死亡享年25歳

 

 

テン・・・マーク・シュルツのオトモアイルー。

作中には描かれていないが正確にはアイルーでは無くメラルー(アイルーが野生化した総称)

幼い頃群れとはぐれ、以来1匹で生きてきた。

(口減らし)

5歳の頃空腹時、蜂蜜を見つけ一心不乱に食べていたところをドスジャギイの群れに囲まれ絶体絶命のピンチに陥ったところをマーク・シュルツに救われる。

最終決戦時エイスと口論になった時最後までマーク側に着くがマークもろとも一緒にエイスに屠られた。

天暦120年3月20日死亡享年7.5歳(推定)

 

 

ツウ・・・マーク・シュルツのオトモアイルー。

エイスのオトモアイルー、レッドと同じ訓練所の生徒。

ジンオウガ討伐戦後マーク・シュルツに雇われた。

短期間でテンと意気投合する。

最終決戦後マーク・シュルツ、テンが死亡の折、原因であるエイスに口調激しく詰め寄った。

村帰還後は回収されたマーク・シュルツとテンの遺体を自分で燃やし村の墓地に埋葬しようとしたが村人に強く拒否された為、村の雑木林に骨を埋めた。

墓石を建てる事も禁止された為ツウは自分で石を削り墓石を作り自室に置いている。

毎月命日には必ず献花に訪れている。

彼らの墓には幾人かの村人も毎月献花に訪れている。

 

 

モミ爺・・・オトモ武具屋。

人懐こい笑顔のアイルーだが目の奥の輝きは失ってはいない。

若き日の通り名は「オニガミサマ」

 

ゲン爺・・・武器、防具、加工屋。

 

シーラ・ステルヴィア・・・ユクモ村村長。

竜神族。

先代村長の娘で愛称は「シェラ」

幼い頃何人かの村人と共にユクモ村に移り住んだ。

自分の村から持ってきたいくつかの鉱石を研磨して大事にお守りとして持っている。

若い頃はハンターだったが現在は退役。

エイスとは一晩だけだったが恋仲となる。

頭が切れ視野がかなり広く、先見の明を持っている。

穏やかな口調。

死亡したエイスの悲報を知りその場で発狂し白痴となる。

 

 

古龍観測隊メンバー

【隊長】カール・マクダウェル・・・即断即決。

快活で誰とでも打ち解ける。

行動力がある。

短髪で壮年の男性。

隊のムードメーカー的存在。

観測隊員が行方不明になった事で責任を感じている。

マイラ・マクダウェルの夫。

 

 

【副長】ランバート・ヒックス・・・実質このメンバーを纏めている人。

物資調達係。

高身長、眼鏡。

ヒートアップした隊長の抑え役。

40代

 

 

【隊員】マイラ・マクダウェル・・・ショートウィッグブロンドで眼鏡をかけている。

はっきりものを言うタイプで男所帯の中で引けを取らない。

紅一点。

20代前半

カール・マクダウェルの妻

 

 

【隊員】ジアース・ノット・・・寡黙で真面目。

エイスと性格は似ているがエイスよりは病的では無い。

霊峰までエイスとマーク・シュルツをシモンスキー・コンスキーと共に率先して道案内をした。

洞察力に長けている。

ユクモ村村長が一目置いている人物。

30代。

 

 

【隊員】シモンスキー・コンスキー・・・語尾に特徴のある人物。

20代。

 

 

ジル・ローレンツ・・・ユクモ村ハンター。

23歳

双剣使い。

軽装で狩をこなす。

フットワークが軽い。

エイスがユクモ村に着任しアマツマガツチを倒すまでユクモ村の防衛は彼女1人に任されていた。

もう1人男性のハンターがいたがジンオウガ戦の折死亡した為、ギルドからの依頼を1人でこなしていたのだが、本人はそれほど苦にはしていない。

カモにしている相手は飛竜原種、イビルジョー、ティガレックス種。

ハンターとしての腕は総合的にエイスより上だが、アマツマガツチ相手では武器の特性上かなり不利になる為、ユクモ村村長は彼女をアマツマガツチ討伐の任務から外した。

 

ジル・ローレンツの物語は後日記載する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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